JPH02306120A - 渦流量計 - Google Patents
渦流量計Info
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- JPH02306120A JPH02306120A JP1126002A JP12600289A JPH02306120A JP H02306120 A JPH02306120 A JP H02306120A JP 1126002 A JP1126002 A JP 1126002A JP 12600289 A JP12600289 A JP 12600289A JP H02306120 A JPH02306120 A JP H02306120A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は渦流部み1に係り、特に超純水、ケミカル流体
や食品等のクリーン流体、及び腐食性の流体のシ1測に
用いて好適な^流量泪に関する。
や食品等のクリーン流体、及び腐食性の流体のシ1測に
用いて好適な^流量泪に関する。
従来の技術
例えば超純水、ケミカル流体9食品等のクリーン流体や
腐食性流体等の特殊流体を開側するための流量計は、ク
リーン流体のCI測の場合には流量計自身からのゴミの
発生は許されず、また腐蝕性流体の計測の場合には接液
部から流部C1を構成する部材の溶出が許されない。こ
のため、これらの流体の流部4測に用いられる流8泪は
限られてしまい、従来では電磁8i間計や超音波流m計
が使用されていた。
腐食性流体等の特殊流体を開側するための流量計は、ク
リーン流体のCI測の場合には流量計自身からのゴミの
発生は許されず、また腐蝕性流体の計測の場合には接液
部から流部C1を構成する部材の溶出が許されない。こ
のため、これらの流体の流部4測に用いられる流8泪は
限られてしまい、従来では電磁8i間計や超音波流m計
が使用されていた。
発明が解°決しようとする課題
しかるに電磁流量計はその測定原叩上、′4電性を有す
る流体し、か測定することができず、測定流体が限られ
てしまうという課題ガあった。また誘起される起電力が
微少であるため性能の高い増幅器を必要とし、高価にな
ると共に取扱いや保守が面倒であるという課題があった
。
る流体し、か測定することができず、測定流体が限られ
てしまうという課題ガあった。また誘起される起電力が
微少であるため性能の高い増幅器を必要とし、高価にな
ると共に取扱いや保守が面倒であるという課題があった
。
一方、超a波流層泪は管内流速分布の影響を大きく受け
、精度の高い(■1測ができず、また粘度を高めるため
には流量計が配設される位置が限定されたり、また性能
の高い電F機5が必要となりやはり高価になるという課
題があった。
、精度の高い(■1測ができず、また粘度を高めるため
には流量計が配設される位置が限定されたり、また性能
の高い電F機5が必要となりやはり高価になるという課
題があった。
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、被測流
体の種類や測定条件に拘らず高精度の流世測定を行ない
得、かつ安価な渦流量計を提供することを目的とする。
体の種類や測定条件に拘らず高精度の流世測定を行ない
得、かつ安価な渦流量計を提供することを目的とする。
課題を解決するための1段
上記課題を解決するために、本発明では、流体の流れる
管路に配設した渦発生体の後流側に発生するカルマン渦
の発生周波数から前記流体の流Rを求める渦流i1.f
flにおいて、前記管路内面及び渦発生体の接液部に化
学的安定物質を被覆してなることを特徴とするものであ
る。
管路に配設した渦発生体の後流側に発生するカルマン渦
の発生周波数から前記流体の流Rを求める渦流i1.f
flにおいて、前記管路内面及び渦発生体の接液部に化
学的安定物質を被覆してなることを特徴とするものであ
る。
信用
上記構成とされた渦流W訂では、接液部が11学的安定
物質により被覆されているため、これをクリーン流体の
流か計測に用いてもゴミが流体内に入り込むことはなく
、また腐食性流体の流量こ1測に用いても接液部が腐食
性流体により溶解するようなことはない。また流量測定
もカルマン渦の発生周波数より測定する偶成であるため
、簡単な構造で高粘度の流量測定を行なうことができる
。
物質により被覆されているため、これをクリーン流体の
流か計測に用いてもゴミが流体内に入り込むことはなく
、また腐食性流体の流量こ1測に用いても接液部が腐食
性流体により溶解するようなことはない。また流量測定
もカルマン渦の発生周波数より測定する偶成であるため
、簡単な構造で高粘度の流量測定を行なうことができる
。
実施例
次に本発明の実施例について図面と共に説明する。第1
図は本発明の一実施例である渦流吊泪1の縦断面図、第
