JPH02261445A - 人工膝関節用脛骨側コンポーネント - Google Patents

人工膝関節用脛骨側コンポーネント

Info

Publication number
JPH02261445A
JPH02261445A JP8427389A JP8427389A JPH02261445A JP H02261445 A JPH02261445 A JP H02261445A JP 8427389 A JP8427389 A JP 8427389A JP 8427389 A JP8427389 A JP 8427389A JP H02261445 A JPH02261445 A JP H02261445A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stem
knee joint
base plate
tibial
artificial knee
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8427389A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuo Matsuno
松野 伸男
Hiroyuki Matsui
博之 松井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kawasaki Steel Corp filed Critical Kawasaki Steel Corp
Priority to JP8427389A priority Critical patent/JPH02261445A/ja
Publication of JPH02261445A publication Critical patent/JPH02261445A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分Jテ〉 本発明は、人工膝関節用脛骨側コンポーネントに関する
〈従来の技術〉 リウマチや骨の変形症、さらには事故により、膝関節を
人工物と交換する手術が最近多く行われるようになって
きた。
人工膝関節は、第2図に示すように大腿骨1側コンポー
ネント2と脛骨3側コンポーネント4に分けられ、大腿
骨側にはCO合金、Ti合金、5US316などの金属
やAρ、05、ZrO2などのセラミックスが用いられ
、脛骨側は大腿骨側に接する摺動面を持つ超高分子量ボ
ッエチレン(tJHMWPE)製プレート5と、その補
強材として、大腿骨側と同一の素材よりなるベースプレ
ート6より構成されるのが一般的である。
このような人工膝関節に対する要求としては、■運動域
が大きいこと、■摩耗が少ないこと、■骨と強固に接合
することなどが挙げられる。
■については、自由な運動を可能とするためにはできる
だけ可動域が広いことが好ましく、特に日本人のように
正座を行なう場合は、屈曲角120〜140°が必要と
言われており、デザインの面から検討が進められている
■については、現在の人工膝関節の寿命は10〜20年
と言われているが、人工膝関節の通用患者は、60才以
上の高齢者が多いとは言え、現在のように平均寿命が著
しくのびた場合には20年以上の耐用年数が必要とされ
る。 逆に、耐用年数が短いことが、人工膝関節の通用
年令を上げているとも言える。 耐用年数を長くするた
めには、素材であるポリエチレンの摩耗を減らすことや
、人工関節の強度を上げることが必要であり、デザイン
、素材の両面からの検討が行なわれている。
■の骨への固定性は、摩耗とともに人工膝関節の寿命を
決定している重要なポイントである。 すなわち、骨へ
の固定性が悪い場合には、いかに■、■が良好でも運動
に伴う人工膝関節と骨との摩擦や応力集中により、次第
に人工膝関節の接する面の骨の吸収が起こり、いわゆる
ルースニングと称するゆるみ現象が発生するようになり
、最悪の場合には、再度手術を行なわなければならなく
なる。 このゆるみを防止するためには、人工膝関節内
に骨を生長侵入させて骨と強固な接合を図ることが必要
である。
骨と接合させる方法としては、従来ボーンセメントを用
いた固着法が用いられていたがこの方法では、ルースニ
ングのため長期の使用は不可能と言われ、特別な場合以
外は、使用されなくなってきた。 そこで、現在では人
工膝関節の骨接合面にTi合金やCO合金のビーズまた
はワイヤを焼結して、表面の1〜2mmに平均径200
〜400μmの空孔を有する多孔質とし、この空孔に骨
を侵入させ機械的なアンカー効果により接合を図る方法
