JPH02313U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係るキヤステインググローブ
の第１実施例を示したもので、同図イはグローブ
本体と指サツク部材の分解斜視図、同図ロとハは
サツク部を人差し指から外した状態と、挿入した
状態を夫々示す一部の各縦断側面図、第２図は第
２実施例を示したもので、同図イはグローブ本体
と指サツク部材の分解斜視図、同図ロとハは、サ
ツク部を人差し指から外した状態と、挿入した状
態を夫々示す一部の各縦断側面図、第３図は第３
実施例を示したもので、同図イは使用状態の斜視
図、同図ロは手首締付帯を開いた状態の平面図、
第４図イ，ロはキヤステインググローブの従来例
を示す平面図と使用状態の斜視図、第５図、第６
図はキヤステインググローブの他の従来例を夫々
示す各斜視図である。 １…グローブ本体、１ｂ…手甲部覆部、２ａ…
親指、２ｂ…人差し指、５，７…取付部、６…指
サツク部材、６ａ…サツク部、６ｂ…ベルト部、
８…ベルト長さ調整手段。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 掌部及び手甲部を覆うように、かつ少なくとも
   親指と人差し指の先端側略半分を露出可能なるよ
   う形成されているグローブ本体と、人差し指を覆
   冠可能に形成されているサツク部及び該サツク部
   から手甲部側へベルト部を延設してなる指サツク
   部材とを具備し、上記グローブ本体の手甲部覆部
   と上記ベルト部に一対の取付部を設けて上記指サ
   ツク部材をベルト長さ調整手段を介してグローブ
   本体の手甲部覆部へ脱着自在に取り付けてなるこ
   とを特徴とするキヤステインググローブ。