JPH0238773A - 金属製フランジレスバルブ - Google Patents
金属製フランジレスバルブInfo
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- JPH0238773A JPH0238773A JP18920088A JP18920088A JPH0238773A JP H0238773 A JPH0238773 A JP H0238773A JP 18920088 A JP18920088 A JP 18920088A JP 18920088 A JP18920088 A JP 18920088A JP H0238773 A JPH0238773 A JP H0238773A
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- Japan
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- metal
- valve
- flangeless
- flangeless valve
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- 239000002184 metal Substances 0.000 title claims abstract description 26
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Landscapes
- Valve Housings (AREA)
- Details Of Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
本発明は、主にチタン系あるいはアルミ系などの特殊金
属材料により構成されるフランジレス構造のバルブに関
する。
属材料により構成されるフランジレス構造のバルブに関
する。
チタン、アルミニウムまたはこれら合金のような特殊金
属材料を用いて各種のバルブ類を製作する方法として、
従来から鋳造法が有用されている。
属材料を用いて各種のバルブ類を製作する方法として、
従来から鋳造法が有用されている。
この方法は、金属を所定のバルブ形状に鋳造する方式で
あるため二次加工が少ない工程上の利点があるが、反面
、組繊構造にピンポールが発生する現象はさけられず、
このため腐蝕の進行が著しく早いという材質上の問題点
がある。
あるため二次加工が少ない工程上の利点があるが、反面
、組繊構造にピンポールが発生する現象はさけられず、
このため腐蝕の進行が著しく早いという材質上の問題点
がある。
これに代わる方法として溶接法がある。この溶接法は、
例えばボデー、ステムシリンダー、フランジなどの各部
材を溶接することによってバルブ形状に一体接合する方
式で、特殊構造のバルブを製作する場合には極めて好適
とされている。
例えばボデー、ステムシリンダー、フランジなどの各部
材を溶接することによってバルブ形状に一体接合する方
式で、特殊構造のバルブを製作する場合には極めて好適
とされている。
他方、構造面からみると、従来のフランジ型金属製バル
ブは、開口側の両端部にボデーおよびボデーキャップと
一体にフランジ部が取り付けられている。
ブは、開口側の両端部にボデーおよびボデーキャップと
一体にフランジ部が取り付けられている。
第4図は、溶接法により製作された従来構造の特殊金属
製フルボア形ボールバルブを図示したもので、ステムl
でエアシリンダー2と直結したボール3が、シートパツ
キン4を介してボデー5およびボデーキャップ6によっ
てカバーされた構造となっている。
製フルボア形ボールバルブを図示したもので、ステムl
でエアシリンダー2と直結したボール3が、シートパツ
キン4を介してボデー5およびボデーキャップ6によっ
てカバーされた構造となっている。
ところが、この構造はボデー5とステムシリンダー7、
あるいはボデー5ならびにボデーキャップ6とフランジ
部8.8′との間にそれぞれ介在する溶接部位9を完全
にシール構造化することが至難であるうえに、時として
溶接部分が疲労して使用中に亀裂や破損を生じることが
ある。
あるいはボデー5ならびにボデーキャップ6とフランジ
部8.8′との間にそれぞれ介在する溶接部位9を完全
にシール構造化することが至難であるうえに、時として
溶接部分が疲労して使用中に亀裂や破損を生じることが
ある。
また、フランジ部8.8′がボデー5およびボデーキャ
ップ6に一体に取り付けられている関係で、構造設計的
に配管フラジン間の面間距離が長くなって狭い空間での
セットが困難となり、さらにバルブ自体が高重量となる
欠点がある。
ップ6に一体に取り付けられている関係で、構造設計的
に配管フラジン間の面間距離が長くなって狭い空間での
セットが困難となり、さらにバルブ自体が高重量となる
欠点がある。
本発明は、上記した従来めバルブにおける材質的、構造
的な問題点を解消するためになされたもので、溶接部分
がなく、面間距離の短い、軽量でフランジレス構造の金
属製バルブを提供することを目的とする。
的な問題点を解消するためになされたもので、溶接部分
がなく、面間距離の短い、軽量でフランジレス構造の金
属製バルブを提供することを目的とする。
すなわち、本発明によって提供される金属製フランジレ
スバルブは、少なくともボデーおよびステムシリンダー
部が鍛造品を機械加工した金属によって一体に構成され
、開口両端部が接続フランジを設置しない状態で平面状
に形成されてなることを構造的特徴とするものである。
スバルブは、少なくともボデーおよびステムシリンダー
部が鍛造品を機械加工した金属によって一体に構成され
、開口両端部が接続フランジを設置しない状態で平面状
に形成されてなることを構造的特徴とするものである。
まず、本発明の金属製フランジレスバルブは、チタン、
アルミニウムまたはそれらの合金などの特殊金属を丸棒
等の形状に鍛造し、得られた鍛造品を例えばNC旋盤の
ような加工装置を用いて少なくともボデーとステムシリ
ンダ一部が一体に構成されるように機械加工する。同時
