JPH024644A - 容器 - Google Patents
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- JPH024644A JPH024644A JP14153588A JP14153588A JPH024644A JP H024644 A JPH024644 A JP H024644A JP 14153588 A JP14153588 A JP 14153588A JP 14153588 A JP14153588 A JP 14153588A JP H024644 A JPH024644 A JP H024644A
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- JP
- Japan
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- wall
- bag
- liquid
- pressure
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、内部に溜めた液体の圧力、もしくは容器外真
空と前記圧力によって、その容器外壁の形状が変化しな
い容器に係り、特に、内部に複数種の流体(気体もしく
は液体)を溜めることができ、該流体の容積変化をとも
なう容器、たとえば、宇宙空間において液体の移し替え
に使用する容器に関するものである。
空と前記圧力によって、その容器外壁の形状が変化しな
い容器に係り、特に、内部に複数種の流体(気体もしく
は液体)を溜めることができ、該流体の容積変化をとも
なう容器、たとえば、宇宙空間において液体の移し替え
に使用する容器に関するものである。
[従来の技術]
従来、この種の容器としては、容器内の使用液体に容積
変化があっても、この液体の圧力を一定に保持せしめる
ことができる空気室を具備したものが知られている。
変化があっても、この液体の圧力を一定に保持せしめる
ことができる空気室を具備したものが知られている。
また、宇宙空間において液体の移し替えを行なうことが
できる無重力場用液体容器も知られている。 なお、こ
の種の容器として関連するものには、たとえば特開昭6
2−78077号公報、特開昭62−22025号公報
が知られている。
できる無重力場用液体容器も知られている。 なお、こ
の種の容器として関連するものには、たとえば特開昭6
2−78077号公報、特開昭62−22025号公報
が知られている。
[発明が解決しようとする課題]
前述した前者の容器は、その可動底をロッドを使用して
加圧する構成のものであるので、このロッドを動かす駆
動系もしくは加圧機が必要であるのみらなす、使用液体
の圧力を検出し、これを前記駆動系の制御装置へフィー
ドバックしなければならず、その構造が複雑であった。
加圧する構成のものであるので、このロッドを動かす駆
動系もしくは加圧機が必要であるのみらなす、使用液体
の圧力を検出し、これを前記駆動系の制御装置へフィー
ドバックしなければならず、その構造が複雑であった。
また1両者とも、容器内部に1種類の流体のみを溜める
ことができるものであるので、複数種の流体を溜め、そ
の流体に容積変化があった場合、互いに圧力バランスし
た状態で使用したいという要求を満足するものではなか
った。
ことができるものであるので、複数種の流体を溜め、そ
の流体に容積変化があった場合、互いに圧力バランスし
た状態で使用したいという要求を満足するものではなか
った。
さらにまた、容器外壁が内部の流体の圧力、もしくは容
器外真空と前記圧力によって変形するものであるので、
たとえば宇宙空間や真空中での使用には必ずしも適切で
はなかった。しかし、この変形防止に関しては、通常の
構造力学の手法によって対処しうるちのであった。
器外真空と前記圧力によって変形するものであるので、
たとえば宇宙空間や真空中での使用には必ずしも適切で
はなかった。しかし、この変形防止に関しては、通常の
構造力学の手法によって対処しうるちのであった。
本発明は、上記した従来技術の問題点を解決して、内部
に複数種の流体を溜めることができ、該流体に容積変化