2図は第1図におけるA 7J向矢祝図を示している。
図は本発明の一実施例である渦流吊泪1の縦断面図、第
2図は第1図におけるA 7J向矢祝図を示している。
図中、2は被測流体が流れる管路であり、この管路2に
は被測流体にカルマン渦を発生させるための渦発生体3
が配設されている。また、渦流W811はカルマン渦の
発生周波数を超音波を利用して検出する構成とされてお
り(これについては後述する)、このため渦発生体3の
下°流側管路には、超音波送信器4a、4bと超音波受
信器5a。
は被測流体にカルマン渦を発生させるための渦発生体3
が配設されている。また、渦流W811はカルマン渦の
発生周波数を超音波を利用して検出する構成とされてお
り(これについては後述する)、このため渦発生体3の
下°流側管路には、超音波送信器4a、4bと超音波受
信器5a。
5bが配設されている。この際各超音波送信/受信器4
a、4b、5a、5bは、超音波送信器4aから超音波
受信器5aへ至る超音波伝搬経路と、超音波送信信号4
bから超音波受信器5bへ至る超音波伝搬経路が互いに
交差するよう配設されており、かつ上記の超音波伝搬経
路は渦発生体3により生成されるーの渦を同特に横切る
よう構成されている。
a、4b、5a、5bは、超音波送信器4aから超音波
受信器5aへ至る超音波伝搬経路と、超音波送信信号4
bから超音波受信器5bへ至る超音波伝搬経路が互いに
交差するよう配設されており、かつ上記の超音波伝搬経
路は渦発生体3により生成されるーの渦を同特に横切る
よう構成されている。
超音波送信器4a’、4bは接続された超音波発振器6
により駆動され被測流体に向は超音波を放射する。また
超音波受信器5a、5bは超音波送信器4a、4bから
放射された超音波を受信する。
により駆動され被測流体に向は超音波を放射する。また
超音波受信器5a、5bは超音波送信器4a、4bから
放射された超音波を受信する。
この超音波受信器5a、5bには位相比較器7゜波形整
形回路8が接続されている。
形回路8が接続されている。
1記構成において本発明に係る渦流量: St iは、
被測流体と接する接液部をフッ素樹脂9(図中梨地で示
す)で被覆したことを特徴とする。従って渦流量計1で
は、これを構成する管路2.渦発生体3.各送受信器4
a、4b、5a、5bが直接被測流体と接することはな
くなる。また、周知のようにフッ素樹脂9は化学的に安
定な物質である。
被測流体と接する接液部をフッ素樹脂9(図中梨地で示
す)で被覆したことを特徴とする。従って渦流量計1で
は、これを構成する管路2.渦発生体3.各送受信器4
a、4b、5a、5bが直接被測流体と接することはな
くなる。また、周知のようにフッ素樹脂9は化学的に安
定な物質である。
よって、腐食性が高い被測流体測定に渦流flrllを
用いても接液部が溶解したり腐食するようなことはない
。また、渦流量ml 1は接液部がフッ素樹脂9により
被覆されており、かつ可動部分がな(Xためゴミ等が発
生することはなく、よってクリーン流体のRffl i
t測にも適用することができる。また接液部に樹脂被覆
が行なわれることにより管1?擦係数は小さくなり管内
流速分を1の平均化を図るてとができ、?測定精度を向
上さけることができる。
用いても接液部が溶解したり腐食するようなことはない
。また、渦流量ml 1は接液部がフッ素樹脂9により
被覆されており、かつ可動部分がな(Xためゴミ等が発
生することはなく、よってクリーン流体のRffl i
t測にも適用することができる。また接液部に樹脂被覆
が行なわれることにより管1?擦係数は小さくなり管内
流速分を1の平均化を図るてとができ、?測定精度を向
上さけることができる。
更に渦流841はカル7ン渦の発生周波数より流l測を
行なう構成であるため、被測流体の種類に限定されるこ
とはなく、例えば非導電性流体の流量測定をも行なうこ
とができ、また#lI造が簡単で高性能の電子機器を用
いる必要もないため安価である。
行なう構成であるため、被測流体の種類に限定されるこ
とはなく、例えば非導電性流体の流量測定をも行なうこ
とができ、また#lI造が簡単で高性能の電子機器を用
いる必要もないため安価である。
尚、本実施例では接液部をフッ素5lllFf9で被覆
する構成を示したが、被覆を行なう物質はフッ素樹脂に
限られるものではなく、例えばセラミック溶射により被
覆を行なう構成としてもよい。即ち、被覆を行なう物質
は被測流体に対し安定な物質であけば本願の効宋を奏L
I得ることは1記説明より明白である。また、被覆手段
も限定されるものではなく、コーティング処叩、メッキ
等、被覆する物質の種類に応じて適宜選定すれば良い。
する構成を示したが、被覆を行なう物質はフッ素樹脂に
限られるものではなく、例えばセラミック溶射により被
覆を行なう構成としてもよい。即ち、被覆を行なう物質
