JPH0271769A - ゴルフクラブ及びゴルフクラブの照準線 - Google Patents

ゴルフクラブ及びゴルフクラブの照準線

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JPH0271769A
JPH0271769A JP1175424A JP17542489A JPH0271769A JP H0271769 A JPH0271769 A JP H0271769A JP 1175424 A JP1175424 A JP 1175424A JP 17542489 A JP17542489 A JP 17542489A JP H0271769 A JPH0271769 A JP H0271769A
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JP
Japan
Prior art keywords
line
sight
club
golf club
face
Prior art date
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Pending
Application number
JP1175424A
Other languages
English (en)
Inventor
C Gleig Richard
リチャード・シー・グレイグ
B Hancock Stephen
スティーヴン・ビー・ハンコック
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tech Line Corp
Original Assignee
Tech Line Corp
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Publication date
Application filed by Tech Line Corp filed Critical Tech Line Corp
Publication of JPH0271769A publication Critical patent/JPH0271769A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の分野) 本発明は、ゼロより大きいロフト角度を有する面を持つ
短いシャフトのゴルフクラブにおいて使用されるための
、簡単容易に用いられる照準線の設備に関するものであ
る。
(定 義) 以下に述べる定義は、新しいゴルフクラブ照準器とクレ
ームについての説明を正確に理解するために明確に理解
されなければならない。数学的記号の定義は、一般的に
知られかつ認められた数学的使用に従うつもりである。
いくつかの追加記号は後の部分で定義される。
ゴルフクラブの性能に影響を及ぼす種々の角度の解析に
おいて、三つの座標方眼が設けられる。
図面の第3図は、垂直としてY軸30.トウーヒール方
向の水平軸としてX軸31.スイング方向の水平軸とし
てZ軸32を示す。
(a)ラニL夕り度−これは、水平面をそのもくろまれ
た向きにきわせた状態でゴルフクラブが保持された場き
、シャフト軸と水平面との間の角度である。これはゴル
フクラブの特性である。このように、それはクラブの使
用中にゴルファ−によって変える対象ではない。第3図
においてライ角度はβである。
(b) 孟イflし矢遥講工  ゴルファ−がクラブの
向きを合わせることにより、それは水平面に関してもく
ろんだ角度方位を持つ。もしゴルファ−がそれをZ軸に
ついて正確に向きを合わせるのを失敗すると、クラブは
ライ角度誤差を有する。トウが下っている場合、ここで
は正のライ角度誤差として表わされ、ヒールが下ってい
る場合、負のライ角度誤差として表わされる。
(e) 9ニしトコ1鷹ユ  これは、クラブが水平面
で望まれた向きに合わされた時の打撃面の平面と垂直面
との間の角度である。これは第2図のしである。
(d) =JlメL佳ユ  三つの一般条件が、正しい
照準のために、従来技術と本照準器との両方に適用され
る。それらは、(1)目はボールの垂直方向上方にある
、(2)スイングの軌跡は正しい方向にある、(3)パ
ターとボールとの接触は「スィートスポット」の近くに
あることである(スイットスポットから遠く離れると方
向に誤差を生じることがある)。理想的には、条件(1
)について、ゴルファ−は片目を閉じて条件に合わせる
