JPH0231781A - パズル遊戯方法装置 - Google Patents
パズル遊戯方法装置Info
- Publication number
- JPH0231781A JPH0231781A JP18262288A JP18262288A JPH0231781A JP H0231781 A JPH0231781 A JP H0231781A JP 18262288 A JP18262288 A JP 18262288A JP 18262288 A JP18262288 A JP 18262288A JP H0231781 A JPH0231781 A JP H0231781A
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- Japan
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- segments
- pieces
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- Granted
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- 241000238631 Hexapoda Species 0.000 claims abstract description 5
- 241001465754 Metazoa Species 0.000 claims abstract description 5
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 claims description 4
- 210000001061 forehead Anatomy 0.000 abstract description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000001815 facial effect Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Toys (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はパズル遊戯方法装置に係わるものである。
より詳細に述べれば、動物、昆虫、植物、その他適宜物
をかたどって本体を構成し、該本体の表面形状を再現で
きる形状に所要数の駒片の集合よりなり、該駒片の一個
づつを本体の適宜位置に重合わせて本体の形状を駒片に
より再現することを内容とするパズル遊戯の方法装置に
係わるものであり、これが目的とするところは、造形的
思考力の育成を図ることと、パズルの完成時間を競うこ
とにより一つの遊戯としして使用できるものであり、ま
た不使用時には装飾品としての置物、または壁掛けとし
ても使用できる装置としたものである。
をかたどって本体を構成し、該本体の表面形状を再現で
きる形状に所要数の駒片の集合よりなり、該駒片の一個
づつを本体の適宜位置に重合わせて本体の形状を駒片に
より再現することを内容とするパズル遊戯の方法装置に
係わるものであり、これが目的とするところは、造形的
思考力の育成を図ることと、パズルの完成時間を競うこ
とにより一つの遊戯としして使用できるものであり、ま
た不使用時には装飾品としての置物、または壁掛けとし
ても使用できる装置としたものである。
従来のパズル遊戯方法装置としては、紙面上に数字また
は語を縦横斜方向に配列した何れの側よりも同一に判読
できるもの、又は枠内に不等形の駒を配列する方法があ
った。
は語を縦横斜方向に配列した何れの側よりも同一に判読
できるもの、又は枠内に不等形の駒を配列する方法があ
った。
〔発明が解決しようとする課題］
従来のパズル遊戯方法は思考能力を育成する点において
は効果があり、また、これを時間的に競う上においても
興味があった。
は効果があり、また、これを時間的に競う上においても
興味があった。
しかし、造形的思考力を育成する上においては全く効果
がなかった。
がなかった。
この発明は上記従来技術のパズル遊餓方法装置のなし得
なかった効果を求めるために次の手段を採用したもので
ある。
なかった効果を求めるために次の手段を採用したもので
ある。
すなわち、動物、昆虫、植物、その他適宜物をかたどっ
てなる本体と、該本体の表面形状を現すことのできる所
要数の駒片とよりなり、該駒片を本体の表面形状に重ね
合わせることを内容とするパズル遊戯方法とし７たもの
であり、更に、これを実施する装置としては、所要物を
かたどってなる本体（Ａ）と、該本体（Ａ）の表面形状
を再現できる形状の所要数の集合よりなる駒片（Ｂ）と
