JPH0274241U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図ないし第３図は本考案の一実施例を示し
、第１図は分解した斜視図、第２図は第１図中
―線の断面図、第３図は第１図中―線の断
面図、第４図以下は従来の構造を説明するもので
、第４図は乗用車のリア側の斜視図、第５図は分
解した斜視図、第６図は第５図中―線の断面
図である。 １……車体、２……トランクリツド、４……エ
アスポイラ、５……ハイマウントストツプランプ
、６……取付け脚部、７……収容凹部、２０……
ブラケツト、２１……アツパブラケツト、２２…
…ロアブラケツト、２６……上部壁、２８……下
部壁、３０……立上がり壁。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 エアスポイラの下面に取付け脚部を突設すると
   ともに、この取付け脚部により収容凹部の側壁を
   構成し、上記エアスポイラをブラケツトによつて
   車体側に固定し、かつ上記収容凹部にハイマウン
   トストツプランプを収容し、このハイマウントス
   トツプランプを上記ブラケツトに固定したエアス
   ポイラの取付け構造において、 上記ブラケツトを断面略コ字形に形成し、上部
   壁をエアスポイラの下面に固定するとともに下部
   壁を車体側に固定し、これらの間の立上がり壁は
   上記収容凹部の側壁に沿つて配置したことを特徴
   とするエアスポイラの取付け構造。