。もしゴルファ−がボールの垂直上方の目の間の中央点
にいるなら、おそらくごくわずかな誤差しか生じない、
結果に影響を及ぼす他の小さくあるいは重要でない条件
は、この議論においては、効果を有しないと考えられる
(従来の技術及び問題点) いろいろな照準装置が従来において開発され、多くのそ
れらの装置は水平照準線を使用する。米国特許No、 
4,519,812は、プリズム照準装置を利用するク
ラブを示す。それは比較的複雑で、かつ、クラブのヒー
ルとトウを地面に対する正確な関係に導き、そしてまた
、照準線を正しい関係に導くことを努力する方法を提供
する。これは、正のロフト角度を有するクラブ面に対し
て垂直な面上の照準線を保持するための面を提供するこ
とについて、簡単であるというコンセプトを有していな
い。
米国特許No、 4,367.877は、照準線として
作用する深く切られかつ着色された線を有する角度がつ
けられ反射される上部クラブ面を示す、ミラーフィニツ
シユはヘッドの整合を補助する線を含むが、クラブの打
撃面に対して実際に垂直な線を有することについての教
示あるいは提案を有してはいない。
米国特許No、 4.240,636は、照準指示リブ
46を有するが、その照準指示リブの上端はクラブの打
撃面に対して垂直ではない。
米国特許No、 4,043,562は、溝または溝穴
及び講穴内のマーカー線を用いるパターの照準装置を示
す、クラブ面に対して垂直である線についての1替 教示はない。クラブ回巻垂直でない。
米国特許No、 3,921,984は、照準として直
用され得ると共に重量を再分配するために作用するクラ
ブヘッドEのウィング部材を示す。米国特許No。
3.880,430は、お互いに直交する二つの指示線
を有する。一つはスイングの方向に対して平行になされ
、かつ、水平面上にあり、ゼロよりも大きいロフト角度
(多くの最近のパターはそうである)を有するパターに
関し、パターが正確なライ角度になっていない場き、た
とえ照準線がカップに向かつて直線的に方向が合ってい
たとしても、水平線はクラブの面の方向きわせに誤差を
生む可能性がある。照準口及び整合点がこの発明の第1
3及び14図に示されているが、それは、さらに、照準
装置を達成するために複数の部品を必要とする。
米国特許N o、 4,837,030及び意匠Des
、164,367は、照準装置を有するクラブヘッドを
示しているが、クラブ面がゼロより大きいロフト角度を
有する場合に、クラブの面に対して垂直な面上に照準線
を有する本発明の特徴を示していない。
従来のパターに関して重大な不都合がある。この不部会
を明確に理解することは、本装置の利点を理解するのに
極めて役に立つ。
従来のパターについては、ゴルファ−の目がボールの垂
直に上方にある時、ゴルファ−はまた、ゴルファ−が従
来の照準装置の様子によりゼロのライ角度誤差にあるこ
とが分かるまで、手を体に近づけたり離したりして動か
すことによってライ角度の誤差をゼロに合わせなければ
ならない。その後に、ゴルファ−は目標に照準を合わせ
てさらに進めることができる。例えば、米国特許No。
3.880.430において、ゴルファ−が要求される
位置に手を近づけたり離したりして動かさない場合は、
照準装置は照準誤差を修正も除去もしない。
もしパターあるいはクラブがゴルファ−の習性的なバッ
ティングスタンスに対応する正確なライ角度を有し、も
しゴルファ−が全く一貫したスタンスを有し、かつ、も
しゴルファ−が水平でない面(一般に定っていない)で
そのようなスタンスを維持するのに問題を有していなけ
れば、従来の照準装置は十分である。本装置については
そのような要求はない。
これらの従来のパターの正確な照準のために必要とされ
るような手の移動が一般的に可能である一方、その結果
の手の位置はゴルファ−にとっては気持ちがよくなくか
つ便利でないことがある。
図示のように、この新しい照準器は、ゴルファ−の手が
体からどれだけ離れているかについてのいかなるかかわ
りも除去する。少なくとも正確な照準に関係する限りは
、好ましい手の位置は選択され、バット毎に繰り返され
ない。
従来の技術では、パターの照準器はゴルファ−の頭を正
確に位置させるために使用されるべきであることが述べ
られている。使用されるパターのヘッドが、従来技術に
おいて要求されるように水平である場合、パターもまた
ゴルファ−の手と腕を正しい位置に置き、すなわち、ゴ
