JPH0244330Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0244330Y2 JPH0244330Y2 JP13856185U JP13856185U JPH0244330Y2 JP H0244330 Y2 JPH0244330 Y2 JP H0244330Y2 JP 13856185 U JP13856185 U JP 13856185U JP 13856185 U JP13856185 U JP 13856185U JP H0244330 Y2 JPH0244330 Y2 JP H0244330Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- jacket
- sheet
- window
- cleaning
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 12
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 12
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 3
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 description 2
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229920000122 acrylonitrile butadiene styrene Polymers 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
- Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
- Body Washing Hand Wipes And Brushes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、フロツピイデイスクドライブのヘ
ツド清掃するに必要なクリーナに係り、特にクリ
ーニング液供給構造の改造に関するものである。
ツド清掃するに必要なクリーナに係り、特にクリ
ーニング液供給構造の改造に関するものである。
この種フロツピイドライブのためのヘツドクリ
ーナへの液供給構造はすでに種々提案されている
が、いずれも不充分である。
ーナへの液供給構造はすでに種々提案されている
が、いずれも不充分である。
以下この考案の実施例を説明する。
１は塩化ビニールやABS樹脂製のジヤケツト
で、中心のスピンドル孔２と、長孔状のヘツドウ
インドウ３を備えており、ジヤケツト１の中には
クリーニングシート４が装填されている。
で、中心のスピンドル孔２と、長孔状のヘツドウ
インドウ３を備えており、ジヤケツト１の中には
クリーニングシート４が装填されている。
クリーニングシート４は白色不織布で作られ、
センターホール５の周縁には、センサーホール６
の部分までにわたる不透明なセンターサークルシ
ート７が貼着されている。このセンターサークル
シート７は図外ドライブのスピンドルのチヤツキ
ングに対する補強とともに、不織布が白色や淡青
色等の透光性の高いもののときのセンサーホール
６が不確実になるのを防止するためのものであ
る。
センターホール５の周縁には、センサーホール６
の部分までにわたる不透明なセンターサークルシ
ート７が貼着されている。このセンターサークル
シート７は図外ドライブのスピンドルのチヤツキ
ングに対する補強とともに、不織布が白色や淡青
色等の透光性の高いもののときのセンサーホール
６が不確実になるのを防止するためのものであ
る。
ジヤケツト１の表面のヘツドウインドウ３のシ
ート回転方向（第２図矢印Ａ）の後方側と第３図
に示す裏面のシート回転方向前方側とにクリーニ
ング液供給窓８1，８2を設けている。この供給窓
８1，８2とヘツドウインドウ３との間にブリツジ
部９を設け、ドライブ側のパツド当り部とすると
ともに機械的強度を高めている。
ート回転方向（第２図矢印Ａ）の後方側と第３図
に示す裏面のシート回転方向前方側とにクリーニ
ング液供給窓８1，８2を設けている。この供給窓
８1，８2とヘツドウインドウ３との間にブリツジ
部９を設け、ドライブ側のパツド当り部とすると
ともに機械的強度を高めている。
このためスプレー缶に収容されているクリーニ
ング液を供給する際は、まず、表面の供給窓８1
に液を吹き付ける。
ング液を供給する際は、まず、表面の供給窓８1
に液を吹き付ける。
この際この表面供給窓８1と対応する裏面には
供給窓８1を設けていないため、液の吹き付け速
度が早すぎても裏面にまでしみ出ることはなく、
液を効率良く供給できる。
供給窓８1を設けていないため、液の吹き付け速
度が早すぎても裏面にまでしみ出ることはなく、
液を効率良く供給できる。
表面供給窓８1に供給後、次いで裏面供給窓８2
にも同様にスプレー供給する。
にも同様にスプレー供給する。
こうして液の供給が終わるとフロツピイのドラ
イブに装着し回転させればヘツドはクリーニング
できる。
イブに装着し回転させればヘツドはクリーニング
できる。
このように本考案によれば、液供給窓８1，８2
を、表裏同一位置に貫通状態で設けるのではな
く、表裏の対称位置に設けているので、供給窓８
１，８2から露出しているクリーニングシート４の
傷つきを防止するとともに、機械的強度を高めジ
ヤケツト１の反りや曲がりくせ等の変形を防止
し、安定してシート４を回転させることができ
る。
を、表裏同一位置に貫通状態で設けるのではな
く、表裏の対称位置に設けているので、供給窓８
１，８2から露出しているクリーニングシート４の
傷つきを防止するとともに、機械的強度を高めジ
ヤケツト１の反りや曲がりくせ等の変形を防止
し、安定してシート４を回転させることができ
る。
第１図はこの考案の実施例の分解斜視図、第２
図は同実施例の表面側平面図、第３図は同実施例
の裏面側平面図である。 １……ジヤケツト、３……ヘツドウインドウ、
４……クリーニングシート、８1，８2……クリー
ニング液供給窓。
図は同実施例の表面側平面図、第３図は同実施例
の裏面側平面図である。 １……ジヤケツト、３……ヘツドウインドウ、
４……クリーニングシート、８1，８2……クリー
ニング液供給窓。
Claims (1)
- ジヤケツト１内にクリーニングシート４を回転
自在に装填するとともに、このジヤケツトの表面
のヘツドウインドウ３のシート回転方向の後方側
と裏面のシート回転方向の前方側とにクリーニン
グ液供給窓８1，８2を設けたヘツドクリーナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13856185U JPH0244330Y2 (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13856185U JPH0244330Y2 (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6245710U JPS6245710U (ja) | 1987-03-19 |
| JPH0244330Y2 true JPH0244330Y2 (ja) | 1990-11-26 |
Family
ID=31043659
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13856185U Expired JPH0244330Y2 (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0244330Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01171564A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-06 | Jiekusu Kk | 搾乳器 |
-
1985
- 1985-09-09 JP JP13856185U patent/JPH0244330Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6245710U (ja) | 1987-03-19 |
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