JPH0263408A - マニキュア乾燥器 - Google Patents

マニキュア乾燥器

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Publication number
JPH0263408A
JPH0263408A JP10467088A JP10467088A JPH0263408A JP H0263408 A JPH0263408 A JP H0263408A JP 10467088 A JP10467088 A JP 10467088A JP 10467088 A JP10467088 A JP 10467088A JP H0263408 A JPH0263408 A JP H0263408A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
fan
case
nail polish
discharge port
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10467088A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazunori Nakatoshi
中才 和典
Masashi Hiroya
廣谷 昌司
Yuuko Shima
嶌 木綿子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP10467088A priority Critical patent/JPH0263408A/ja
Publication of JPH0263408A publication Critical patent/JPH0263408A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、風を発生させることによりマニキュアを乾
燥させるマニキュア乾燥器に関するものである。
〔従来の技術] 従来、マニキュア乾燥器として、第16図に示すものが
従業されている(実開昭60−1.20692号公報)
。これは、手50を覆うカバー51を設け、本体52上
に置かれた手51にカバー51内の送風rIPr53か
ら風を送ってマニキュアを乾燥させるものである。ファ
ン54は本体52に設けてあり、本体52の前面の電源
スィッチ55でオンオフする。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、この構成では、0手50の挿入口56およびカ
バー51の内部の大きさに限界があること、■使用時に
本体52がtEfi状態であること、■送風方向が単一
方向であること等から、使用者が希望する箇所に自由に
風を当てることができない、そのため、マニキュアの乾
きの遅い部分のみの乾燥や、足の爪の乾燥、あるいはr
nのバックや化粧等の他用途への利用が困難という問題
点がある。
なお、カバー51を設けずに、マニキュア乾燥器を手で
把持できる形状としても、風の吐出方向が一定であれば
好みの箇所に風を当てることが困難な場合がある。また
、手で把持てきる程度の小型のマニキュア乾燥器では、
電源スィッチを操作する時に指の先で操作しなければな
らず、マニキュアを塗った手で操作すると汚すことがあ
る。そのため、スイッチ操作が行い難いという問題点が
ある。
この発明の目的は、使用者の好みの箇所に風を当てるこ
とができ、またマニキュアを塗った手で’IF5さすに
簡単に電源スィッチの操作ができるマニキュア乾燥器を
提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
この発明のマニキュア乾燥器は、本体に回動自在に取付
けた回動ケースにファンを内蔵して風の吐出口を設ける
とともに、回動ケースの回動角度の変化によりファンの
モータの電源をオンオフする電源スィッチを設けたもの
である。
〔作用〕
この発明の構成によると、回動ケースを回動させること
により風の吐出方向を変え、かつファンのオンオフ操作
を行うことができる。
〔実施例〕
この発明の第1の実施例を第1図ないし第9図に基づい
て説明する。回動ケースlは、前部の凹面部分に吐出口
6を、後部に吸込口5を各々形成してあり、内部に吸込
口5側から順にファン4とモータ3とを配置しである。
回動ケースlは前ケース1Δと後ケースIBとを接合し
た略球形のものであり、吐出口6および吸込口5は多数
の小孔からなる。ファン4はモータ3の出力軸に取付け
、モータ3は回動ゲースl内の支持枠15に固定しであ
る。本体2はモータ3の電源となる電池7を収納してあ
り、電池蓋16が底面に着脱可能に設けである。電池蓋
16は複数個の電池7を直列接続する接続導体19を有
する。本体2は手で把持できる程度の太さとしてあり、
また電池蓋16の下面は本体2を卓上に置けるように平
らな面としである。
第3図および第4図に示すように、本体2は上部に二叉
状の支持部8を設け、支持部8の内面に環状の回動支持
突部17を突設しである。この回動支持突部17を回動
ケース1の両側面の嵌合凹部18に遊嵌することにより
、回動ケース1を本体2に回動自在に支持しである。
回動ケース1の両側面には回動中心に位置して一対の接
続端子12を突設し、これら接続端子12をモータ3の
画電極にモーフ接続導体57で各々接続しである。各接
続端子12は本体2の支持部E3の内部まで延び、支持
部8の内部において、接続端子12の角軸部分と嵌合し
たクリック台9が設けである。
第7回に示すように、クリック台9には8個の係合溝9
