JPH0249433Y2 - - Google Patents

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JPH0249433Y2
JPH0249433Y2 JP8330186U JP8330186U JPH0249433Y2 JP H0249433 Y2 JPH0249433 Y2 JP H0249433Y2 JP 8330186 U JP8330186 U JP 8330186U JP 8330186 U JP8330186 U JP 8330186U JP H0249433 Y2 JPH0249433 Y2 JP H0249433Y2
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JP
Japan
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valve
shoulder
spud
valve stem
nut
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JP8330186U
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JPS62194989U (ja
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  • Joints With Pressure Members (AREA)
  • Check Valves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、車両、特にトラツク用に適したチユ
ーブバルブの改良に関するものである。
〔従来の技術〕
従来のチユーブバルブは、第5図に示す如く、
バルブステムの胴部を挿入させるための孔を
有すると共に上端部内縁にテーパー面を有する
バルブスパツドの下端部をベースゴムに埋設
し、該バルブスパツドに胴部と肩部を有す
るバルブステムを差込んだ時に、バルブスパツ
ドのテーパー面にはパツキングで、またバ
ルブスパツドの内周面にはパツキングで気密を
保持するようにし、ゆるみ止めの役割を果たすば
ね体を介して、ナツトを締め込んだ時にバル
ブスパツドの上端と前記バルブステムの肩部
とが当接するようにした構造のものがある。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記のチユーブバルブは、バルブステムの方
向を変える場合には、ナツトを一旦ゆるめてバ
ルブステムを回転させ、回転後ナツトを増締めし
て使用する構造のものであるが、ナツトをゆるめ
ずにバルブステムを回転させることがある。この
場合にはナツトが共まわりしてゆるみ、回転終了
後もナツトはゆるんだままであり、バルブの気密
性に重大な影響を与えるという問題があつた。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、バルブスパツドの上端内面にバル
ブステムの肩部が嵌入可能な非円形状の凹陥部
を設け、一方、バルブステムの肩部を上記バ
ルブスパツドの凹陥部に差込み可能な相似形
状に形成すると共に該凹陥部の座からパツキン
グの当たり面となるテーパー面を形成し、バ
ルブスパツドの凹陥部にバルブステムの肩
部を挿入し、さらにナツトでバルブステム
の肩部をバルブスパツドの上端凹陥部の座に
押さえつけることにより、バルブステムの回転
を完全に防止したものである。
〔実施例〕
本考案の一例を第1図〜第2図にもとづいて説
明すると、下部の大径フランジ部をベースゴム
に埋設すると共に、上端部内面にバルブステム
の肩部を嵌入させる六角状の凹陥部を形成
し、該六角状の凹陥部の座からパツキングの
当たり面となるテーパー面を形成し、且つ外周
部におねじ部を設けたバルブスパツドと、上
記バルブスパツドの六角状の凹陥部に挿入可
能で、該六角状の凹陥部の座に当接するように
六角状に形成した肩部と、外周部にパツキング
,を装着してなる胴部及び中心部に空気導
通孔を有するバルブステムと、上記バルブス
パツドのおねじ部にねじ込み可能で、上記バ
ルブステムの肩部の上端に押さえ込むことに
より、バルブスパツドの座にバルブステムの
肩部下面を圧接するようにしたナツトとから
なるものである。
即ち、凹陥部と肩部の平面形状を六角状に
形成することで相互の回転が不可能になつてい
る。
第3図a,b,cに示す形状は、凹陥部を非
円形状にした他の平面形状の一例で、(a)は円形の
少なくとも一部に切欠きを設けたもの、(b)は円形
の両側に切欠きを設けたもの、また(c)は5角形の
ものであり、これらの形状の凹陥部の場合は、
肩部の形状もこれと相似の形状にするものであ
る。
〔考案の効果〕
本考案のチユーブバルブは、以上説明したよう
に、バルブスパツドの上端内面を、多角形状あ
るいは縁円の一部にスリ割りを設けたような非円
形状の凹陥部に形成し、バルブステムの肩部
を上記バルブスパツドの凹陥部に差込み可
能な相似形状に形成したものであるから、バルブ
スパツドの凹陥部にバルブステムの肩部を
挿入し、ナツトにて、バルブステムの肩部を押
さえ込むことによつて、組付けられた状態のまま
バルブステムを回転させることが出来ない。
従つて、バルブステムの回転は、ナツトをゆ
るめてバルブステムの肩部をバルブスパツド
の凹陥部から抜かなければできず、作業者が
取扱いを誤つてナツトを緩めずにバルブステムを
回転させることにより生じるバルブ機能の低下は
全く起こり得ないものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のチユーブバルブのバルブステ
ムの斜視図、第2図はバルブスリーブの斜視図、
第3図a〜cはバルブスパツドの凹陥部の別の実
施例を示す平面図、第4図は組付品の半縦断面
図、第5図は従来のチユーブバルブを示す半縦断
側面図。 ……六角状の凹陥部、……バルブスパツ
ド、……肩部、、……パツキング、……
胴部、……バルブステム、……ナツト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 下部の大径フランジ部をベースゴムに埋設
    すると共に、上端部内面にバルブステムの肩部
    が嵌入可能な非円形状の凹陥部を形成し、該凹
    陥部の座からパツキングの当たり面となるテ
    ーパー面を形成し、且つ外周部におねじ部を
    設けたバルブスパツドと、上記バルブスパツド
    の凹陥部に挿入可能な相似形状に形成した肩
    部と、外周部にパツキングを装着してなる
    胴部及び中心部に空気導通孔を有するバルブ
    ステムと、上記バルブスパツドのおねじ部
    にねじ込み可能なナツトからなり、該ナツトに
    て上記バルブステムの肩部の上端を押さえ込
    むことにより、肩部下面とバルブスパツドの座
    とを圧接するようにしたチユーブバルブ。
JP8330186U 1986-05-31 1986-05-31 Expired JPH0249433Y2 (ja)

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JP8330186U JPH0249433Y2 (ja) 1986-05-31 1986-05-31

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JPS62194989U JPS62194989U (ja) 1987-12-11
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JP8330186U Expired JPH0249433Y2 (ja) 1986-05-31 1986-05-31

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6192005B2 (ja) * 2013-05-22 2017-09-06 三菱重工業株式会社 ユニオン管継手、及びこれを備えているキャンドモータポンプ
KR102790178B1 (ko) 2018-09-18 2025-04-01 에이에스엠엘 네델란즈 비.브이. 회전 방지 유체 연결부

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JPS62194989U (ja) 1987-12-11

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