JPH0238398U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案の第１実施態様を示す平面図
、第２図は側面図、第３図は第２図のＡ―Ａ線断
面図、第４図は浮体の側面図、第５図は第２実施
態様を示す正面図、第６図は側面図、第７図は第
３実施態様を示す要部断面図、第８図は従来の観
光用の潜水艇の１例を示す正面図、第９図は側面
図、第１０図は背面図、第１１図は平面図である
。図において、 １……ガイドレール、２……浮体、３……レー
ール、４……係留索、５……注排水弁、６……注
排気弁、７……注排気パイプ、８……支水隔壁、
９……区劃、１０……ホース、１１……潜水艇、
１２……孔、１３……テンシヨンレツグ、１４…
…ターンバツクル、１５……アンカー、１６……
セメント、１７……ワイヤ、１８……ガイドレー
ル、１９……レール、１９ａ……孔、２０……基
板、２１……浮力タンク、２２……ガイドローラ
、２３……支持枠、２４……支柱、２５……ロー
ラ軸、２６……ローラ、２７……レール、２７ａ
……フランジ、２８……リブ、２９……支柱、３
０……ローラ軸、３１……ローラ。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 潜水艦の下端面に突設されたガイドローラと嵌
   合し、前記潜水艇を案内するためのレールと、前
   記レールの全長に渡り前記レールの下端部に、前
   記レールと一体に設けられた、前記レールに浮力
   を与えるための浮体とからなるガイドレールと、
   前記ガイドレールを水底から所定距離離れた水中
   に係留するための係留索とからなる潜水艇の水中
   浮きガイドレール。