JPH02367Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH02367Y2 JPH02367Y2 JP9052681U JP9052681U JPH02367Y2 JP H02367 Y2 JPH02367 Y2 JP H02367Y2 JP 9052681 U JP9052681 U JP 9052681U JP 9052681 U JP9052681 U JP 9052681U JP H02367 Y2 JPH02367 Y2 JP H02367Y2
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- Japan
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- Expired
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- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Handcart (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は撮影に必要な録画装置、録音装置およ
び其の他の附属機等の機材一式を搬送する等の用
に供して利便な新規の撮影機材搬送用具に関する
ものである。
び其の他の附属機等の機材一式を搬送する等の用
に供して利便な新規の撮影機材搬送用具に関する
ものである。
従来、この種の搬送用具としては例えば実開昭
53−138372号に開示された所謂背負子タイプのも
のは公知であつた。
53−138372号に開示された所謂背負子タイプのも
のは公知であつた。
しかし、上記した公知のものはこれを撮影に必
要な録画装置、録音装置および其の他の附属機等
の機材一式を搬送する等の用に供するには不便さ
があり同用には必ずしも最適ではなかつた。
要な録画装置、録音装置および其の他の附属機等
の機材一式を搬送する等の用に供するには不便さ
があり同用には必ずしも最適ではなかつた。
本考案は上記のような欠点を解決することを目
的とするものであつて、前面に一対の背負ベルト
4,4′と背当クツシヨン5,5とを、また後面
の上端寄り個所に上側支承部材20,20′を以
て上下移動を可能とし且つ後方に向う水平の状態
に倒したり上向きに起したりすることを可能とし
て上側棚板19を、同じく後面の上端寄り個所に
下側支承部材8,8′を以て上下移動を不能とし
且つ後方に向う水平状態に倒したり上向きに起し
たりすることを可能として下側棚板7を、更に上
端に引手ハンドル23を下端に転輪6,6′を
夫々備えた撮影機材搬送用具本体と、上側支承部
材20,20′に装備した弛解時には同上側支承
部材20,20′の上下移動を可能とし緊締時に
は不可能とする締付ネジ21,21′と、下側支
承部材8,8′に装備した下側棚板7を水平状態
とした時には係止孔9に自然に係合して同水平状
態を維持しツマミ10を発条11に抗して引いた
時には係止孔9より外れて下側棚板7を上向きに
起すことを可能とする係脱装置12と、下側棚板
7の遊辺に脚用支承部材15を介して装備した同
下側棚板7と〓状を呈するように起したり平行状
を呈するように倒したりすることが可能な佇立脚
14と、脚用支承部材15に装備した佇立脚14
を起立状態とした時には係止孔16に自然に係合
して同起立状態を維持しツマミ17を発条に抗し
て引いた時に係止孔16より外れて佇立脚14を
倒した状態とすることを可能とする係脱装置18
と、背当部3の適宜個所に取付けた被搬送物イを
固定する保持バンド24と、引手ハンドル23を
伸長状態および短縮状態とするナツト26,2
6′とを備えたことを要旨とするものである。
的とするものであつて、前面に一対の背負ベルト
4,4′と背当クツシヨン5,5とを、また後面
の上端寄り個所に上側支承部材20,20′を以
て上下移動を可能とし且つ後方に向う水平の状態
に倒したり上向きに起したりすることを可能とし
て上側棚板19を、同じく後面の上端寄り個所に
下側支承部材8,8′を以て上下移動を不能とし
且つ後方に向う水平状態に倒したり上向きに起し
たりすることを可能として下側棚板7を、更に上
端に引手ハンドル23を下端に転輪6,6′を
夫々備えた撮影機材搬送用具本体と、上側支承部
材20,20′に装備した弛解時には同上側支承
部材20,20′の上下移動を可能とし緊締時に
