JPH0246301U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の切りかいた図、第２図は使用
状態を示めす斜視図。 １は懐中電灯本体外わく、２はふた用みぞ、３
はふた、４は圧力用バネ、５は電池押さえバネ、
６は通電板、７は電池、８はブザー用スイツチ、
９はブザー用配線、１０はブザー、１１は豆球、
１２は反射板、１３は拡大用レンズ、１４は豆球
ささえ板、１５は光用スイツチ、１６は光用通電
板、１７は光用配線、１８は通電板おさえ板、１
９はブザー穴、２０は前部通電板、２１は豆球金
属部。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (イ) 懐中電灯本体外わく１に、豆球ささえ板１
   ４を設ける。 (ロ) 懐中電灯本体外わく１に、ブザー１０を設
   ける。 (ハ) 懐中電灯本体外わく１の後部に、ふた用み
   ぞ２を設ける。 (ニ) 懐中電灯本体外わく１に、ふた３を設ける
   。 (ホ) ふた３に通電板おさえ板１８を設ける。 (ヘ) ふた３に圧力用バネ４を設ける。 (ト) 懐中電灯本体外わく１に通電板６を設ける
   。 (チ) 通電板６に、電池押さえバネ５を設ける。 (リ) 通電板６に、ブザー用配線９を設ける。 〓(ヌ)ヌ〓 通電板６に、光用配線１７を設ける
   。 (ル) 前部通電板２０に、ブザー用配線９を設け
   る。 〓(オ)オ〓 前部通電板２０に接触し通電する様
   に、豆球を設ける。 (ワ) 豆球金属部２１に、光用配線１７を設ける
   。 〓(カ)カ〓 光用通電板１６に、光用配線１７を
   設ける。 (ヨ) 懐中電灯本体外わく１に、光用スイツチ１
   ５を設ける。 (タ) 懐中電灯本体外わく１に、ブザー用スイツ
   チ８を設ける。 (レ) 豆球ささえ板１４に反射板１２を設ける。 (ソ) 懐中電灯本体外わく１に、光拡大用レンズ
   １３を設ける。 (ツ) 電池押さえバネ５と前部通電板２０の間に
   電池７，７，７……を設ける。 (ネ) ブザー１０にブザー穴１９を設ける。 (ナ) ブザー１０にブザー用配線９，９を設ける
   。 (ラ) 豆球ささえ板１４に、豆球１１を設ける。 以上の如く構成した音の出る懐中電灯。