JPH02309299A - 原子炉における遮蔽体の解体方法 - Google Patents
原子炉における遮蔽体の解体方法Info
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- JPH02309299A JPH02309299A JP12891289A JP12891289A JPH02309299A JP H02309299 A JPH02309299 A JP H02309299A JP 12891289 A JP12891289 A JP 12891289A JP 12891289 A JP12891289 A JP 12891289A JP H02309299 A JPH02309299 A JP H02309299A
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- NMFHJNAPXOMSRX-PUPDPRJKSA-N [(1r)-3-(3,4-dimethoxyphenyl)-1-[3-(2-morpholin-4-ylethoxy)phenyl]propyl] (2s)-1-[(2s)-2-(3,4,5-trimethoxyphenyl)butanoyl]piperidine-2-carboxylate Chemical compound C([C@@H](OC(=O)[C@@H]1CCCCN1C(=O)[C@@H](CC)C=1C=C(OC)C(OC)=C(OC)C=1)C=1C=C(OCCN2CCOCC2)C=CC=1)CC1=CC=C(OC)C(OC)=C1 NMFHJNAPXOMSRX-PUPDPRJKSA-N 0.000 description 2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D57/00—Sawing machines or sawing devices not covered by one of the preceding groups B23D45/00 - B23D55/00
- B23D57/0007—Sawing machines or sawing devices not covered by one of the preceding groups B23D45/00 - B23D55/00 using saw wires
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は原子力発電所の廃炉にともなう原子炉における
遮蔽体の解体方法に関するものである。
遮蔽体の解体方法に関するものである。
(従来の技術)
近年、エネルギー資源の絶対量の不足や経済性の面から
原子力発電所が各地に建設されるようになった。しかし
、この原子力発電所は従来の発電所にはない放射能とい
う危険が常につきまとっている。そのため原子力発電所
の廃炉による原子炉の解体は作業者にとっては非常に危
険な作業であり、その中でも炉心を遮蔽している遮蔽体
は放射能汚染されているため、放射能汚染された部分と
放射能汚染されていない部分とを分けて解体処理してい
た。
原子力発電所が各地に建設されるようになった。しかし
、この原子力発電所は従来の発電所にはない放射能とい
う危険が常につきまとっている。そのため原子力発電所
の廃炉による原子炉の解体は作業者にとっては非常に危
険な作業であり、その中でも炉心を遮蔽している遮蔽体
は放射能汚染されているため、放射能汚染された部分と
放射能汚染されていない部分とを分けて解体処理してい
た。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、上記のように放射能で汚染された遮蔽体の解体
は、作業者が解体機器を操作して汚染部分を直接切断し
ていたため解体機器の放射能汚染および作業者が被爆す
るという危険性があった。
は、作業者が解体機器を操作して汚染部分を直接切断し
ていたため解体機器の放射能汚染および作業者が被爆す
るという危険性があった。
そのため、作業者は必然的に解体作業に慎重を期するの
で多大の作業時間と手間を要していた。
で多大の作業時間と手間を要していた。
さらに作業者の立ち入ることの出来ない放射能レベルの
高い場所や原子炉の入り組んだ場所での解体作業が非常
に困難を極めていた。
高い場所や原子炉の入り組んだ場所での解体作業が非常
に困難を極めていた。
本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであり、
その目的は放射能で汚染された遮蔽体を作業者が放射能
を被爆する危険性がなく容易且つ短時間に解体できる原
子炉における遮蔽体の解体方法を提供することである。
その目的は放射能で汚染された遮蔽体を作業者が放射能
を被爆する危険性がなく容易且つ短時間に解体できる原
子炉における遮蔽体の解体方法を提供することである。
(課題を達成するための手段)
以上の課題を達成するための本発明の手段たる構成は、
炉心を収容する遮蔽体の遮蔽壁に複数の誘導管を両端が
外部と連通した状態で予め埋設し、該誘導管内にワイヤ
ソーを挿入して遮蔽体を切断することを特徴とする原子
炉における遮蔽体の解体方法に存する。
炉心を収容する遮蔽体の遮蔽壁に複数の誘導管を両端が
外部と連通した状態で予め埋設し、該誘導管内にワイヤ