に、ボデーキャップ、ボールなどの溶接部材も同一の材
質で加工形成する。
アルミニウムまたはそれらの合金などの特殊金属を丸棒
等の形状に鍛造し、得られた鍛造品を例えばNC旋盤の
ような加工装置を用いて少なくともボデーとステムシリ
ンダ一部が一体に構成されるように機械加工する。同時
に、ボデーキャップ、ボールなどの溶接部材も同一の材
質で加工形成する。
ボデーおよびボデーキャップの開口両端部は、通常取り
付けられる接続フランジを設置せずに、その手前の基幹
部で平面状にカットした形態に設計されている。
付けられる接続フランジを設置せずに、その手前の基幹
部で平面状にカットした形態に設計されている。
また、上記の構造をもつボデーまたはボデーキャップ、
もし・くはこれら両部材に熱交換用の媒体通路ボアを介
設することができ、このように設計加工することにより
効率的な熱交換機能を持たせることができる。
もし・くはこれら両部材に熱交換用の媒体通路ボアを介
設することができ、このように設計加工することにより
効率的な熱交換機能を持たせることができる。
本発明に係る金属製フランジレスバルブは、本体構造に
溶接部分がないからシールの安全性が十分に確保でき、
また金属疲労を起こす脆弱部位がないため使用中に亀裂
、破損等を招く虞もなくなる。
溶接部分がないからシールの安全性が十分に確保でき、
また金属疲労を起こす脆弱部位がないため使用中に亀裂
、破損等を招く虞もなくなる。
そのうえ、ボデーおよびボデーキャップにはフランジ部
が設置されていす、配管部への接続は配管側のフランジ
を利用して直接おこなうように設計されているから、配
管フランジ間の面間距離が短くなり、重量も著しく軽量
化される。
が設置されていす、配管部への接続は配管側のフランジ
を利用して直接おこなうように設計されているから、配
管フランジ間の面間距離が短くなり、重量も著しく軽量
化される。
以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する
。
。
111!Iは本発明をチタン製フルポア形ポールバルブ
として製作した例を示した縦断面図、第2図は第1図の
A−Aに沿った断面図であり、これら図において、lは
ステム、2はエアシリンダー3はボール、4はシートパ
ツキン、5はボデーそして6はボデーキャンプである。
として製作した例を示した縦断面図、第2図は第1図の
A−Aに沿った断面図であり、これら図において、lは
ステム、2はエアシリンダー3はボール、4はシートパ
ツキン、5はボデーそして6はボデーキャンプである。
ボデー5は、金属チタンを鍛造して得た丸棒鍛造品を素
材とし、NC旋盤を用いてステムシリング−7を一体に
構成するように機械加工されている。また、ボデーキャ
ップ6およびボール3も、ボデー5と同材質の金属チタ
ンによって構成されている0図示の構造では、ボデーキ
ャップ6をネジ込み式にしてボール3、シートパツキン
4などの交換が容易にできるように設計されている。
材とし、NC旋盤を用いてステムシリング−7を一体に
構成するように機械加工されている。また、ボデーキャ
ップ6およびボール3も、ボデー5と同材質の金属チタ
ンによって構成されている0図示の構造では、ボデーキ
ャップ6をネジ込み式にしてボール3、シートパツキン
4などの交換が容易にできるように設計されている。
ボデー5およびボデーキャップ6には開口両端部にフラ
ンジが取り付けられておらず、その手前の基幹部で垂直
平面状に加工形成されている。また、ボデー5には、バ
ルブを恒温に保つために軸方向に貫通する複数の熱交換
用媒体通路ボア13が設置されている。
ンジが取り付けられておらず、その手前の基幹部で垂直
平面状に加工形成されている。また、ボデー5には、バ
ルブを恒温に保つために軸方向に貫通する複数の熱交換
用媒体通路ボア13が設置されている。
上記の構造を備えるフランジレスバルブは、第3図に示
すように平面状の開口両端部にガスケット10.10’
を介在させ、これに配管フランジ1111′を当接して
長尺ボルト12により締め付けることによって容易に接
続セットされる。
すように平面状の開口両端部にガスケット10.10’
を介在させ、これに配管フランジ1111′を当接して
長尺ボルト12により締め付けることによって容易に接
続セットされる。
なお、実施例はボールバルブについて説明したが、本発
明はこれ以外に、例えばゲートバルブ、グローブバルブ
、ナイフゲートバルブ、ニードルバルブ、チャツキバル
ブといったあらゆる種類のバルブ類に通用できることは
言うまでもない。
明はこれ以外に、例えばゲートバルブ、グローブバルブ
、ナイフゲートバルブ、ニードルバルブ、チャツキバル
ブといったあらゆる種類のバルブ類に通用できることは
言うまでもない。
上記のように、本発明の金属製フランジレスバルブは金
属鍛造品を素材として一体に構成されるため、溶接部分
がない。したがって、シール漏れの心配は全く解消され
るとともに、長期間の使用においても金属疲労に伴う損
傷が生じることばなく、常に安全運転が保証される。
属鍛造品を素材として一体に構成されるため、溶接部分
がない。したがって、シール漏れの心配は全く解消され
るとともに、長期間の使用においても金属疲労に伴う損
傷が生じることばなく、常に安全運転が保証される。
また、フランジレス構造に設計されているから、軽量で
手狭な空間位置においても接続作業を極めて円滑におこ
なうことができる実用的効果がもたらされる。
手狭な空間位置においても接続作業を極めて円滑におこ
なうことができる実用的効果がもたらされる。
さらに、ポデーまたは/およびボデーキャップに熱交換
用の媒体通路ボアを設けた構造にした場合には、処理流
体の11類にかかわらずバルブ温度を一定に保持するこ
とができる。
用の媒体通路ボアを設けた構造にした場合には、処理流
体の11類にかかわらずバルブ温度を一定に保持するこ
とができる。
第1図は本発明の一実施例を示した金属製フランジレス
バルブの縦断面図、第2図は第1図のA−A線に沿った
断面図、第3図は本発明の金属製フランジレスバルブを
配管フランジに接続した場合の側面図である。第4図は