があった場合、容器内部で圧力バランスを保つことがで
きる、構造の簡単な容器の提供を、その目的とするもの
である。
に複数種の流体を溜めることができ、該流体に容積変化
があった場合、容器内部で圧力バランスを保つことがで
きる、構造の簡単な容器の提供を、その目的とするもの
である。
[課題を解決するための手段]
上記問題点を解決するための本発明に係る容器の構成は
、内部に流体を溜めることができ、この流体の圧力によ
って、もしくは容器外真空と前記圧力との作用によって
、容器外壁の形状が変化することのない容器において、
容器内部を、隔壁によって複数個の流体室に区画し、そ
れぞれの流体室に、容器外部へ連通する流通口を設けた
ものであって、前記各隔壁は、当該隔壁の一方側の流体
室の圧力と他方側の流体室の圧力とに圧力差が生じたと
き、前記両圧力がバランスするまで変位もしくは変形す
る隔壁にしたものである。
、内部に流体を溜めることができ、この流体の圧力によ
って、もしくは容器外真空と前記圧力との作用によって
、容器外壁の形状が変化することのない容器において、
容器内部を、隔壁によって複数個の流体室に区画し、そ
れぞれの流体室に、容器外部へ連通する流通口を設けた
ものであって、前記各隔壁は、当該隔壁の一方側の流体
室の圧力と他方側の流体室の圧力とに圧力差が生じたと
き、前記両圧力がバランスするまで変位もしくは変形す
る隔壁にしたものである。
さらに詳しくは、上記目的は、従来使用していたロッド
および加圧機を必要とせずに、形状および容積が変化し
ない容器外壁と流通口に係る出入口とを有する容器にお
いて、内部を、自在に変位もしくは変形する隔壁で複数
個の流体室に仕切り。
および加圧機を必要とせずに、形状および容積が変化し
ない容器外壁と流通口に係る出入口とを有する容器にお
いて、内部を、自在に変位もしくは変形する隔壁で複数
個の流体室に仕切り。
仕切られた各室に、それぞれ流通口に係る出入口を有せ
しめるように構成することで達成される。
しめるように構成することで達成される。
[作用]
形状および容積が変化しない容器外壁は、容器外真空お
よび内部の流体圧力変動から容器内部を護り、内部だけ
で気体、液体の圧力バランスを保つことができる。また
、容器内部で自在に変位。
よび内部の流体圧力変動から容器内部を護り、内部だけ
で気体、液体の圧力バランスを保つことができる。また
、容器内部で自在に変位。
変形する隔壁は、仕切られた各流体室での気体。
液体の気密性を保ちながら、各室間同士の容積変化、圧
力変動に対応することができ、容積変化があったときに
は、前記隔壁の作用によってただちに容器内部で圧力バ
ランスする。なお、ロッドや加圧機などを必要としない
ので、動作が確実で且つ容易であり、構造も簡単である
。
力変動に対応することができ、容積変化があったときに
は、前記隔壁の作用によってただちに容器内部で圧力バ
ランスする。なお、ロッドや加圧機などを必要としない
ので、動作が確実で且つ容易であり、構造も簡単である
。
[実施例]
以下、本発明を実施例によって説明する。
第1図は、本発明の第1の実施例に係る容器を示す断面
図、第2図は、この容器の使用状態の一例を示す断面図
である。
図、第2図は、この容器の使用状態の一例を示す断面図
である。
第1図において、1は、容器外壁に係る円筒状外壁であ
って、この円筒状外壁1の軸方向の両端側にそれぞれ1
個ずつの流通口に係る出入口4a。
って、この円筒状外壁1の軸方向の両端側にそれぞれ1
個ずつの流通口に係る出入口4a。
4bが設けられている。3は、隔壁に係る円板状可11
J壁であって、この円板状可動壁3は、円筒状外壁1の
内面と摺動し、軸方向へ変位自在になっており、容器内
部を軸方向に2つの流体室に係る気体、液体室2aと気
体、液体室2bとに区画している。前記円板状可動壁3
は、軽量で、且つその外周には気体、液体の洩れ防止の
ためのバッキング(図示せず)が取付けられている。
J壁であって、この円板状可動壁3は、円筒状外壁1の
内面と摺動し、軸方向へ変位自在になっており、容器内
部を軸方向に2つの流体室に係る気体、液体室2aと気
体、液体室2bとに区画している。前記円板状可動壁3
