JPH0254204A - 導光型表示装置 - Google Patents

導光型表示装置

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Publication number
JPH0254204A
JPH0254204A JP63205543A JP20554388A JPH0254204A JP H0254204 A JPH0254204 A JP H0254204A JP 63205543 A JP63205543 A JP 63205543A JP 20554388 A JP20554388 A JP 20554388A JP H0254204 A JPH0254204 A JP H0254204A
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JP
Japan
Prior art keywords
light
light source
fiber
display device
lcd
Prior art date
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Pending
Application number
JP63205543A
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English (en)
Inventor
Tomio Sonehara
富雄 曽根原
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
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  • Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
  • Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は導光型表示装置に関する。
[従来の技術] 従来の導光型表示装置は、U、S、P、4650280
に開示されるようにファイバーを結束したブロックを単
純に積み重ねて表示画面を構成し、この入射端面にプロ
ジェクタ−からの画像光を照射するものであった・ [発明が解決しようとする課題] しかし、従来の導光型表示装置は高出力のプロジェクタ
−を必要とし、高価な装置となる欠点を有していた。ま
た、光源光の利用効率が低いため、大型の光源を必要と
する課題があった。そこで本発明では、光源光の利用効
率を上げ、小光源で充分な表示輝度を有する導光型表示
装置を得ることを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明は、光源、画像形成手段、画像形成手段から表示
面までを光学的に結合する光学ファイバーからなる導光
型表示装置における光源に、光学的に遮蔽された空間に
設置した光源を用いて、光源の放射光は遮蔽空間を形成
する面で反射され、画像形成手段に入射することを特徴
とする特さらに、光源は出力光検出手段によって輝度制
御されることを特徴とする。
[実施例1] 第1図は本発明の導光型表示装置の全容図を示す。10
1は光学ファイバー102のもう一方の端面である画像
入力端である。103は画像形成手段である光シヤツタ
ーで、本実施例では液晶表示体(以下、LCDと称する
)を用いた。+04は投光用の光源装置である。110
は光源104を取り囲むように遮蔽した反射体である。
なお図中には簡単のため光源やLCDの制御回路および
駆動回路は省いである。
第2図には本実施例の光源の光発生部分の断面図の一例
を示す。201はハロゲンランプ、冷陰極管、蛍光灯な
どの光発生部分を表し、202は光学的に遮蔽された反
射板である。203は冷却用のファン、204は空気窓
である。従来用いられてきた反射鏡とコンデンサーレン
ズを組み合わせたものに比べ、光学的に遮蔽した空間に
光源を設置する本発明の集光方法は、光源設計における
重要なファクターである発光部の大きさに対しマージン
が増え、比較的大きな発光面を持つ光源でも有効に利用
することができるものである。光伝送を行なうことを目
的とするファイバー光学系の光源は、レンズを用いる一
般の光学機械に比べ光源光の方向に対する制約が少ない
。すなわち入射できれば光源として機能することができ
るので、光源光に必要な条件は入射方向ではなく、ファ
イバーに入射することである。
具体的には、光源の周囲に反射性の遮蔽体を設け、光束
を集光しLCDに入射させる。LCDに入射できない光
束は、再び反射され多重反射された後、LCDに入射す
る。つまり反射ミラー コンデンサーレンズに入射でき
ず、従来は捨てていた光束を利用し、損失を防ぐように
している。また周辺光量の低下についても反射面の角度
を設計し、周辺部に集光することにより均一な照明光が
得ることができる。さらに光学的に遮蔽できていれば作
用するので、冷却用の窓204を反射体の隙間に設けや
すい。
本発明に用いた導光体は光のパワー伝送を行なうもので
