JPH0242323A - 荷重負荷装置 - Google Patents
荷重負荷装置Info
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- JPH0242323A JPH0242323A JP19309588A JP19309588A JPH0242323A JP H0242323 A JPH0242323 A JP H0242323A JP 19309588 A JP19309588 A JP 19309588A JP 19309588 A JP19309588 A JP 19309588A JP H0242323 A JPH0242323 A JP H0242323A
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Links
- 238000011068 loading method Methods 0.000 title claims description 14
- 238000005303 weighing Methods 0.000 abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 229910001018 Cast iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 241000255969 Pieris brassicae Species 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 230000005802 health problem Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
- Measurement Of Force In General (AREA)
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、はかりの校正などに使用する荷重負荷装置に
関するもので、校正用の荷重の負荷が容易で再現精度が
高く、しかも任意の場所に運搬・設定を簡単に行える特
徴をもつ装置であり、はかり校正用の荷重の標準を供給
するものである。
関するもので、校正用の荷重の負荷が容易で再現精度が
高く、しかも任意の場所に運搬・設定を簡単に行える特
徴をもつ装置であり、はかり校正用の荷重の標準を供給
するものである。
現在、ひよう量か１００ｋｇ程度以上のはかりの校正に
使用されている質量標準器は鋳鉄製の２０ｋｇ基準分銅
と補助分銅が主であり、特にひよう暇に比して載せ白面
積の大きい大型はかりについては、何十トンもの分銅を
載せ台に載せることは大変であるので、圧縮荷重負荷方
式の基準電気抵抗線式ロードセルの使用が認められてい
る。分銅を質量標準器として校正する場合、はかりのひ
よう量が大きくなると取り扱う分銅の数が多くなり、検
査員の保健上の問題も生じており、早急に鋳鉄製の２０
ｋｇ基準分銅以外の質量標準器で必要な精度が保証され
る質量標準の開発か要望されている。また、大型はかり
の校正にたいしては、圧縮荷重負荷方式の基準電気抵抗
線式ロードセルの使用が認められているが、この方式は
次のような欠点を持つため実用された例を見ない。
使用されている質量標準器は鋳鉄製の２０ｋｇ基準分銅
と補助分銅が主であり、特にひよう暇に比して載せ白面
積の大きい大型はかりについては、何十トンもの分銅を
載せ台に載せることは大変であるので、圧縮荷重負荷方
式の基準電気抵抗線式ロードセルの使用が認められてい
る。分銅を質量標準器として校正する場合、はかりのひ
よう量が大きくなると取り扱う分銅の数が多くなり、検
査員の保健上の問題も生じており、早急に鋳鉄製の２０
ｋｇ基準分銅以外の質量標準器で必要な精度が保証され
る質量標準の開発か要望されている。また、大型はかり
の校正にたいしては、圧縮荷重負荷方式の基準電気抵抗
線式ロードセルの使用が認められているが、この方式は
次のような欠点を持つため実用された例を見ない。
この方式は、図２に示すように増圧装置３を持つ負荷枠
６とはかりｌの載せ台の上に、基準ロードセル２を装着
し、このロードセル２に校正荷重をかけるために増圧装
置３を取り付けた負荷枠６・４を装着する。増圧装置３
て発生した力は基準ロードセル２に荷重を負荷し、更に
、はかりの載せ台に校正荷重を掛ける。その力と釣合っ
た質量値がはかりの目盛に指示される。圧縮荷重方式の
ロードセルは偏軸荷重や傾斜荷重を受けたとき、ロード
セルの受感素子である起歪体にかかる力の大きさが変化
するため、出力値に誤差を生ずるという特性がある。出
力値の誤差はロードセルを装着している負荷枠の中で、
装着方向の角度を変えて荷重を負荷したときに得られる
。
６とはかりｌの載せ台の上に、基準ロードセル２を装着
し、このロードセル２に校正荷重をかけるために増圧装
置３を取り付けた負荷枠６・４を装着する。増圧装置３
て発生した力は基準ロードセル２に荷重を負荷し、更に
、はかりの載せ台に校正荷重を掛ける。その力と釣合っ
た質量値がはかりの目盛に指示される。圧縮荷重方式の