は被測流体に対し安定な物質であけば本願の効宋を奏L
I得ることは1記説明より明白である。また、被覆手段
も限定されるものではなく、コーティング処叩、メッキ
等、被覆する物質の種類に応じて適宜選定すれば良い。
続・いて上記構成の渦流量計1の動作について説明す
る。
る。
超音波発振器6は超音波送信器4a、4bを駆動して被
測流体中にフッ素樹JIW9を透過して超g波を放射す
る。・一方、管路2内を流れる被測流体には、渦発生体
3により流量に比例した周波数でカルマン渦が発生する
。超音波送信器4a、4bから放射された超音波は超音
波受信器5a、5bまでの伝搬杼路上で1記カルマン渦
による位相変調を受ける。
測流体中にフッ素樹JIW9を透過して超g波を放射す
る。・一方、管路2内を流れる被測流体には、渦発生体
3により流量に比例した周波数でカルマン渦が発生する
。超音波送信器4a、4bから放射された超音波は超音
波受信器5a、5bまでの伝搬杼路上で1記カルマン渦
による位相変調を受ける。
この際、上記のように各超音波送信/受信器4a、4b
、5a、5bはその配設位置を特定位lに選定されてい
るため、昭音波送仁器4a。
、5a、5bはその配設位置を特定位lに選定されてい
るため、昭音波送仁器4a。
4b及び超音波受信器5a、5bは管路壁に超音波を斜
入射するように取f寸ける8費がなく取イ1上の設Mが
簡単になり、またその取付けによって管路内に超音波送
信/受信器4a、4b、5a。
入射するように取f寸ける8費がなく取イ1上の設Mが
簡単になり、またその取付けによって管路内に超音波送
信/受信器4a、4b、5a。
5bが凹凸することはなくなる。これにより15に管路
と流体の境界面において流体の流れに与える影響を最小
限に抑えることができるので、安定した計測が行える。
と流体の境界面において流体の流れに与える影響を最小
限に抑えることができるので、安定した計測が行える。
また、渦を横切る各超音波伝搬経路が互いに上下に離れ
ず、互いに流路断面中央部を通過させることができるの
で、流路の中心付近に発生する最も強く安定した渦を検
出することができる。
ず、互いに流路断面中央部を通過させることができるの
で、流路の中心付近に発生する最も強く安定した渦を検
出することができる。
尚、ffl音波送信/受信器4a、4b、5a。
5bの配設位置を特定したことに基づく特徴9作用は、
本出願人が先に提案した特願昭63−123060[渦
流量計Jに詳述されている。
本出願人が先に提案した特願昭63−123060[渦
流量計Jに詳述されている。
超音波受信器5a、5bは7ツXb4脂9を透過して受
信した超音波を電気信号に変換し位相比較器7に供給す
る。位相比較器7は各超音波受信器5a、5bから入来
する信号の位相を比較してカルマン渦による位相変調信
号を検出し、更にこのの検出信号を波形整形回路8によ
り整形して出カ嬬子10より′ain号として出力する
。
信した超音波を電気信号に変換し位相比較器7に供給す
る。位相比較器7は各超音波受信器5a、5bから入来
する信号の位相を比較してカルマン渦による位相変調信
号を検出し、更にこのの検出信号を波形整形回路8によ
り整形して出カ嬬子10より′ain号として出力する
。
このように渦1■11では、カルマン渦の検出を1測流
体と実接触で行ない、得る超13波送信/受信器4a、
4b、5a、5bを用イテいるため、管路2内の接液部
を全てフッ素樹脂9により被覆することができ、ゼンV
部分における溶解、腐食の発生を確実に防止している。
体と実接触で行ない、得る超13波送信/受信器4a、
4b、5a、5bを用イテいるため、管路2内の接液部
を全てフッ素樹脂9により被覆することができ、ゼンV
部分における溶解、腐食の発生を確実に防止している。
尚、カルマン渦の発生周波数を検出する検出器は超音波
送信/受信器に限られるものではなく、他の―造の非接
触検出器を用いても良いことは勿論である。
送信/受信器に限られるものではなく、他の―造の非接
触検出器を用いても良いことは勿論である。
発明の効果
上述の如く、本発明によれば、超純水のように′4電H
のない流体や、クリーン流体のように金属成分、化学成
分の溶出を嫌う流体や、また腐食性の高い流体等の流ω
測定に被測流体の性質に限定されず広く適用することが
でき、またカルマン渦の発生周波数に基づき流16測定
を行なうため高精度のi量測定を実現でき、かつ構造が
筒中でありまた高価な電子機器も不要であるため製品コ
ストの低減を図ることができる等の特長をイJJる。。
のない流体や、クリーン流体のように金属成分、化学成
分の溶出を嫌う流体や、また腐食性の高い流体等の流ω
測定に被測流体の性質に限定されず広く適用することが
でき、またカルマン渦の発生周波数に基づき流16測定
を行なうため高精度のi量測定を実現でき、かつ構造が
筒中でありまた高価な電子機器も不要であるため製品コ
