JPH02472Y2 - - Google Patents

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JPH02472Y2
JPH02472Y2 JP19322087U JP19322087U JPH02472Y2 JP H02472 Y2 JPH02472 Y2 JP H02472Y2 JP 19322087 U JP19322087 U JP 19322087U JP 19322087 U JP19322087 U JP 19322087U JP H02472 Y2 JPH02472 Y2 JP H02472Y2
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bar
shaft
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measure bar
horizontal
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JP19322087U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は衣料、例えば洋服の上衣や、ズボ
ン、スラツクス、スカート等の下衣類、カツター
シヤツ等の縫製品の、品格やミシン縫合部の調
子、縫製品の寸法等の一連の検査を行う新規な検
査台に関するものである。
〔従来の技術〕
従来衣料縫製品の前記したような検査は、縫製
品をテーブル上に置いて正面側や背面側並びに内
側を点検し、次いでメジヤーバーを持つて寸法を
計り品質管理上のチエツク検査を行つていた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
衣料縫製品用の品質管理上のチエツク検査を、
その衣料縫製品をテーブル上に置いて各部を検査
するには、縫製品を正面側を上向きにして置いた
り、背面側を上向きにして置いたりする必要があ
るが、その都度縫製品を確実に広げる必要があ
り、それでも細部の点検や寸法測定時に他の部分
にしわを生じ、このしわを一々伸ばす必要があつ
て非能率的であり、そのため前記検査を分類的に
作業分担している場合もあるが、検査能率は著し
く低下する。
この考案は上記衣料縫製品の検査上の問題点を
解決しようとするもので、その目的とするところ
は検査すべき衣料縫製品を展開状に吊り下げ、こ
の状態で回転させながら、チエツクや寸法測定な
ど一連の検査ができ、しかも検査作業者はメジヤ
ーの携行を必要としない衣料縫製品用検査台を提
供するにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の問題点を解決するために、この考案は下
部にキヤスターをそなえる縦長方形角枠の幅方向
中央部に縦軸のシヤフトを所要範囲昇降調整可能
に軸承してシヤフトの上部寄りに上下2段の水平
メジヤーバーを固定すると共に、下位のメジヤー
バーの長さはその両端を角枠の左右両側の縦枠部
の対向内面に接する寸法としてこのメジヤーバー
の両端を縦枠部にロツク可能とし、前記両メジヤ
ーバーの両面、及びシヤフトの、前記下位メジヤ
ーバーの下面に対応する部分から下端寄り部分の
範囲間でメジヤーバーの両面と同じ面部にそれぞ
れスケールを固定し、上位メジヤーバーの両端部
には衣料縫製品の上縁部吊り下げ用クリツプを付
設した衣料縫製品検査台としたものである。
〔作用〕
検査すべき縫製品が上衣やカツターシヤツのよ
うな場合はその襟部を上位のメジヤーバーと下位
のメジヤーバー間のクリツプに挾持させて全体を
吊り下げた状態でその高さ位置を、シヤフトを昇
降させて適正位置に調整した状態で下位メジヤー
バーの両端部を持つて回動し縫製品の各部を検査
し、次いでメジヤーバーのスケールにより寸法検
査を行う場合はスケールが縫製品の手前に来るよ
うに縫製品の吊り下げをスケールの背側にしたり
シヤフトを軸にして縫製品を180゜回動したりして
寸法検査する。
下位水平のメジヤーバーの端部と、角枠の縦枠
部間にはロツク可能のストツパー機構があるの
で、縫製品にさわりながら検査しても縫製品が回
動するおそれがない。
〔実施例〕
第1図は本考案に係る衣料縫製品用検査台の一
例の正面図、第2図は一部切欠拡大図側面図であ
り、1は下部にキヤスター2を付設した左右の水
平脚桟3をそなえる角枠であり、この角枠は高さ
が約170cm、横幅が約1mである。
角枠1の幅方向中央部には、角枠の上部の水平
枠部4と下部中段の水平枠部5に支持されるシヤ
フト6が直立位に軸承されており、シヤフトの下
端にはストツパー軸7の上端が連結されており、
ストツパー軸7には長さ方向に等間隔を保つて複
数個の横貫通孔8が設けてあつて、その1つの横
貫通孔にストツパーピン9が挿入され、ストツパ
ーピン9は最下部の水平枠部10に受けられ、従
つてストツパー軸7は回動不能であるが、このス
トツパー軸に連結されたシヤフト6はストツパー
軸に対して回動自在である。
ストツパー軸7の最下位横貫通孔にストツパー
ピン9を挿し込んでこのストツパーピンを最下部
の水平枠部10に受けさせた状態で、シヤフト6
の上部には上位水平枠部4の下面に接近する部分
とその下側に、水平のメジヤーバー11,12が
固定してあり、下位のメジヤーバー12はその両
端が角枠1の左右の縦枠部13の対向内側面に接
する長さにしてあるが、上位のメジヤーバー11
は下位メジヤーバー12の長さの約1/2の長さに
してある。
上下の水平なメジヤーバー11,12には第3
図、第4図は拡大に示すように、その前後両面に
スケール14,15が付設してある。16はスケ
ールのcm目盛を示す。
又ストツパー軸7のストツパーピン9をストツ
パー軸の最上位の横貫通孔8に挿してこのストツ
パーピンを最下部の水平枠部10に受けさせた状
態でシヤフト6の、下位メジヤーバー12の下面
