JPH0241119A - 電気調理器の制御装置 - Google Patents
電気調理器の制御装置Info
- Publication number
- JPH0241119A JPH0241119A JP19177388A JP19177388A JPH0241119A JP H0241119 A JPH0241119 A JP H0241119A JP 19177388 A JP19177388 A JP 19177388A JP 19177388 A JP19177388 A JP 19177388A JP H0241119 A JPH0241119 A JP H0241119A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microcomputer
- power supply
- resetting
- detection means
- voltage detection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 28
- 239000004020 conductor Substances 0.000 abstract 1
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 3
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 3
- 239000010985 leather Substances 0.000 description 3
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 3
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cookers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、一般家庭において使用されるジャー炊飯器等
の電気調理器の制御装置に関するものである。
の電気調理器の制御装置に関するものである。
従来の技術
従来のこの種の電気調理器の制御装置は、第2図および
第3図に示すように構成されていた。すなわち、第2図
は電気調理器の一例であるジャー炊飯器の破断正面図を
示したもので、1は加熱を行なうためのヒータ、2は制
御装置で、この制御装置2は電源回路や電源電圧検出手
段を増付けた底基板2aと、マイクロコンピュータを取
付ケタ操作基板2bと、前記底基板2aと操作基板2b
を結ぶケープIV2Qとにより構成されている。
第3図に示すように構成されていた。すなわち、第2図
は電気調理器の一例であるジャー炊飯器の破断正面図を
示したもので、1は加熱を行なうためのヒータ、2は制
御装置で、この制御装置2は電源回路や電源電圧検出手
段を増付けた底基板2aと、マイクロコンピュータを取
付ケタ操作基板2bと、前記底基板2aと操作基板2b
を結ぶケープIV2Qとにより構成されている。
第3図は、制御装置2の具体的な回路図を示したもので
、底基板22Lには、ヒータ1へ電流を供給するリレー
3と、バックアップ用電源回路4と、電源電圧が一定値
以下の時にリセット信号を出力する電源電圧検出手段6
の出力をグランドへ落とすスイッチ6を備えている。そ
してこのスイッチ6を押すことにより、電源電圧検出手
段5の出ヵがグランドに落とされ、手動リセットがかか
る。
、底基板22Lには、ヒータ1へ電流を供給するリレー
3と、バックアップ用電源回路4と、電源電圧が一定値
以下の時にリセット信号を出力する電源電圧検出手段6
の出力をグランドへ落とすスイッチ6を備えている。そ
してこのスイッチ6を押すことにより、電源電圧検出手
段5の出ヵがグランドに落とされ、手動リセットがかか
る。
またこのスイッt6は、通常は使用しないスイッチであ
るが、誤操作を防止するため低基板2&へ置かれるとと
が多く、普通はこのスイッチ6とともに電源電圧検出手
段6も低基板21Lに置かれる。
るが、誤操作を防止するため低基板2&へ置かれるとと
が多く、普通はこのスイッチ6とともに電源電圧検出手
段6も低基板21Lに置かれる。
また操作基板2bには、マイクロコンピュータ7と、こ
のマイクロコンピュータ7に調理物の温度を入力する温
度センサ8と、調理の開始、停止やメニューの選択をす
る操作スイッチ9と、前記マイクロコンピュータ7によ
り駆動され、調理の状態を表示するL]KD1oと、前
記マイクロコンピュータ7の命令によシリレー3を駆動
するトランジスタ11を備えている。12はケープ/I
/2(!のうち、電源電圧検出手段5の出力をマイクロ
コンピュータ7へ伝達するためのリセット信号線である
。
のマイクロコンピュータ7に調理物の温度を入力する温
度センサ8と、調理の開始、停止やメニューの選択をす
る操作スイッチ9と、前記マイクロコンピュータ7によ
り駆動され、調理の状態を表示するL]KD1oと、前
記マイクロコンピュータ7の命令によシリレー3を駆動
するトランジスタ11を備えている。12はケープ/I
/2(!のうち、電源電圧検出手段5の出力をマイクロ
コンピュータ7へ伝達するためのリセット信号線である
。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、このような構成では操作性を向上させる
ため、操作基板2bを低基板2&から遠い場所に置いて
いるため、ケープ/I/20が長くなってしまい、その
結果、ケープ/l/20の中のリセット信号AIt12
に電気ノイズが乗りやすくなるため、電源電圧が降下し
ておらず、かつスイッチ6による手動リセットがかけら
れていないにもかかワラス、マイクロコンピュータ7へ
リセットがかかってしまうという問題点があった。
ため、操作基板2bを低基板2&から遠い場所に置いて
いるため、ケープ/I/20が長くなってしまい、その
結果、ケープ/l/20の中のリセット信号AIt12
