JPH0269392U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0269392U JPH0269392U JP14819988U JP14819988U JPH0269392U JP H0269392 U JPH0269392 U JP H0269392U JP 14819988 U JP14819988 U JP 14819988U JP 14819988 U JP14819988 U JP 14819988U JP H0269392 U JPH0269392 U JP H0269392U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- thinning
- character
- creation
- mode
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 5
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
Description
第１図は本考案の基本的構成を示す図、第２図
は文書作成装置のシステム回路図、第３図はキー
ボードの操作面を示す図、第４図は外字作成モー
ドにおける動作プロセスを示すフローチヤート、
第５図は外字作成モードにおける表示画面（外字
作成画面）の状態を示す図、第６図は記録用外字
ドツトパターンを示す図、第７図から第１０図は
間引きされた表示用外字ドツトパターンを示す図
、第１１図は文書作成モードでの動作プロセスを
示すフローチヤート、第１２図は記録モードでの
動作プロセスを示すフローチヤート、第１３図は
記録用文字と間引き後の表示用文字を示す図であ
る。 １……入力操作部、２……表示部、３……記録
部、４……第一記憶手段、５……間引き変換手段
、６……外字作成制御手段、７……表示データ作
成手段、８……間引き処理手段、９……第二記憶
手段、１０……表示制御部、１１……編集制御手
段、１２……文字コード記憶手段、１３……表示
キヤラクタ発生部、１４……記録データ作成部、
１５……記録キヤラクタ発生部、１６……記録制
御部。
は文書作成装置のシステム回路図、第３図はキー
ボードの操作面を示す図、第４図は外字作成モー
ドにおける動作プロセスを示すフローチヤート、
第５図は外字作成モードにおける表示画面（外字
作成画面）の状態を示す図、第６図は記録用外字
ドツトパターンを示す図、第７図から第１０図は
間引きされた表示用外字ドツトパターンを示す図
、第１１図は文書作成モードでの動作プロセスを
示すフローチヤート、第１２図は記録モードでの
動作プロセスを示すフローチヤート、第１３図は
記録用文字と間引き後の表示用文字を示す図であ
る。 １……入力操作部、２……表示部、３……記録
部、４……第一記憶手段、５……間引き変換手段
、６……外字作成制御手段、７……表示データ作
成手段、８……間引き処理手段、９……第二記憶
手段、１０……表示制御部、１１……編集制御手
段、１２……文字コード記憶手段、１３……表示
キヤラクタ発生部、１４……記録データ作成部、
１５……記録キヤラクタ発生部、１６……記録制
御部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 入力操作部と表示部と記録部とを具備し、外字
作成機能を有した文書作成装置において、 作成外字データと確定間引き態様データを格納
する第一記憶手段と、 外字作成モードが設定されている場合に、入力
された作成外字データを第一記憶手段へ格納させ
ると共に、複数の間引き態様から選択入力された
間引き態様データを間引き変換手段へ通知し、ま
た間引き態様の確定指示入力により、その時点で
の間引き態様データを当該作成外字データに対応
させて第一記憶手段へ格納させる外字作成制御手
段と、 外字作成モードが設定されている場合に、外字
作成制御手段から通知された間引き態様データに
基づいて第一記憶手段の作成外字データを間引き
、表示データ作成部へ転送する間引き変換手段と
、 文書作成モードが設定されている場合で、外字
入力がなされたときに、第一記憶手段の作成外字
データを対応した確定間引き態様データに基づい
て間引き、表示データ作成部へ転送する間引き処
理手段と、 表示用文字エリアと記録用文字エリアを備えた
外字作成画面データを格納した第二記憶手段と、 外字作成モードにおいては、第二記憶手段の外
字作成画面データを読出し、その表示用文字エリ
アに間引き変換手段からの転送データを、またそ
の記録用文字エリアには第一記録手段の作成外字
データを書込んで表示制御部へ転送し、一方、文
書作成モードにおいては、間引き処理手段から転
送データを所定位置に書込んで表示制御部へ転送
する表示データ作成部 とを具備したことを特徴とする文書作成装置にお
ける外字データ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14819988U JPH0269392U (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14819988U JPH0269392U (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0269392U true JPH0269392U (ja) | 1990-05-25 |
Family
ID=31419304
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14819988U Pending JPH0269392U (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0269392U (ja) |
-
1988
- 1988-11-14 JP JP14819988U patent/JPH0269392U/ja active Pending
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