は、軽量で、且つその外周には気体、液体の洩れ防止の
ためのバッキング(図示せず)が取付けられている。
このように構成した容器の使用状態の一例を。
前記出入口4aへ送液ポンプ5を接続した場合について
、第2図を用いて説明する。
、第2図を用いて説明する。
いま、気体、液体室2aに容積Vの液体が保存されてい
る。ここで、送液ポンプ5によりそこから容積V1だけ
流出させると、この気体、液体室2a内の容積が減少し
た分だけ円板状可動壁3が移動し、その負圧−Pによっ
て気体、液体室2b内へ外部から気体もしくは液体が容
積V工だけ流入し、容器内部の容積および圧力は一定に
保たれる。また、これとは反対に、送液ポンプを使用し
て気体。
る。ここで、送液ポンプ5によりそこから容積V1だけ
流出させると、この気体、液体室2a内の容積が減少し
た分だけ円板状可動壁3が移動し、その負圧−Pによっ
て気体、液体室2b内へ外部から気体もしくは液体が容
積V工だけ流入し、容器内部の容積および圧力は一定に
保たれる。また、これとは反対に、送液ポンプを使用し
て気体。
液体室2b内の気体もしくは液体を流出させるようにし
ても、さきと同様に動作する。
ても、さきと同様に動作する。
以上説明した実施例によれば、内部に2種類の流体を溜
めることができ、一方の流体に容積変化があった場合、
容器内部で圧力バランスを保つことができる、構造の簡
単な容器を提供することができるという効果がある。
めることができ、一方の流体に容積変化があった場合、
容器内部で圧力バランスを保つことができる、構造の簡
単な容器を提供することができるという効果がある。
なお、円筒状外壁1の材質がアクリルなどの透明体であ
れば、容器外側から、円板状可IIJJ壁3の位置によ
って、気体、液体室2a、2bのそれぞれの容積を目視
することができるという利点がある。
れば、容器外側から、円板状可IIJJ壁3の位置によ
って、気体、液体室2a、2bのそれぞれの容積を目視
することができるという利点がある。
以下、他の実施例を説明する。
第3図は、本発明の第2の実施例に係る容器を示す断面
図、第4図は、この容器の使用状態の一例を示す断面図
である。
図、第4図は、この容器の使用状態の一例を示す断面図
である。
第3図において、第1図と同一番号を付したものは同一
部分である。モしてIAは、」、個の出入口4bを設け
た容器外壁、6は、1つの口を有する1枚の、変形自在
の袋状容器であって、前記口を容器外壁IAを貫通して
取付け、これを袋状容器の流通口に係る出入ロアaとし
たものである。
部分である。モしてIAは、」、個の出入口4bを設け
た容器外壁、6は、1つの口を有する1枚の、変形自在
の袋状容器であって、前記口を容器外壁IAを貫通して
取付け、これを袋状容器の流通口に係る出入ロアaとし
たものである。
前記袋状容器6の材質は、布、ビニル、ゴムなどであっ
て、その内部を気体、液体室2aとしたものである。し
たがって、この気体、液体室2aは、袋状容器6が気体
もしくは液体を含んでいるときは膨大し、含まないとき
は縮小する。
て、その内部を気体、液体室2aとしたものである。し
たがって、この気体、液体室2aは、袋状容器6が気体
もしくは液体を含んでいるときは膨大し、含まないとき
は縮小する。
このように構成した容器の使用状態の一例を、前記出入
ロアaへ送液ポンプ5を接続した場合について、第4図
を用いて説明する。
ロアaへ送液ポンプ5を接続した場合について、第4図
を用いて説明する。
いま、気体、液体室2a内に容積■の液体が保存されて
いる。ここで、送液ポンプ5により袋内から容積■、た
け流出させると、この気体、液体室2a内の容積が減少
した分だけ袋状容器6が収縮し、その負圧によって気体
、液体室2b内へ、出入口4bから気体もしくは液体が
流入し、容器内部の容積および圧力は一定に保たれる。
いる。ここで、送液ポンプ5により袋内から容積■、た
け流出させると、この気体、液体室2a内の容積が減少
した分だけ袋状容器6が収縮し、その負圧によって気体
、液体室2b内へ、出入口4bから気体もしくは液体が
流入し、容器内部の容積および圧力は一定に保たれる。
