JPH0259784A - 出席管理装置 - Google Patents

出席管理装置

Info

Publication number
JPH0259784A
JPH0259784A JP63211183A JP21118388A JPH0259784A JP H0259784 A JPH0259784 A JP H0259784A JP 63211183 A JP63211183 A JP 63211183A JP 21118388 A JP21118388 A JP 21118388A JP H0259784 A JPH0259784 A JP H0259784A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
student
students
attendance
microcomputer
display
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63211183A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Azumi
安住 伸児
Hideaki Okude
奥出 英明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP63211183A priority Critical patent/JPH0259784A/ja
Publication of JPH0259784A publication Critical patent/JPH0259784A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Electrically Operated Instructional Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は学習装置等に適用して好適な出席管理装置に関
する。
〔発明の概要〕
本発明は出席管理装置に関し、マイクロコンピュータを
備えた親機と、親機に接続された複数の子機とを有し、
その複数の子機は、その子機を使用する生徒の識別番号
を入力する入力手段を備え、親機のマイクロコンピュー
タによって、子機から入力された識別番号が、登録され
ている生徒の複数の識別番号と対比されるようにしたこ
とにより、容易且つ確実に生徒の出席管理を行うことが
できると共に、その出席管理が、生徒の座る座席の如何
に拘わらず行えるようにしたものである。
〔従来の技術〕
従来、学校等で、授業に出席する生徒の出席の管理は、
生徒の名簿を見ながら生徒の名前を読み上げ、生徒の返
事の有無によって、その生徒の出欠を知り、それを名簿
に記入することによって、行っていた。
又、従来の1.親機及びこれに接続された複数の子機か
ら成る学習装置での、生徒の出席管理は、生徒夫々が使
用する子機を予め固定しておき、生徒がその使用する子
機を操作して、自己の出席を親機に伝えるようにしてい
た。
〔発明が解決しようとする課題〕
先ず、学校等で、授業に出席する生徒の出席の管理を、
生徒の名簿を見ながら生徒の名前を読み上げ、生徒の返
事の有無によって、その生徒の出欠を知り、それを名簿
に記入することによって、行うのは、生徒の人数が多い
程煩雑であるし、所謂代返による偽出席の不正が行われ
る可能性もあり、好ましくない。
又、親機及びこれに接続された複数の子機から成る学習
装置での、生徒の出席管理は、生徒夫々が使用する子機
を予め固定しておき、生徒がその使用する子機を操作し
て、自己の出席を親機に伝えるようにするのは、生徒の
使用する子機が固定されているので、不便であるし、生
徒が使用する子機を間違えたり、その子機を使用する生
徒に代わって、別の生徒がその子機を使用したりする場
合が生じ、好ましくない。
かかる点に鑑み、本発明は、容易且つ確実に生徒の出席
管理を行うことができると共に、その出席管理が、生徒
の座る座席の如何に拘わらずを行うことのできる出席管
理装置を提案しようとするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明による出席管理装置は、マイクロコンピュータ(
1)を備えた親機Pと、その親機Pに接続された複数の
子機(9)とを有し、その複数の子機(9)は、その子
機(9)を使用する生徒の識別番号を入力する入力手段
(9C)を備え、親機Pのマイクロコンピュータ(1)
によって、子機(9)から入力された識別番号が、登録
されている生徒の複数の識別番号と対比されるようにし
たものである。
〔作用〕
かかる本発明によれば、親機Pのマイクロコンピュータ
(1)によって、子機(9)から入力された識別番号が
、登録されている生徒の複数の識別番号と対比される。
〔実施例〕
以下に、図面を参照して、本発明を学習装置に適用した
