JPH02269287A - 屈曲可能な断面形状を有する板状部材 - Google Patents
屈曲可能な断面形状を有する板状部材Info
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- JPH02269287A JPH02269287A JP2046036A JP4603690A JPH02269287A JP H02269287 A JPH02269287 A JP H02269287A JP 2046036 A JP2046036 A JP 2046036A JP 4603690 A JP4603690 A JP 4603690A JP H02269287 A JPH02269287 A JP H02269287A
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims abstract description 14
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims abstract description 14
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 claims abstract description 6
- 229920000515 polycarbonate Polymers 0.000 claims description 2
- 239000004417 polycarbonate Substances 0.000 claims description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 229920001169 thermoplastic Polymers 0.000 description 3
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- 238000005253 cladding Methods 0.000 description 1
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- 229920000642 polymer Polymers 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
- E06B9/00—Screening or protective devices for wall or similar openings, with or without operating or securing mechanisms; Closures of similar construction
- E06B9/02—Shutters, movable grilles, or other safety closing devices, e.g. against burglary
- E06B9/08—Roll-type closures
- E06B9/11—Roller shutters
- E06B9/15—Roller shutters with closing members formed of slats or the like
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
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- E06B9/11—Roller shutters
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-
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- E06B9/11—Roller shutters
- E06B9/15—Roller shutters with closing members formed of slats or the like
- E06B2009/1533—Slat connections
- E06B2009/155—Slats connected by separate elements
- E06B2009/1555—Flexible elements, e.g. tapes, strips, cords or chains
-
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- E06B2009/1561—Strips
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は多数の細長い部品からなる屈曲可能な断面形状
の板状部材に係り、これらの細長い部品は自身の長軸と
平行に伸びるヒンジ軸の回りでお互いに旋回することが
できる。
の板状部材に係り、これらの細長い部品は自身の長軸と
平行に伸びるヒンジ軸の回りでお互いに旋回することが
できる。
従来のこの種の板状部材、たとえばローリングドアまた
はロールダウンシャッターはバンド、ワイヤなどによっ
て互いに連結された多数のストリップから構成されてい
