JPH0271529U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図ないし第９図は本考案の一実施例を示す
図で、第１図はローラ治療機の平面図、第２図は
ローラ治療機の正面図、第３図はローラ治療機の
側面図、第４図は移動体の内部構造を示す図、第
５図は第４図のＶ―Ｖ断面図、第６図は第４図の
―断面図、第７図は第４図の―断面図、
第８図は走行チエーンの一部平面図、第９図は走
行チエーンの一部側面図である。 １……基台、３……ベツド枠、１１……移動体
、１５……駆動機構。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 患者が横たわる長手方向長さを備え、その長手
   方向に往復動自在に取付けられたベツド枠と、上
   記ベツド枠を支持するとともに、ベツド枠の往復
   動に際して、その端部がベツド枠から突出するこ
   とのないように、その長手方向長さを調整された
   基台と、上記基台上であつて、ベツド枠の下方に
   基台の長手方向の範囲内で往復動自在に取付けら
   れるとともに、複数のローラを備え、このローラ
   を上記ベツド枠より所定量上方に臨ませた移動体
   と、上記ベツド枠および移動体を相互に逆方向に
   移動させる駆動機構とを具備したことを特徴とす
   るローラ治療機。