が実用化されている(例えば、大西et amB本接着
協会誌Vo1.22.No、2 (1988) 112
 r人工骨・関節と骨との固着」参照)、 さらに最近
では、このような多孔質層の上に水酸化アパタイトやバ
イオガラス等のバイオアクティブなセラミックスをプラ
ズマ溶射やスパッタリング等により付着させ、骨と化学
的に結合させる方法なども検討されている。
人工膝関節の骨接合面の多孔質化により、骨との接合性
は大幅に向上され、特に大腿骨側コンポーネントでは向
上が著しい。  ところが、脛骨側コンポーネントにお
いては、このような多孔質化にもかかわらず、骨と接合
していないことが多く認められている。 この原因とし
ては、大腿骨側コンポーネントに対する応力が主に圧縮
側に作用しているのに対し、脛骨側コンポーネントには
膝の伸展時には第3a図に矢印で示すように主として圧
縮応力が、また屈曲時には第3b図に矢印で示すように
圧縮−引張応力が作用する。 このように膝の屈曲−伸
展運動により、圧縮−引張応力が繰り返し作用するため
、手術後数週間における骨との接合が不十分な場合には
、剥離を生じ、−旦生じた剥離は、その後の運動により
接合する機会が与えられないためと考えられている。 
従って、骨との接合を強固にするためには、骨が十分に
多孔質の中に侵入するまでの間は、骨と人工関節との間
の密着を保つための初期固定が必要である。
さらに、人工膝関節の場合、たとい初期固定がしっかり
と行なわれたとしても、長期間の使用の間に背側が少し
ずつ吸収され、いわゆる人工関節の沈み込みという現象
が起こることがある。 特に、骨強度の弱いりウマチ患
者の脛骨側で沈み込みが著しいと言わわている。 この
沈み込みは、人工関節の運動の安定性を害するものであ
るが、少量であれば均一に起こる限り、致命的な問題と
はならない。
つぎに、従来の人工膝関節の脛骨側の代表的固定具を第
4図およびN5図に示す、 第4図に示す例では、ポリ
エチレン製プレート5を取り付けたベースプレート6に
垂設されたステム8に固着されたねじ7を一体的に有し
、このねじ7を脛骨に埋設することにより固定している
同様に、第5図に示す例でも、ねじ7の代りに大きなス
テム9を一体的に設けて、ねじ7およびステム9を骨内
に固定している。 このため初期固定は図られたとして
もその固定力は不十分で、かつ、その後の沈み込みに対
しては固定具が一体的であるために、これを阻害する方
向に働くことになり、場合によっては不均一な沈み込み
を引き起し、結果としてゆるみの原因となる。
〈発明が解決しようとする課題〉 つまり、従来の人工膝関節の脛骨への固定方法は、脛骨
側ベースプレート6から下方に短くのびたステム8を数
本−法的に有するか、さらにそのステム8より小さなね
じ7を突出させ固定する方法(第4図参照)または、中
央部分に大きなステム9を一体的に有し、その周辺に数
本の小さなねじ7を有するもの(第5図参照)が−船釣
である。  しかし、これらの方法では、十分な初期固
定は得られず、また、その後の沈み込みに対しては突設
したねじやステムにより、沈み込みが阻害され、不均一
な沈み込みをまねくことになるという問題点があった。
本発明は、ベースプレートと固定具とを有する人工膝関
節用脛骨側コンポーネントとして、初期固定性を十分確
保するとともに、その後の均一な沈み込みを阻害しない
人工膝関節用脛骨側コンポーネントを提供することを目
的とじている。
く課題を解決するための手段〉 上記目的を達成するために本発明によれば、大腿骨側コ
ンポーネントに接するためのポリエチレン製プレートと
、その下面に密着して設けられる脛骨側ベースプレート
と、前記ベースプレートに垂設される大きなステムおよ
び小さなステムとを有する人工膝関節用脛骨側コンポー
ネントにおいて、前記大きなステムおよび小さなステム
内にそれぞれ摺動可能に嵌装されるアンカーボルトとね
じとを有することを特徴とする人工M関節用脛骨側コン
ポーネントが提供される。
前記大きなステムが前記ベースプレートに一体化して垂
設される中空円筒であり、その内側に摺動可能に嵌挿さ
れる締め付けナットに頭部を螺合したアンカーボルトを
有するのが好ましい。
前記脛骨側ベースプレートの下面は多孔質粗面であるの
が好ましい。
以下に本発明を第1図に示す好適実施例に基づいてさら
に詳細に説明する。
この脛骨側コンポーネント4は、大腿骨側に接する摺動
面となるUHMWPE製プレート5と、その下面に密着
して設は補強材となるベースプレート6と、前記ベース
プレート6に垂設された大きな中空ステム9および小さ