この実施例によれば、前記第1図に係る実施例の効果に
加えて、容器外壁の形状は1円筒形状である必要はなく
、袋状容器6を収納することができるものであれば、ど
のような形状であってもよいので、その製造が容易であ
り、また、隔壁として、円板状可動壁の代りに袋状容器
6を使用するようにしたので、容器外壁との摩擦がなく
、動作がさらに確実になるという利点がある。
加えて、容器外壁の形状は1円筒形状である必要はなく
、袋状容器6を収納することができるものであれば、ど
のような形状であってもよいので、その製造が容易であ
り、また、隔壁として、円板状可動壁の代りに袋状容器
6を使用するようにしたので、容器外壁との摩擦がなく
、動作がさらに確実になるという利点がある。
第5図は、本発明の第3の実施例に係る容器を示す断面
図である。この第5図において、第3図と同一番号を付
したものは同一部分である。
図である。この第5図において、第3図と同一番号を付
したものは同一部分である。
そして、7は、袋状容器の出入ロアaから袋状容器6内
部へ挿入した注入出管であって、その側面には多数個の
穴があけられている。
部へ挿入した注入出管であって、その側面には多数個の
穴があけられている。
このように構成したので、袋状容器が著しく収縮したと
きでも、この袋自体でその出入ロアaを閉塞するおそれ
はない。
きでも、この袋自体でその出入ロアaを閉塞するおそれ
はない。
第6.7.8図は、それぞれ本発明の第4,5゜6の実
施例に係る容器を示す断面図である。
施例に係る容器を示す断面図である。
第6図に係る容器は1円筒状外壁ICの軸方向の両端側
にそれぞれ2個ずつの流通口に係る出入口4a、4a’
と4b、4b’ とを設け1円板状可動壁3を1枚設
けてなるものである。この容器は、2種類の気体、液体
のそれぞれの流路途中に、気体、液体室2a、2bを設
け、容器内部で圧力バランスを保つようにしたものであ
る。
にそれぞれ2個ずつの流通口に係る出入口4a、4a’
と4b、4b’ とを設け1円板状可動壁3を1枚設
けてなるものである。この容器は、2種類の気体、液体
のそれぞれの流路途中に、気体、液体室2a、2bを設
け、容器内部で圧力バランスを保つようにしたものであ
る。
第7図に係る容器は1円筒状外壁IDの軸方向の一端側
に出入口4a、4a’ を、中間に出入口4c、4c’
を、他端側に出入口4b、4b’ を、それぞれ設け
、出入口4a、4a と出入口4c。
に出入口4a、4a’ を、中間に出入口4c、4c’
を、他端側に出入口4b、4b’ を、それぞれ設け
、出入口4a、4a と出入口4c。
4c’ との間に円板状可動壁3aを、出入り口4c、
4c’ と出入口4b、4b’ との間に円板状可動壁
3bを、それぞれ設けてなるものである。
4c’ と出入口4b、4b’ との間に円板状可動壁
3bを、それぞれ設けてなるものである。
この容器は、3種類の気体、液体のそれぞれの流路途中
に、気体、液体室2a、2c、2bを設け。
に、気体、液体室2a、2c、2bを設け。
容器内部で圧力バランスを保つようにしたものである。
第8図に係る容器は、容器外壁IEに2個の流通口に
係る出入口4a、4bを設け、それぞれ2つの口を有す
る2枚の袋状容器6a、6bの前記すべての口を容器外
壁IEに貫通して取付け、これらを当該袋状容器の出入
ロアa、7b。
係る出入口4a、4bを設け、それぞれ2つの口を有す
る2枚の袋状容器6a、6bの前記すべての口を容器外
壁IEに貫通して取付け、これらを当該袋状容器の出入
ロアa、7b。
7cm、7dとしたものである。この容器も、3種類の
気体、液体のそれぞれの流路途中に、気体。
気体、液体のそれぞれの流路途中に、気体。
液体室2a、2b、2cを設け、容器内部で圧力バラン
スを保つようにしたものである。
スを保つようにしたものである。
最後に1本発明に係る容器を使用した応用例を説明する
。
。
第9図は、第3図に係る容器を使用した容器袋はの一例
を示す略示構成図、第10図は、他の例を示す略示構成
図である。各図において、第3図と同一番号を付したも
のは同一部分である。
を示す略示構成図、第10図は、他の例を示す略示構成