aが45°の間隔で周方向に等配しである。クリック接
点10は、クリック台9の8個の係合溝9aの内、6個
はその1)1)形状に沿って覆っている。クリック接点
lOでIWわれない残り2個の係合溝9aは、クリック
台9の中心を介して互いに対面して配置しである。クリ
ック接点IOは、クリック台9の接続端子12を嵌合し
た孔の内面まで延び(第7図(B)参照)、接続端子1
2と電気的に接続されている。
クリック台9を挟んで一対の接点ばね1)が支持部8内
に設けてあり、これら接点ばね1)の湾曲した先端部が
クリック台9の対向する一対の係合溝9aに噛み合う。
対向する一対の接点ばね1)は互いに電気的に導通して
おり、第3図のように両支持部8内の接点ばね1)は各
々電池7の異なる電極に電池接触片部1)aで接してい
る。したがって、接点ばね1)がクリック台9のクリッ
ク接点lOのある係合溝9aに噛み合った状態(第8図
)では、モータ3が電池7と接続状態すなわちオン状態
となり、モータ3が駆動される。接点ばね1)がクリッ
ク台9のクリック接点10のない係合溝9aに係合した
とき(第7図(Δ))は、非接続状態すなわらオフ状態
となる。第9図は電気回路を示す。接点ばね1)とクリ
ック接点10とでTi’6Dスイッチ20が構成される
動作 回動ケース1内のファン4の回動により吐出口6から風
が吹き出され、マニキュアの乾燥等が行える。ファン4
のモータ3のオンオフは、前述のとおりクリック台9の
回動により操作される。クリック台9は回動ケースlと
一体に固定しであるので、モータ3のオンオフ操作を回
動ケース1の回動により行える。
この実施例では、第6図(A)のように吐出口6が本体
2側に向いて本体2が塞がれているときと、第6図(D
)のように吸込口5が本体2側に向いて塞がれていると
きに、接点ばね1)は第7図のようにクリック台9のク
リック接点10のない係合溝9aに係合し、モータ3が
オフ状態となる。吐出口6および吸込口5が他の方向に
あるときは、オン状態となる。例えば、吐出口6が斜め
下向き(第6図(B))のときや、斜め上向き(第6図
(C))のときはオンとなる。吐出口6が真横を向くと
きもオンである。クリック台9の係合溝9aは8個設け
であるので、回動ケース1は45°の角度ごとに保持状
態となるクリック動作を行う。
このように動作するが、回動ケース1の回動により送風
の方向が変えられるので、使用者の好きな箇所に風が当
てられる。例えば、マニキュアの乾きの遅い部分のみの
乾燥や足の爪の乾燥も行える。また、顔のパックや化粧
等、マニキュアの乾燥以外の用途での乾燥が可能である
。また、回動ケース1の回動により送風のオンオフが行
えるので、マニキュアを塗った爪がマニキュア乾燥器と
接触することなく指の腹の部分で操作でき、スイッチ操
作が容易である。送風が停止する回動ケースlの角度は
、前記のように吐出口6または吸込口5が本体2に塞が
れて使用できないときの角度であるので、回動ケースl
をスイッチ操作子の代わりに用いることによって凧の吐
出方向の可’12に囲が狭まることがない。また、吐出
口6や吸込口5が塞がれたまま駆動されてモータ3が過
熱状態になることがない。
使用の際には、本体2を回動ケース1の台部として卓上
環に置く使用方法と、本体2をハンドルとして手に持つ
使用方法との両方が可能である。
手に持って使用できるため、乾燥の遅い爪等に局部的に
風を当てる作業がより一層行い易い。また、卓上に置い
て使用でき、かつ手を覆うカバ一部分がないので、両手
同時にマニキュアの乾燥が行える。本体2は、手に持っ
ての使用を可能とするために比較的細身形状としである
が、本体2内に電池7を設けであるので、重心が低くな
り、卓上での使用が安定して行える。
第10図ないし第12図はこの発明の第2の実施例を示
す。この例は、メロディ発生装置60を設け、発生され
る音楽により乾燥時間の目安を知らせるようにしたもの
である。メロディ発生装置60は、回路ブロック59と
スピーカ58とからなり、リード線61によりモータ3
と並列に接続されている。回路ブロック59は、支持枠
15に固定され、スピーカ58は回路ブロック59に固
定すると同時に電気的にも接続されている。スピーカ5
8は吐出口6と面しており、メロディ発生装置60の駆
動時には吐出口6から回動ケース1の外部へ音楽が流れ
る。
メロディ発生装置60は、モータ3と同様に、電源スィ
ッチ20がオンになると動作を開始してスピーカ58よ
り音楽を発生ずる。また、メロディ発生装置60は、?
1#スイッチ20のオン時から予め設定した時間後に、
回路ブロック5つの制御により停止される。メロディ発
生装置60の設定時間は、マニキュア乾燥に要する時間
である。
このように音楽を発生することにより、乾燥の度合いが
判断し難いマニキュア乾燥において、使用者に乾燥に要
する時間の目安を知らせることができる。
マニキュア乾燥において、マニキュアの表面すなわち外
気に触れる部分とその内部とでは、乾燥に要する時間に
差があり、表面が乾燥していても内部まで乾いていない
場合がある。その乾燥状態は、表面から見ただけではわ
かり難い。従来、目視だけでは確認が困難なマニキュア
の乾燥状態を知るために、マニキュアを塗った手とは逆
の手などでマニキュアに触れることがあるが、不完全な
乾燥状態の場合、触れた手にマニキュアが付着したり、
マニキュアの塗布面に皺が生したりするという問題点が
あった。この実施例では、前記のように乾燥時間の目安
を与えるので、前記のマニキュアの付着や皺の問題を解
消できる。その他の構成効果は、第1の実施例と同様で
ある。
第13図は第3の実施例を示し、スピーカ58をモータ
