JPH0261786A - プリペイド・カード入出力装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はプリペイド・カードの入出力装置に関するもの
である。

〔従来の技術〕

従来、この種のプリペイド・カードとしては。

テレフォン・カード、オレンジ・カード、よりカードな
どがある。

〔発明が解決しようとする課題〕

上述した従来のテレフォン・カード、オレンジ・カード
、よりカードにはそれぞれ次のような欠点がある。すな
わち、テレフォン・カード。

オレンジ・カードの場合は、テレフォン・カードは電話
、オレンジ・カードは鉄道のように特定業務の専用カー
ドである。又、ＩＤカードの場合は、使用者が本人がど
うかの確認と銀行等センタに使用可否の問い合わせと、
紛失した場合の後処理とが必要であり、更に提携状況に
より使用出来ない場合があり、その上会費が必要である
。

〔課題を解決するための手段〕

本発明の入出力装置は、銀行、郵便局などの全１触機関
にある預金口座をもとにプリペイド用［］叱を作成し、
この特別［］座（・′こより使用限度額を指定した金融
機関保証のプリペイド・カードを入出力する装置である
。

−すなわち１本発明の預金ｎ　Ｊ＝Ｋに準拠したプリペ
イド用カード人出力装置は、金融機関にある個人の預金
口座を基に特別口座を設けておき。

該個人の申告により該金融機関ツバ使用限度額を指定し
たプリペイド・カードを出力するプリペイド・カード出
力装置と１該プリペイド・カードの残金が少なくなっｌ
、Ｉ　Ｊ−きに新たな口座を設置ｉＺするために該カー
ドを人力１７１．こね、と共に前記残金を前記預金［１
座に通知す−る機能を持つフリ′＜イド・カード人力装
置怪とからＪ戊って（・る。

〔実施例〕

次に本発明について第１図を参照して説明する。第１図
において、■〜Ｃ０１ｌはフローをあられしており、以
下このフローをもとに説明する。

なお金融機関１０は銀行や郵便局などである。

フロー■：預金ロ座１１より申告により第１のプリペイ
ド用口座１２を設定する。

フロー■：第１のプリイー１゛ド用ロ座１２により指５
ｔされた額のグリベイト・カード の出力を指示する。

フロー■ニブｊｌベイト・カード出力装置１３において
プリペイド・力・−ド１０を出 幻する９、 外　　部、プリペイド　カー　ド１４の使用、、フロー
■：フ９ベイト・カード１４の残金が少なくなったので
新たに「１座設定を行 ５２、 フロー■：力・　ドによる残金分を第１のプリペイド用
口座１２から預金口座１１に を設定する。

指定された額のプリペイド・カード の出力を指示する。

フ［７−・■：ブリベイド・カード出力装置１３におい
てプリペイド・カード１４を出 力する。

〔発明の効果〕

以上説明Ｉまたように本発明は、預金口座をも。Ｌ−（
ｒこプリペイド・カードを発行することにより。

金て゛の商取引に利用できる効果がある。

第１　図 ；Ｏ仝融擾悶

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明の一実施例の構成をあられす図面である
。 記号の説明：１０は金融機関、１１は預金口座、１２は
第１のプリペイド用口座、１３はプをそれぞれあられし
ている。

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. １、金融機関にある個人の預金口座を基に特別口座を設
   けておき、該個人の申告により該金融機関が使用限度額
   を指定して該特別口座内の取引を行わせるためのプリペ
   イド・カードを出力するプリペイド・カード出力装置と
   、該プリペイド・カードの残金が少なくなったときに新
   たな特別口座を設定するために該プリペイド・カードを
   入力し、これと共に前記残金を前記預金口座に通知する
   機能を持つプリペイド・カード入力装置とから成る、プ
   リペイド・カード入出力装置。