JPH0244601U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係る高さ調整可能な堀ごたつ
用やぐらの１実施例における使用状態を示す斜視
図、第２図は第１図のＡ部の拡大斜視図、第３図
は第１図のＡ部の分解拡大断面図、第４図は従来
の堀ごたつ用やぐらの斜視図である。 図面中、１…上枠、１ａ…拡径部、１ｂ…ボル
ト貫通孔、１ｃ…上枠上面、２…本体脚、２ａ…
ボルト挿通孔、３…ナツト、４…下枠、５…高さ
調整用脚、５ａ…ボルト貫通孔、６…ボルト、７
，７′…ダボ、８，８′…ダボ穴、９，９′…パ
ツキン。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ ボルトの頭を埋没支持する拡径部１ａを上端
   に有する上下方向に貫通したボルト貫通孔１ｂが
   脚取付け位置に穿設されている所定形状を有する
   上枠１と、下枠４にその下端部が固定されており
   上部に長さ方向と平行にボルト挿通孔２ａが穿設
   されていると共にそのボルト挿通孔２ａ内の上部
   にナツト３が固設されている本体脚２と、上枠１
   と本体脚２との間に配設可能で長さ方向にボルト
   貫通孔５ａが穿設されている所定高さの高さ調整
   用脚５と、上枠１の上面１ｃから上枠１のボルト
   貫通孔１ｂと高さ調整用脚５のボルト貫通孔５ａ
   とを貫通して本体脚２のナツト３に螺着される長
   さを有するボルト６とから成ることを特徴とする
   高さ調整可能な堀ごたつ用やぐら。 ２ 上枠１と本体脚２と高さ調整用脚５とに配設
   状態に互いに規制する位置規制手段が設けられて
   いる請求項１に記載の高さ調整可能な堀ごたつ用
   やぐら。 ３ 位置規制手段がダボ７とダボ穴８とから成る
   請求項２に記載の高さ調整可能な堀ごたつ用やぐ
   ら。 ４ 高さ調整用脚５がそれぞれ高さの異なる複数
   個の組から成る請求項１から３までのいずれか１
   項に記載の高さ調整可能な堀ごたつ用やぐら。