に電気ノイズが乗りやすくなるため、電源電圧が降下し
ておらず、かつスイッチ6による手動リセットがかけら
れていないにもかかワラス、マイクロコンピュータ7へ
リセットがかかってしまうという問題点があった。
また上記従来例のように複数の低基板2aと操作基板2
bをケープ/L/20で結んで構成する場合、ケープ1
V20と個々の基板2a、2bの接続はコネクタで行う
ことが多いが、中でも特に、バックアップ用電源回路4
と電源電圧検出手段5が同一の低基板21L上に存在し
、その低基板2aと、マイクロコンピュータ7を備えた
操作基板2bをコネクタで接続する場合、電源電圧検出
手段5はバックアップ用電源回路4によりすでにリセッ
ト解除の状態になっているため、マイクロコンピュータ
7はリセットがかからないうちに動き出し、暴走するこ
とになり、そのため、改めてわざわざ手動でスイッチ6
を押してリセットをかけなければならないという問題点
があった。
bをケープ/L/20で結んで構成する場合、ケープ1
V20と個々の基板2a、2bの接続はコネクタで行う
ことが多いが、中でも特に、バックアップ用電源回路4
と電源電圧検出手段5が同一の低基板21L上に存在し
、その低基板2aと、マイクロコンピュータ7を備えた
操作基板2bをコネクタで接続する場合、電源電圧検出
手段5はバックアップ用電源回路4によりすでにリセッ
ト解除の状態になっているため、マイクロコンピュータ
7はリセットがかからないうちに動き出し、暴走するこ
とになり、そのため、改めてわざわざ手動でスイッチ6
を押してリセットをかけなければならないという問題点
があった。
本発明はこのような問題点を解決した電気調理器の制御
装置を提供することを目的とするものである。
装置を提供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために本発明の電気調理器の制御装
置は、電源回路と、この電源回路よシ供給される直流電
流により動作するマイクロコンピュータと、前記電源回
路よシ供給される直流電流の電圧が低い時、前記マイク
ロコンピュータへリセット信号を出力する電源電圧検出
手段とを備え、この電源電圧検出手段および前記マイク
ロコンピュータと、前記電源回路との間に、前記電源電
圧検出手段や前記マイクロコンピュータへの直流電流を
オン−オフするスイッチを設置し、前記マイクロコンピ
ュータを手動リセットする時には、このスイッチをオフ
し、前記電源電圧検出手段へ印加される電圧を低下させ
て、前記マイクロコンビエータのリセットを行なうよう
にしたものである。
置は、電源回路と、この電源回路よシ供給される直流電
流により動作するマイクロコンピュータと、前記電源回
路よシ供給される直流電流の電圧が低い時、前記マイク
ロコンピュータへリセット信号を出力する電源電圧検出
手段とを備え、この電源電圧検出手段および前記マイク
ロコンピュータと、前記電源回路との間に、前記電源電
圧検出手段や前記マイクロコンピュータへの直流電流を
オン−オフするスイッチを設置し、前記マイクロコンピ
ュータを手動リセットする時には、このスイッチをオフ
し、前記電源電圧検出手段へ印加される電圧を低下させ
て、前記マイクロコンビエータのリセットを行なうよう
にしたものである。
作用
上記構成によれば、マイクロコンピュータを手動リセッ
トする時には、常時閉じているスイッチを開くことによ
り、電源電圧検出手段への供給電流を停止し、電源電圧
検出手段へ印加される電圧を低下させて、前記マイクロ
コンピュータのりセットを行なうようにしているため、
電源電圧検出手段をマイクロコンピュータと同じ操作基
板上に置くことができる。これにより低基板と操作基板
の間のリセット信号線が不要となるため、マイクロコン
ピュータのリセット端子への電気ノイズの流入はなくな
り、その結果、誤ってリセットがかかってしまうという
ことはなくなる。
トする時には、常時閉じているスイッチを開くことによ
り、電源電圧検出手段への供給電流を停止し、電源電圧
検出手段へ印加される電圧を低下させて、前記マイクロ
コンピュータのりセットを行なうようにしているため、
電源電圧検出手段をマイクロコンピュータと同じ操作基
板上に置くことができる。これにより低基板と操作基板
の間のリセット信号線が不要となるため、マイクロコン
ピュータのリセット端子への電気ノイズの流入はなくな
り、その結果、誤ってリセットがかかってしまうという
ことはなくなる。
また電源電圧検出手段と、マイクロコンピュータを共に
操作基板上に置くことができ、そして電源回路内に電池
を内蔵し、すでに電流供給可能となっている低基板をコ
ネクタでいきなり接続し九場合でも、確実にリセットが
かかるものである。
操作基板上に置くことができ、そして電源回路内に電池
を内蔵し、すでに電流供給可能となっている低基板をコ
ネクタでいきなり接続し九場合でも、確実にリセットが
かかるものである。
実施例
以下、本発明の一実施例を第1図にもとづいて説明する
。なお、第2図および第3図で示した従来の構成部品と
同一のものについては、同一番号を付し、その説明は省
略する。すなわち、本発明の一実施例においては、電源
電圧検出手段6を操作基板2b側へ移し、そしてこの電
源電圧検出手段6およびマイクロコンピュータ7と、底
革板2aに設置した電源回路4との間に、前記電源電圧
検出手段5や前記マイクロコンピュータ7への電源回路
4の直流電流をオン−オフするスイッチ6を設置するこ
とにより、従来におけるリセット信号線12を無くした
ものである。
。なお、第2図および第3図で示した従来の構成部品と
同一のものについては、同一番号を付し、その説明は省
略する。すなわち、本発明の一実施例においては、電源
電圧検出手段6を操作基板2b側へ移し、そしてこの電
源電圧検出手段6およびマイクロコンピュータ7と、底
革板2aに設置した電源回路4との間に、前記電源電圧
検出手段5や前記マイクロコンピュータ7への電源回路
4の直流電流をオン−オフするスイッチ6を設置するこ