3の裏面に配置しである。
この構成の場合、モータ3の裏面は風を直接に受けない
ので、送風の影響をあまり受けずにスピーカ58から音
楽を発生ずることができる。
第14図および第15図は、第4の実施例を示す。この
例は、発光ダイオード62を前記メロディ発生装置60
の代わりに設けたものである。発光ダイオード62は、
複数個を吐出口6の周囲に配置し、その制御回路ブロッ
ク63はモータ3と並列に接続する。
電源スィッチ20がオンされると、モータ3が回転する
と同時に制御回路ブロック63に通電されて発光ダイオ
ード62の一つが点灯する。その後、制御回路プロンク
ロ3の制御により、一定時間ごとに順次発光ダイオード
62が点灯される。
点灯の間隔は例えば等間隔とし、全部の発光ダイオード
62が点灯した時に完全にマニキュアが乾燥する時間と
する。
このように構成した場合も、マニキ1アの乾燥の目安を
知らせることができる。
なお、前記各実施例では電池7を使用するようにしたが
、交流駆動するようにしても良い。また、回動ケース1
内にヒータを設けて/l!l風を送るようにしても良い
。回動ケース1は、45°の角度ごとでなく、任意角度
で保持できるようにしても良い。さらに、前記実施例で
は卓上に置く使用方法と手で持つ使用方法との何れでも
できるように構成したが、何れか一方の使用方法でのみ
使用できるようにしても良い。
〔発明の効果〕
この発明のマニキュア乾燥器は、回動ケースから風を吐
出するようにしたので、回動ケースの回動により風の吐
出方向が変えられ、使用音の好みの箇所に風を当てられ
る。また、パックや化粧等の他用途の乾燥にも使用でき
る。電源スィッチは回動ツノ゛−スの回動によりオンオ
フするので、小さな操作片を操作するスイフチと異なり
、マニキュアを塗った爪が接触することなく指の腹部分
で操作でき、操作が容易という効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1の実施例の破断側面図、第2図
はその側面図、第3図は同じくその破断正面図、第4図
は同しくその正面図、第5図は同じくその斜視図、第6
図は同じくその動作説明図、第7図は(A)、 (B)
は各々同じくその電源スィッチのオフ状態の正面図およ
び側面図、第8図は同じくその電源スイフチのオン状態
の正面図、第9図は同じくその電気回路図、第1O図は
この発明の第2の実施例の破断正面図、第1)図はその
破断側面図、第12図は同しくその電気回路図、第13
図はこの発明の第3の実施例の破断圧面図、第14図は
この発明の第4の実施例の正面図、第15図はその電気
回路図、第16図は従来例の断面図である。 1・・・回動ケース、2・・・本体、3・・・モータ、
4・・・ファン、5・・・吸込口、6・・・吐出口、7
・・・電池、9・・・クリック台、lO・・・クリック
接点、1)・・・接改ばね、20・・・電源スィッチ、
60・・・メロディ発生装置、62・・・発光ダイオー
ド 第 図 第 図 B 第 図 第 図 第 図 (A) CB) 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)吸込口と吐出口を設けた回動ケースにファンとこ
    のファンを駆動するモータを内蔵し、前記回動ケースを
    本体に回動自在に取付け、前記回動ケースの回動角度の
    変化により前記モータの電源をオンオフする電源スイッ
    チを設けたマニキュア乾燥器。
  2. (2)吸込口または吐出口が本体により塞がれる状態の
    回動ケースの回動角度で電源スイッチがオフとなるよう
    にした特許請求の範囲第(1)項記載のマニキュア乾燥
    器。
  3. (3)本体を手で把持可能な太さとした特許請求の範囲
    第(1)記載のマニキュア乾燥器。
  4. (4)本体に電池を内蔵した特許請求の範囲第(1)記
    載のマニキュア乾燥器。
JP10467088A 1987-12-23 1988-04-25 マニキュア乾燥器 Pending JPH0263408A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10467088A JPH0263408A (ja) 1987-12-23 1988-04-25 マニキュア乾燥器

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62-332889 1987-12-23
JP33288987 1987-12-23
JP10467088A JPH0263408A (ja) 1987-12-23 1988-04-25 マニキュア乾燥器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0263408A true JPH0263408A (ja) 1990-03-02

Family

ID=26445089

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10467088A Pending JPH0263408A (ja) 1987-12-23 1988-04-25 マニキュア乾燥器

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JP (1) JPH0263408A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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