JPH0255185U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0255185U JPH0255185U JP13520488U JP13520488U JPH0255185U JP H0255185 U JPH0255185 U JP H0255185U JP 13520488 U JP13520488 U JP 13520488U JP 13520488 U JP13520488 U JP 13520488U JP H0255185 U JPH0255185 U JP H0255185U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- section
- distance
- tracking
- target
- gate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 2
- 238000002592 echocardiography Methods 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Description
第１図は、この考案の一実施例を示す図、第２
図は第１図８の処理内容のフローチヤート、第３
図は従来の実施例を示す図である。 図において、１はアンテナ、２は送信機部、３
は送受切換部、４はミキサ、５は受信機部、６は
ＡＧＣ部、７は距離追尾部、８は計算機部、９は
ＡＧＣ電圧、１０は距離データ、１１は距離ゲー
ト発生部、１２は△Ｒモード指定部、１３は△Ｒ
モード作動ステータス部、１４は△Ｒモードステ
ータスライン、１５はＯＲ回路、１６は距離追尾
ＯＫ〓、１７は△Ｒモード作動ステータス「入」
〓、１８はＡＧＣ電圧読みこみ＝Ａ、１９は１周
期データホールドデータあり〓、２０は１周期デ
ータホールド＝Ｂ、２１はＡ―Ｂ＝正〓、２２は
電力差１０ｄＢ以上〓、２３は△Ｒモードステー
タス「入」である。なお、図中、同一又は相当部
分には同一符号を付して示してある。
図は第１図８の処理内容のフローチヤート、第３
図は従来の実施例を示す図である。 図において、１はアンテナ、２は送信機部、３
は送受切換部、４はミキサ、５は受信機部、６は
ＡＧＣ部、７は距離追尾部、８は計算機部、９は
ＡＧＣ電圧、１０は距離データ、１１は距離ゲー
ト発生部、１２は△Ｒモード指定部、１３は△Ｒ
モード作動ステータス部、１４は△Ｒモードステ
ータスライン、１５はＯＲ回路、１６は距離追尾
ＯＫ〓、１７は△Ｒモード作動ステータス「入」
〓、１８はＡＧＣ電圧読みこみ＝Ａ、１９は１周
期データホールドデータあり〓、２０は１周期デ
ータホールド＝Ｂ、２１はＡ―Ｂ＝正〓、２２は
電力差１０ｄＢ以上〓、２３は△Ｒモードステー
タス「入」である。なお、図中、同一又は相当部
分には同一符号を付して示してある。
Claims (1)
- 目標を捜索、探知、追尾する機能を有し、かつ
目標からのエコーを受信するレーダ装置において
、高周波電力パルスを外部に放射及び目標からの
反射波を受信する送受信共用のアンテナと、上記
高周波電力パルスを発生する送信機部と、送信と
受信を切換える送受切換部と、上記アンテナと送
受切換部を経て入力される受信波を中間周波数に
変換するためのミキサと、上記ミキサ出力を増幅
した後ビデオ信号として出力する受信機部と、上
記受信機部がらの出力が一定となるように制御す
るＡＧＣ部と、上記受信機部からのビデオに追尾
するための距離追尾部と、上記ＡＧＣ部から出力
するＡＧＣ電圧及び上記距離追尾部からの距離デ
ータを入力し、処理をする計算機部と、距離追尾
をするためのゲートを発生する距離ゲート発生部
と、上記距離ゲート発生部からの距離ゲートを指
定の位置へ出力するための△Ｒモード指定部と、
上記△Ｒモード指定部と同様の機能をある条件下
で作動させるための△Ｒモード作動ステータス部
と、上記計算機部からの判定結果を出力する△Ｒ
モードステータスラインと、２入力のＯＲ回路か
ら構成され、追尾している目標以外の大きなエコ
ーに追尾した際のＡＧＣ電圧の変動を検出し、別
の距離追尾ゲートを発生させることにより、再度
同一目標を追尾できることを特徴としたレーダ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13520488U JPH0255185U (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13520488U JPH0255185U (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0255185U true JPH0255185U (ja) | 1990-04-20 |
Family
ID=31394625
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13520488U Pending JPH0255185U (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0255185U (ja) |
-
1988
- 1988-10-17 JP JP13520488U patent/JPH0255185U/ja active Pending