とにより、従来におけるリセット信号線12を無くした
ものである。
次に上記構成における動作を説明する。マイクロコンピ
ュータ7に手動リセットをかける時は、スイッチ6を開
く。これによシ、電源電圧検出手段5へ印加される電圧
は低下し、そしてこの電圧が一定値を下まわったところ
で、電源電圧検出手段5がマイクロコンピュータ7ヘリ
セノト信号を出力するため、リセットがかかる。
ュータ7に手動リセットをかける時は、スイッチ6を開
く。これによシ、電源電圧検出手段5へ印加される電圧
は低下し、そしてこの電圧が一定値を下まわったところ
で、電源電圧検出手段5がマイクロコンピュータ7ヘリ
セノト信号を出力するため、リセットがかかる。
この場合、万一、ケープ/l/20へ電気ノイズが乗っ
たとしても、従来のようなリセット信号の信号線12が
ケープ/L’20中には無いため、リセット信号に電気
ノイズがまざることはなく、その結果、マイクロコンピ
ュータ7に誤ってリセットがかかることは無い。
たとしても、従来のようなリセット信号の信号線12が
ケープ/L’20中には無いため、リセット信号に電気
ノイズがまざることはなく、その結果、マイクロコンピ
ュータ7に誤ってリセットがかかることは無い。
ここで、もしケープlV2Oの接続をオン、オフしたと
しても、電圧の立ち上がり立ち下がり時には、マイクロ
コンピュータ7には、その都度リセットがかかるため、
改めて手動でリセットする必要は無い。
しても、電圧の立ち上がり立ち下がり時には、マイクロ
コンピュータ7には、その都度リセットがかかるため、
改めて手動でリセットする必要は無い。
発明の効果
上記実施例の説明から明らかなように本発明にヨレハ、
マイクロコンピュータへリセット信号を出力する電源電
圧検出手段および前記マイクロコンピュータと、電源回
路との間に、前記電源電圧検出手段や゛前記マイクロコ
ンピュータへの直流を流をオン、オフするスイッチを設
置し、前記マイクロコンピュータを手動リセットする時
には、このスイッチをオフし、前記電源電圧検出手段へ
印加される電圧を低下させて、前記マイクロコンピュー
タのリセットを行なうようにしているため、電源電圧検
出手段をマイクロコンピュータと同じ操作基板上に置く
ことができる。
マイクロコンピュータへリセット信号を出力する電源電
圧検出手段および前記マイクロコンピュータと、電源回
路との間に、前記電源電圧検出手段や゛前記マイクロコ
ンピュータへの直流を流をオン、オフするスイッチを設
置し、前記マイクロコンピュータを手動リセットする時
には、このスイッチをオフし、前記電源電圧検出手段へ
印加される電圧を低下させて、前記マイクロコンピュー
タのリセットを行なうようにしているため、電源電圧検
出手段をマイクロコンピュータと同じ操作基板上に置く
ことができる。
これによシ底基板と操作基板の間のリセット信号線が不
要となるため、マイクロコンピュータのリセット端子へ
の電気ノイズの流入はなくなり、その結果、誤ってリセ
ットがかかってしまうということはなくなる。
要となるため、マイクロコンピュータのリセット端子へ
の電気ノイズの流入はなくなり、その結果、誤ってリセ
ットがかかってしまうということはなくなる。
また電源電圧検出手段と、マイクロコンピュータを共に
操作基板上に置くことができ、そして電源回路内に電池
を内蔵し、すでに電流供給可能となっている底革板をコ
ネクタでいきなり接続した場合でも、確実にリセットが
かかるもので、組立の際に、いちいちリセットをかける
必要のない電気調理器の制御装置を提供することができ
るものである。
操作基板上に置くことができ、そして電源回路内に電池
を内蔵し、すでに電流供給可能となっている底革板をコ
ネクタでいきなり接続した場合でも、確実にリセットが
かかるもので、組立の際に、いちいちリセットをかける
必要のない電気調理器の制御装置を提供することができ
るものである。
第1図は本発明の一実施例を示す電気調理器の制御装置
の回路図、第2図は電気調理器の一例であるジャー炊飯
器の破断圧面図、第3図は従来例を示す電気調理器の制
御装置の回路図である。 2・−・・・・制御装置、2a・・・・・・底革板、2
b・・・・・・操作基板、2c・・・・・・ケーブル、
4・・・・・・電源回路、6・・・・・電源電圧検出手
段、6・・・・・・スイッチ、ア・・・・・・マイクロ
コンピュータ。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名第 図
の回路図、第2図は電気調理器の一例であるジャー炊飯
器の破断圧面図、第3図は従来例を示す電気調理器の制
御装置の回路図である。 2・−・・・・制御装置、2a・・・・・・底革板、2
b・・・・・・操作基板、2c・・・・・・ケーブル、
4・・・・・・電源回路、6・・・・・電源電圧検出手
段、6・・・・・・スイッチ、ア・・・・・・マイクロ
コンピュータ。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名第 図
Claims (1)
- 電源回路と、この電源回路より供給される直流電流によ
り動作するマイクロコンピュータと、前記電源回路より
供給される直流電流の電圧が低い時、前記マイクロコン
ピュータへリセット信号を出力する電源電圧検出手段と
を備え、この電源電圧検出手段および前記マイクロコン
ピュータと、前記電源回路との間に、前記電源電圧検出
手段や前記マイクロコンピュータへの直流電流をオン−
オフするスイッチを設置し、前記マイクロコンピュータ
を手動リセットする時には、このスイッチをオフし、前
記電源電圧検出手段へ印加される電圧を低下させて、前
記マイクロコンピュータのリセットを行なうことを特徴