、−本の導光体が出射面において一つの画素を形成する
。このような導光体として適しているものは光学ファイ
バーであり、重量、価格、可撓性、加工性などを考慮す
ると、好ましくはプラスチックファイバーである。
第1表 ファイバー 出射面 入射面 画素数 ファイバー本数 光シヤツター 光源 プラスチック ファイバー 0.5mm外径 対入射面 線拡大率5:1 RGB混合伝送 圧縮矩形成形ファイバー束 10GX100 (R,G、B トリオ単位)100X
 100 マトリクスLCD 100X 300 (画素単位) 250Wハロゲンランプ 光学的遮蔽反射型 ファイバーによる導光光学系を用いた像の拡大方法は、
ファイバー間にスペーサーを入れる方法、斜めに切断す
る方法などが知られており、これらを適宜応用すればよ
い。
次に光シヤツターとファイバー入射面とのカップリング
について説明する。第3図は光シヤツターとファイバー
の契合部の断面図である。光シヤツター301とファイ
バー入射端302の間で、界面による不用な反射を低下
させるために、本実施例ではファイバーのコアと同程度
の屈折率をもつ光学的カップリング材303によってフ
ァイバーと光シヤツターを密着させて、カップリング効
率を高めている。具体的には屈折率1.49のシリコン
樹脂を用いた。
第4図は契合部の拡大図である。光シヤツターに用いた
LCDはファイバー側から電極を持った対向透明基板4
01、液晶層403、透明基板402からなり、カップ
リング材405によってファイバー入射面に密着させて
いる。 406は画素に対応する電極である。対向透明
基板は画素とファイバー人対端との間にはいるため、光
学的な結合のための距離が長くなり、画素で形成された
光の情報が1対1でファイバーに伝送されないおそれが
ある。
ファイバーのN、A、によって入射可能な角度θが決ま
る。−船釣なプラスチックファイバーでのθは±30°
はどであり、照明光の方向が6以上の広がりを持ってい
た場合、隣の画素からのクロストークは、画素とファイ
バー入射端の光学長に比例する。また前記光学長が画素
長/lanθを越えると周辺画素の情報が混合されてし
まい、解像度が低下してしまう。このため第4図に示す
例では、対向透明基板を画素長と同程度以下に薄く設定
することで、この間でのクロストークを減少させること
が可能になった。またTwisted Nematic
 Mode(以下、T N modeと略称する)のよ
うに出射側に偏光板を必要とするものは極力薄いものを
透明基板とファイバーの間に入れるようにしている。
つぎにLCDとファイバーの契合について説明する。第
5図はL CD 501を斜めにファイバー入射端に契
合させたときの断面図である。このようにファイバーに
対して光シヤツターの結合する角度を直角以外の角度と
することによって、光シヤツターとしてLCDのように
入射光502の方向による表示コントラストの変化があ
るものを用いる場合でも、コントラスト最大の角度で使
用することが可能になる。これはTN+gode、  
Hectrical17 Controled Bjr
efringence mode、  Guest H
o5t mode等に生ずるものであり、斜めに光源光
を入射させることにより、各モードの性能を最大限に活
かすことができるようになる。本実施例で用いたTNm
deの場合、液晶分子のプレチルト方向に最適なスイッ
チ方向があり、この方向に光の出射がされるようにLC
Dを傾けてファイバーに契合している。
−船釣なT N modeの場合LCDは入射光の中心
角に対しO〜30°程度の傾きをつけるのが好ましい。
第6図は本実施例で用いた光シヤツターとして用いたL
CDの断面図である。基本的な構造は、電極のついた二
枚の透明基板間603にカラーフィルター層602を設
置し、そのあいだに液晶604を封入したものである。
本実施例では第2表に示す薄膜トランジスタ(Thin
 Film Transistor1601をアクティ
ブ素子としたアクティブマトリックス方式のLCD(以
下TFT−LCDと略称する)を用いている。TPT−
LCDの一般的な駆動法及び構成は、日経エレクトロニ
クスNo、351 (1981) p、211゜SID
’ 83  DIGEST  p、+56 (1983
1、SID’ 85DIGEST  P、27B !1
985)  に記載のものに準じている。
第2表 表示モード 駆動方法 画素数 表示有効面積 カラー フィルター TNモード TPTアクティブマトリクス 100X 300 80X8G   mm RGBダイクロイック フィルター このように本発明により明るく均質な表示特性をもつ導
光型表示装置を得ることができた。
[実施例2] 第7図は本発明の導光型表示装置の全容図を示す。 斜
線の701は画面を構成する1ユニツトであり、実施例
1の装置を用いた。704はユニットの支持体であり、
各ユニットは支持体の挿入スペースに収められている。
つぎに、ユニット化によって複数の光源を用いた場合に
ついて輝度の平均化について説明する。
また、705は輝度検出手段のファイバーであり、表示