は不可能とする締付ネジ21,21′と、下側支
承部材8,8′に装備した下側棚板7を水平状態
とした時には係止孔9に自然に係合して同水平状
態を維持しツマミ10を発条11に抗して引いた
時には係止孔9より外れて下側棚板7を上向きに
起すことを可能とする係脱装置12と、下側棚板
7の遊辺に脚用支承部材15を介して装備した同
下側棚板7と〓状を呈するように起したり平行状
を呈するように倒したりすることが可能な佇立脚
14と、脚用支承部材15に装備した佇立脚14
を起立状態とした時には係止孔16に自然に係合
して同起立状態を維持しツマミ17を発条に抗し
て引いた時に係止孔16より外れて佇立脚14を
倒した状態とすることを可能とする係脱装置18
と、背当部3の適宜個所に取付けた被搬送物イを
固定する保持バンド24と、引手ハンドル23を
伸長状態および短縮状態とするナツト26,2
6′とを備えたことを要旨とするものである。
次いで、本考案の実施例を図面に依拠して説明
するに、 図に示す実施例は縦方向に平行する一対のパイ
プ製支柱1,1′を横方向の支杆2,2′により連
結固定して背当部3とし、この背当部3の前面に
一対の背負ベルト4,4′と背当クツシヨン5,
5とを取付けると共に支柱1,1′の下端に転輪
6,6′を軸承し、更に背当部3の下端寄り個所
の後面に下側棚板7を水平に倒したり上向きに起
したりするとが可能な状態に支承部材8,8′を
介して上下動不能に取付け、この支承部材8,
8′には下側棚板7が水平状態とした時に係止孔
9に自然に係合し同水平状態を維持しツマミ10
を発条11に抗して引いた時に係止孔9より外れ
て下側棚板7を上向きに起すことを可能とする係
脱装置12を装着すると共に当該下側棚板7の遊
辺に佇立脚14を同下側棚板7と〓状を呈するよ
うに起したり平行状を呈するように倒したりする
ことが可能な状態に支承部材15を介して取付
け、この支承部材15には起立状態とした時には
係止孔16に自然に係合して同起立状態を維持し
ツマミ17を発条(図示せず)に抗して引いた時
に係止孔16より外れて佇立脚14を倒した状態
とすることを可能とする係脱装置18を装着し、
また背当部3の上端寄り個所の後面に上側棚板1
9を水平に倒したり上向きに起したりすることが
可能な状態に支承部材20,20′を介して上下
移動可能に取付け、この支承部材20,20′に
は弛解時に同支承部材20,20′の上下移動を
可能とし緊締時に不可能とする締付ネジ21,2
1′を装備し、更に支柱1,1′の上方に逆U字状
を呈する引手ハンドル22を配しこの引手ハンド
ル23の両側辺25,25′を支柱1,1′の中に
伸縮自在に緩挿すると共に支柱1,1′の上に引
手ハンドル23を伸長状態および縮短状態に維持
するナツト26,26′を設けると共に背当部3
の中間の高さ位置に被搬送物イを固定する保持バ
ンド24を取付けたものである。
するに、 図に示す実施例は縦方向に平行する一対のパイ
プ製支柱1,1′を横方向の支杆2,2′により連
結固定して背当部3とし、この背当部3の前面に
一対の背負ベルト4,4′と背当クツシヨン5,
5とを取付けると共に支柱1,1′の下端に転輪
6,6′を軸承し、更に背当部3の下端寄り個所
の後面に下側棚板7を水平に倒したり上向きに起
したりするとが可能な状態に支承部材8,8′を
介して上下動不能に取付け、この支承部材8,
8′には下側棚板7が水平状態とした時に係止孔
9に自然に係合し同水平状態を維持しツマミ10
を発条11に抗して引いた時に係止孔9より外れ
て下側棚板7を上向きに起すことを可能とする係
脱装置12を装着すると共に当該下側棚板7の遊
辺に佇立脚14を同下側棚板7と〓状を呈するよ
うに起したり平行状を呈するように倒したりする
ことが可能な状態に支承部材15を介して取付
け、この支承部材15には起立状態とした時には
係止孔16に自然に係合して同起立状態を維持し
ツマミ17を発条(図示せず)に抗して引いた時
に係止孔16より外れて佇立脚14を倒した状態
とすることを可能とする係脱装置18を装着し、
また背当部3の上端寄り個所の後面に上側棚板1
9を水平に倒したり上向きに起したりすることが
可能な状態に支承部材20,20′を介して上下
移動可能に取付け、この支承部材20,20′に
は弛解時に同支承部材20,20′の上下移動を
可能とし緊締時に不可能とする締付ネジ21,2
1′を装備し、更に支柱1,1′の上方に逆U字状
を呈する引手ハンドル22を配しこの引手ハンド