よりなり、駒片（Ｂ）を本体（Ａ）の表面形状に合致す
る位置に重ね合わせた際、両者を止着するための＃雄の
スナップ（Ｓｔ） （Ｓ２）を本体（Ａ）及び駒片（Ｂ
）の適宜個所に取付けてなり、パズル遊■に際し、駒片
（Ｂ）の雄スナップ（Ｓ１）を該駒片（Ｂ）が適合する
本体（Ａ）の雌スナップ（Ｓ２）に止着してなることを
特徴とするパズル遊戯装置としたものである。
てなる本体と、該本体の表面形状を現すことのできる所
要数の駒片とよりなり、該駒片を本体の表面形状に重ね
合わせることを内容とするパズル遊戯方法とし７たもの
であり、更に、これを実施する装置としては、所要物を
かたどってなる本体（Ａ）と、該本体（Ａ）の表面形状
を再現できる形状の所要数の集合よりなる駒片（Ｂ）と
よりなり、駒片（Ｂ）を本体（Ａ）の表面形状に合致す
る位置に重ね合わせた際、両者を止着するための＃雄の
スナップ（Ｓｔ） （Ｓ２）を本体（Ａ）及び駒片（Ｂ
）の適宜個所に取付けてなり、パズル遊■に際し、駒片
（Ｂ）の雄スナップ（Ｓ１）を該駒片（Ｂ）が適合する
本体（Ａ）の雌スナップ（Ｓ２）に止着してなることを
特徴とするパズル遊戯装置としたものである。
この発明の方法を実施する装置としては、−例として図
面に示す如く、人体のマスクをかたどった本体（Ａ）を
構成する。
面に示す如く、人体のマスクをかたどった本体（Ａ）を
構成する。
本体（Ａ）の眼、鼻、口、額、顎、顔面周側と各部分に
区画した所要数集合する駒片（Ｂ）とよりなり、該駒片
（Ｂ）は全体を集合すると本体（Ａ）の表面形状を再現
できる構成としである。
区画した所要数集合する駒片（Ｂ）とよりなり、該駒片
（Ｂ）は全体を集合すると本体（Ａ）の表面形状を再現
できる構成としである。
本体（Ａ）上に駒片（Ｂ）を重ね合わせて駒片（Ｂ）に
より本体（Ａ）の表面形状が再現できる位置に各駒片（
Ｂ）を本体（Ａ、 ）上に止着するために、例えば雌雄
のスナップまたは磁力等により止着を図るものであり、
この実施例では雌雄のスナップを採用してあり、駒片（
Ｂ）の裏面には雄スナップ（Ｓ１）を突設し、該雄スナ
ップ（Ｓ１）が嵌合される雌スナップ（Ｓ２）を本体（
Ａ、）の表面に夫々埋込取付けて本体（Ａ）上に駒片（
Ｂ）が装着されるようにしである。
より本体（Ａ）の表面形状が再現できる位置に各駒片（
Ｂ）を本体（Ａ、 ）上に止着するために、例えば雌雄
のスナップまたは磁力等により止着を図るものであり、
この実施例では雌雄のスナップを採用してあり、駒片（
Ｂ）の裏面には雄スナップ（Ｓ１）を突設し、該雄スナ
ップ（Ｓ１）が嵌合される雌スナップ（Ｓ２）を本体（
Ａ、）の表面に夫々埋込取付けて本体（Ａ）上に駒片（
Ｂ）が装着されるようにしである。
尚、図中符号（Ｃ）は本装置を壁掛けとして使用する際
の係止金具である。
の係止金具である。
を記実施例のマスクは一例として説明してあり、この発
明方法の範囲に属する装置であれば、当然本発明の技術
範囲に属するものである。
明方法の範囲に属する装置であれば、当然本発明の技術
範囲に属するものである。
上記装置の用法は、多数の駒片（Ｂ）中より本体（Ａ）
の表面形状に合致するものを取付けて本体（Ａ）に重ね
合わせ、スナップ金具（５１） （Ｓ２）の嵌合により
駒片（Ｂ）を本体（Ａ）、ｈに止着し、全駒片（Ｂ）の
装着により本体（Ａ）の表面形状を再現するものであり
、これによりパズル遊戯の完成とするものである。
の表面形状に合致するものを取付けて本体（Ａ）に重ね
合わせ、スナップ金具（５１） （Ｓ２）の嵌合により
駒片（Ｂ）を本体（Ａ）、ｈに止着し、全駒片（Ｂ）の
装着により本体（Ａ）の表面形状を再現するものであり
、これによりパズル遊戯の完成とするものである。
従って、多数の駒片により本体の各部に適合する駒片を
袷い出すことにより造形的思考力を育成するものであり
、また駒片を本体に装着する時間を競うことにより一種
の遊戯としての作用を呈するものであるや また、この発明の装置は、動物、昆虫、植物、その他適
宜物をかたどった本体に、これが表面形状を再現する駒
片よりなるものであるから、外観形状が極めてユニーク
となり、装置の不使用時には置物として、または壁掛け
として使用できるものである。
袷い出すことにより造形的思考力を育成するものであり
、また駒片を本体に装着する時間を競うことにより一種
の遊戯としての作用を呈するものであるや また、この発明の装置は、動物、昆虫、植物、その他適
宜物をかたどった本体に、これが表面形状を再現する駒
片よりなるものであるから、外観形状が極めてユニーク
となり、装置の不使用時には置物として、または壁掛け
として使用できるものである。
この発明は上記の如く構成されるものであるから、本体
に駒片を重ね合わせる場合、相当の造形思考力を必要と