図である。各図において、第3図と同一番号を付したも
のは同一部分である。
第9図に係る容器装置は、第3図に係る容器を閉ループ
内に設けてなるものである。
内に設けてなるものである。
8は、液体を使用する装置であって、この装置8八、送
液ポンプ5bによって流路9aを介して液体を循環させ
るようになっている。
液ポンプ5bによって流路9aを介して液体を循環させ
るようになっている。
容器内部の気体、液体室2aおよび流路9bは液体試料
で満たされ、気体、液体室2bおよび流路9cも液体で
満たされ、すべての圧力は一定に保持されている。いま
、気体、液体室2a内の液体試料を送液ポンプ5aを利
用して装置8を含む流路9a中へ注入したとき、流路9
aの液体の容積が増加する。このとき、装置8内が液体
の容積変化に対応可能でなかった場合、装置8内で流路
9aに接続されている流路9cから気体、液体室2bへ
増加した容積分の液体が流入され、気体。
で満たされ、気体、液体室2bおよび流路9cも液体で
満たされ、すべての圧力は一定に保持されている。いま
、気体、液体室2a内の液体試料を送液ポンプ5aを利
用して装置8を含む流路9a中へ注入したとき、流路9
aの液体の容積が増加する。このとき、装置8内が液体
の容積変化に対応可能でなかった場合、装置8内で流路
9aに接続されている流路9cから気体、液体室2bへ
増加した容積分の液体が流入され、気体。
液体室2aの収縮によって減少した容積分を補充するこ
とによりすべての圧力バランスが保たれる。
とによりすべての圧力バランスが保たれる。
第10図に係る容器装置は、前記第9図に係る容器にお
いて、さらに液路9a中に他の容器を設けてなるもので
ある。
いて、さらに液路9a中に他の容器を設けてなるもので
ある。
このように構成した容器装置において、一方の容器の気
体、液体室2aから、送液ポンプ5aによって装置8内
の流路9aへ液体を注入したとき、液体の容積の増加分
だけ他の容器内の気体、液体室2a’が膨張し、気体、
液体室2b’内の液体が流出し、流路9cを通って一方
の容器内の気体。
体、液体室2aから、送液ポンプ5aによって装置8内
の流路9aへ液体を注入したとき、液体の容積の増加分
だけ他の容器内の気体、液体室2a’が膨張し、気体、
液体室2b’内の液体が流出し、流路9cを通って一方
の容器内の気体。
液体室2b内へ流入することで、すべての圧力バランス
が保たれる。
が保たれる。
この使用例は、前記第9図に係る容器装置と異なり、増
加した容積分の液体を流出させるための構成が不要であ
る。
加した容積分の液体を流出させるための構成が不要であ
る。
[発明の効果]
以上詳細に説明したように本発明によれば、内部に複数
種の流体を溜めることができ、該流体に容積変化があっ
た場合、容器内部で圧力バランスを保つことができる、
構造の簡単な容器を提供することができる。
種の流体を溜めることができ、該流体に容積変化があっ
た場合、容器内部で圧力バランスを保つことができる、
構造の簡単な容器を提供することができる。
第1図は1本発明の第1の実施例に係る容器を示す断面
図、第2図は、この容器の使用状態の一例を示す断面図
、第3図は、本発明の第2の実施例に係る容器を示す断
面図、第4図は、この容器の使用状態の一例を示す断面
図、第5〜8図は、それぞれ本発明の第3〜6の実施例
に係る容器を示す断面図、第9図は、第3図に係る容器
を使用した容器装置の一例を示す略示構成図、第10図
は、他の例を示す略示構成図である。 1.Ic、ID・・・円筒状外壁、LA、IE・・・容
器外壁、2a、2a’ 、2b、2b’ 、2cm気体
、液体室、3,3a、3b・・・円板状可動壁、4a、
4a’ 、4b、4b’ 4c、4c’ 、7a。 7 b 、 7 c 、 7 d−出入口、6 、6
a 、 6 b ・=袋状容器。
図、第2図は、この容器の使用状態の一例を示す断面図
、第3図は、本発明の第2の実施例に係る容器を示す断
面図、第4図は、この容器の使用状態の一例を示す断面
図、第5〜8図は、それぞれ本発明の第3〜6の実施例
に係る容器を示す断面図、第9図は、第3図に係る容器
を使用した容器装置の一例を示す略示構成図、第10図
