JPH0237627A - キースイッチ - Google Patents
キースイッチInfo
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- JPH0237627A JPH0237627A JP18594788A JP18594788A JPH0237627A JP H0237627 A JPH0237627 A JP H0237627A JP 18594788 A JP18594788 A JP 18594788A JP 18594788 A JP18594788 A JP 18594788A JP H0237627 A JPH0237627 A JP H0237627A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- key switch
- motor
- screw
- switch
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2227/00—Dimensions; Characteristics
- H01H2227/032—Operating force
- H01H2227/034—Regulation of operating force
Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、コンピュータの入力手段、電子楽器の鍵等に
用いられるキースイッチである。
用いられるキースイッチである。
従来の技術
第6図は従来のキースイッチの一例を示す断面図で、7
1はキー 72は筺体、73はスイッチ、74はキー7
1と筺体72とに両端に接続された巻きばねからなり、
キー71を押し下げると、巻きはね74によって断絶し
ていたスイッチ73が接続し、キー71を離すと、巻き
はね74の弾性力によって、キー71が押し上げられ、
元の位置に戻り、スイッチ73が断絶する構成となって
いる。
1はキー 72は筺体、73はスイッチ、74はキー7
1と筺体72とに両端に接続された巻きばねからなり、
キー71を押し下げると、巻きはね74によって断絶し
ていたスイッチ73が接続し、キー71を離すと、巻き
はね74の弾性力によって、キー71が押し上げられ、
元の位置に戻り、スイッチ73が断絶する構成となって
いる。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、前記のキースイッチの構成では、キース
イッチにおける巻きばねのキー押し下げに対する弾性特
性が一意に決定してしまい、作業者にとって、キースイ
ッチが重すぎたり軽すぎたりした時に、使い心地の悪い
ものとなってしまう。
イッチにおける巻きばねのキー押し下げに対する弾性特
性が一意に決定してしまい、作業者にとって、キースイ
ッチが重すぎたり軽すぎたりした時に、使い心地の悪い
ものとなってしまう。
課題を解決するための手段
前記の課題を解決するための本発明は、キーと、キーを
保持する筺体を反発させる弾性力発生部と、前記弾性力
発生部の弾性力を調節する制御手段を有するキースイッ
チである。
保持する筺体を反発させる弾性力発生部と、前記弾性力
発生部の弾性力を調節する制御手段を有するキースイッ
チである。
作用
前記した構成より、弾性力制御手段が弾性力発生部の弾
性力を制御することにより、作業者の好みのキースイッ
チの重さを得ることができる。
性力を制御することにより、作業者の好みのキースイッ
チの重さを得ることができる。
実施例
第1図は本発明の第1の実施例におけるキースイッチの
断面図であり、1はキー、2は筺体、3はスイッチ、4
は筺体2の内部にあるねじ、5はキー1とねじ4に両端
が結ばれている巻きばね、6はねじ4と同軸につながれ
た歯車、7は歯車6とかみ合っている歯車、8は歯車7
を回転させるモータ、9はモータ8を作動させるモータ
制御部、10はキー1の可動上限を固定する止め具であ
る。
断面図であり、1はキー、2は筺体、3はスイッチ、4
は筺体2の内部にあるねじ、5はキー1とねじ4に両端
が結ばれている巻きばね、6はねじ4と同軸につながれ
た歯車、7は歯車6とかみ合っている歯車、8は歯車7
を回転させるモータ、9はモータ8を作動させるモータ
制御部、10はキー1の可動上限を固定する止め具であ
る。
巻きはね5は初期状態ではキー1に含まれた時の自然長
となっている。この時、キー1を長さXだけ押し下げた
時に巻きはね5がキー1に対して生じる弾性力Fは、F
