JPH0266237U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の実施例を示すものであり、第１
図は第１実施例の斜視図、第２図は第１図の展開
図、第３図は第２実施例の斜視図、第４図は第３
図の展開図、第５図は第３実施例の斜視図、第６
図は第５図の展開図、第７図は第４実施例の斜視
図、第８図は第７図の展開図、第９図は第５実施
例の斜視図、第１０図は第９図の展開図、第１１
図は第６実施例の斜視図、第１２図は第１１図の
展開図である。 １０，１０ａ，１０ｂ，１０ｃ，１０ｄ，１０
ｅ…試験器具立て、１２…背面パネル部、１２Ａ
…把手部、１３…底面パネル部、１４…前面パネ
ル部、１５…上面パネル部、１８…保持孔、１８
ａ…上面開口、１８ｂ…開口窓部、１９…内部保
持孔、２０…内部平面パネル部、Ａ，Ｂ，Ｃ，Ｄ
，Ｅ，Ｆ…ブランク板。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 少なくとも底面パネル部と、前面パネル部
   と、上面パネル部と、背面パネル部とを折畳み自
   在に有し、前記上面パネル部には試験器具用の保
   持孔を複数個備え、前記背面パネル部の上部が上
   面パネル部より上方に延在して把手部を構成して
   いることを特徴とする試験器具立て。 (2) 前記上面パネル部と底面パネル部間には、
   前記上面パネル部の各保持孔と同一の軸心を有す
   る内部保持孔を設けた内部平面パネル部を少なく
   とも１つ備えていることを特徴とする請求項(1)
   に記載の試験器具立て。 (3) 前記上面パネル部に備えた各保持孔が、前
   記上面パネル部の前側縁部に形成した上面開口と
   その上面開口に連通して、前面パネル部に形成し
   た開口窓部とで形成されたことを特徴とする請求
   項(1)に記載の試験器具立て。 (4) 前記背面パネル部の後面側には、請求項(1)
   ，(2)及び(3)の何れか１つに記載の試験器具立て
   を備えたことを特徴とする請求項(1)，(2)又は(3
   )に記載の試験器具立て。