JPH0247973U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0247973U JPH0247973U JP12547788U JP12547788U JPH0247973U JP H0247973 U JPH0247973 U JP H0247973U JP 12547788 U JP12547788 U JP 12547788U JP 12547788 U JP12547788 U JP 12547788U JP H0247973 U JPH0247973 U JP H0247973U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- back side
- adhesive layer
- wall surface
- hanger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 claims description 9
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims 1
Landscapes
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Description
第1図〜第3図は、この考案の第1の実施例を
示し、第1図は、使用状態を示す斜視図、第2図
は、一部欠載斜視図、第3図は、壁面に取付けた
状態を示す側面図である。第4図と第5図は、第
2の実施例を示し、第4図は、斜視図、第5図は
、壁面に取付けた状態を示す側面図である。第6
図は、この考案の第3の実施例に係るハンガーを
壁面に取付けた状態を示す側面図である。第7図
は、この考案の第4の実施例に係るハンガーを壁
面に取付けた状態を示す側面図である。第8図は
、この考案の第5の実施例に係るハンガーを壁面
に取付けた状態を示す側面図である。第9図は、
この考案の第6の実施例に係るハンガーを壁面に
取付けた状態を示す側面図である。第10図は、
この考案の第7の実施例に係るハンガーを壁面に
取付けた状態を示す斜視図である。第11図は、
この考案の第8の実施例を示す前図同様の斜視図
である。第12図は、この考案の第9の実施例に
係るハンガーを壁面に取付けた状態を示す斜視図
である。第13図は、従来のハンガーの使用状態
を示す斜視図である。 [符号の説明]、10……ハンガー、12……
板体、13……表面部、14……クツシヨン部材
、15……裏面部、16……周縁、17……上縁
、17′……周縁、18……周縁端、19……周
縁、20……接着剤層、21……溝、22……離
型紙、30……起立部材、B……ビス、C……吊
下げ物、G……溝、G′……溝の入口、P……空
隙、S……紐、W……壁面。
示し、第1図は、使用状態を示す斜視図、第2図
は、一部欠載斜視図、第3図は、壁面に取付けた
状態を示す側面図である。第4図と第5図は、第
2の実施例を示し、第4図は、斜視図、第5図は
、壁面に取付けた状態を示す側面図である。第6
図は、この考案の第3の実施例に係るハンガーを
壁面に取付けた状態を示す側面図である。第7図
は、この考案の第4の実施例に係るハンガーを壁
面に取付けた状態を示す側面図である。第8図は
、この考案の第5の実施例に係るハンガーを壁面
に取付けた状態を示す側面図である。第9図は、
この考案の第6の実施例に係るハンガーを壁面に
取付けた状態を示す側面図である。第10図は、
この考案の第7の実施例に係るハンガーを壁面に
取付けた状態を示す斜視図である。第11図は、
この考案の第8の実施例を示す前図同様の斜視図
である。第12図は、この考案の第9の実施例に
係るハンガーを壁面に取付けた状態を示す斜視図
である。第13図は、従来のハンガーの使用状態
を示す斜視図である。 [符号の説明]、10……ハンガー、12……
板体、13……表面部、14……クツシヨン部材
、15……裏面部、16……周縁、17……上縁
、17′……周縁、18……周縁端、19……周
縁、20……接着剤層、21……溝、22……離
型紙、30……起立部材、B……ビス、C……吊
下げ物、G……溝、G′……溝の入口、P……空
隙、S……紐、W……壁面。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 板体と、その背面に設けたクツシヨン部材と
、クツシヨン部材の背面に配した接着剤層とから
なり、クツシヨン部材は板体より径小であり、こ
れにより、板体周縁とクツシヨン部材が貼付けら
れるべき壁面等との間に周方向の溝が形成される
ことを特徴とするハンガー。 (第1図〜第3図) 2 板体と、その背面に設けたクツシヨン部材と
、クツシヨン部材の背面に配した接着剤層とから
なり、クツシヨン部材は板体上縁を余して配され
、これにより、板体上縁とクツシヨン部材が貼付
けられるべき壁面等との間に溝が形成されること
を特徴とするハンガー。 (第4図〜第5図) 3 板体と、その背面に配した接着剤層とからな
り、板体はその周縁に周方向の溝を有することを
特徴とするハンガー。 (第6図) 4 板体と、その背面に配した接着剤層とからな
り、板体の上縁において、周方向の溝が形成され
ていることを特徴とするハンガー。 (第7図) 5 板体と、その背面に配した接着剤層とからな
り、板体は表面部と裏面部とからなり、裏面部は
表面部より径小であり、これにより、表面部周縁
と板体が貼付けられるべき壁面等との間に周方向
の溝が形成されることを特徴とするハンガー。 (第8図) 6 板体と、その背面に配した接着剤層とからな
り、板体は表面部と裏面部とからなり、裏面部は
表面部上縁を余して配され、これにより、表面部
周縁と板体が貼付けられるべき壁面等との間に溝
が形成されることを特徴とするハンガー。 (第9図) 7 板体と、その背面に設けたクツシヨン部材と
、クツシヨン部材の背面に配した接着剤層とから
なり、板体はその上方に延設した起立部材を有し
、これにより、この起立部材とクツシヨン部材が
貼付けられるべき壁面等との間に周方向の空隙が
形成されることを特徴とするハンガー。 (第10図) 8 板体と、その背面に配した接着剤層とからな
り、板体の表面側において、上方に延びる起立部
材が設けられ、これにより、この起立部材と板体
が貼付けられるべき壁面等との間に空隙が形成さ
れることを特徴とするハンガー。 (第11図) 9 ビス等の取付部材の挿通用孔を有する板体よ
りなり、その表面側が上方に延び、この延設部と
板体が取付けられるべき壁面等との間に空隙が形
成されることを特徴とするハンガー。 (第12図)
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12547788U JPH0247973U (ja) | 1988-09-26 | 1988-09-26 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12547788U JPH0247973U (ja) | 1988-09-26 | 1988-09-26 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0247973U true JPH0247973U (ja) | 1990-04-03 |
Family
ID=31376121
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12547788U Pending JPH0247973U (ja) | 1988-09-26 | 1988-09-26 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0247973U (ja) |
-
1988
- 1988-09-26 JP JP12547788U patent/JPH0247973U/ja active Pending