る。
はロールダウンシャッターはバンド、ワイヤなどによっ
て互いに連結された多数のストリップから構成されてい
る。
本発明の目的は、そのような板状部材で、製造が簡単か
つ容易であり、軽量の構成をしており、しかも、それに
もかかわらずヒンジ軸に対して横方向に充分な剛性を有
するものを得ることである。
つ容易であり、軽量の構成をしており、しかも、それに
もかかわらずヒンジ軸に対して横方向に充分な剛性を有
するものを得ることである。
これは、本発明に従って、押出により合成樹脂から製造
された板状部材が互いに平行に伸びる多数の鞘状部品か
らなり、これら鞘状部品がこれらの間に存在する連結ス
トリップによってお互いに連結されているようにするこ
とによって達成することができる。
された板状部材が互いに平行に伸びる多数の鞘状部品か
らなり、これら鞘状部品がこれらの間に存在する連結ス
トリップによってお互いに連結されているようにするこ
とによって達成することができる。
このような板状部材は押出により比較的安価に、かつ所
望の長さで得ることができる。板状部月が軽量の構成に
なっているにもかかわらず、鞘状部品により、ヒンジ（
蝶番）を形成している連結ストリップに対して横断方向
に大きな剛性が得られる。
望の長さで得ることができる。板状部月が軽量の構成に
なっているにもかかわらず、鞘状部品により、ヒンジ（
蝶番）を形成している連結ストリップに対して横断方向
に大きな剛性が得られる。
以下、添（＝ｊの図面に示した本発明の板状部材の可能
ないくつかの具体例に関して本発明をより詳細に説明す
る。
ないくつかの具体例に関して本発明をより詳細に説明す
る。
第１図に示した板状部材は多数の鞘状部品１から組立て
られており、お互いに平行に伸びているこれら鞘状部品
は、この鞘状部品と一体的に形成されて鞘状部品間に位
置する連結ストリップ２によってお互いに連結されてい
る。
られており、お互いに平行に伸びているこれら鞘状部品
は、この鞘状部品と一体的に形成されて鞘状部品間に位
置する連結ストリップ２によってお互いに連結されてい
る。
第１図に示した具体例の場合、各鞘状部品は２つの境界
面３と４を有しており、これら境界面は、第１図に示し
であるように、互いの延長上に位置する連結ストリップ
２を含む平面の両側にある。
面３と４を有しており、これら境界面は、第１図に示し
であるように、互いの延長上に位置する連結ストリップ
２を含む平面の両側にある。
ストリップ３は、連結ストリップ２を含む前記平面から
ストリップ４よりも近い距離のところに位置する。その
他の境界面５と６および７と８は、それぞれ、上記境界
面３および４から連結ストリップ２に向かう方向でしか
もお互いに離れるような方向に伸びており、鞘状部品１
の長平方向に伸びる境界面３および４の境界端につなが
っている。
ストリップ４よりも近い距離のところに位置する。その
他の境界面５と６および７と８は、それぞれ、上記境界
面３および４から連結ストリップ２に向かう方向でしか
もお互いに離れるような方向に伸びており、鞘状部品１
の長平方向に伸びる境界面３および４の境界端につなが
っている。
また、この構成は、境界面５と７および６と８がそれぞ
れ、連結ストリップ２と鞘状部品１が接合する点でお互
いに接合するようになっている。このように、この構成
の場合、鞘状部品は連結ストリップ２を含む平面に関し
て非対称の形状をもっている。
れ、連結ストリップ２と鞘状部品１が接合する点でお互
いに接合するようになっている。このように、この構成
の場合、鞘状部品は連結ストリップ２を含む平面に関し
て非対称の形状をもっている。
このような構成をもつ板状部材は、押出により適切な熱
可塑性合成樹脂からさまざまな幅と任意の長さで製造で
きる。押出の間、空気（好ましくは多少圧力をかけた空
気）を鞘状部品１の内部に供給して、合成樹脂がまだ充
分に冷えないうちの期間その部品の望ましくない変形を
防ぐ。
可塑性合成樹脂からさまざまな幅と任意の長さで製造で
きる。押出の間、空気（好ましくは多少圧力をかけた空
気）を鞘状部品１の内部に供給して、合成樹脂がまだ充
分に冷えないうちの期間その部品の望ましくない変形を
防ぐ。
部品１の間に連結ストリップ２を使用することによって
、連結ストリップ内に位置し細長い鞘状部品１と平行に
伸びる仮想のヒンジ軸の回りで鞘状部品がお互いに回転
することができるようになっている屈曲可能な板状部材
が得られる。一方、この鞘状部品１によって、得られる
屈曲可能な断面形状を有する板状部材は、部品１の長平
方向を横切る方向に大きな剛性をもつことができる。
、連結ストリップ内に位置し細長い鞘状部品１と平行に
伸びる仮想のヒンジ軸の回りで鞘状部品がお互いに回転
することができるようになっている屈曲可能な板状部材
が得られる。一方、この鞘状部品１によって、得られる
屈曲可能な断面形状を有する板状部材は、部品１の長平
方向を横切る方向に大きな剛性をもつことができる。
一般に、鞘状部品１を約ｌ ａｍの壁厚ξし、連結スト
リップ２を５００ミクロンの厚みとなるように構成する
と、充分な剛性をもった板状部材が構築されることが実
際に判明した。
リップ２を５００ミクロンの厚みとなるように構成する
と、充分な剛性をもった板状部材が構築されることが実
際に判明した。
