JPH0244228A - ダイナミツクバランサーにおけるリムの芯ずれ調整装置 - Google Patents
ダイナミツクバランサーにおけるリムの芯ずれ調整装置Info
- Publication number
- JPH0244228A JPH0244228A JP63193538A JP19353888A JPH0244228A JP H0244228 A JPH0244228 A JP H0244228A JP 63193538 A JP63193538 A JP 63193538A JP 19353888 A JP19353888 A JP 19353888A JP H0244228 A JPH0244228 A JP H0244228A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- rim
- guide
- deviation
- balance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- DOSMHBDKKKMIEF-UHFFFAOYSA-N 2-[3-(diethylamino)-6-diethylazaniumylidenexanthen-9-yl]-5-[3-[3-[4-(1-methylindol-3-yl)-2,5-dioxopyrrol-3-yl]indol-1-yl]propylsulfamoyl]benzenesulfonate Chemical compound C1=CC(=[N+](CC)CC)C=C2OC3=CC(N(CC)CC)=CC=C3C(C=3C(=CC(=CC=3)S(=O)(=O)NCCCN3C4=CC=CC=C4C(C=4C(NC(=O)C=4C=4C5=CC=CC=C5N(C)C=4)=O)=C3)S([O-])(=O)=O)=C21 DOSMHBDKKKMIEF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Testing Of Balance (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ダイナミックバランサーにおけるリムの芯
ずれ調整装置に係わり、更に詳しくは軸芯のずれによる
チャッキング不良を防止したリムの芯ずれ調整装置に関
するものである。
ずれ調整装置に係わり、更に詳しくは軸芯のずれによる
チャッキング不良を防止したリムの芯ずれ調整装置に関
するものである。
従来、成形されたタイヤのバランスを測定する装置とし
て、ダイナミックバランサーが使用されており、このダ
イナミンクバランサーは、成形タイヤの両側面に、上下
リムを嵌合させ、そしてインフレートした状態で、タイ
ヤを回転させながらタイヤのバランスを測定する装置で
ある。
て、ダイナミックバランサーが使用されており、このダ
イナミンクバランサーは、成形タイヤの両側面に、上下
リムを嵌合させ、そしてインフレートした状態で、タイ
ヤを回転させながらタイヤのバランスを測定する装置で
ある。
ところで、成形タイヤを上下リムにチャッキングさせる
場合、チャッキング部の組付は芯出し精度が必要であり
、この芯出し精度が悪い場合には、チャッキング不良の
原因となって、精度の高いタイヤのバランスを測定する
ことができなかった。ところが、従来のダイナミックバ
ランサー装置には、特に上下リムの芯ずれ等を調整する
機構を備えていないため、芯ずれが生じていた場合にも
、気かつ(までは、芯ずれを起こした状態ままバランス
測定を行い、精度の高い測定が行われていなかった。
場合、チャッキング部の組付は芯出し精度が必要であり
、この芯出し精度が悪い場合には、チャッキング不良の
原因となって、精度の高いタイヤのバランスを測定する
ことができなかった。ところが、従来のダイナミックバ
ランサー装置には、特に上下リムの芯ずれ等を調整する
機構を備えていないため、芯ずれが生じていた場合にも
、気かつ(までは、芯ずれを起こした状態ままバランス
測定を行い、精度の高い測定が行われていなかった。
また芯ずれが生じていることが判った場合には、上下リ
ムを支持装置等から取外して芯合わせを行うため、多く
の手間と時間を要すると言う問題があった。
ムを支持装置等から取外して芯合わせを行うため、多く
の手間と時間を要すると言う問題があった。
この発明は、かかる従来の問題点に着目して案出された
もので、上リムの支持部と、上下リムの昇降装置との間
に、上下リムの軸芯を自動的に調整する芯ずれ調整機構
を介設して、タイヤのバランス測定時には、常に軸芯の
ずれを調整しながら測定を行い、チャフキング不良を有
効に防止して精度の高いバランス測定を行うことが出来
るようにしたダイナミックバランサーにおけるリムの芯
ずれ調整装置を提供することを目的とするものである。
もので、上リムの支持部と、上下リムの昇降装置との間
に、上下リムの軸芯を自動的に調整する芯ずれ調整機構
を介設して、タイヤのバランス測定時には、常に軸芯の
ずれを調整しながら測定を行い、チャフキング不良を有
効に防止して精度の高いバランス測定を行うことが出来
るようにしたダイナミックバランサーにおけるリムの芯