ロードセルは偏軸荷重や傾斜荷重を受けたとき、ロード
セルの受感素子である起歪体にかかる力の大きさが変化
するため、出力値に誤差を生ずるという特性がある。出
力値の誤差はロードセルを装着している負荷枠の中で、
装着方向の角度を変えて荷重を負荷したときに得られる
。
偏軸荷重や傾斜荷重は次のような原因で発生する。ｌ）
負荷枠の各部材は材質や寸法的な不均質があるので、力
による弾性変形の量は同一でないため、負荷枠に寸法的
な変化が生ずる。２）負荷枠に対して常に同一の位置に
ロードセルを装着することが難しい、３）受検はかりと
負荷枠の組合せで構成される上下耐圧板の両面の平行度
がロードセルの装着のたびごとに異なる。４）はかりの
載せ台は等分布荷重を受けるような設計のため、載せ台
の上板の強度は十分でなく、荷重による不等沈下か生じ
、更に傾斜荷重の大きさが増加される。
負荷枠の各部材は材質や寸法的な不均質があるので、力
による弾性変形の量は同一でないため、負荷枠に寸法的
な変化が生ずる。２）負荷枠に対して常に同一の位置に
ロードセルを装着することが難しい、３）受検はかりと
負荷枠の組合せで構成される上下耐圧板の両面の平行度
がロードセルの装着のたびごとに異なる。４）はかりの
載せ台は等分布荷重を受けるような設計のため、載せ台
の上板の強度は十分でなく、荷重による不等沈下か生じ
、更に傾斜荷重の大きさが増加される。
以上の諸原因で生ずる偏軸荷重や傾斜荷重はロードセル
の出力誤差を発生させるが、これらの諸原因の発生状況
は一様でなく予測できないので、また仮に予測でき、し
かも偏軸荷重や傾斜荷重の大きさを測定できたとしても
、基準ロードセルの校正の時に、予め全ての偏軸荷重や
傾斜荷重の大きさに対して、補正を求めて置くことは、
現在の技術では困難である。
の出力誤差を発生させるが、これらの諸原因の発生状況
は一様でなく予測できないので、また仮に予測でき、し
かも偏軸荷重や傾斜荷重の大きさを測定できたとしても
、基準ロードセルの校正の時に、予め全ての偏軸荷重や
傾斜荷重の大きさに対して、補正を求めて置くことは、
現在の技術では困難である。
これらの理由から、圧縮荷重方式のロードセルをはかり
の校正における質量の標準器として利用するには、必要
な精度は得られない。傾斜荷重の影響による誤差の除去
方法が見出されないため、はかり校正用の圧縮荷重負荷
装置を用いて、必要精度を実現する具体的な方法を得る
目途は立っていない。
の校正における質量の標準器として利用するには、必要
な精度は得られない。傾斜荷重の影響による誤差の除去
方法が見出されないため、はかり校正用の圧縮荷重負荷
装置を用いて、必要精度を実現する具体的な方法を得る
目途は立っていない。
本発明の荷重負荷装置は電気抵抗線式ロードセルを使う
方式であるが、引っ張り荷重方式を採用することにより
、傾斜荷重や偏軸荷重によるロードセルの出力誤差の問
題を機構上解決したものである。電気抵抗線式ロードセ
ルの利用方法のうち、荷重を精度高く測定する方法で引
張り方式は広く用いられている。このうち、引張り負荷
方式で質量計として使われている例は多く、また、１個
のロードセルを用いて分銅比較器として用いられている
装置かあり高い精度が得られている例もある。また数個
のロードセルを用いて質量を測定する装置が使われてい
る例は多く見られるが、はかりの校正に使うための荷重
負荷装置として使われている装置はまだ見られない。
方式であるが、引っ張り荷重方式を採用することにより
、傾斜荷重や偏軸荷重によるロードセルの出力誤差の問
題を機構上解決したものである。電気抵抗線式ロードセ
ルの利用方法のうち、荷重を精度高く測定する方法で引
張り方式は広く用いられている。このうち、引張り負荷
方式で質量計として使われている例は多く、また、１個
のロードセルを用いて分銅比較器として用いられている
装置かあり高い精度が得られている例もある。また数個
のロードセルを用いて質量を測定する装置が使われてい
る例は多く見られるが、はかりの校正に使うための荷重
負荷装置として使われている装置はまだ見られない。
以下、第１図に示す本発明の荷重負荷装置の実施例につ
いて詳細に説明する。引っ張り方式のロードセル１３の
上側の荷重負荷軸に方向自在継手１５を接続し、さらに
長さ調節用のターンバックル１４を取りつける。ターン
バックル１４の他端は上部負荷枠１２に取りつけられて
いる。ロードセル１３の下側負荷軸には鎖状連結環１６
を取りつけ、鎖状連結環１６はロッド１７をへて下部負
荷枠１１に取りつけられている。上部負荷枠１２には増
圧装置１８が下向きに取りつけられている。以上述べた
ロードセル連結棒１３〜１７を２組以上用いて、上部負
荷枠１２と下部負荷枠１１を連結するように組み立てる
０組み立てた後は、クレーン１９を用いて、釣りあげ装
置２１によって、上部負荷枠１２についているフック２
０をクレーン１９にかけて負荷装置全体を釣り上げる。
いて詳細に説明する。引っ張り方式のロードセル１３の
上側の荷重負荷軸に方向自在継手１５を接続し、さらに
長さ調節用のターンバックル１４を取りつける。ターン
バックル１４の他端は上部負荷枠１２に取りつけられて
いる。ロードセル１３の下側負荷軸には鎖状連結環１６