とする電気調理器の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19177388A JPH0241119A (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 電気調理器の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19177388A JPH0241119A (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 電気調理器の制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0241119A true JPH0241119A (ja) | 1990-02-09 |
Family
ID=16280288
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19177388A Pending JPH0241119A (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 電気調理器の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0241119A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0366312A (ja) * | 1989-08-03 | 1991-03-22 | Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd | 炊飯器の制御回路 |
JPH0449912A (ja) * | 1990-06-12 | 1992-02-19 | Tiger Vacuum Bottle Co Ltd | 電気炊飯器 |
JP2008071519A (ja) * | 2006-09-12 | 2008-03-27 | Toshiba Corp | 加熱調理器 |
-
1988
- 1988-07-29 JP JP19177388A patent/JPH0241119A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0366312A (ja) * | 1989-08-03 | 1991-03-22 | Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd | 炊飯器の制御回路 |
JPH0449912A (ja) * | 1990-06-12 | 1992-02-19 | Tiger Vacuum Bottle Co Ltd | 電気炊飯器 |
JP2008071519A (ja) * | 2006-09-12 | 2008-03-27 | Toshiba Corp | 加熱調理器 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7358468B2 (en) | Complex home appliance and method of controlling and installing the same | |
US5726424A (en) | Modular control enclosure for a cooking appliance | |
US6169340B1 (en) | Electrical junction box for auxiliary power | |
US6509655B1 (en) | System including electronically-controlled power strip having a plurality of receptacles | |
US4259618A (en) | Electronic assembly | |
WO2000053975A2 (en) | Safety device for electric cooking stove | |
US4319110A (en) | Microwave oven employing a gas sensor | |
JPH0241119A (ja) | 電気調理器の制御装置 | |
US5116232A (en) | Double plug assembly | |
US4437018A (en) | Audio component coupler | |
EP0142210A1 (en) | Video game device with standby mode | |
US5864184A (en) | Interface circuitry for facilitating installation of a control device | |
US20040191087A1 (en) | Ceiling fan with bi-directional rotation control | |
US5925274A (en) | Electrical range power override timer unit | |
WO2003065538A1 (en) | A power board | |
EP0331647A2 (en) | A modular kitchen with an integrated safety system | |
US4723703A (en) | Over-ride circuit | |
KR19980021672U (ko) | 콘센트 | |
JPH0473523A (ja) | 加熱調理器 | |
EP1041470A3 (de) | Elektronische Herdschaltuhr | |
US6307463B1 (en) | Telephone remote control timer | |
CN216818212U (zh) | 一种继电器脉冲驱动电路及其微波炉 | |
US20240044513A1 (en) | Cooking appliance | |
KR930005759B1 (ko) | 타이머를 이용한 조리시간제어형 전자조리기 | |
JPH0458910A (ja) | 電気調理器 |