ルファ−は正確であるためにゼロのライ角度誤差に達し
なければならない。本発明の装置は、前に定義された三
つの一般条件を要求するだけである。
これらの条件を有して、ゴルファ−が普通の楽なスタン
スをとった場合、たとえライ角度の誤差が生じても、照
準線は打撃面に対して垂直な線の方向を正確に指すので
、照準は簡単になされる。
ボール上にゴルファ−の頭を位置させる同様の条件は、
米国特許No、 3,880,430に示される如き照
準器の照準形態と共に用いられるが、第四の一般条件、
すなわちゴルファ−はゼロのライ角度誤差を維持しなけ
ればならないことが兼ねそなえられていなければならな
い、これは、ゴルファ−は通常照準において照準形態を
保持するために、スタンスを合わせなければならないこ
とを意味する。
カール・ボール、ボールの仲間、10206・ノース・
インターリジョナル・ハイウェイ、オースチン、テキサ
スによるゴルフ・ −ブメー ン乙乙且!■さ1β19
86の本の290から291ページの図及びコメントが
、本発明によって解決された問題を明らかにして、いる
、291ページの図は、クラブ面から前方に突出し、か
つ、それに対して垂直なロッドまたは線の位置を示して
いる。この図は、ライ角度の誤差がある場合にクラブ面
がどこへボールを案内するかを示している。クラブ面か
ら前方へ伸びる突起は、クラブの不正確なライから生じ
る誤差の図としてだけ役に立つ。なぜなら突起ロッドは
ボールのインパクトを妨げ、そのようなりラブを用いて
ゴルフをすることを不可能にするからである。それは実
際にゴルフをするのに適当でないため、ここで述べられ
たような照準線の使用を教示しない。
(発明の構成及び効果) 本発明は、ゼロより大きいロフト角度を持つ面を有する
バターと、その他の雉いシャフトで大きいロフト角度の
ゴルフクラブのための照準装置に関する。照準器の方向
きわせは、ゴルファ−が三つの一最要求条件を合わせる
という、わずかな要求によって早い利用を可能にする。
そして、パター面に対して垂直な線としてのバター上の
照準線の方向を合わせることによって、単に線をもくろ
んだボールの移動の方向へ向けることが、クラブの打撃
面が正確に方向を今わせられることを確実にする。
クラブは、クラブの打撃面とクラブの上面とが垂直で、
そしてリブまたは線が上面に配設あるいはしるされ、ク
ラブの打撃面に対して垂直に合わされるように製造され
る。実際に、このリブまたは線が取り付けられる面は「
上」面の必要はないが、ゴルファ−にたやすく視認でき
る面であって、また、リブまたは線が、エツジラインあ
るいはリッジラインの如く完全に分離した形状である。
この線は直線であるべきである。上記は、クラブの打撃
面に対して垂直な照準線を有して製造されるクラブの説
明に−)いて要約されている。
本発明は、クラブの打撃面のロフト角度が少なくとも二
つの角度を有するというその最大の有効性を提供する。
より大きなロフト角度はど、この111点は重要になっ
てくる。たとえ小さな照準誤差でも小さい打撃面のロフ
ト角度を有するパターについては修正する価値がある。
この照準線は使用が容易で、製造が簡単で、がっ、ゴル
ファ−が目をボールの垂直上方に位置させることができ
る限り、それは個人にとってそうするのが一般的に非常
に容易なことであるが、絶対確実なものである。これは
ほとんど常にバッティング時の望ましい位置にあり、は
とんど例外なく指示される。
(実施例) 一般的に10で示されるバターは、破断されたシャフト
11とシャフト1ノが取り付けられたヘッド12とを有
する。ヘッド12は、14の点線で示されるボールを打
つために用いられる平面であるボール打撃面13を有す
る。打撃面13は、シャフト11が近接して取り付けら
れるヒール部15とトウ端部16とを有する。通常、バ
ターは曲線的な底面2oを有する・ヘッドの上面25は
所望の形状とすることができるが、上面25の他の部分
と視覚的に区分された照準リブ27の一部である長くて
狭い平面26部分を含む。面26はクラブの打撃面13
に対して垂直である。
第2図から分かるように、而26及び27は、クラブの
後部からクラブの前部に向って上方へ傾斜している。
而26は典型的に幾分長くかつ狭く、完全な線に近い。
故に以下では、この「而26」はr線26.すなわち「
照準線Jと呼ばれる。さらに、我々の「照準線jの定義
は、所望の照準方向と平行ないくつかの線または狭い面
、あるいは、点や直交平行線模様や他の視覚的に識別さ