ストの低減を図ることができる等の特長をイJJる。。
第1図は本発明の一実施例である渦流量h[の縦所面図
、第2図μ第1図におけるA7)向矢視図である。 1・・・渦流量J1.2・・・管路、9・・・フッ素樹
脂、。 特許出願人 ト キ ] 株式会ネ1 、つ%’7:7r、’F、% 同 片即土 松 浦 兼 行 !’、
、、I、−,、+;:第1図 IiX量計 第2図 1渦流量計
、第2図μ第1図におけるA7)向矢視図である。 1・・・渦流量J1.2・・・管路、9・・・フッ素樹
脂、。 特許出願人 ト キ ] 株式会ネ1 、つ%’7:7r、’F、% 同 片即土 松 浦 兼 行 !’、
、、I、−,、+;:第1図 IiX量計 第2図 1渦流量計
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 流体の流れる管路に配設した渦発生体の後流側に発生す
るカルマン渦の発生周波数から前記流体の流量を求める
渦流量計において、 前記管路内面及び渦発生体の接液部に化学的安定物質を
被覆してなることを特徴とする渦流量計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1126002A JP2564396B2 (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 超音波渦流量計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1126002A JP2564396B2 (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 超音波渦流量計 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02306120A true JPH02306120A (ja) | 1990-12-19 |
JP2564396B2 JP2564396B2 (ja) | 1996-12-18 |
Family
ID=14924297
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1126002A Expired - Fee Related JP2564396B2 (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 超音波渦流量計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2564396B2 (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5477065U (ja) * | 1977-11-11 | 1979-06-01 | ||
JPS5912012U (ja) * | 1982-07-16 | 1984-01-25 | 横河電機株式会社 | 渦流量計 |
JPS5915921U (ja) * | 1982-07-22 | 1984-01-31 | 横河電機株式会社 | 渦流量計 |
JPS59134019U (ja) * | 1983-02-23 | 1984-09-07 | 横河電機株式会社 | 渦流量計 |
JPS60139224U (ja) * | 1984-02-28 | 1985-09-14 | オ−バル機器工業株式会社 | 渦流量計 |
-
1989
- 1989-05-19 JP JP1126002A patent/JP2564396B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5477065U (ja) * | 1977-11-11 | 1979-06-01 | ||
JPS5912012U (ja) * | 1982-07-16 | 1984-01-25 | 横河電機株式会社 | 渦流量計 |
JPS5915921U (ja) * | 1982-07-22 | 1984-01-31 | 横河電機株式会社 | 渦流量計 |
JPS59134019U (ja) * | 1983-02-23 | 1984-09-07 | 横河電機株式会社 | 渦流量計 |
JPS60139224U (ja) * | 1984-02-28 | 1985-09-14 | オ−バル機器工業株式会社 | 渦流量計 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2564396B2 (ja) | 1996-12-18 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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