従来構造の金属製フルボア形ボールバルブを示した一部
切欠縦断面図である。 1・・・・・・ステム、 2・・・・・・エア
シリンダー3・・・・・・ボール、 4・・・
・・・シートパツキン、5・・・・・・ボデー
6・・・・・・ボデーキャップ、7・・・・・・ステ
ムシリンダー 8.8′・・・・・・フランジ部、 9・・・・・・溶接部位、 10.10′・・・・・
・ガスケット、11.11’・・・・・・配管フランジ
、12・・・・・・長尺ポルト、13・・・・・・熱交
換用媒体通路ボア。 第1図 「4 特許出願人 トーホーテノク株式会社
バルブの縦断面図、第2図は第1図のA−A線に沿った
断面図、第3図は本発明の金属製フランジレスバルブを
配管フランジに接続した場合の側面図である。第4図は
従来構造の金属製フルボア形ボールバルブを示した一部
切欠縦断面図である。 1・・・・・・ステム、 2・・・・・・エア
シリンダー3・・・・・・ボール、 4・・・
・・・シートパツキン、5・・・・・・ボデー
6・・・・・・ボデーキャップ、7・・・・・・ステ
ムシリンダー 8.8′・・・・・・フランジ部、 9・・・・・・溶接部位、 10.10′・・・・・
・ガスケット、11.11’・・・・・・配管フランジ
、12・・・・・・長尺ポルト、13・・・・・・熱交
換用媒体通路ボア。 第1図 「4 特許出願人 トーホーテノク株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、少なくともボデーおよびステムシリンダー部が鍛造
品を機械加工した金属によって一体に構成され、開口両
端部が接続フランジを設置しない状態で平面状に形成さ
れてなる構造の金属製フランジレスバルブ。 2、ボデーまたは/およびボデーキャップに熱交換用の
媒体通路ボアを設けてなる請求項1記載の金属製フラン
ジレスバルブ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18920088A JPH0238773A (ja) | 1988-07-28 | 1988-07-28 | 金属製フランジレスバルブ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18920088A JPH0238773A (ja) | 1988-07-28 | 1988-07-28 | 金属製フランジレスバルブ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0238773A true JPH0238773A (ja) | 1990-02-08 |
Family
ID=16237195
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18920088A Pending JPH0238773A (ja) | 1988-07-28 | 1988-07-28 | 金属製フランジレスバルブ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0238773A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6699583B1 (en) * | 1996-12-27 | 2004-03-02 | Kabushiki Kaisha Matsuo Kogyo Sho | Lathing method and apparatus, round bar, lathing stock, and lathed product |
JP2007142245A (ja) * | 2005-11-21 | 2007-06-07 | Ricoh Co Ltd | フローパレット、半田フロー装置及び半田付け方法 |
WO2010047220A1 (ja) * | 2008-10-24 | 2010-04-29 | 株式会社フジキン | 流体制御器 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS495289U (ja) * | 1972-04-12 | 1974-01-17 | ||
JPS60231074A (ja) * | 1984-04-23 | 1985-11-16 | ジヨン・フイン・オリヴア− | ゲ−トバルブおよびその製造方法 |
-
1988
- 1988-07-28 JP JP18920088A patent/JPH0238773A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS495289U (ja) * | 1972-04-12 | 1974-01-17 | ||
JPS60231074A (ja) * | 1984-04-23 | 1985-11-16 | ジヨン・フイン・オリヴア− | ゲ−トバルブおよびその製造方法 |
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US6699583B1 (en) * | 1996-12-27 | 2004-03-02 | Kabushiki Kaisha Matsuo Kogyo Sho | Lathing method and apparatus, round bar, lathing stock, and lathed product |
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WO2010047220A1 (ja) * | 2008-10-24 | 2010-04-29 | 株式会社フジキン | 流体制御器 |
JP2010101438A (ja) * | 2008-10-24 | 2010-05-06 | Fujikin Inc | 流体制御器 |
CN102197252A (zh) * | 2008-10-24 | 2011-09-21 | 株式会社富士金 | 流体控制器 |
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