れる照準造作の如き、これ以−Eに一般的な照準形態の
中心線と定める。
打撃面13に対して垂直な照準線を用いて、ゴルファ−
が照準線を正しい方向へ導く限りは、クラブは芝に対す
るいかなる角度の関係を持つことができる。すなわち、
ゴルファ−が目標物の照準線をねらい、かつ、本明細書
の最初の部分で定義された三つの他の一般的な一条件が
兼ねそなえられる限りは、クラブはいくらかのライ角度
の誤差を有する。
5°のロフト角度と共に普通の水平照準線を有するパタ
ーの場き、例えば、第1−3図に示されるように、ライ
角度の誤差が水平なパターの位置からプラスマイナス2
6で変化されると、照準角の誤差は0.35°になり、
10歩のバットでは横方向への誤差は0.73インチで
、20歩のバットではその倍、すなわち1.46インチ
゛になる。同様に、2°のロフト角度で、プラスあるい
はマイナス4°のライ角度の誤差変化の場き、横方向へ
の誤差はそれぞれ0.58インチ及び1.1フインチで
ある。そのような誤差は小さいが、全体的にみると無視
できない。
従来の技術において補正されていないライ角度の誤差の
小さな変化でさえ、もちろん、平らなグリーンで他の全
てが制御されると仮定しても、ボールの進行路でかなり
の誤差を生じさせる。
第3図において、35で示される破線は、ライ角度の誤
差が非常に大きい場合の地面を表わす、この位置では、
クラブのヒールは地面に向って動き、トウは上がる。実
際のパッティングの間に、ゴルファ−がライ角度の誤差
が変化したことやそれがゼロになった時を認識するため
の信頼性がありかつ満足できる方法はない(パターのヘ
ッド上の気泡水準が使用されているが、米国ゴルフ協会
の規則に適合しないと思われる)。ライ角度の誤差がゼ
ロでない場き、普通の水平照準線はもはや照準器として
正確でない、もくろんだボールの飛行方向l\本本章準
線合わせることは、定義された三つの一般条件がまたき
わされたとすれば、ライ角度の誤差にかかわらず、自動
的にボールを所望の方向へ進行させることになる。比べ
ると、従来のパターのアライメントは、三つの一般条件
に四つ目、すなわちパターは向きが合わされてライ角度
の誤差がゼロであることを加えた全てのことを必要とす
る。
照準線は、上で良く述べられたいわゆるボールの一面に
対するものとして描かれた如き後方のものよりもむしろ
打撃面の前方に突出することができ、また、部分的に前
方と部分的に後方とすることができる。そのような前方
突起は、米国ゴルフ協会の規則に3+!しないので、装
置のそのようならかの妨害とをもたらす。
従って、打撃面に垂直でかつ後方にある照準線を提供す
る簡単な手段は、ゼロよりも大きいロフト角度を有する
打撃面を持つクラブについて独特の結果を提供する。
第4図は、バター用の照準線の好ましい実施例を示す。
−最的に40で示されるゴルフバターは、シャフトが取
り付けられるネック41を有する。図示されるパターは
、ヒール及びトウに重りすなわち質量を有し、かつ、底
壁の上方の中央部にリセスを有する型である。パターは
、ネック41が取り付けられるヒール端部に重り43を
有し、かつ、前方端部に質量すなわち重り44を有する
。壁部46はヒールとトウとの間に延在し、その誘導面
に形成された打撃面45を有する。打撃面は小さいロフ
ト角度、例えば2−3°の範囲を有する。
リセス47は、重りすなわち質量43と44と壁部46
との間に形成され、第4図で分かるように、クラブのヒ
ールとトウとの間で概ね曲線状にされた下面49を有す
る底壁48によってその底面上に形成されている9スイ
ングの間に地面上に適当な垂直方向の高さをもって打撃
面45を配置する補助のために、ラキナーすなわちガイ
ド50を底面に設けることができる。
ン ラ≠す−50は、例えば両面テープか同様のものを用い
て取り付けられる。
照準線52は、壁48の上面に固定され、かつ、壁部4
6の後部すぐに配置されたブロック材53上に形成され
ている。照準線52は、打撃面45に対して垂直な直線
であり、また、分かるように、照準線は水平から少しの
量だけそれているが、打撃面に対しては垂直である。照
準線はブロック53上に配設されるので、面45に対し
ては垂直のままである。
このゴルフクラブの好ましい形は、図示の如くオ・ツク
に適当な重量軽減開口を有することができ、かつ、満足
いく作用のための非常に剛性の高いネックを提供するこ
とができる。第4及び5図に示される好ましい実施例に