ずれ調整装置を提供することを目的とするものである。
この発明は上記目的を達成するため、昇降ロッドの先端
に取付けた支持プレートに、上リムを着脱自在にクラン
プするクランプ装置を備え、かつ弾性部材を介して上下
動自在に支持されたガイド部材を設け、このガイド部材
の下面側に対面し、かつ、前記支持プレートから回止め
用のガイドロッドを介して固定されたガイドプレートを
設け、前記ガイド部材と、ガイドプレートとの昇降ロン
ド軸芯上に、互いに対向して形成されたテーパ凹溝と、
このテーパ凹溝に係合するセンターリング用のボールと
から成る芯ずれ調整機構を設けたことを要旨とするもの
である。
に取付けた支持プレートに、上リムを着脱自在にクラン
プするクランプ装置を備え、かつ弾性部材を介して上下
動自在に支持されたガイド部材を設け、このガイド部材
の下面側に対面し、かつ、前記支持プレートから回止め
用のガイドロッドを介して固定されたガイドプレートを
設け、前記ガイド部材と、ガイドプレートとの昇降ロン
ド軸芯上に、互いに対向して形成されたテーパ凹溝と、
このテーパ凹溝に係合するセンターリング用のボールと
から成る芯ずれ調整機構を設けたことを要旨とするもの
である。
C発明の作用〕
この発明は、上記のように構成され、上リムを芯ずれ調
整機構によりクランプすると、その自重によりガイド部
材とガイドプレートとの昇降ロッド軸芯上に互いに対向
して形成されたテーパ凹溝に、センターリング用のボー
ルが嵌合し、昇降ロフトの軸芯と上下リムの軸芯とが自
動的に調整されるのである。
整機構によりクランプすると、その自重によりガイド部
材とガイドプレートとの昇降ロッド軸芯上に互いに対向
して形成されたテーパ凹溝に、センターリング用のボー
ルが嵌合し、昇降ロフトの軸芯と上下リムの軸芯とが自
動的に調整されるのである。
(発明の実施例〕
以下添付図面に基いて、この発明の詳細な説明する。
第1図は、この発明を実施したダイナミックバランサー
の断面図を示し、1は上部リム、2は下部リム、Wは上
下リム1,2に嵌合された測定用のタイヤを示し、下部
リム2は主軸3に固定され、また上部リム1は、芯ずれ
調整機構4を介して昇降装置5に支持されている。
の断面図を示し、1は上部リム、2は下部リム、Wは上
下リム1,2に嵌合された測定用のタイヤを示し、下部
リム2は主軸3に固定され、また上部リム1は、芯ずれ
調整機構4を介して昇降装置5に支持されている。
また、6は主軸3の回転駆動装置を示し、エンコーダ7
を備えたサーボモータ8の回転駆動軸9に、プーリ10
を取付け、このプーリ10と主軸3に設けたプーリ11
とにベルト12を掛は廻して上下リム1,2に嵌合装着
されたタイヤWを一定の速度で回転させている。
を備えたサーボモータ8の回転駆動軸9に、プーリ10
を取付け、このプーリ10と主軸3に設けたプーリ11
とにベルト12を掛は廻して上下リム1,2に嵌合装着
されたタイヤWを一定の速度で回転させている。
また、13は上リム1に固定された支持軸であって、こ
の支持軸13は伝達機構14を介して主軸3と接続する
ように構成されている。
の支持軸13は伝達機構14を介して主軸3と接続する
ように構成されている。
次に、上下リム1.2の芯ずれ調整機構4を第2図を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
芯ずれ調整機構4は、昇降装置5の昇降ロッド5aの先
端に、水平な支持プレート15を固定し、この支持プレ
ート15に、スプリング等の弾性部材16a、16bを
介して中空状のガイド部材17が吊設されている。
端に、水平な支持プレート15を固定し、この支持プレ
ート15に、スプリング等の弾性部材16a、16bを
介して中空状のガイド部材17が吊設されている。
前記、ガイド部材I7の下面には、上部リム1の上面支
持部1aを着脱自在にり、ランプするクランプ装置18
が装着され、このクランプ装置1日は、シリンダー19
と、上部リム1の上面支持部1aに係合する保合部材2
0とで構成されている。
持部1aを着脱自在にり、ランプするクランプ装置18
が装着され、このクランプ装置1日は、シリンダー19
と、上部リム1の上面支持部1aに係合する保合部材2
0とで構成されている。
また、前記ガイド部材17の中空部21内には、ガイド
部材17の中空部上面側に対面し、かつ、前記支持プレ
ート15から回止め用のガイドロッド22a、22bを
介して固定されたガイドプレート23が収容され、ガイ
ドロッド22a、22bの途中には、長孔24とビン2
5とから成る回り止め部材26が設けである。
部材17の中空部上面側に対面し、かつ、前記支持プレ
ート15から回止め用のガイドロッド22a、22bを
介して固定されたガイドプレート23が収容され、ガイ
ドロッド22a、22bの途中には、長孔24とビン2
5とから成る回り止め部材26が設けである。
また、昇降コンド軸芯X−X上に於ける前記ガイド部材
17の中空部上面と、ガイドプレート23の上面とには
、互いに対向して断面山形状のテーパ凹溝27a、27
bが形成され、このテーパ凹溝27a、27bには、セ
ンターリング用のボール28が係合している。
