JPH0262564U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１ａ図は、本考案の一実施例に係る現像装置
の要部拡大断面図、第１図ｂは、その現像装置に
用いるシヤツタの部分的斜視図、第１図ｃは、同
現像装置に用いる現像剤回収容器の部分的斜視図
、第２図ａは、第１図ｂに示すシヤツタにより現
像剤排出口を閉じた状態の概略構成図、第２図ｂ
は、その状態から更に、第１図ｃに示す現像剤回
収容器を閉じた状態の概略構成図、第２図ｃは、
その状態からシヤツタを開けた状態の概略構成図
、第３図ａは、シヤツタ及び現像剤回収容器が同
時に開くことを防止するためのスライド部材を示
す概略正面図、第３図ａは、その摺動時の概略正
面図、第３図ｃは、その変形例を示す概略正面図
、第４図は、本考案の背景となる従来の現像装置
を具備した画像形成装置の一例としての複写機の
概略構成図、第５図は、その要部拡大断面図であ
る。 〔符号の説明〕、１……複写機、３……現像槽
、７……現像剤排出口、８……シヤツタ、９……
現像剤回収容器、１０……現像装置、２１……シ
ヤツタロツク部材、２２……回収容器ロツク部材
。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 現像槽の底部に形成した現像剤排出口を、該現
   像槽の底部に着脱自在に取り付けたシヤツタ及び
   ／又は現像剤回収容器により開閉自在となした画
   像形成装置の現像装置において、 上記シヤツタをその閉位置において固定するシ
   ヤツタロツク手段と、 上記現像剤回収容器をその閉位置において固定
   する回収容器ロツク手段と、 上記シヤツタに設けられ、該シヤツタを閉じる
   ことにより上記回収容器ロツク手段を解除する回
   収容器ロツク解除手段と、 上記現像剤回収容器に設けられ、該回収容器を
   閉じることにより上記シヤツタロツク手段を解除
   するシヤツタロツク解除手段とを具備してなるこ
   とを特徴とする現像装置。