面の数ポイントに対応するファイバーを引き出している
。本実施例では最外端の4隅に位置するファイバーを拡
大光学系に組み込まずに引き出した。検出用のファイバ
ーの引き出し方法は、この他にも2分割したファイバー
を組み込み、一方を検出に用いるなど様々な方法がある
。707は検出用ファイバーの光を受ける輝度検出器で
あり、ここではホトダイオードを用いた。これらは画面
全体の輝度の均一性を確保する目的で設置され、各ユニ
ットの輝度検出器からの信号により、画面全体の輝度を
設定し、ユニットの光源装置に帰還をかけて輝度調整を
行なっている。
第8図は本実施例の輝度制御回路のブロック図である。
ユニット81G内には輝度検出手段、画像形成手段であ
る光源装置805、その駆動回路808、が設置されて
いる。輝度検出手段は前述の検出用ファイバー801と
ホトダイオード802、表示輝度の演算手段はマイクロ
コンピュータ−803、帰還手段は画像形成手段である
光源装置805の制御線804である。なお809はフ
ァイバー光学系、811は制御プログラム等を格納する
メモリー装置である。輝度検出器であるホトダイオード
の信号は平均化回路807でユニットの平均輝度データ
としてバス806に送られ、このデータを基にCP U
 803が予め設定されたプログラムにしたがって装置
全体の輝度を決定する。最も簡単な方法は、最小輝度を
持つユニットに合わせて全体の輝度を設定する方法であ
る。
次に輝度制御信号が帰還線を通して光源の駆動回路に送
られる。ここでは光源のパワーをコントロールし輝度を
変える最も簡単な方法を採用した。
このようにして随時表示面の輝度をモニターし、画像形
成手段である光源装置の明るさをコントロールすること
によって輝度補正が可能とな°った。
さらにこの方法によってユニットの固有のばらつきも同
時に補正することができた。
本実施例では光源のパワー制御による方法を示したが、
画像形成手段の輝度コントロールは、光シヤツターの電
気光学特性の制御や、自発光型においては発光強度の変
調による方法ももちろん採用することができる。またフ
ァイバーを用いず、輝度検出手段としてのホトダイオー
ドチップを直に表示面、あるいは入射面に設置する方法
もある。
また輝度検出手段の数も必要に応じ変えることができる
。さらに輝度の平均化回路、装置全体の輝度設定を行な
う方法についても、機能上回等の働きを行なうものであ
れば、本実施例になんら限定されることなく用いること
ができる。
次に本実施例のファイバー長について説明する。
第9図!a)は全画面を一括して拡大する場合、第9図
(Illはユニット化した場合の断面図である。出射面
の長さJo 901に対し入射面の長さli 902の
比を見ると、−括の場合は5;1、ユニット化した場合
は各入射面1iu 903の和に対して同じ5: 1の
比になる。しかしファイバーの長さに注目すると、第9
図(blのように断面で5分割した場合、断面内の平面
でみても115のファイバー長に節減できる。実際は断
面に垂直な平面でのユニット化もなされているので、1
/20はどのファイバーで?斉む。ファイバー長の削屑
はシステム全体のコストを減らすばかりでなく、大型な
装置になるほど問題となる重量を減らす効果もある。 
  さらに、ユニット化によってLCDの規模も小さく
できるメリットも生ずる。例えばTV信号を扱うために
は少なくとも50OX 50G程度の画素を必要とする
が、上述のユニット化によって100X 100画素程
度の小規模なLCDも使用できるようになり、低コスト
のLCDを使うこともできる。
以上のような構成とし、ユニット化することによって、
ファイバー長を減少させることができ低重量、低コスト
の導光型表示装置を得ることができた。
[発明の効果] 以上述べたように本発明によれば、ファイバー光学系の
特徴を利用し、光源の光束を有効利用するため、パワー
の小さな光源で同じ表示輝度を得られる効果がある。し
たがって冷却装置も小型で済み、小型ユニットにまとめ
易い効果もある。そのうえユニット間の輝度制御が可能
となり、表示面全体が均一で表示品位の高い導光型表示
装置が得られるという効果がある。さらに、ユニットに
よって表示面を構成することにより、ファイバーんの使
用量を減らし、システムのコストを低下できると共に、
薄型化、重量の低下も図れる効果を有している。また規
格生産が可能となることから、さらなるコストの低減が
可能となる。さらにユニットの使用数を選択し、任意の
規模に対応できる効果もある。また故障が生じた場合、
ユニットを取り外し修理でき、交換も簡単におこなえ、
保守性が向上する効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の導光型表示装置の全容図。 第2図は光シヤツターと光源との結合部分の構造図。 第3図は契合部の断面図。 第4図は契合部の拡大図。 第5図はLCDを斜めにファイバー入射端に契合させた
ときの断面図。 第6図は実施例1で光シヤツターとして用いたLCDの