実施例を詳細に説明する。先ず、第1図を参照して、こ
の学習装置を説明する。第1図において、Pは親機を示
し、(9)は複数、例えば64台の子機を示し、これら
親機P及び64台の子機(9)は中継装置(多数のコネ
クタを含む)(5)を介して互いに接続されている。
先ず、親機Pの構成について説明する。(1)はマイク
ロコンピュータで、CPU (中央処理袋W)並びにR
OM及びRAMから構成されている。
尚、このマイクロコンピュータ(1)は、図示を省略す
るも、フロッピーディスク駆動装置を含んでいる。(2
)はキボードで、マイクロコンピュータ(1)に接続さ
れている。(3)はモニタ受像機で、マイクロコンピュ
ータ(1)に接続されている。(4)はプリンタで、マ
イクロコンピュータ(1)に接続されている。そして、
マイクロコンピュータ(1)は、R5−232C伝送路
を通じて、中継装置(5)に接続されている。又、モニ
タ受像機(6)、教室用スピーカ(7)及び教室用受像
機(8)が、中継装置(5)を介してマイクロコンピュ
ータ(1)に接続されている。
次に、子機としての応答装置(9)について説明する。
この応答装置(9)は、マイクロコンピュータ(9B)
と、これに夫々接続された表示装置(表示部及び表示回
路から成る)(9A)及び入力装置としてのキースイッ
チ(9C)を備えている。マイクロコンピュータ(9B
)は、CPU。
ROM及びRAMから構成される。
次に、第2図を参照して、この応答装置(9)のパネル
を説明する。(12)は表示部で、発光ダイオード、螢
光表示管等から成り、日の字の形の8桁の表示素子から
成る。(13)はタイムキー  (14)登録キー (
15)は確認キー(16)はQナンバーキー (17)
はQナンバーインクリメントキー (18)はエントリ
ーキー  (19)は0,1〜9のテンキー (20)
は「−」キー (21)はクリアキーである。
次に、これらキーの機能について説明する。りイムキー
(13)は、テストモード時に、これを押圧することに
よって、その押圧中は表示部(12)の表示を時間表示
に切換えるためのものである。登録キー(14)は、出
席登録をするためのものである。確認キー(15)は、
登録キー(14)を押圧し、しかる後テンキー(19)
を押圧して学籍番号を入力し、しかる後、その学籍番号
のデータを親機Pに送るためのものである。
Qナンバーキー(16)は、テストモードのときに、問
題の番号をセントするときに使用するためのものである
。Qナンバーインクリメントキー(17)は、テストモ
ードのときに、問題の番号を増加させるためのものであ
る。エントリーキー(18)は、テストモードのときに
、問題の番号をセントし、次の回答を入力するとき及び
確定したときに押圧するためのもの、テンキー(19)
は、出席登録時、学籍番号の入力や回答の入力時に使用
するためのもの、「−」キー(20)は、ハイフンを入
力するためのものである。クリアキー(21)は、入力
をクリアするためのものである。
尚、この明細書では、学習装置のテストモードに関する
説明は省略されているので、応答装置(9)におけるキ
ーの内、テストモード時に使用されるキーについての操
作説明は省略されている。
次に、親機Pのマイクロコンピュータ(1)で使用され
るフロッピーディスクに予め記憶されているデータファ
イルについて説明する。先ず、出欠マスクファイルには
、そのファイル名(出欠マスクファイル)、学部、科目
、クラス、担当者名、曜日、時限、生徒数並びに各生徒
毎の学籍番号(学部番号、人学年番号及び番号から成る
)及び氏名の各データから成る。
出欠ファイルは、そのファイル名(出欠ファイル)、日
付、人数並びに学生毎の学籍番号及びその生徒の出欠デ
ータ(出席、遅刻及び欠席の別)から成る。
データファイルは、そのファイル名(データファイル)
、日付、問題数並びに問題番号(Q番号1及びその問題
番号1における正解コード、学生毎のデータ、問題番号
(Q番号)2及びその問題番号2における正解コード、
学生毎のデータ、・・・・・・、間番号(Q番号)n及
びその問題番号nにおける正解コード、学生毎のデータ
から成る。尚、この他に、未確定ファイル、回答履歴フ
ァイル等がある。
次に、第3図を参照して、64台の応答装置(9)から
入力された、64人の生徒の5桁の学籍番号を、モニタ
受像機(3)に表示した場合の画面の一例を示し、夫々
横方向に8台、縦方向に8台のマトリックス状に配され
た64台のブースに対応した矩形に、夫々学籍番号が付
されている。
尚、この画面の右側の部分は、問題の番号、その回答時
間、出席者数、その問題の複数の回答の生徒によって選
択された回答の番号及びその回答を選択した生徒の人数
及びその人数の出席生徒数に対する%が表示されるよう
になされている。又、画面のrMESSAGEJの枠の
中には、必要なメツセージが表示される。又、画面の最
下段は、第1図の学習装置のキーボード(2)における
