JPH0272904U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、この考案の、実施例１の正面図。第
２図は、第１図の、一部の拡大正面図。第３図は
、第２図のＡ―Ａ線断面図。第４図は、この考案
の、実施例２の正面図。第５図は、第４図の広角
状態を示す、正面図。第６図、第７図、第８図は
、この考案の、実施例の一部を示す正面図。 １…ガイド板。２…ガイド溝穴。３…連結板。
３ａ…目盛板。４…定規本体。４ａ…けがき辺。
５…軸着ピン。５ａ…ネジ。６…固定板。７…指
針。８…ハンドル。９…目盛。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 長手方向に、細長いガイド溝穴を設けた、細板
   材でなるガイド板の頂部に、二枚の同じ長さの連
   結板の、それぞれの一端を、一纏めに軸着し、こ
   の二枚の連結板の下方を、前記ガイド板を中心に
   して左右対称に開き、それぞれの下端に、細板材
   でなる定規本体を一本づつ軸着する。この軸着箇
   所から等距離の位置で、この二本の定規本体を一
   纏めに軸着ピンで軸着し、この軸着ピンを、前記
   ガイド溝穴に挿入し、更にこの軸着ピンに、固定
   及び解除の装置を設けて、この軸着ピンが、ガイ
   ド溝穴内を、移動、固定、自在とした、角度用定
   規。