JPH023077U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案のパネルの縦断面図。第２図
は、本考案の前パネルの横断面図。第３図は、本
考案の後パネルの横断面図。第４図は、本考案の
右パネルの横断面図。第４図は、本考案の右パネ
ルの横断面図。第５図は、本考案の左パネルの横
断面図。第６図は、本考案の取付棒の正面図。第
７図は、本考案の防音衝立の組立説明図である。 １……パネル、２……吸音材、３……取手、４
……嵌合棒、５……嵌合孔、６……取付棒。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 前パネル、後パネル、左パネル、右パネルの組
   立体を、それぞれ独立して構成し、各パネルの内
   側には吸音材をとりつけるとともに、各パネルの
   外面側に開口部を有し、内面側に向けて袋状の形
   状を有する取手を、各パネルの内面にとりつけ、
   この取手は、吸音材の厚みより外方に突出しない
   ようにとりつけ、さらに、各パネルの両端部には
   、上下方向で互いに嵌合できる嵌合棒部と嵌合孔
   よりなる着脱自在な組み合わせ部を形成するとと
   もに、各パネルの組み合わせ部のうち少なくとも
   一組を、上下方向で一致する嵌合孔と嵌合孔との
   組み合わせの構造とし、この嵌合孔と嵌合孔との
   組み合わせ部に、取付棒を嵌入自在にとりつけて
   構成し、かつ、各パネルの高さは、少なくともエ
   ンジン駆動圧縮機の高さ以上とした組立自在なエ
   ンジン駆動圧縮機用防音衝立。