=kx (kは比例定数)となる。
となっている。この時、キー1を長さXだけ押し下げた
時に巻きはね5がキー1に対して生じる弾性力Fは、F
=kx (kは比例定数)となる。
ここで、モータ制御部9により、モータ8を作動させる
と、歯車7,6を回転せしめ、ねじ4を回すことにより
、ねじ4が上、又は下に移動するので、巻きはね5の下
部固定端が移動したことになる。この時、ねじ4を長さ
dだけ上に移動させると、止め具10のためにキー1の
上部固定端は変わらないので、キー1を長さXだけ押し
下げた時に、巻きはね5がキー1に対して生じる弾性力
F′は、 F=k (x+d) となり、初期状態よりkdだけキーが重くなる。
と、歯車7,6を回転せしめ、ねじ4を回すことにより
、ねじ4が上、又は下に移動するので、巻きはね5の下
部固定端が移動したことになる。この時、ねじ4を長さ
dだけ上に移動させると、止め具10のためにキー1の
上部固定端は変わらないので、キー1を長さXだけ押し
下げた時に、巻きはね5がキー1に対して生じる弾性力
F′は、 F=k (x+d) となり、初期状態よりkdだけキーが重くなる。
以上説明したように、この実施例におけるキースイッチ
では、モータ制御部9がモータ8を作動させて、ねじ4
を上下に動かすことにより、キー1の重さを変えること
ができるので、作業者にとって最適な重さでキースイッ
チの押し下げを行うことかできる。
では、モータ制御部9がモータ8を作動させて、ねじ4
を上下に動かすことにより、キー1の重さを変えること
ができるので、作業者にとって最適な重さでキースイッ
チの押し下げを行うことかできる。
なお、この実施例においては、巻きはね5の下部固定端
・であるねじ4を移動させるためにモータ8を用いたが
、以上の説明から明らかなように、ねじ4を移動させる
ことができれば、巻きはね5の弾性力を変化させること
ができるので、他の機械的手段等により巻きばねの下部
固定端であるねじ4を移動させてもよいことはいうまで
もない。
・であるねじ4を移動させるためにモータ8を用いたが
、以上の説明から明らかなように、ねじ4を移動させる
ことができれば、巻きはね5の弾性力を変化させること
ができるので、他の機械的手段等により巻きばねの下部
固定端であるねじ4を移動させてもよいことはいうまで
もない。
次に、第2図は本発明の第2の実施例におけるキースイ
ッチの断面図で、11はキー、12はスイッチ、13は
キー内部に固定された永久磁石、14は永久磁石と同極
で向かいあって反発力を生ずる電磁石、15は電磁石が
発する磁極の強さを調節するための可変抵抗、16は可
変抵抗の抵抗値を制御する可変抵抗制御部、17はキー
11の可動上限を固定する止め具である。
ッチの断面図で、11はキー、12はスイッチ、13は
キー内部に固定された永久磁石、14は永久磁石と同極
で向かいあって反発力を生ずる電磁石、15は電磁石が
発する磁極の強さを調節するための可変抵抗、16は可
変抵抗の抵抗値を制御する可変抵抗制御部、17はキー
11の可動上限を固定する止め具である。
ここで永久磁石13の磁極の強さをml 、電磁石14
の磁極の強さをm2.永久磁石13と電磁石14との距
離をdとすると、永久磁石13と電磁石14との間の反
発力Fは、 となり、かつ、電磁石に流れる電流をiとすると、 m2 α ! という関係が成り立つ。
の磁極の強さをm2.永久磁石13と電磁石14との距
離をdとすると、永久磁石13と電磁石14との間の反
発力Fは、 となり、かつ、電磁石に流れる電流をiとすると、 m2 α ! という関係が成り立つ。
以上から、この実施例におけるキースイッチでは、可変
抵抗制御部16によって可変抵抗15の抵抗値を変える
と、電磁石14に与えられる電流が変わり、その結果、
キー11を押し下げる力を可変抵抗制御部16によって
調節することができるので、作業者にとって、最適な重
さでキースイッチの押し下げを行うことができる。
抵抗制御部16によって可変抵抗15の抵抗値を変える
と、電磁石14に与えられる電流が変わり、その結果、
キー11を押し下げる力を可変抵抗制御部16によって
調節することができるので、作業者にとって、最適な重
さでキースイッチの押し下げを行うことができる。
次に第3図は本発明の第3の実施例を示すキースイッチ
の断面図で、21はキー、22は筺体、23はスイッチ
、24はキー21の内部に固定された永久磁石、25は
筺体22の内部にあるねじ、26はねじの上部に固定さ
れ、永久磁石24と同極同士で向いあって反発力を生じ
ている永久磁石、27はねじ25と同軸でつながれた歯
