JPH0252240U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図面は全て本考案の実施例を説明するためのも
ので、第１図ａ，ｂ，ｃは本考案に係るスイツチ
装置の第１の実施例を示す正面図、右側面図、及
び平面図、第２図は操作レバーを傾倒した状態を
示す正面図、第３図は分解斜視図、第４図は本考
案に係るスイツチ装置の第２の実施例を示す斜視
図である。 ３……操作レバー、７……突起、８……第１の
レバー部、９……第２のレバー部、１０……第３
のレバー部、１２，１５，１６，２１，２２……
タクトスイツチ、２５……レバー部。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 回動自在に支持されるとともに、回動方向
   に沿い、かつ逆方向に複数の操作部を設けた操作
   部材と、該操作部材の操作部の動作によりスイツ
   チ操作される複数のスイツチ部を備え、該複数の
   スイツチ部を略同一面でかつ逆向きに配設したこ
   とを特徴とするスイツチ装置。 (2) 前記スイツチ部を同一方向に複数配設し、
   該各スイツチ部に対応した前記操作部材の操作部
   をそれぞれ設け、各操作部と各スイツチ部との動
   作タイミングをずらすようにしたことを特徴とす
   る請求項(1)記載のスイツチ装置。 (3) 前記スイツチ部を同一方向に複数配設し、
   該各スイツチ部と前記操作部内に介在されるとと
   もに、スイツチ部の動作方向に移動自在に支持さ
   れた動作部材を設け、前記操作部を隣接する前記
   スイツチ部の中間位置からずらして配設したこと
   を特徴とする請求項(1)記載のスイツチ装置。