ソーを挿入して遮蔽体を切断することを特徴とする原子
炉における遮蔽体の解体方法に存する。
(作用)
而して上記構成によれば、遮蔽体に予め埋設された誘導
管にワイヤソーを挿入して該誘導管が埋設された箇所を
切断することにより、作業者が放射能を被爆することな
く容易かつ短時間でその解体をすることができる。
管にワイヤソーを挿入して該誘導管が埋設された箇所を
切断することにより、作業者が放射能を被爆することな
く容易かつ短時間でその解体をすることができる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第1図は、本発明の解体方法を示す工程図であり、遮蔽
体1の遮蔽壁1aに炉心が収容される収容部1bを囲む
ように複数の誘導管2が予め埋設されている。
体1の遮蔽壁1aに炉心が収容される収容部1bを囲む
ように複数の誘導管2が予め埋設されている。
誘導管2はワイヤソー3による切断が可能でかつコンク
リートの打設時に破損しない金属又は合成樹脂で適宜径
に形成され、遮蔽体1の底部に埋設されたリング管2a
に遮蔽壁1aに適宜間隔をもって埋設された垂直管2b
が連結して形成され、該垂直管2bの上端が遮蔽壁1a
の上面から突出されている。
リートの打設時に破損しない金属又は合成樹脂で適宜径
に形成され、遮蔽体1の底部に埋設されたリング管2a
に遮蔽壁1aに適宜間隔をもって埋設された垂直管2b
が連結して形成され、該垂直管2bの上端が遮蔽壁1a
の上面から突出されている。
ワイヤソーは3はtR製クワイヤー切削用のダイヤモン
ド砥粒層を有するビーズ4とスペーサとが交互に装着さ
れて形成され、ガイドブリーを介して駆動源く図示せず
)に掛は渡される。
ド砥粒層を有するビーズ4とスペーサとが交互に装着さ
れて形成され、ガイドブリーを介して駆動源く図示せず
)に掛は渡される。
ビーズは従来周知のものを使用するが、第4図に示すビ
ーズ4を使用することも任意である。
ーズ4を使用することも任意である。
このビーズ4は軸心にワイヤーが挿入される挿入孔4a
を備えた筒体状であり、表面にダイヤモンド砥粒層を含
有した切削刃4bが軸心にそって湾曲した状態で形成さ
れている。尚、該切削刃4bは一定の間隔を設けて形成
したが、該間隔をa〉bというようにするのも任意であ
り、さらに切削刃4bの軸心方向の幅を前方から後方へ
行くにしたがって次第に広くなるように(もしくはこの
反対に)テーパーをつけることも勿論任意である。
を備えた筒体状であり、表面にダイヤモンド砥粒層を含
有した切削刃4bが軸心にそって湾曲した状態で形成さ
れている。尚、該切削刃4bは一定の間隔を設けて形成
したが、該間隔をa〉bというようにするのも任意であ
り、さらに切削刃4bの軸心方向の幅を前方から後方へ
行くにしたがって次第に広くなるように(もしくはこの
反対に)テーパーをつけることも勿論任意である。
次に遮蔽体1の解体方法を図面に基すいて詳細に説明す
る。
る。
先ず初めにワイヤソー3を遮蔽壁1aに埋設された垂直
管2bの上端からリング管2aを介して隣接する垂直管
2bに差し通し、駆動源に掛は渡すと共にその両端部を
圧着接合する。そして該ワイヤソー3が高速回転するこ
とにより第2図に示すように誘導管2にそって遮蔽壁1
aが切断され、これを連続的に繰り返すことにより第1
図の■に示すように円周方向に収容部1bの放射能汚染
された遮蔽壁1aが切断される。
管2bの上端からリング管2aを介して隣接する垂直管
2bに差し通し、駆動源に掛は渡すと共にその両端部を
圧着接合する。そして該ワイヤソー3が高速回転するこ
とにより第2図に示すように誘導管2にそって遮蔽壁1
aが切断され、これを連続的に繰り返すことにより第1
図の■に示すように円周方向に収容部1bの放射能汚染
された遮蔽壁1aが切断される。
そして円周方向の切断がされた後は、第1図の■に示す
ように直径方向の切断をすると共に、第3図に示すよう
に他の解体装置によりブロック状に細かく切断して解体
する。
ように直径方向の切断をすると共に、第3図に示すよう
に他の解体装置によりブロック状に細かく切断して解体
する。
第5図は略U字状の誘導管2を収容部1bを中心にして
放射状に埋設したものであり、前記と同様の方法により
直径方向の切断が可能となる。
放射状に埋設したものであり、前記と同様の方法により
直径方向の切断が可能となる。
また第6図及び第7図は収容部1bの長手方向にそって
リング管2aを埋設したものであり、前記と同様の方法
により円周方向の切断ができる。
リング管2aを埋設したものであり、前記と同様の方法
により円周方向の切断ができる。
尚、勿論のこと該誘導管2は前記の埋設方法に限らず、
どのような形にせよ切断しようとする箇所に予め埋設し
ておくことにより任意の形状で自在に切断解体が可能と
なる。
どのような形にせよ切断しようとする箇所に予め埋設し
ておくことにより任意の形状で自在に切断解体が可能と
なる。
(発明の効果)
本発明は以上の様な構成にしたことにより下記の効果を
有する。
有する。
■ 炉心を収容する遮蔽体の遮蔽壁に複数の誘導管を両
端が外部と連通した状態で予め埋設し、該誘導管内にワ
イヤソーを挿入して遮蔽体を切断することをにより、放
射能で汚染された遮蔽体の解体を作業者が放射能を被爆
することなく容易且つ短時間でできる。