17の中空部上面と、ガイドプレート23の上面とには
、互いに対向して断面山形状のテーパ凹溝27a、27
bが形成され、このテーパ凹溝27a、27bには、セ
ンターリング用のボール28が係合している。
この発明は、上記のように構成されているので、ガイド
部材17とガイドブレート23とに互いに反対方向に作
用力が働いた場合、断面山形状のテーパ凹溝27a、2
7bに係合するボール28が、テーパ凹溝27a、27
bに沿って昇降ロフト軸芯X−X上に移動し、この結果
最初に上下リムl、2の芯ずれがあったとしても、タイ
ヤWの組付は作業時には、芯ずれ調整機構4により自動
的に調芯されるので、芯ずれによるチャフキング不良等
はなくなり、精度の高いバランス測定を行うことが出来
るのである。
部材17とガイドブレート23とに互いに反対方向に作
用力が働いた場合、断面山形状のテーパ凹溝27a、2
7bに係合するボール28が、テーパ凹溝27a、27
bに沿って昇降ロフト軸芯X−X上に移動し、この結果
最初に上下リムl、2の芯ずれがあったとしても、タイ
ヤWの組付は作業時には、芯ずれ調整機構4により自動
的に調芯されるので、芯ずれによるチャフキング不良等
はなくなり、精度の高いバランス測定を行うことが出来
るのである。
この発明は、上記のように昇降ロフトの先端に取付けた
支持プレートに、上リムを着脱自在にクランプするクラ
ンプ装置を備え、かつ弾性部材を介して上下動自在に支
持されたガイド部材を設け、このガイド部材の下面側に
対面し、かつ、前記支持プレートから回止め用のガイド
ロフトを介して固定されたガイドブレートを設け、前記
ガイド部材と、ガイドブレートとの昇降ロフト軸芯上に
、互いに対向して形成されたテーパ凹溝と、このテーパ
凹溝に係合するセンターリング用のボールとから成る芯
ずれ調整機構を設けた為、従来のように多くの手間と時
間を要することなく簡単に上下リムの軸芯の調整を行う
ことが出来、またタイヤのバランス測定時には、常に軸
芯のずれを調整しながら測定を行い、チャッキング不良
を有効に防止して精度の高いバランス測定を行うことが
出来る効果がある。
支持プレートに、上リムを着脱自在にクランプするクラ
ンプ装置を備え、かつ弾性部材を介して上下動自在に支
持されたガイド部材を設け、このガイド部材の下面側に
対面し、かつ、前記支持プレートから回止め用のガイド
ロフトを介して固定されたガイドブレートを設け、前記
ガイド部材と、ガイドブレートとの昇降ロフト軸芯上に
、互いに対向して形成されたテーパ凹溝と、このテーパ
凹溝に係合するセンターリング用のボールとから成る芯
ずれ調整機構を設けた為、従来のように多くの手間と時
間を要することなく簡単に上下リムの軸芯の調整を行う
ことが出来、またタイヤのバランス測定時には、常に軸
芯のずれを調整しながら測定を行い、チャッキング不良
を有効に防止して精度の高いバランス測定を行うことが
出来る効果がある。
第1図は、この発明を実施したダイナミックバランサー
の概略構成図、第2図は第1図のA部に於ける要部拡大
断面図である。 1・・・上部リム、2・・・下部リム、3・・・主軸、
4・・・芯ずれ調整機構、5・・・昇降装置、5a・・
・昇降ロフト、15・・・支持プレート、16a、16
b・・・弾性部材、17・・・ガイド部材、18・・・
クランプ装置、22a、22b・・・回止め用のガイド
ロフト、23・・・ガイドブレート、27a、27b・
・・断面山形状のテーパ凹溝、28・・・センターリン
グ用のボール、X−X・・・昇降ロフト軸芯。 第1図
の概略構成図、第2図は第1図のA部に於ける要部拡大
断面図である。 1・・・上部リム、2・・・下部リム、3・・・主軸、
4・・・芯ずれ調整機構、5・・・昇降装置、5a・・
・昇降ロフト、15・・・支持プレート、16a、16
b・・・弾性部材、17・・・ガイド部材、18・・・
クランプ装置、22a、22b・・・回止め用のガイド
ロフト、23・・・ガイドブレート、27a、27b・
・・断面山形状のテーパ凹溝、28・・・センターリン
グ用のボール、X−X・・・昇降ロフト軸芯。 第1図
Claims (1)
- 昇降ロッドの先端に取付けた支持プレートに、上リムを
着脱自在にクランプするクランプ装置を備え、かつ弾性
部材を介して上下動自在に支持されたガイド部材を設け
、このガイド部材の下面側に対面し、かつ、前記支持プ
レートから回止め用のガイドロッドを介して固定された
ガイドプレートを設け、前記ガイド部材と、ガイドプレ
ートとの昇降ロッド軸芯上に、互いに対向して形成され
たテーパ凹溝と、このテーパ凹溝に係合するセンターリ
ング用のボールとから成る芯ずれ調整機構を設けたこと
を特徴とするダイナミックバランサーにおけるリムの芯