ル23の両側辺25,25′を支柱1,1′の中に
伸縮自在に緩挿すると共に支柱1,1′の上に引
手ハンドル23を伸長状態および縮短状態に維持
するナツト26,26′を設けると共に背当部3
の中間の高さ位置に被搬送物イを固定する保持バ
ンド24を取付けたものである。
尚、図中28は背当部3の補強を兼ねる被搬送
物イの当部材を示す。
物イの当部材を示す。
本考案は叙上の如き構成になるので、手押車状
として使用する時には下側棚板7を倒して水平状
態とし且つ佇立脚14を起立の状態としまた上側
棚板19を倒して水平状態とし更に締付ネジ2
1,21′を操作して同上側棚板19の高さを調
節すると共に上下両側棚板19,7の上に撮影に
必要な録画装置、録音装置および其の他の附属機
等機材イの一式を保持バンド24にて適宜に固定
して載置すると共に引手ハンドル23を伸長状態
または縮短状態に為して同引手ハンドル23を握
持し全体を前方に僅かに倒して佇立脚14を浮し
状態としこの状態に於て引手ハンドル23を引い
て或は押して転輪6,6′を転行せしめ、また転
行せしめる必要がない時には全体を立て佇立脚1
4を着地せしめて其の場に手放して立て置けばよ
く、背負子状として使用する時には引手ハンドル
23を縮短状態と為し且つ佇立脚14を倒し状態
と為したのち背負ベルト4,4′に左右両手を通
して所謂背負えばよく、更に使用しない時あるい
は車のトランク等に格納する時には上側棚板19
を倒し且つ係脱装置12のツマミ10を引きの状
態として下側棚板7を倒し更に係脱装置18のツ
マミ17を引きの状態として佇立脚14を倒すこ
とによつて全体を扁平なコンパクト状態に折り畳
む等の用法に供することができて著しく利便であ
るのみならず実用的価値は大であり、特に下側棚
板7および上側棚板7ならびに佇立脚14を起立
状態とする操作はツマミ10,17等を引いたり
することなしにワンハンドで行うことができる利
点があり、また上側棚板7の高さは変更が自在で
あるので適めて使い易い等の実用性に優れている
ものであつて、所期の目的を充分に達成すること
ができる効果を有するものである。
として使用する時には下側棚板7を倒して水平状
態とし且つ佇立脚14を起立の状態としまた上側
棚板19を倒して水平状態とし更に締付ネジ2
1,21′を操作して同上側棚板19の高さを調
節すると共に上下両側棚板19,7の上に撮影に
必要な録画装置、録音装置および其の他の附属機
等機材イの一式を保持バンド24にて適宜に固定
して載置すると共に引手ハンドル23を伸長状態
または縮短状態に為して同引手ハンドル23を握
持し全体を前方に僅かに倒して佇立脚14を浮し
状態としこの状態に於て引手ハンドル23を引い
て或は押して転輪6,6′を転行せしめ、また転
行せしめる必要がない時には全体を立て佇立脚1
4を着地せしめて其の場に手放して立て置けばよ
く、背負子状として使用する時には引手ハンドル
23を縮短状態と為し且つ佇立脚14を倒し状態
と為したのち背負ベルト4,4′に左右両手を通
して所謂背負えばよく、更に使用しない時あるい
は車のトランク等に格納する時には上側棚板19
を倒し且つ係脱装置12のツマミ10を引きの状
態として下側棚板7を倒し更に係脱装置18のツ
マミ17を引きの状態として佇立脚14を倒すこ
とによつて全体を扁平なコンパクト状態に折り畳
む等の用法に供することができて著しく利便であ
るのみならず実用的価値は大であり、特に下側棚
板7および上側棚板7ならびに佇立脚14を起立
状態とする操作はツマミ10,17等を引いたり
することなしにワンハンドで行うことができる利
点があり、また上側棚板7の高さは変更が自在で
あるので適めて使い易い等の実用性に優れている
ものであつて、所期の目的を充分に達成すること
ができる効果を有するものである。
図は本考案撮影機材搬送用具の実施例を示すも
のであつて、第1図は全体を示す斜視図、第2図
は同じく一部切截一部拡大背面図、第3図は第1
図A−A線に沿う断面図である。 1,1′……支柱、2,2′……支杆、3……背
当部、4,4′……背負ベルト、5…背当クツシ
ヨン、6,6′……転輪、7……下側棚板、8,
8′……支承部材、9……係止孔、10……ツマ
ミ、11……発条、12……係脱装置、14……
佇立脚、15……支承部材、16……係止孔、1
7……ツマミ、18……係脱装置、19……上側
棚板、20,20′……支承部材、21,21′…
…締付ネジ、23……引手ハンドル、イ……被搬
送物、24……保持バンド、25,25′……側