断面図。 第7図は本発明の導光型表示装置の全容図。 第8図は本実施例の輝度制御回路のブロック図。 第9図(alは全画面を一括して拡大する場合、第9図
(blはユニット化した場合の断面図。 101・・・画像入力端 102・・・光学ファイバー 103  ・・・ 104  ・・・ +10  ・・・ 201 ・・・ 202 ・・・ 203 ・・・ 204 ・・・ 301  ・・・ 302  ・・・ 303 ・・・ 401  ・・・ 402 ・・・ 403 ・・・ 405 ・・・ 406 ・・・ 501  ・・・ 502 ・・・ 601  ・・・ 602 ・・・ 603 ・・・ 光シヤツター 光源装置 反射体 ハロゲンランプ 反射板 冷却ファン 空気窓 光シヤツター ファイバー入射端 光学的カップリング材 対向透明基板 透明基板 液晶層 カップリング材 画素に対応する電極 CD 入射光 PT カラーフィルター層 透明基板 604 ・・・ 701  ・・・ 704 ・・・ 705  ・・・ 707  ・・・ 801  ・・・ 802 ・・・ 803 ・・・ 804  ・・・ 805 ・・・ 806 ・・・ 807  ・・・ 808 ・・・ 809 ・・・ 81G  ・・・ 811  ・・・ 901  ・・・ 902 ・・・ 903 ・・・ 液晶 ユニット 支持体 輝度検出用のファイバー 輝度検出器 検出用ファイバー ホトダイオード マイクロコンピュータ− 制御線 光源装置 バス 平均化回路 光源の駆動回路 ファイバー光学系 ユニット メモリー装置 出射面の長さ 入射面の長さ ユニットの入射面の長さ 第1図 第4図 ’Jo2 第3図 第5図 第6図 第8図 第 図 第9図(b)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)光源、画像形成手段、該画像形成手段から表示面
    までを光学的に結合する光学ファイバーからなる導光型
    表示装置において該光源は光学的に遮蔽された空間に設
    置され、該光源の放射光は該遮蔽空間を形成する面で反
    射され、該画像形成手段に入射することを特徴とする導
    光型表示装置。
  2. (2)前記光源は出力光検出手段によって輝度制御され
    ることを特徴とする請求項1記載の導光型表示装置。
JP63205543A 1988-08-18 1988-08-18 導光型表示装置 Pending JPH0254204A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63205543A JPH0254204A (ja) 1988-08-18 1988-08-18 導光型表示装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP63205543A JPH0254204A (ja) 1988-08-18 1988-08-18 導光型表示装置

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Publication Number Publication Date
JPH0254204A true JPH0254204A (ja) 1990-02-23

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ID=16508637

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JP63205543A Pending JPH0254204A (ja) 1988-08-18 1988-08-18 導光型表示装置

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JP (1) JPH0254204A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5481385A (en) * 1993-07-01 1996-01-02 Alliedsignal Inc. Direct view display device with array of tapered waveguide on viewer side
US6061491A (en) * 1997-03-01 2000-05-09 Carl Zeiss Jena Gmbh Fiber-optic arrangement for additive mixing of a plurality of light bundles

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5481385A (en) * 1993-07-01 1996-01-02 Alliedsignal Inc. Direct view display device with array of tapered waveguide on viewer side
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