車、28は歯車27とかみ合っている歯車、29は歯車
28.歯車27そしてねじを回転させるモータ、30は
モータを作動させるモータ制御部、31はキー21の可
動上限を固定する止め具である。
の断面図で、21はキー、22は筺体、23はスイッチ
、24はキー21の内部に固定された永久磁石、25は
筺体22の内部にあるねじ、26はねじの上部に固定さ
れ、永久磁石24と同極同士で向いあって反発力を生じ
ている永久磁石、27はねじ25と同軸でつながれた歯
車、28は歯車27とかみ合っている歯車、29は歯車
28.歯車27そしてねじを回転させるモータ、30は
モータを作動させるモータ制御部、31はキー21の可
動上限を固定する止め具である。
本実施例は第1の実施例における巻きはね5を、2つの
永久磁石24.26に置きかえた構成となっている。永
久磁石24の磁極の強さをml。
永久磁石24.26に置きかえた構成となっている。永
久磁石24の磁極の強さをml。
永久磁石26の磁極の強さをm2.永久磁石24と26
の距離をdとすると、両者の間に生じる反発力Fは、 となる。
の距離をdとすると、両者の間に生じる反発力Fは、 となる。
以上からこの実施例におけるキースイッチでは、モータ
制御部30で、モータ29を作動させ、歯車28.27
を回転せしめ、ねじ25を回すことにより、永久磁石2
6が上下に動き、永久磁石24と26との距離を調節で
きるので、永久磁石24と26との間に生じる反発力を
変更でき、このことにより、キー21の重さを変えるこ
とができる。
制御部30で、モータ29を作動させ、歯車28.27
を回転せしめ、ねじ25を回すことにより、永久磁石2
6が上下に動き、永久磁石24と26との距離を調節で
きるので、永久磁石24と26との間に生じる反発力を
変更でき、このことにより、キー21の重さを変えるこ
とができる。
次に第4図は本発明の第4の実施例におけるキースイッ
チの断面図で、41はキー 42は筺体、43はスイッ
チ、44はキー内部に固定された永久磁石、45は筺体
に固定され、永久磁石44と同極で向かいあっている永
久磁石、46はキー41の可動上限を固定する止め具、
47は止め具46とかみ合っている歯車、48は歯車4
7とかみ合っている歯車、49は歯車48を有するモー
タ、50はモータ49を作動させるモータ制御部である
。
チの断面図で、41はキー 42は筺体、43はスイッ
チ、44はキー内部に固定された永久磁石、45は筺体
に固定され、永久磁石44と同極で向かいあっている永
久磁石、46はキー41の可動上限を固定する止め具、
47は止め具46とかみ合っている歯車、48は歯車4
7とかみ合っている歯車、49は歯車48を有するモー
タ、50はモータ49を作動させるモータ制御部である
。
この実施例においてモータ制御部50によってモータ4
9を作動させると、歯車48.47が回転し、止め具4
6を上下に移動させることができ、止め具46は、スイ
ッチ43が接続してしまわない程度の位置から、永久磁
石44を含むキー41の重力と、永久磁石44と45と
の間で発生する反発力とがつりあう位置まで移動できる
構成となっている。
9を作動させると、歯車48.47が回転し、止め具4
6を上下に移動させることができ、止め具46は、スイ
ッチ43が接続してしまわない程度の位置から、永久磁
石44を含むキー41の重力と、永久磁石44と45と
の間で発生する反発力とがつりあう位置まで移動できる
構成となっている。
以上のような構成により、この実施例におけるキースイ
ッチでは、モータ制御部50により、キー41を押し下
げ、スイッチ43を接続するためのストロークを変更す
ることができるので、作業者にとって最適のキーストロ
ークを得ることができる。
ッチでは、モータ制御部50により、キー41を押し下
げ、スイッチ43を接続するためのストロークを変更す
ることができるので、作業者にとって最適のキーストロ
ークを得ることができる。
第5図は本発明の第5の実施例におけるキースイッチの
断面図で、51はキー 52はスイッチ、53はキー5
1の内部に固定された永久磁石、54は永久磁石53と
同極で向かい合って反発力を発生する電磁石、55は電
磁石54の発生する磁極の強さを調節する可変抵抗、5
6は可変抵抗55の抵抗を変更する可変抵抗制御部、5
7はキー51の可動上限を固定する止め具、58は止め
具57とかみ合っている歯車、59は歯車58とかみ合
っている歯車、60は歯車59を回転させるモータ、6
1はモータ60を作動させるモータ制御部、62は可変