ファンクションキーU1〜U7の機能(開始、締切、フ
ィードバック、メモリ、取消、得点及び出席締切)を表
している。
第4図は、教師がある問題を生徒に出し、生徒が選択し
た回答の番号を示しときの、学籍番号及びその回答の番
号を示す画面で、生徒夫々の学籍番号の下に、回答の番
号が表示されている。そして、その画面の右側には、そ
の問題の回答の番号、その各番号を選択した生徒の人数
及び出席した生徒の総数に対するその人数の%が示され
ている。
第5図は、第4図における学籍番号を、その学籍番号を
有する生徒の名字に代えて示したものである。
これらの画面表示の切換えは、教師が親機Pのキーボー
ド(2)のキーを操作して行う。
次に、第6図を参照して、生徒が、応答装置(9)を用
いて、自己の学籍番号を登録する場合の動作を説明する
。親機P側で、教師がキーボード(2)を操作して、出
席管理モードにする。画面のメツセージの欄に、「生徒
に学籍番号を入力するように指示して下さい。」の表示
がでる。そこで、教師はマイクロホン(第1図において
図示せず)に向かって、生徒に学籍番号を入力するよう
に指示し、これがスピーカ(7)によって、全生徒に伝
達される。そして、親機P側では、教師がキーボード(
2)の機能キーU1を押圧して、出席管理を開始状態に
する。
かくすると、生徒は、先ず応答装置(9)の電源スィッ
チ(第2図において図示せず)を投入する。電源スィッ
チが投入されると、第6図Aに示す如く、応答装置(9
)の表示部(12)が点燈し、その各桁の表示素子は、
総て「0」を表示して連続点燈する。そこで、生徒は、
先ず登録キー(14)を押圧する。かくすると、表示部
(12)の各桁の表示素子は、第6図Bに示す如く、各
桁の表示素子は総て0を表示して点滅表示する。
次いで、生徒がテンキー(19)を用いて、自己の学籍
番号として例えば52545を入力する。
かくすると、表示部(12)の学籍番号の入力された万
の桁〜1の桁の表示素子は、52545を表示して連続
点燈し、千万及び百方の桁の表示素子は、0を表示して
点滅する。尚、この学籍番号の入力中に、誤入力があっ
た場合には、クリアキー(21)を押圧して、その間違
った数字を消去してから、改めてテンキー(19)によ
り学籍番号を入力しなおす。
その後、その入力された学籍番号が正しいことが確認さ
れたら、生徒は確認キー(15)を押圧する。かくする
と、第6図りに示す如く、表示部(12)には、000
52549が表示されて連続点燈すると共に、その学籍
番号のデータが、中継装置 (5)を通じて、親機Pの
マイクロコンピュータ(1)に供給されて、ブースの位
置、即ち、そのブースで使用される応答装置(9)の位
置データと共に、そのRAMに書き込まれる。
その後、出席締切時間が到来したら、教師は親機Pのキ
ーボード(2)の機能キーU7を押圧する。その後で、
応答装置(9)に学籍番号の入力があった場合には、そ
の生徒は遅刻扱いに成る。
そして、マイクロコンピュータ(1)では、応答装置(
9)によって入力された学籍番号を、フロッピーディス
クに記録されている上述の出欠マスターファイル又は出
欠ファイルに登録されたフィアルデータ及び他の入力さ
れた学籍番号と対比(比較)すると共に、その出欠デー
タをフロッピーディスクの出欠ファイルに書き込む。
入力された学籍番号が重複している場合には、画面の学
籍番号の部分の色が変化すると共に、画面のメツセージ
の欄に、「同じ学籍番号の生徒います。もう−度やり直
すように指示して下さい、」と表示されるから、教師は
その旨を、スピーカ(7)を通じて生徒に伝える。
又、入力された学籍番号が、予め登録されている学籍番
号の何れとも一致しないときは、画面のメツセージの欄
に、「未登録の生徒がいます。学生番号を確認して間違
っている場合には、登録をもう一度やり直すように指示
して下さい。」と表示されるから、教師はその旨をスピ
ーカ(7)を通じて、生徒に伝える。尚、未登録の学籍
番号が入力された場合でも、教師がその生徒の学習(授
業)を許可すれば、その学籍番号の登録も可能と成る。
次に、第7図を参照して、教師が出題した問題に対し、
生徒がその問題に対し、予め与えられている複数の回答
の中から、正解と思われる回答の番号を、応答装置(9
)を用いて回答する場合の動作を説明する。先ず、教師
は、親機Pのキーボード(2)を操作して、回答モード
の設定を行い、次いで、キーボード(2)の機能キーU
1を押圧して回答を開始させる。かくすると、応答装置
(9)の表示部(12)の表示は、第7図Aに示す如く
、千万の桁の表示素子がAを表示して点滅し、1の桁の
表示素子が小さい0を表示して連続点燈し、その他の桁
の表示素子は何も表示しない。
この状態で、生徒は、紙、受像機(8)、スピーカ(7
)等により順次出題された問題に対する回答を、その回
答の番号O11,2、・・・、9の中から、正しいと思