辺、26,26′……ナツト、28……当部材。
のであつて、第1図は全体を示す斜視図、第2図
は同じく一部切截一部拡大背面図、第3図は第1
図A−A線に沿う断面図である。 1,1′……支柱、2,2′……支杆、3……背
当部、4,4′……背負ベルト、5…背当クツシ
ヨン、6,6′……転輪、7……下側棚板、8,
8′……支承部材、9……係止孔、10……ツマ
ミ、11……発条、12……係脱装置、14……
佇立脚、15……支承部材、16……係止孔、1
7……ツマミ、18……係脱装置、19……上側
棚板、20,20′……支承部材、21,21′…
…締付ネジ、23……引手ハンドル、イ……被搬
送物、24……保持バンド、25,25′……側
辺、26,26′……ナツト、28……当部材。
Claims (1)
- 前面に一対の背負ベルト4,4′と背当クツシ
ヨン5,5とを、また後面の上端寄り個所に上側
支承部材20,20′を以て上下移動を可能とし
且つ後方に向う水平の状態に倒したり上向きに起
したりすることを可能として上側棚板19を、同
じく後面の上端寄り個所に下側支承部材8,8′
を以て上下移動を不能とし且つ後方に向う水平状
態に倒したり上向きに起したりすることを可能と
して下側棚板7を、更に上端に引手ハンドル23
を下端に転輪6,6′を夫々備えた撮影機材搬送
用具本体と、上側支承部材20,20′を装備し
た弛解時には同上側支承部材20,20′の上下
移動を可能とし緊締時には不可能とする締付ネジ
21,21′と、下側支承部材8,8′に装備した
下側棚板7を水平状態とした時には係止孔9に自
然に係合して同水平状態を維持しツマミ10を発
条11に抗して引いた時には係止孔9より外れて
下側棚板7を上向きに起すことを可能とする係脱
装置12と、下側棚板7の遊辺に脚用支承部材1
5を介して装備した同下側棚板7と〓状を呈する
ように起したり平行状を呈するように倒したりす
ることが可能な佇立脚14と、脚用支承部材15
に装備した佇立脚14を起立状態とした時には係
止孔16に自然に係合して同起立状態を維持しツ
マミ17を発条に抗して引いた時に係止孔16よ
り外れて佇立脚14を倒した状態とすることを可
能とする係脱装置18と、背当部3の適宜個所に
取付けた被搬送物イを固定する保持バンド24
と、引手ハンドル23を伸長状態および短縮状態
とするナツト26,26′とを備えたことを特徴
とする撮影機材搬送用具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9052681U JPH02367Y2 (ja) | 1981-06-19 | 1981-06-19 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9052681U JPH02367Y2 (ja) | 1981-06-19 | 1981-06-19 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57202377U JPS57202377U (ja) | 1982-12-23 |
JPH02367Y2 true JPH02367Y2 (ja) | 1990-01-08 |
Family
ID=29885641
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9052681U Expired JPH02367Y2 (ja) | 1981-06-19 | 1981-06-19 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02367Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6052169U (ja) * | 1983-09-20 | 1985-04-12 | 平和精機工業株式会社 | 撮影機材搬送用具 |
JP5523745B2 (ja) * | 2009-05-22 | 2014-06-18 | マルヤス機械株式会社 | ベルトコンベヤ |
-
1981
- 1981-06-19 JP JP9052681U patent/JPH02367Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57202377U (ja) | 1982-12-23 |
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