JPH02293689A - 耳せん型時計 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はヰせん，イヤリングの形をした時計及びアラ
ムのＪ；案に関するものである● 従来の時計、腕時計、情中時計などの携行用時計や目覚
し時計は、アラーム音等を伴わない場合は、時刻を知る
為には、使用者が意識的に時計を見る必要がある。

また、アラーム音等の信号を発生させると、使用者のみ
に知らせることは不司能であり、ときとして周囲感こた
いして迷惑となる。

なお、腕時計、懐中時計などのアラーム音等は口覚し用
としては不充分である。

本発明は、以−ヒの欠点をのぞく為に発明されたものて
以下、図面について説明すると、 （イ）耳せん型（１》または、イヤリング型（２）の形
状をしたプラスチック型、ゴｌ−製等の成形体内に、時
計およびそれと連動するアラーム機能を組み込む。

（口）成形体の外部に単一もし《はＮ数のダイアル、ス
イ，チ等（３）を配し、これにより時刻の修正、アラー
ム時間の設定等を行う。

使用に当たっては、図３の様にみみたぶ又は、耳の穴に
装｛クする。

ｒ・め使川者が設定した時報、時刻にアラームｎを発生
させる・れにより使用者が意１的に時刻を確認しようと
せずとも時刻を知る！１＜が出宋る。父、睡眠中におい
ては１」覚しとしての効果を（ｆする．．ｌｉｉｌ　Ｉ
ｔ！’ｊに周囲に大きな音を発生しない事から、周りの
人・＼の迷惑も無《、列中の中、多人数での睡眠中でも
使用する事が司能である。

【図面の簡単な説明】

第−図は本発明（ヰせん型）の斜脱図 第二図は本発明（イヤリング型）の斜視図第ミ図は本発
明（耳せん型）の使用斜視図（１）は耳せん型本体 （２）はイヤリング部 （３）は外部スイッチ等 （４）はアラーム音の発振部

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 時計機能及びこれに連動するアラーム機能を耳せん（１
   ）もしくはイヤリング（２）の形にする。 以上の構成より成る耳せん型時計。