われる回答を選択して、その番号を応答装置(9)のテ
ンキー(19)を押圧することによって入力する。第7
図Bは、選択された回答の番号が8である場合の表示部
(12)の表示を示し、子方の桁の表示素子がAを表示
して点滅し、1の桁の表示素子がその回答の番号8を表
示して連続点燈し、その他の桁の表示素子は何も表示し
ない。
しかる後、教師が、親機Pのキーボード(2)の機能キ
ーU2の押圧して、回答の締切を行う。
かくすると、応答装置(9)の表示部(12)の表示は
、第7図Cに示す如く、子方の桁の表示素子がCを表示
して連続点燈し、1の桁の表示素子がその回答の番号8
を表示して連続点燈し、その他の桁の表示素子は何も表
示しない、かくすると、生徒は回答番号の変更ができな
く成る。
又、教師が、親機Pのキーボード(2)の機能キーU3
を押圧することによって、フィードバックモードにする
と、第7図りに示す如く、子方の桁表示素子の表示がF
に成り、1の桁の表示素子が正解の回答番号を点滅表示
する。その場合、機能キー03を再度押圧すれば、第7
図Cの回答締切状態に戻る。
〔発明の効果〕
上述せる本発明によれば、容易且つ確実に生徒の出席管
理を行うことができると共に、その出席管理が、生徒の
座る座席の如何に拘わらず行うことのできる出席管理装
置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を通用した学習装置の一例を示すブロッ
ク線図、第2図はその学習装置の応答装置のパネルを示
す図、第3図、第4図及び第5図はその学習装置のモニ
タ受像機のモニタを画面を示す図、第6図及び第7図は
その学習装置の応答装置の表示部の表示状態を示す図で
あ°る。 Pは親機、(1)はマイ−クロコンピユータ、(9)は
応答装置、(9A)は表示装置、(9B)はマイクロコ
ンピュータ、(9C)はキースイッチである。 \/ \/ \/ \/ \/ \/ \/ \/ /\ /\ /\ /\ /\ /\ /\ /\\/ \/ \/ /\八へ 表示伏慇(+) 第6図 /\ 表示伏聾 ■ 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 マイクロコンピュータを備えた親機と、 該親機に接続された複数の子機とを有し、 該複数の子機は、その子機を使用する生徒の識別番号を
    入力する入力手段を備え、 上記親機のマイクロコンピュータによって、上記子機か
    ら入力された識別番号が、登録されている生徒の複数の
    識別番号と対比されるようにしたことを特徴とする出席
    管理装置。
JP63211183A 1988-08-25 1988-08-25 出席管理装置 Pending JPH0259784A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63211183A JPH0259784A (ja) 1988-08-25 1988-08-25 出席管理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63211183A JPH0259784A (ja) 1988-08-25 1988-08-25 出席管理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0259784A true JPH0259784A (ja) 1990-02-28

Family

ID=16601788

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63211183A Pending JPH0259784A (ja) 1988-08-25 1988-08-25 出席管理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0259784A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5273437A (en) * 1991-06-27 1993-12-28 Johnson & Johnson Audience participation system
FR2740580A1 (fr) * 1995-10-26 1997-04-30 Modesti Guy Systeme permettant de controler periodiquement la presence ou l'absence de personnes dans un ou plusieurs lieux determines
US6077635A (en) * 1997-06-18 2000-06-20 Canon Kabushiki Kaisha Toner, two-component developer and image forming method