端が外部と連通した状態で予め埋設し、該誘導管内にワ
イヤソーを挿入して遮蔽体を切断することをにより、放
射能で汚染された遮蔽体の解体を作業者が放射能を被爆
することなく容易且つ短時間でできる。
■ 予め埋設された誘導管内にワイヤソーを挿入して遮
蔽体を切断することをにより、ワイヤーソーの設置作業
が容易にできると共に、一度に大断面の切断が可能とな
るので、遮蔽体の解体効率を向上させることができる。
蔽体を切断することをにより、ワイヤーソーの設置作業
が容易にできると共に、一度に大断面の切断が可能とな
るので、遮蔽体の解体効率を向上させることができる。
■ 予め埋設された誘導管内にワイヤソーを挿入して遮
蔽体を切断することをにより、放射能汚染された遮蔽壁
の解体を遠隔操作できる他、水中及び原子炉の入り組ん
だ場所での切断も容易にできる。
蔽体を切断することをにより、放射能汚染された遮蔽壁
の解体を遠隔操作できる他、水中及び原子炉の入り組ん
だ場所での切断も容易にできる。
■ 予め埋設された誘導管内にワイヤソーを挿入して遮
蔽体を切断することをにより、ワイヤソーの噛み込みが
減少すると共に、ワイヤソーの回転始動が容易にできる
。
蔽体を切断することをにより、ワイヤソーの噛み込みが
減少すると共に、ワイヤソーの回転始動が容易にできる
。
第1図は本発明の解体方法を示す工程図、第2図は切断
状態を示す拡大断面図、第3図は同拡大斜視図、第4図
はワイヤーのビーズの拡大斜視図、第5図は他の実施例
を示す斜視図、第6図及び第7図は誘導管を円周方向に
埋設した状態を示す平面図及び正面図である。 l:遮蔽体 la:遮蔽壁 2:誘導管 3:ワイヤソー■
■ 第2因 第4図 第5図 、2 第6図 第7図
状態を示す拡大断面図、第3図は同拡大斜視図、第4図
はワイヤーのビーズの拡大斜視図、第5図は他の実施例
を示す斜視図、第6図及び第7図は誘導管を円周方向に
埋設した状態を示す平面図及び正面図である。 l:遮蔽体 la:遮蔽壁 2:誘導管 3:ワイヤソー■
■ 第2因 第4図 第5図 、2 第6図 第7図
Claims (1)
- 炉心を収容する遮蔽体の遮蔽壁に複数の誘導管を両端が
外部と連通した状態で予め埋設し、該誘導管内にワイヤ
ソーを挿入して遮蔽体を切断することを特徴とする原子
炉における遮蔽体の解体方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12891289A JPH0795117B2 (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | 原子炉における遮蔽体の解体方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12891289A JPH0795117B2 (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | 原子炉における遮蔽体の解体方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02309299A true JPH02309299A (ja) | 1990-12-25 |
JPH0795117B2 JPH0795117B2 (ja) | 1995-10-11 |
Family
ID=14996441
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12891289A Expired - Fee Related JPH0795117B2 (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | 原子炉における遮蔽体の解体方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0795117B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6006896B1 (ja) * | 2016-03-07 | 2016-10-12 | 環境商事株式会社 | 仮設基礎、仮設基礎の構築方法、仮設基礎の解体工法、及びコンクリートブロック |
CN109365905A (zh) * | 2018-09-27 | 2019-02-22 | 江苏中烟工业有限责任公司 | 一种u型管式绳锯切割机 |
-
1989
- 1989-05-24 JP JP12891289A patent/JPH0795117B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6006896B1 (ja) * | 2016-03-07 | 2016-10-12 | 環境商事株式会社 | 仮設基礎、仮設基礎の構築方法、仮設基礎の解体工法、及びコンクリートブロック |
CN109365905A (zh) * | 2018-09-27 | 2019-02-22 | 江苏中烟工业有限责任公司 | 一种u型管式绳锯切割机 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0795117B2 (ja) | 1995-10-11 |
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