おいて、照準線は、パターあるいはゴルフクラブに不可
欠的に鋳造されない分離した部材上に設けられている。
従って、照準線はいろいろな方法で形成され、かつ、配
設され得る。
本発明は好ましい実施例をフ照して説明されたが、当業
者は、本発明の精神と範囲から逸脱することなく、変形
が形と詳細についてなされ得ることを認めるであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に従って取り合わされた照準線を有す
るパターの上面図、 第2図は、パターのトウから見た後面図、第3図は、パ
ターの打撃面に向って見る正面図、第4図は、本発明の
照準線を使用するパターの好ましい実施例の斜視図、 第5図は、第4図の5−5線でとった断面図である。 12・・・ヘッド、     13.45・・・打撃面
、25・・・上面、      27・・・照準リブ、
40・・・バター、     52・・・照準線。 外4名

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、平面を形成する打撃面部を有するクラブヘッドを持
    つゴルフクラブであって、打撃面部の平面に対して垂直
    な面上に延在する照準線を形成する部材を含むこと、を
    特徴とするゴルフクラブ。 2、前記打撃面が2゜の角度よりも大きいロフト角度を
    有する、請求項1記載のゴルフクラブ。 3、照準線を形成する前記部材が、その上に照準線を提
    供するための幅の狭い細長い小板を有する面である、請
    求項2記載のゴルフクラブ。 4、照準線は、打撃面に対して垂直なクラブヘッドの面
    上に形成された連続する直線であり、前記打撃面が平面
    で形成されている、請求項2記載のゴルフクラブ。 5、打撃面の完全に後方に配設された照準線を有する、
    請求項1記載のゴルフクラブ。 6、平面を形成する打撃面部を有するクラブヘッドのた
    めのゴルフクラブの照準線であつて、前記照準線が前記
    クラブヘッドの上方へ向く面上に形成され、かつ、前記
    打撃面部の平面に対して垂直をなし、前記打撃面部が2
    ゜の範囲かそれ以上のロフト角度を有し、前記照準線が
    前記打撃面部の完全に後方に位置されること、を特徴と
    するゴルフクラブの照準線。 7、前記クラブヘッドがパターヘッドである、請求項6
    記載のゴルフクラブの照準線。 8、照準線が、クラブの後ろ側から打撃面部の上端に向
    って上方に傾斜する、請求項3記載のゴルフクラブ。 9、前記照準線が、クラブヘッドの後部から前記打撃面
    部の上端に向って上方に傾斜されている、請求項6記載
    のゴルフクラブの照準線。
JP1175424A 1988-07-06 1989-07-06 ゴルフクラブ及びゴルフクラブの照準線 Pending JPH0271769A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
US21580988A 1988-07-06 1988-07-06
US215809 1988-07-06

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ID=22804489

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JP1175424A Pending JPH0271769A (ja) 1988-07-06 1989-07-06 ゴルフクラブ及びゴルフクラブの照準線

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JP (1) JPH0271769A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6062986A (en) * 1998-03-13 2000-05-16 Kaise; Yukihiro Putter club

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6062986A (en) * 1998-03-13 2000-05-16 Kaise; Yukihiro Putter club

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