JPH0226473U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図面は、鈎に取り付け加工する擬餌の位置と形
状を表した実物の約１０倍の斜視図である。Ａ，
Ｂ，Ｃの各図面は、擬餌の位置が異なる３種類の
斜視図である。 １は、鈎。２は、擬餌。アゴ付は、鈎先の内側
に返し掛かりがある。アゴなしは、返し掛かりが
ない。

補正 平１．１．３１ 図面の簡単な説明を次のように補正する。

【図面の簡単な説明】 図面は、本考案を約１０倍拡大した斜視図であ
る。第１図は、考案Ａ型の斜視図である。第２図
は、考案Ｂ型の斜視図である。第３図は、考案Ｃ
型の斜視図である。 １は、鈎。２は、擬餌。（アゴ付）は、鈎先の
内側に返し掛かりがある。（アゴなし）は、返し
掛かりがない。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (イ) １号〜１．５号（アゴ付、アゴなしの両種
   類）の鮎のエサ鈎１に、擬餌２を取り付け加工し
   た鮎のエサ釣り用擬餌鈎。 (ロ) 鈎に取り付け加工する擬餌の材料は、白色
   硬質の発泡スチロールで、瞬間接着剤にて整形し
   固定する。但し、仕上がりが同じであれば他の材
   料でもよい。 (ハ) 鈎に取り付け加工する擬餌の形状は、直径
   １．５ミリ以内の球形で、真ん丸でなくてもよい
   。 (ニ) 鈎に取り付け加工する擬餌は、鈎１本に１
   個。 (ホ) 鈎に取り付け加工する擬餌の位置によるパ
   ターンは、Ａ，Ｂ，Ｃの３種類である。 以上のごとく構成された擬餌鈎。