合成樹脂から製造される板状の部材は、場合によって、
透明または不透明にしたり、また所望の色に着色したり
してもよい。透明な構成が望まれる場合にはポリカーボ
ネート合成樹脂が有利に使用できる。
透明または不透明にしたり、また所望の色に着色したり
してもよい。透明な構成が望まれる場合にはポリカーボ
ネート合成樹脂が有利に使用できる。
本発明の板状部材の別の重要な利点は、第１図から明ら
かなように時計回りでも反時計回りでもどちらにも曲げ
られることである。
かなように時計回りでも反時計回りでもどちらにも曲げ
られることである。
したがって、このような板状部材の用途としてたくさん
の可能性が考えられる。たとえば、隔壁、折畳み戸、ロ
ールダウンシャッター、壁および／または天井の被覆、
商用展示板、ボードなどかある。
の可能性が考えられる。たとえば、隔壁、折畳み戸、ロ
ールダウンシャッター、壁および／または天井の被覆、
商用展示板、ボードなどかある。
もちろん、本発明の要旨および保護範囲から逸脱するこ
となく第１図に示した具体例の変形が可能である。
となく第１図に示した具体例の変形が可能である。
たとえば、第２図に断面図を示した具体例の場合、鞘状
部品１は、第２図に示した板状部材で一つの平面内に位
置し鞘状部品１を連結している連結ストリップ２を含む
平面に関して対称の構造をもっている。なお、連結スト
リップを含む上記平面に垂直の方向で測定した鞘状部品
の幅も、第１図の具体例より短くなるように構成されて
いる。
部品１は、第２図に示した板状部材で一つの平面内に位
置し鞘状部品１を連結している連結ストリップ２を含む
平面に関して対称の構造をもっている。なお、連結スト
リップを含む上記平面に垂直の方向で測定した鞘状部品
の幅も、第１図の具体例より短くなるように構成されて
いる。
第３図に示した具体例の場合、鞘状部品１は第１図に示
した具体例の場合とほとんど同様に構成されているが、
第３図から明らかなように、互いに１８０’回転するよ
うにして交互に配列されている。この場合得られる板状
部材は凹凸が深くなっており、たとえば装飾目的には望
ましいであろつ◇ 互いに一定の角度を形成するいくつかの境界面からなる
鞘状部品１の代わりに、第４図に示されているように、
たとえば、円形またはだ円形の断面を有する鞘状部品１
を使用することもできる。
した具体例の場合とほとんど同様に構成されているが、
第３図から明らかなように、互いに１８０’回転するよ
うにして交互に配列されている。この場合得られる板状
部材は凹凸が深くなっており、たとえば装飾目的には望
ましいであろつ◇ 互いに一定の角度を形成するいくつかの境界面からなる
鞘状部品１の代わりに、第４図に示されているように、
たとえば、円形またはだ円形の断面を有する鞘状部品１
を使用することもできる。
第５図に示した具体例の場合、鞘状部品１は、第２図に
示した具体例の場合と同様に、互いの延長上に位置する
連結ストリップを含む平面に関して対称形になっている
。しかしこの場合は、図示しであるように第５図の具体
例の鞘状部品はその幅が第２図の具体例の場合より大き
く、この鞘状部品が少なくともほとんど等辺の六角形を
形成するようになっている。
示した具体例の場合と同様に、互いの延長上に位置する
連結ストリップを含む平面に関して対称形になっている
。しかしこの場合は、図示しであるように第５図の具体
例の鞘状部品はその幅が第２図の具体例の場合より大き
く、この鞘状部品が少なくともほとんど等辺の六角形を
形成するようになっている。
第６図は、断面で見た鞘状部品１が樽の形状をもつ具体
例を示している。
例を示している。
第７〜１０図は、本発明の板状部材のさらに別の具体例
を示す。第８図および第１０図に示しであるように、隔
壁９によって鞘状部品を補強することができる。
を示す。第８図および第１０図に示しであるように、隔
壁９によって鞘状部品を補強することができる。
本発明の要旨および保護範囲内で多くの変形が可能であ
ることは明らかである。もちろん、板状部材中に組込ま
れた鞘状部品がお互いに異なる断面をもつような本発明
の板状部材を製造することも可能である。
ることは明らかである。もちろん、板状部材中に組込ま
れた鞘状部品がお互いに異なる断面をもつような本発明
の板状部材を製造することも可能である。
また、異なる熱可塑性合成樹脂がら共押出によって板状
部材を製造することも可能である。異なる熱可塑性合成
樹脂としては、たとえば着色の異なる合成樹脂または異
なるポリマーを使用することができる。この場合、連結
ストリップ２は、たとえば、鞘の壁を作成する際に使用
した合成樹脂より可撓性の高い合成樹脂から製造できる
。
部材を製造することも可能である。異なる熱可塑性合成
樹脂としては、たとえば着色の異なる合成樹脂または異
なるポリマーを使用することができる。この場合、連結
ストリップ２は、たとえば、鞘の壁を作成する際に使用
した合成樹脂より可撓性の高い合成樹脂から製造できる
。
第１図は、板状部材の第一の具体例の一部を示す断面図
である。 第２〜１０図は、本発明の板状部材の別の可能な具体例
を示す第１図と同様な断面図である。 １・・・鞘状部品、２・・・連結ストリップ。
である。 第２〜１０図は、本発明の板状部材の別の可能な具体例