を取りつけ、鎖状連結環１６はロッド１７をへて下部負
荷枠１１に取りつけられている。上部負荷枠１２には増
圧装置１８が下向きに取りつけられている。以上述べた
ロードセル連結棒１３〜１７を２組以上用いて、上部負
荷枠１２と下部負荷枠１１を連結するように組み立てる
０組み立てた後は、クレーン１９を用いて、釣りあげ装
置２１によって、上部負荷枠１２についているフック２
０をクレーン１９にかけて負荷装置全体を釣り上げる。
下耐圧板２２と下部負荷枠１１の間に校正されるはかり
１０を据えつける。つぎに、クレーン１９で負荷装置を
下部に降下させ、下耐圧板２２とはかり載せ台の間の間
隔が５〜１０＋ｉｍのとき、鎖状連結環１６の上と下の
環が無接触状態になるようにターンバックル１４の長さ
を調整する。このとき、はかりｌＯの目盛が零を示すよ
うにはかりを調整する０次に、クレーン１９でフック２
０以下の負荷枠を降下させ、負荷枠全体がはかり１１に
載った後、クレーン１９とフック２０をはずす。このと
き、鎖状連結環１６の上と下の環が無接触状態になるよ
うにターンバックル１４の長さを調整する。上部負荷枠
１２、増圧装置１８ターンバックル１４．方向自在継手
１５、ロードセル１３と鎖状連結環１６のうち上方の環
までの質量の合計かはかり１０の校正用質量の最小値と
なる。この最小値から、はかりのひよう量までの間の目
盛の校正は増圧装２２ｔａの作動で得られた力かロード
セル１３の出力となり、同時に、はかりＩＯの目盛に指
示される。この両者の値を比較することによって、はか
りを簡便に校正することが出来る。
１０を据えつける。つぎに、クレーン１９で負荷装置を
下部に降下させ、下耐圧板２２とはかり載せ台の間の間
隔が５〜１０＋ｉｍのとき、鎖状連結環１６の上と下の
環が無接触状態になるようにターンバックル１４の長さ
を調整する。このとき、はかりｌＯの目盛が零を示すよ
うにはかりを調整する０次に、クレーン１９でフック２
０以下の負荷枠を降下させ、負荷枠全体がはかり１１に
載った後、クレーン１９とフック２０をはずす。このと
き、鎖状連結環１６の上と下の環が無接触状態になるよ
うにターンバックル１４の長さを調整する。上部負荷枠
１２、増圧装置１８ターンバックル１４．方向自在継手
１５、ロードセル１３と鎖状連結環１６のうち上方の環
までの質量の合計かはかり１０の校正用質量の最小値と
なる。この最小値から、はかりのひよう量までの間の目
盛の校正は増圧装２２ｔａの作動で得られた力かロード
セル１３の出力となり、同時に、はかりＩＯの目盛に指
示される。この両者の値を比較することによって、はか
りを簡便に校正することが出来る。
以上に詳述した本発明の荷重負荷装置の特徴は、増圧装
置の作動で発生した力により、負荷枠に歪が生じ、傾斜
荷重や偏軸荷重の原因が生じても、方向自在継手の効果
で、力の検出器である電気抵抗線式ロードセルの起歪体
にかかる力はつねに同一方向になり、大きな影響を及ぼ
さない。しかも、運搬・組立に簡便であり、引っ張り荷
重負荷方式ロードセルを使うため、はかり校正用に必要
な高い精度の質量標準器として利用できることが期待で
きる。
置の作動で発生した力により、負荷枠に歪が生じ、傾斜
荷重や偏軸荷重の原因が生じても、方向自在継手の効果
で、力の検出器である電気抵抗線式ロードセルの起歪体
にかかる力はつねに同一方向になり、大きな影響を及ぼ
さない。しかも、運搬・組立に簡便であり、引っ張り荷
重負荷方式ロードセルを使うため、はかり校正用に必要
な高い精度の質量標準器として利用できることが期待で
きる。
第２図は圧縮負荷方式ロードセルを用いた荷重負荷装置
による従来のはかりの校正装置の正面図である。第１図
は本発明にがかる引張荷重方式ロードセルによる荷重負
荷装置の実施例の正面図である。 ｌ・・・・校正されるはかり、２・・・・ロードセル、
３・・・・増圧装置、 ４・・・・負荷枠、５
・・・・固定支持枠、 ６・・・・負荷枠、ｌＯ
・・・・校正されるはかり、１１・・・下部負荷枠、１
２・・・・上部負荷枠、 １３・・・・ロードセル
、１４・・・・ターンバックル、 １５・・・・方向自
在継手、１６・・・・連結環、 １７・・・
・ロット、１８・・・・増圧装置、 １９・・
・・クレーン、ＺＯ・・・・フック、 ２１
・・・・釣り枠、２２・・・・下部耐圧板。 指定代理人
による従来のはかりの校正装置の正面図である。第１図
は本発明にがかる引張荷重方式ロードセルによる荷重負
荷装置の実施例の正面図である。 ｌ・・・・校正されるはかり、２・・・・ロードセル、
３・・・・増圧装置、 ４・・・・負荷枠、５
・・・・固定支持枠、 ６・・・・負荷枠、ｌＯ
・・・・校正されるはかり、１１・・・下部負荷枠、１
２・・・・上部負荷枠、 １３・・・・ロードセル
、１４・・・・ターンバックル、 １５・・・・方向自
在継手、１６・・・・連結環、 １７・・・
・ロット、１８・・・・増圧装置、 １９・・
・・クレーン、ＺＯ・・・・フック、 ２１
・・・・釣り枠、２２・・・・下部耐圧板。 指定代理人
Claims (1)
- １ 引張荷重負荷方式で用いる電気抵抗線式ロードセル
の荷重負荷軸の両端に、長さ調整可能なターンバックル
および方向自在継手から成る連結棒と、一部が鎖状の二