US7092669B2 (en) * 2001-02-02 2006-08-15 Ricoh Company, Ltd. System for facilitating teaching and learning

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5273437A (en) * 1991-06-27 1993-12-28 Johnson & Johnson Audience participation system
FR2740580A1 (fr) * 1995-10-26 1997-04-30 Modesti Guy Systeme permettant de controler periodiquement la presence ou l'absence de personnes dans un ou plusieurs lieux determines
US6077635A (en) * 1997-06-18 2000-06-20 Canon Kabushiki Kaisha Toner, two-component developer and image forming method
US7092669B2 (en) * 2001-02-02 2006-08-15 Ricoh Company, Ltd. System for facilitating teaching and learning

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6688891B1 (en) Method and apparatus for an electronic collaborative education process model
Crockett et al. The Mentoring Guidebook: A Practical Manual for Designing and Managing a Mentoring Program.
JPH0259784A (ja) 出席管理装置
Cunningham Experiential learning in public administration education
JP3354094B2 (ja) 出席管理スキャナ装置
JPH07262278A (ja) 座席管理システム
WO2001016917A2 (en) Method and apparatus for an electronic collaborative education process model
JPH07244652A (ja) 出席集計システム
US3562922A (en) Card programmed teaching machine
Defur Collaboration as a prevention tool for youth with disabilities
JPH0259785A (ja) 学習装置
Luehe The Principal and Supervision. Elementary Principal Series No. 4.
Moore Opening doors to disability: A class project
Evans Case study 3: Ditching the paper in Staffordshire
Rittenhouse The Attitudes of Teachers Towards Mainstreaming of Hearing-Impaired High Schoolers
Fleming Computerised formative assessment A powerful new tool
Popejoy The Underprepared Student: A Student Centered Process Coordination Model. Responsibilities, Recommendations, and Results.
JP2003256582A (ja) 履修手続き方法及び装置
KR20220088024A (ko) 학습효율 증대 및 학습관리를 위한 방법
Wilding Staff Training for Automation in ARL Libraries
Larson A WORKSHOP FOR PARENTS OF YOUNG CHILDREN UTILIZING A SELF-DIRECTED LEARNING APPROACH.
Krackow et al. ClicÄN
Safran et al. Organizing communication for the LD teacher
CN116743968A (zh) 一种基于固定位置的监控方法、监控终端设备和监控系统
JP2002157347A (ja) 教育システム