JPH027225U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図〜第１０図は本考案の一実施例を示すも
ので、第１図は回転搬送装置の斜視図、第２図〜
第１０図は作用を示すもので、第２図は模式図、
第３図は要部の模式図、第４図および第５図はワ
ーク保持部材および支持部材が搬送レールの直線
状の部分に位置する状態を示す平面図および正面
図、第５図および第６図はワーク保持部材が二重
螺線状の部分に位置し、支持部材が直線状の部分
に位置する状態を示す平面図および正面図、第７
図および第８図はワーク保持部材が直線状の部分
に位置し、支持部材が螺線状の部分に位置する状
態を示す平面図および正面図、第９図および第１
０図はワーク保持部材および支持部材が直線状の
部分に位置した状態を示す平面図および正面図で
ある。 １……回転搬送装置、２……搬送レール、２ｂ
……二重螺線状の部分、３……ワーク、４……ワ
ーク保持部材、４ｂ……ガイド部、５……支持部
材、５ｂ……ガイド部。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 一定間隔で向き合い、少くとも一部が二重螺線
   状に形成された一対の搬送レールと、 この一対の搬送レールで搬送されるワークを取
   付けるワーク保持部材と、 このワーク保持部材にその進行方向の一端寄り
   の両側に設けられ、前記搬送レールにガイドされ
   るガイド部と、 前記ワーク保持部材の進行方向の他端部に回動
   自在に設けられ、前記一対の搬送レールに両側が
   ガイドされる支持部材とからなることを特徴とす
   る回転搬送装置。