個の連結環から成り長さの調節で無接触状態が作れる連
結棒を取り付けたもの二組以上を、上部負荷枠と下部負
荷枠もしくは他の固定支持枠からなる負荷枠に組み込み
、上部負荷枠に取りつけられた増圧装置を用いて電気抵
抗線式ロードセルに引っ張り荷重を加えることを特徴と
する荷重負荷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19309588A JPH0242323A (ja) | 1988-08-02 | 1988-08-02 | 荷重負荷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19309588A JPH0242323A (ja) | 1988-08-02 | 1988-08-02 | 荷重負荷装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0242323A true JPH0242323A (ja) | 1990-02-13 |
Family
ID=16302151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19309588A Pending JPH0242323A (ja) | 1988-08-02 | 1988-08-02 | 荷重負荷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0242323A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0688640A1 (en) | 1994-06-21 | 1995-12-27 | Mino Ganryo Kagaku Corporation | Accessory tile and its manufacturing method |
| US5670228A (en) * | 1992-09-16 | 1997-09-23 | Mino Ganryo Kagaku Corporation | Tile having a pattern and its manufacturing method |
| JP2007285735A (ja) * | 2006-04-13 | 2007-11-01 | Kubota Corp | 検重装置および検重方法 |
| JP2008180559A (ja) * | 2007-01-24 | 2008-08-07 | Kubota Corp | 検重装置 |
| JP2012150006A (ja) * | 2011-01-19 | 2012-08-09 | Jfe Advantech Co Ltd | テンションメータ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS501005U (ja) * | 1973-05-04 | 1975-01-08 |
-
1988
- 1988-08-02 JP JP19309588A patent/JPH0242323A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS501005U (ja) * | 1973-05-04 | 1975-01-08 |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5670228A (en) * | 1992-09-16 | 1997-09-23 | Mino Ganryo Kagaku Corporation | Tile having a pattern and its manufacturing method |
| EP0688640A1 (en) | 1994-06-21 | 1995-12-27 | Mino Ganryo Kagaku Corporation | Accessory tile and its manufacturing method |
| JPH081628A (ja) * | 1994-06-21 | 1996-01-09 | Mino Ganryo Kagaku Kk | 役物タイル及びその製造方法 |
| US5685931A (en) * | 1994-06-21 | 1997-11-11 | Mino Ganryo Kagaku Corporation | Method of manufacturing an accessory tile |
| JP2007285735A (ja) * | 2006-04-13 | 2007-11-01 | Kubota Corp | 検重装置および検重方法 |
| JP2008180559A (ja) * | 2007-01-24 | 2008-08-07 | Kubota Corp | 検重装置 |
| JP2012150006A (ja) * | 2011-01-19 | 2012-08-09 | Jfe Advantech Co Ltd | テンションメータ |
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