JPH0229623U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図は本考案の一実施例を示すものにして、第１
図は本考案に係る無煙鉄板焼器の斜視図、第２図
は同上Ａ―Ａ断面図、第３図は同上Ｂ―Ｂ断面図
、第４図は長手方向のトツププレートの正面図、
第５図は同上Ｃ―Ｃ断面図、第６図は短手方向の
トツププレートの正面図、第５図は同上Ｄ―Ｄ断
面図である。 １……本体、５……外箱、６……吸引流路、７
……内箱、１３，１３ａ……バーナー、２０……
掃除孔、２１……鉄板、２３……カス受け、２５
，２５ａ……トツププレート、２８……上方開口
部、２９……垂壁、３０，３０ａ……吸気孔、３
２，３２ａ……トツププレート、３５，３５ａ…
…吸気孔。

補正 平１．１０．３ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書中第１１頁第２行目乃至同頁３行目に「
第５図」とあるを、「第７図」と補正する。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 鉄板焼器本体に吸引作用される外箱と該外箱の
   内部に所定間隔の吸引流路を有せしめる様にして
   内箱を取付け、該内箱にバーナーを装着せしめる
   と共に、内箱の上方には掃除孔を側方に穿設せし
   めた平板の鉄板を載置せしめ、上記掃除孔に対応
   する位置にして内箱にはカス受けを引き出し自在
   に装着せしめ、又外箱の上方開口部を被冠せしめ
   るトツププレートを外箱に着脱自在に載置せしめ
   ると共に、トツププレートの垂壁に所定数の吸気
   孔を穿設せしめたことを特徴とする無煙鉄板焼器
   。