ずれ調整装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63193538A JPH0244228A (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | ダイナミツクバランサーにおけるリムの芯ずれ調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63193538A JPH0244228A (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | ダイナミツクバランサーにおけるリムの芯ずれ調整装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0244228A true JPH0244228A (ja) | 1990-02-14 |
Family
ID=16309740
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63193538A Pending JPH0244228A (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | ダイナミツクバランサーにおけるリムの芯ずれ調整装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0244228A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013021555A1 (ja) * | 2011-08-11 | 2013-02-14 | 大和製衡株式会社 | タイヤバランス測定装置におけるリム交換装置 |
-
1988
- 1988-08-04 JP JP63193538A patent/JPH0244228A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013021555A1 (ja) * | 2011-08-11 | 2013-02-14 | 大和製衡株式会社 | タイヤバランス測定装置におけるリム交換装置 |
JP2013036952A (ja) * | 2011-08-11 | 2013-02-21 | Yamato Scale Co Ltd | タイヤバランス測定装置におけるリム交換装置 |
CN103733039A (zh) * | 2011-08-11 | 2014-04-16 | 大和制衡株式会社 | 轮胎平衡测量装置的轮辋更换装置 |
US9464964B2 (en) | 2011-08-11 | 2016-10-11 | Yamato Scale Co., Ltd. | Rim replacing device in tire balance measuring device |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN101881684B (zh) | 轮胎平衡设备 | |
CA1269873A (en) | Weld fixture mounting method and apparatus | |
CN109823568B (zh) | 一种飞机桨叶力矩自动测量系统 | |
CN110231009B (zh) | 一种车轮螺栓孔位置度自动检测装置及方法 | |
CN217335386U (zh) | 一种转子动平衡测量校正设备 | |
EP3689541B1 (en) | Counterbalanced tire profile generating machine | |
US4489598A (en) | Tire rolling resistance measurement system | |
CN104713498A (zh) | 一种三点支撑下自动旋转角度检测工装 | |
CN108775881A (zh) | 一种轴承外端面旋转精度在线测量方法 | |
JPH0244228A (ja) | ダイナミツクバランサーにおけるリムの芯ずれ調整装置 | |
CN220772131U (zh) | 一种轮毂质量检测装置 | |
JPH0825088A (ja) | 溶接ロボット用ポジショナ傾動装置 | |
CN111307369A (zh) | 刚体转动惯量测量装置 | |
CN210625943U (zh) | 一种自动加减料平衡测试机 | |
US3760633A (en) | Method and apparatus for balancing pneumatic tire and support | |
JP3823905B2 (ja) | ねじリードの測定方法および装置 | |
CN209778939U (zh) | 一种用于方便吊装的立式轧辊淬火机床 | |
CN218403984U (zh) | 一种切圆机主轴驱动装置 | |
CN112213031B (zh) | 长条型工件静平衡调节工艺及静平衡试验架 | |
JP3591554B2 (ja) | センサーロール用キャリブレーション装置 | |
CN221350384U (zh) | 一种滚珠轴承摩擦力矩测试标定装置 | |
CN113618654B (zh) | 一种高精度定位外花键锁止芯轴 | |
CN220154572U (zh) | 一种用于电缆故障检测设备的定位装置 | |
JP2815272B2 (ja) | 連続鋳造設備におけるロールセグメントフレーム | |
CN111408637B (zh) | 一种具有位移传感器的轴承自动校正装置 |