から下部中段の水平枠部5間の範囲部分にもスケ
ール15と同一の向きのスケール17がシヤフト
6にその軸方向に添わせて両面に固定してある。
上下の水平メジヤーバー11,12は中空にし
てあり、上位のメジヤーバー11には下面に、下
位のメジヤーバー12には上面にそれぞれ溝1
8,19が形成してあり、上位のメジヤーバー1
1の中空部には衣料縫製品の上縁部を挾持するた
めのクリツプ20を支持する短冊形板片21の上
端の横軸状角筒部22を嵌合し、板片21の下端
は下位メジヤーバー12の溝19に挿入して左右
に移動自在としてある。
23はクリツプ20と板片21の上部寄り部分
を貫通するねじ軸であり、クリツプ20の外側に
突出する両端部分には蝶ナツト24がねじ込んで
あつて、蝶ナツトの締結度でクリツプの挾持力が
調整されるようになつている。
25はクリツプ20内のボルト支持枠を示す。
下位の水平メジヤーバー12の両端端面には第
5図に拡大して示すように、角形板状であるが、
円形孔26を穿ち且つ孔縁に雌ねじを設けた枠片
27を固定してこの枠片に、後端から鋼球28と
コイルスプリング29をその順に装填し、且つコ
イルスプリング29は圧縮状態で装填し後端を栓
30で閉じた筒体31がねじ込んであり、又鋼球
28はメジヤーバーの端面から半ば以内突出する
が、それ以上は突出しないように筒体31の開口
部を僅かに小さくして鋼球28を抜止めとし、角
枠1における左右の縦枠部13には、ストツパー
軸7の各横貫通孔8に順にストツパーピン9を挿
し且つストツパーピンを最下位の水平枠部10に
受けさせた状態で下位の水平メジヤーバー12の
端部に対応する部分には鋼球28が嵌合する穴3
2が、ストツパー軸7の横貫通孔8と同一の間隔
を保つて複数個設けてあり、鋼球28が穴32に
嵌合すると水平メジヤーバー12は自由回動が阻
止されるが、メジヤーバーの両端付近を持つて回
動させようとすると鋼球28は強制的に没入せし
められて回動が可能となる。
この衣料縫製品用検査台を使用し縫製品を検査
するには、図示を省略したが、縫製品の上縁部を
左右のクリツプ20で挾持して吊り下げ、且つ吊
り下げた縫製品の検査がし易いように高さ位置を
調整して各種の検査や寸法測定をし、寸法測定の
場合はスケールが縫製品の前面に位置するように
水平のメジヤーバー12の両端側を持つて180゜回
動するか縫製品を水平メジヤーバーの背側に吊り
替えることで、各部の寸法が測定できる。
〔効果〕
この考案の衣料縫製品用検査台としたことによ
り、以下に述べるような効果がある。
(1) 縦型角枠の中央部にシヤフトを直立位に且つ
昇降調整可能に軸承し、シヤフトの上側には上
端寄り部分とその下側に水平のメジヤーバーを
固定しするとともに下位のメジヤーバーの長さ
を角枠の両側縦枠部間の間隔に等しい寸法とし
てこのメジヤーバーの両端を縦枠部にロツク可
能とし、上位メジヤーバーの両端側には衣料縫
製品吊り下げ用クリツプを付し、両メジヤーバ
ーの前後両面、並びにシヤフト自体の、下位メ
ジヤーバーの下面から下端寄り部分の両面にそ
れぞれスケールを固定したので、上位水平メジ
ヤーバーのクリツプに衣料縫製品を吊り下げ、
且つ水平メジヤーバーをシヤフトを軸として回
動することで各種の検査や寸法測定がきわめて
容易に行うことができ、従来のテーブル上に衣
料縫製品を置き、かつ広げて検査する手段に比
し検査に確実に期し得ると共にその能率を著し
くアツフすることができる。
(2) この検査台によれば、従来のテーブル上での
検査に見られた、寸法測定と他の検査を分類的
に分業して行つていたものを一人で一連の作業
として行うことができる。
(3) この検査台はキヤスター付きであるから移動
並びに格納が容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る衣料縫製品用検査台の一
例の正面図、第2図は同上の側面図、第3図は水
平メジヤーバー部の拡大正面図、第4図は第3図
−線における断面図、第5図は水平メジヤー
バーの端部のロツク機構部の拡大縦断正面図であ
る。 1……角枠、2……キヤスター、4……上部水
平枠部、5……下部中段水平枠部、6……シヤフ
ト、7……ストツパー軸、8……横貫通孔、9…
…ストツパーピン、10……最下位水平枠部、1
1……上位水平メジヤーバー、12……下位水平
メジヤーバー、13……縦枠部、14,15,1
7……スケール、20……クリツプ、25……支
持枠、28……鋼球、29……スプリング、31
……筒体、32……縦枠部13の穴。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 下部にキヤスターをそなえる縦長方形角枠の幅
    方向中央部に縦軸のシヤフトを所要範囲昇降調整
    可能に軸承してシヤフトの上部寄りに上下2段の
    水平メジヤーバーを固定すると共に、下位のメジ
    ヤーバーの長さはその両端を角枠の左右両側の縦
    枠部の対向内面に接する寸法としてこのメジヤー
    バーの両端を縦枠部にロツク可能とし、前記両メ
    ジヤーバーの両面、及びシヤフトの、前記下位メ
    ジヤーバーの下面に対応する部分から下端寄り部
    分の範囲間でメジヤーバーの両面と同じ面部にそ
    れぞれスケールを固定し、上位メジヤーバーの両
    端部には衣料縫製品の上縁部吊り下げ用クリツプ
    を付設したことを特徴とする衣料縫製品用検査
    台。
JP19322087U 1987-12-18 1987-12-18 Expired JPH02472Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPH0198192U JPH0198192U (ja) 1989-06-30
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