抵抗制御部56とモータ制御61を作動させるキースイ
ッチ制御部である。
断面図で、51はキー 52はスイッチ、53はキー5
1の内部に固定された永久磁石、54は永久磁石53と
同極で向かい合って反発力を発生する電磁石、55は電
磁石54の発生する磁極の強さを調節する可変抵抗、5
6は可変抵抗55の抵抗を変更する可変抵抗制御部、5
7はキー51の可動上限を固定する止め具、58は止め
具57とかみ合っている歯車、59は歯車58とかみ合
っている歯車、60は歯車59を回転させるモータ、6
1はモータ60を作動させるモータ制御部、62は可変
抵抗制御部56とモータ制御61を作動させるキースイ
ッチ制御部である。
これは第2の実施例におけるキースイッチに、歯車58
,59、モータ60、モータ制御部61、キースイッチ
制御部62を加えた構成となっている。
,59、モータ60、モータ制御部61、キースイッチ
制御部62を加えた構成となっている。
キースイッチ制御部62は、可変抵抗制御56とモータ
制御部61を作動・制御する。第2の実施例におけるキ
ースイッチと同様に可変抵抗制御部56で可変抵抗55
の抵抗値を変えることによって、電磁石54に流れる電
流が変わるので、永久磁石53と電磁石54との間の反
発力が変わり、キー51の重さを調節できる。また第4
の実施例におけるキースイッチと同様にモータ制御部6
1がモータ60を作動させ、歯車59.58を回転させ
、止め具57を動かすことによって、キー51の可動上
限の位置を変更でき、キー51のストロークを調節する
ことができる。
制御部61を作動・制御する。第2の実施例におけるキ
ースイッチと同様に可変抵抗制御部56で可変抵抗55
の抵抗値を変えることによって、電磁石54に流れる電
流が変わるので、永久磁石53と電磁石54との間の反
発力が変わり、キー51の重さを調節できる。また第4
の実施例におけるキースイッチと同様にモータ制御部6
1がモータ60を作動させ、歯車59.58を回転させ
、止め具57を動かすことによって、キー51の可動上
限の位置を変更でき、キー51のストロークを調節する
ことができる。
以上説明したように、この実施例におけるキースイッチ
では、キースイッチ制御部62によって可変抵抗制御部
56とモータ制御部61を制御できるため、キー51の
重さとストロークを同時に調節できるので、作業者にと
って、より快適なキースイッチの押し下げを行うことが
できる。
では、キースイッチ制御部62によって可変抵抗制御部
56とモータ制御部61を制御できるため、キー51の
重さとストロークを同時に調節できるので、作業者にと
って、より快適なキースイッチの押し下げを行うことが
できる。
発明の詳細
な説明したように、本発明によれば、キースイッチの重
さやストロークを変更できるため、作業者にとって最適
のキータッチに調節可能なキースイッチを表現すること
ができ、この実用効果は大きい。
さやストロークを変更できるため、作業者にとって最適
のキータッチに調節可能なキースイッチを表現すること
ができ、この実用効果は大きい。
第1図は本発明の第1の実施例を示すためのキースイッ
チの断面図、第2図は本発明の第2の実施例を示すため
のキースイッチの断面図、第3図は本発明の第3の実施
例を示すためのキースイッチの断面図、第4図は本発明
の第4の実施例を示すためのキースイッチの断面図、第
5図は本発明の第5の実施例を示すためのキースイッチ
の断面図、第6図は従来のキースイッチの断面図である
。 1・・・・・・キー、2・・・・・・筺体、3・・・・
・・スイッチ、4・・・・・・ねじ、5・・・・・・巻
きばね、6・・・・・・歯車、8・・・・・・モータ、
9・・・・・・モータ制御部、10・・・・・・止め具
。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名第 図 ヅjキー / mモータ制御部 / 72 筺体
チの断面図、第2図は本発明の第2の実施例を示すため
のキースイッチの断面図、第3図は本発明の第3の実施
例を示すためのキースイッチの断面図、第4図は本発明
の第4の実施例を示すためのキースイッチの断面図、第
5図は本発明の第5の実施例を示すためのキースイッチ
の断面図、第6図は従来のキースイッチの断面図である
。 1・・・・・・キー、2・・・・・・筺体、3・・・・
・・スイッチ、4・・・・・・ねじ、5・・・・・・巻
きばね、6・・・・・・歯車、8・・・・・・モータ、
9・・・・・・モータ制御部、10・・・・・・止め具