するために、これを幼児の遊戯具として使用する場合に
は、幼児の造形的思考能力を高め得る効果がある。
に駒片を重ね合わせる場合、相当の造形思考力を必要と
するために、これを幼児の遊戯具として使用する場合に
は、幼児の造形的思考能力を高め得る効果がある。
また、駒片の取付は時間を競う場合には、興味ある遊戯
として使用できるものであり、更にまた不使用時には置
物として、または壁掛けとして本体裏面の係止金具（Ｃ
）を使用して壁面に掛けることができるものである。
として使用できるものであり、更にまた不使用時には置
物として、または壁掛けとして本体裏面の係止金具（Ｃ
）を使用して壁面に掛けることができるものである。
添付図面はこの発明方法を実施する例を示し、第１図は
正面図、第２図は縦断側面図、第３図は駒片を取外した
本体の正面図、第４図は駒片の背面斜視図である。 尚、図中符号 （Ａ）−・−・−本体 （Ｂ）・−−−−ｍ−駒片 （Ｓ１） −−−一・−雄スナップ （Ｓ２） −−−・−雌スナップ
正面図、第２図は縦断側面図、第３図は駒片を取外した
本体の正面図、第４図は駒片の背面斜視図である。 尚、図中符号 （Ａ）−・−・−本体 （Ｂ）・−−−−ｍ−駒片 （Ｓ１） −−−一・−雄スナップ （Ｓ２） −−−・−雌スナップ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 動物、昆虫、植物、その他適宜物をかたどってなる
本体と、該本体の表面形状を現すことのできる所要数の
駒片とよりなり、該駒片を本体の表面形状に重ね合わせ
ることを内容とするパズル遊戯方法。 ２ 所要物をかたどってなる本体（Ａ）と、該本体（Ａ
）の表面形状を再現できる形状の所要数の集合よりなる
駒片（Ｂ）とよりなり、駒片（Ｂ）を本体（Ａ）の表面
形状に合致する位置に重ね合わせた際、両者を止着する
ための雌雄のスナップ（Ｓ１）（Ｓ２）を本体（Ａ）及
び駒片（Ｂ）の適宜個所に取付けてなり、パズル遊戯に
際し、駒片（Ｂ）の雄スナップ（Ｓ１）を該駒片（Ｂ）
が適合する本体（Ａ）の雌スナップ（Ｓ２）に止着して
なることを特徴とするパズル遊戯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63182622A JPH0614992B2 (ja) | 1988-07-21 | 1988-07-21 | パズル遊戯方法装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63182622A JPH0614992B2 (ja) | 1988-07-21 | 1988-07-21 | パズル遊戯方法装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0231781A true JPH0231781A (ja) | 1990-02-01 |
| JPH0614992B2 JPH0614992B2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=16121509
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63182622A Expired - Lifetime JPH0614992B2 (ja) | 1988-07-21 | 1988-07-21 | パズル遊戯方法装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0614992B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56109791U (ja) * | 1980-01-23 | 1981-08-25 | ||
| JPS592388U (ja) * | 1982-06-26 | 1984-01-09 | 本多 幸三郎 | 立体パズル |
-
1988
- 1988-07-21 JP JP63182622A patent/JPH0614992B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56109791U (ja) * | 1980-01-23 | 1981-08-25 | ||
| JPS592388U (ja) * | 1982-06-26 | 1984-01-09 | 本多 幸三郎 | 立体パズル |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0614992B2 (ja) | 1994-03-02 |
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