を示す第１図と同様な断面図である。 １・・・鞘状部品、２・・・連結ストリップ。
Claims (8)
- （１）自身の長軸と平行に伸びるヒンジ軸の回りでお互
いに旋回することができる多数の細長い部品からなる屈
曲可能な断面形状の板状部材であって、 押出により合成樹脂から製造された板状部材が互いに平
行に伸びる多数の鞘状部品を含み、これら鞘状部品がこ
れらの間に存在する連結ストリップによってお互いに連
結されていることを特徴とする屈曲可能な断面形状の板
状部材。 - （２）鞘状部品が六角形の断面を有することを特徴とす
る、請求項１記載の屈曲可能な断面形状の板状部材。 - （３）鞘状部品が、互いの延長上に位置する連結ストリ
ップを含む平面に関して非対称の形状を有することを特
徴とする、請求項１または２記載の屈曲可能な断面形状
の板状部材。 - （４）鞘状部品が、断面で見て、互いに１８０°ずつ回
転するようにして交互に板状部材に組込まれていること
を特徴とする、請求項３記載の屈曲可能な断面形状の板
状部材。 - （５）鞘状部品が、断面で見て、円またはだ円の形状を
有することを特徴とする、請求項１〜４のいずれか一項
記載の屈曲可能な断面形状の板状部材。 - （６）鞘状部品の壁厚が約１ｍｍであることを特徴とす
る、請求項１〜５のいずれか一項記載の屈曲可能な断面
形状の板状部材。 - （７）連結ストリップの壁厚が約５００ミクロンである
ことを特徴とする、請求項１〜６のいずれか一項記載の
屈曲可能な断面形状の板状部材。 - （８）板状部材がポリカーボネート合成樹脂から押出さ
れたものであることを特徴とする、請求項１〜７のいず
れか一項記載の屈曲可能な断面形状の板状部材。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL8900522A NL8900522A (nl) | 1989-03-03 | 1989-03-03 | Buigbaar geprofileerd plaatvormig orgaan. |
| NL8900522 | 1989-03-03 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02269287A true JPH02269287A (ja) | 1990-11-02 |
Family
ID=19854237
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2046036A Pending JPH02269287A (ja) | 1989-03-03 | 1990-02-28 | 屈曲可能な断面形状を有する板状部材 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02269287A (ja) |
| NL (1) | NL8900522A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB9111887D0 (en) * | 1991-06-03 | 1991-07-24 | Klein Andre | Improvements in composite structures |
| FR2690707B1 (fr) * | 1992-04-30 | 1994-06-17 | Legeais Joseph | Lame profilee pour fermeture a rideau et rideau de fermeture constitue par assemblage de telles lames. |
| FR2719862B1 (fr) * | 1994-05-10 | 1996-08-23 | Lamort Pierre | Dispositif de rideau semi-rigide et flottant destiné à couvrir une piscine. |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6448495A (en) * | 1987-08-19 | 1989-02-22 | Fujitsu Ltd | Soldering device for flat package ic |
-
1989
- 1989-03-03 NL NL8900522A patent/NL8900522A/nl not_active Application Discontinuation
-
1990
- 1990-02-28 JP JP2046036A patent/JPH02269287A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6448495A (en) * | 1987-08-19 | 1989-02-22 | Fujitsu Ltd | Soldering device for flat package ic |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| NL8900522A (nl) | 1990-10-01 |
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