。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名第 図 ヅjキー / mモータ制御部 / 72 筺体
Claims (6)
- (1)キーと、キーを保持する筺体を反発させる弾性力
発生部と、前記弾性力発生部の弾性力を調節する制御手
段を有するキースイッチ。 - (2)弾性力発生部は、バネよりなる請求項1記載のキ
ースイッチ。 - (3)弾性力発生部は、永久磁石と、電磁石よりなる請
求項1記載のキースイッチ。 - (4)弾性力発生部は、両端に2つの磁石を有する請求
項1記載のキースイッチ。 - (5)キーの移動を規制する止め具を移動させることに
より、キーのストロークを調節するキースイッチ。 - (6)キーの移動を規制する止め具を移動させることに
より、キーのストロークを調節する請求項1記載のキー
スイッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18594788A JPH0237627A (ja) | 1988-07-26 | 1988-07-26 | キースイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18594788A JPH0237627A (ja) | 1988-07-26 | 1988-07-26 | キースイッチ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0237627A true JPH0237627A (ja) | 1990-02-07 |
Family
ID=16179662
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18594788A Pending JPH0237627A (ja) | 1988-07-26 | 1988-07-26 | キースイッチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0237627A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004055846A1 (ja) * | 2002-12-17 | 2004-07-01 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 入力装置 |
CN107785202A (zh) * | 2017-11-16 | 2018-03-09 | 东莞璟阳电子科技有限公司 | 一种磁力式按键 |
EP3886130A4 (en) * | 2018-11-20 | 2022-01-05 | Dongguan Jingyang Electronics And Technology Co. Ltd. | KEY WITH VARIABLE FORCE |
-
1988
- 1988-07-26 JP JP18594788A patent/JPH0237627A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004055846A1 (ja) * | 2002-12-17 | 2004-07-01 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 入力装置 |
US6919522B2 (en) | 2002-12-17 | 2005-07-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Input device |
CN107785202A (zh) * | 2017-11-16 | 2018-03-09 | 东莞璟阳电子科技有限公司 | 一种磁力式按键 |
WO2019095949A1 (zh) * | 2017-11-16 | 2019-05-23 | 东莞璟阳电子科技有限公司 | 一种磁力式按键 |
CN107785202B (zh) * | 2017-11-16 | 2019-11-12 | 东莞璟阳电子科技有限公司 | 一种磁力式按键 |
EP3886130A4 (en) * | 2018-11-20 | 2022-01-05 | Dongguan Jingyang Electronics And Technology Co. Ltd. | KEY WITH VARIABLE FORCE |
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