は、他の例を示す略示構成図である。 1.Ic、ID・・・円筒状外壁、LA、IE・・・容
器外壁、2a、2a’ 、2b、2b’ 、2cm気体
、液体室、3,3a、3b・・・円板状可動壁、4a、
4a’ 、4b、4b’ 4c、4c’ 、7a。 7 b 、 7 c 、 7 d−出入口、6 、6
a 、 6 b ・=袋状容器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、内部に流体を溜めることができ、この流体の圧力に
よって、もしくは容器外真空と前記圧力との作用によっ
て、容器外壁の形状が変化することのない容器において
、容器内部を、隔壁によって複数個の流体室に区画し、
それぞれの流体室に、容器外部へ連通する流通口を設け
たものであって、前記各隔壁は、当該隔壁の一方側の流
体室の圧力と他方側の流体室の圧力とに圧力差が生じた
とき、前記両圧力がバランスするまで変位もしくは変形
する隔壁にしたことを特徴とする容器。 2、容器外壁を円筒状外壁にし、隔壁を、この円筒状外
壁の内面と摺動し軸方向へ変位自在で、且つ容器内部を
軸方向に複数個の流体室に気密的に区画することができ
る円板状可動壁にしたことを特徴とする請求項1記載の
容器。 3、円筒状外壁の軸方向の両端側にそれぞれ1個ずつの
流通口を設け、円板状可動壁を1枚にしたことを特徴と
する請求項2記載の容器。 4、円筒状外壁の軸方向の両端側にそれぞれ2個ずつの
流通口を設け、円板状可動壁を1枚にしたことを特徴と
する請求項2記載の容器。 5、円筒状外壁の軸方向の一端側、中間、他端側にそれ
ぞれ2個ずつの流通口を設け、前記一端側の流通口と中
間の流通口との間に1枚の円板状可動壁を、前記他端側
の流通口と中間の流通口との間に他の1枚の円板状可動
壁を、それぞれ設けたことを特徴とする請求項2記載の
容器。 6、隔壁を、変形自在の袋状容器にしたことを特徴とす
る請求項1記載の容器。 7、容器外壁に1個の流通口を設け、1つの口を有する
1枚の袋状容器の前記口を前記容器外壁に貫通して取付
け、これを該袋状容器の流通口にしたことを特徴とする
請求項6記載の容器。 8、袋状容器の流通口から該袋状容器内部へ、管の側面
に多数の穴をあけてなる注入出管を挿入固定したことを
特徴とする請求項7記載の容器。 9、容器外壁に2個の流通口を設け、それぞれ2つの口
を有する2枚の袋状容器の前記すべての口を前記容器外
壁に貫通して取付け、これらを当該袋状容器の流通口に
したことを特徴とする請求項6記載の容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14153588A JPH024644A (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | 容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14153588A JPH024644A (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | 容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH024644A true JPH024644A (ja) | 1990-01-09 |
Family
ID=15294227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14153588A Pending JPH024644A (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | 容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH024644A (ja) |
-
1988
- 1988-06-10 JP JP14153588A patent/JPH024644A/ja active Pending
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