JPH0272450U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0272450U JPH0272450U JP15044888U JP15044888U JPH0272450U JP H0272450 U JPH0272450 U JP H0272450U JP 15044888 U JP15044888 U JP 15044888U JP 15044888 U JP15044888 U JP 15044888U JP H0272450 U JPH0272450 U JP H0272450U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- disc holder
- flange
- disc
- holding part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Description
第１図及び第２図は本考案の実施例におけるデ
イスク押え機構を示す断面図で、第１図は蓋体の
閉塞動作途中の状態を、第２図は蓋体の完全閉塞
状態を夫々示す。第３図及び第４図は従来におけ
るデイスク押え機構を示す断面図で、第３図は蓋
体の閉塞動作途中の状態を、第４図は蓋体の完全
閉塞時におけるデイスクの不良装着状態を夫々示
す。 １：本体、２：蓋体、３：保持部、４：デイス
ク押え、４ａ：フランジ、４ｂ：押圧面、５：デ
イスク、６：ターンテーブル、８：突部。
イスク押え機構を示す断面図で、第１図は蓋体の
閉塞動作途中の状態を、第２図は蓋体の完全閉塞
状態を夫々示す。第３図及び第４図は従来におけ
るデイスク押え機構を示す断面図で、第３図は蓋
体の閉塞動作途中の状態を、第４図は蓋体の完全
閉塞時におけるデイスクの不良装着状態を夫々示
す。 １：本体、２：蓋体、３：保持部、４：デイス
ク押え、４ａ：フランジ、４ｂ：押圧面、５：デ
イスク、６：ターンテーブル、８：突部。
補正 平１．４．１３
実用新案登録請求の範囲を次のように補正する
。
。
【実用新案登録請求の範囲】
本体に蓋体を開閉自在に枢支し、この蓋体の保
持部にデイスク押えを回転自在でかつ軸方向に移
動自在に遊嵌保持すると共に、蓋体の開放時デイ
スク押えのフランジを上記保持部で保持し、 上記蓋体を閉塞することにより上記デイスク押
えの押圧面をターンテーブル上のデイスクに当接
させて該デイスク押えのフランジを上記保持部上
より浮上させ、上記デイスク押えによりデイスク
をターンテーブル上に押し付けるものにおいて、 上記蓋体の保持部には該蓋体の枢支部側にて上
記デイスク押えのフランジに当接する突部を設け
、 この突部と上記フランジは上記蓋体の閉塞時に
離間するよう構成したことを特徴とするデイスク
プレーヤにおけるデイスク押え機構。
持部にデイスク押えを回転自在でかつ軸方向に移
動自在に遊嵌保持すると共に、蓋体の開放時デイ
スク押えのフランジを上記保持部で保持し、 上記蓋体を閉塞することにより上記デイスク押
えの押圧面をターンテーブル上のデイスクに当接
させて該デイスク押えのフランジを上記保持部上
より浮上させ、上記デイスク押えによりデイスク
をターンテーブル上に押し付けるものにおいて、 上記蓋体の保持部には該蓋体の枢支部側にて上
記デイスク押えのフランジに当接する突部を設け
、 この突部と上記フランジは上記蓋体の閉塞時に
離間するよう構成したことを特徴とするデイスク
プレーヤにおけるデイスク押え機構。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 本体に蓋体を開閉自在に枢支し、この蓋体の保
持部にデイスク押えを回転自在でかつ軸方向に移
動自在に遊嵌保持すると共に、蓋体の開放時デイ
スク押えのフランジを該デイスク押えの重量によ
り上記保持部上に接触させ、 上記蓋体を閉塞することにより上記デイスク押
えの押圧面をターンテーブル上のデイスクに当接
させて該デイスク押えのフランジを上記保持部上
より浮上させ、上記デイスク押えの重量を利用し
てデイスクをターンテーブル上に押し付けるもの
において、 上記蓋体の保持部には該蓋体の枢支部側にて上
記デイスク押えのフランジに当接する突部を設け
、 この突部と上記フランジは上記蓋体の閉塞時に
離間するように構成したことを特徴とするデイス
クプレーヤにおけるデイスク押え機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15044888U JPH0272450U (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15044888U JPH0272450U (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0272450U true JPH0272450U (ja) | 1990-06-01 |
Family
ID=31423602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15044888U Pending JPH0272450U (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0272450U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0352891U (ja) * | 1989-09-29 | 1991-05-22 |
-
1988
- 1988-11-17 JP JP15044888U patent/JPH0272450U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0352891U (ja) * | 1989-09-29 | 1991-05-22 |