JPH0230153U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0230153U JPH0230153U JP10610188U JP10610188U JPH0230153U JP H0230153 U JPH0230153 U JP H0230153U JP 10610188 U JP10610188 U JP 10610188U JP 10610188 U JP10610188 U JP 10610188U JP H0230153 U JPH0230153 U JP H0230153U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter
- pin
- cartridge
- insertion groove
- closed position
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 19
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Description
第1図乃至第5図は本考案の一実施例を示し、
第1図はカートリツジホルダの斜視図、第2図は
デイスクカートリツジの一部拡大分解斜視図、第
3図はシヤツタ開閉機構の平面図、第4図はデイ
スクカートリツジの挿入過程においてロツク解除
される状態を示す図、第5図はデイスクカートリ
ツジの挿入過程において挿入途中でデイスクカー
トリツジが引き出される状態を示す図であり、第
6図乃至第7図は従来例を示し、第6図はシヤツ
タ開閉機構の斜視図、第7図はシヤツタ開閉機構
の平面図、第8図はデイスクカートリツジの挿入
過程において挿入途中でデイスクカートリツジが
引き出される状態を示す図である。 1……デイスクカートリツジ、2……ケース、
7……ヘツド挿入孔、9……シヤツタ、13……
ピン挿入溝、14……シヤツタ開方向面、15…
…シヤツタ閉方向面、30……デイスクドライブ
装置、31……カートリツジホルダ、35……カ
ートリツジ挿入室、38……シヤツタアーム、4
0……コイルバネ(付勢手段)、41……解除ピ
ン。
第1図はカートリツジホルダの斜視図、第2図は
デイスクカートリツジの一部拡大分解斜視図、第
3図はシヤツタ開閉機構の平面図、第4図はデイ
スクカートリツジの挿入過程においてロツク解除
される状態を示す図、第5図はデイスクカートリ
ツジの挿入過程において挿入途中でデイスクカー
トリツジが引き出される状態を示す図であり、第
6図乃至第7図は従来例を示し、第6図はシヤツ
タ開閉機構の斜視図、第7図はシヤツタ開閉機構
の平面図、第8図はデイスクカートリツジの挿入
過程において挿入途中でデイスクカートリツジが
引き出される状態を示す図である。 1……デイスクカートリツジ、2……ケース、
7……ヘツド挿入孔、9……シヤツタ、13……
ピン挿入溝、14……シヤツタ開方向面、15…
…シヤツタ閉方向面、30……デイスクドライブ
装置、31……カートリツジホルダ、35……カ
ートリツジ挿入室、38……シヤツタアーム、4
0……コイルバネ(付勢手段)、41……解除ピ
ン。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ヘツド挿入孔を設けたケースにシヤツタを取り
付け、このシヤツタを前記ヘツド挿入孔を閉じる
閉位置と前記ヘツド挿入孔を開ける開位置との間
でスライド自在に構成し、前記シヤツタにはピン
挿入溝を設けたデイスクカートリツジと、 カートリツジ挿入室を設けたカートリツジホル
ダにシヤツタアームを取り付け、このシヤツタア
ームの先端側に解除ピンを設けると共に前記シヤ
ツタアームをシヤツタ閉位置とシヤツタ開位置の
間で回転自在に設け、前記シヤツタをシヤツタ閉
位置側に付勢する付勢手段を設けたデイスクドラ
イブ装置とを備え、 前記デイスクカートリツジを前記カートリツジ
挿入室に挿入する挿入過程にあつて、この挿入ス
トロークで前記ピン挿入溝に前記解除ピンが入り
込みこの入り込んだ状態で前記シヤツタアームが
前記付勢手段の付勢力に抗してシヤツタ閉位置か
らシヤツタ開位置に回転し、このシヤツタアーム
の回転と共に前記解除ピンが前記ピン挿入溝のシ
ヤツタ開方向面を押圧しながら移動して前記シヤ
ツタが閉位置から開位置にスライドするデイスク
カートリツジのシヤツタ開閉機構において、 前記ピン挿入溝のシヤツタ閉方向面を、前記ピ
ン挿入溝の入口より奥の方がシヤツタ閉方向側に
位置するよう構成したことを特徴とするデイスク
カートリツジのシヤツタ開閉機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10610188U JPH0230153U (ja) | 1988-08-11 | 1988-08-11 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10610188U JPH0230153U (ja) | 1988-08-11 | 1988-08-11 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0230153U true JPH0230153U (ja) | 1990-02-26 |
Family
ID=31339310
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10610188U Pending JPH0230153U (ja) | 1988-08-11 | 1988-08-11 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0230153U (ja) |
-
1988
- 1988-08-11 JP JP10610188U patent/JPH0230153U/ja active Pending