JPH026053U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案に係る使用済注射針の脱外、廃棄
用容器の実施例を示したもので、第１図は第１実
施例の斜視図、第２図は第１図Ａ―Ａ′線におけ
る断面図で注射器の針部材を本考案の容器に挿入
した状態を示す。第３図は収容した針部材を注射
器本体より取外した状態の断面図、第４図は第２
実施例の斜視図、第５図は第４図Ｂ―Ｂ′線断面
図、第６図は第３実施例の斜視図、第７図は蓋を
開けた斜視図、第８図は第４実施例の斜視図、第
９図は蓋を開けた斜視図、第１０図は第５実施例
の斜視図、第１１図は第６実施例の斜視図、第１
２図は第７実施例の斜視図、第１３図は第１２図
Ｃ―Ｃ′線断面図、第１４図は第８実施例の平面
図、第１５図は第９実施例の一部の斜視図、第１
６図は第１０実施例の一部の斜視図、第１７図は
第１１実施例の一部の斜視図、第１８図は第１２
実施例の一部の斜視図、第１９図は第１３実施例
の一部の斜視図、第２０図は第１４実施例の一部
の斜視図、第２１図は第１５実施例の一部の斜視
図、第２２図は第１６実施例を示す一部の斜視図
、第２３図は第２２図Ｄ―Ｄ′線断面図である。 １〜容器主体、２〜切欠、３〜蓋、１８〜区画
室。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 注射器本体に嵌脱可能に取付けられている
   針部材を収容できる形状の容器主体から構成され
   、この容器主体の一面に、容器主体に挿入した前
   記針部材の基部キヤツプが係止して注射器本体よ
   り取外すための切欠を形成した使用済注射針の脱
   外、廃棄用容器。 (2) 請求項１記載の容器主体を仕切りにより多
   数室に区画し、各々の区画室に針部材挿入切欠を
   形成した使用済注射針の脱外、廃棄用容器。 (3) 請求項１又は２に記載の容器主体に切欠を
   開閉する蓋を設けた使用済注射針の脱外、廃棄容
   器。