な中空ステム8とを有し、前記ステム9および8にはそ
れぞれアンカーボルト10とねじ7が嵌挿されて前記ベ
ースプレート6と一体的に設けられている。
前記ベースプレート6の下面6a側はTiやCO合金の
ビーズまたはワイヤを焼結した厚さ1〜2mmの多孔質
層を設け、場合によってはさらにその表面に水酸化アパ
タイトやバイオガラス等を付着させ多孔質化改質面を形
成している。
前記大きなステム9はベースプレート6下面の幅方向の
中央、前後方向の前側約1/3の位置に垂設され、前記
ステム8はその周辺に2個以上設けられている。
前記大きなステム9はその先端に開口部9aを有する中
空円筒で、その内側で摺動可能なように締め付けナット
11がステム9内に嵌め込まれている。
前記アンカーボルト10の胴部10aは表面に螺条を有
する大径の棒で、前記締め付けナット11の内径よりも
細い首部10bを介してその上部にねじ部10cを有し
、このねじ部10cは前記締め付けナット!1に螺合さ
れている。 その上方には円筒状の適宜の大きざ(2〜
10mmが好適である)の空間部13が設けられている
。 前記アンカーボルト10の形状、大きさ等は、特に
限定しない。
ここで、ステム9の開口部9aとアンカーボルト10の
首部10bの断面は、アンカーボルト締め付は時に、ナ
ツトと一緒にアンカーボルトが回転しないよう、円でな
く多角形となっていることが好ましい。
アンカーボルト10の摺動可能距離は、アンカーボルト
の首部のステム外の長ざ12に相当し、この距離は、ス
テム上方の空間部13の長さより、短くなるように、ア
ンカーボルトを埋め込む必要がある。 ここで、アンカ
ーボルトの摺動可能距111(空間長さ)は2〜10m
mの範囲が好ましい。
前記ねじ7は、例えば前記アンカーボルト10の場合と
同様にねじ7の頭部がステム8内を上下にスライドでき
るようになっている。
その上方には大きなステム9と同様に円筒状の2〜10
mmの長さの空間部13が設けられている。
このように、大きなステム9にアンカーボルト10を取
り付け、さらに、ねじ7を併用することにより初期固定
性を十分確保することができる。 また、その後の沈み
込みに対しても、アンカーボルト10の胴部10aによ
る固定力と締め付けナット11のステム9内での摺動と
ボーンスクユー7の頭部のステム8内でのスライドによ
り均一な沈み込みを阻害することなくベースプレート下
面側6aを骨と接合させることができる。 すなわち、
脛骨側コンポーネント4を骨に取り付けるときには締め
付けナット11の下端をステム内中空の下端9bに当接
させておけば、その後、ベースプレート下面側6aとこ
れに接合する部分の骨との間に骨組織の後退により間隙
が生じたとしてもベースプレート6はこれと一体に設け
られた大きなステム9の内側が締め付けナット11の外
側を摺動して下降するとともにステム8も同様にボーン
スクリュ−7頭部外周面に接しスライドして下降するこ
とにより、均一な沈み込みを阻害することなくベースプ
レート下面側6aを骨と接合させることができる。
前記大きなステム9のほかに、第1図に示すようにその
周辺に同様の機構を有する小さなステム8を2個以上設
けると一層ベースプレート6の安定と均一な沈み込みを
可能とすることができる。
前記ベースプレート6およびこれの下部に取り付けられ
る上記各部材の材質としては、C。
合金、Ti合金、5US318などの金属をあげること
ができ、生体適合性の優れた材質であればどれでも゛適
用可能であるが、なかでもTi合金が好ましい。
〈実施例〉 以下に本発明を実施例に基づき具体的に説明する。
脛骨側コンポーネントとして第1図に示す形状のものを
作成した。 プレート5は分子量450万の超高分子量
ポリエチレンを用い、大きなステム1個と小さなステム
2個をベースプレートと一体に作成した。
大きなステム9は先端に六角の開口部を有する中空円筒
とし、この中空筒内にアンカーボルト10の頭部に設け
たねじ部10cに螺合する締め付けナット11をはめこ
んだ。 また、前記締め付けナット11の上方には空間
部13を設けた。
小さなステム8の先端にはねじ7をその頭部をステム側
にしてさし込んだ。 また、前記ねじ7の頭部の上方に
は空間部13を設けた。
また、前記ねじ7は前記アンカーボルト10と同様にそ
の頭部が空間部13内を上下できるようにした。
上記各部材の材質は、UHMWPEを除ぎすべてTi−
6A1−4V合金を用い、各部の大きさは第1表のとお
りとした。
第 表 つぎに、上記本発明の脛骨側コンポーネントと第5図に
示す従来のコンポーネント(大きなステムの長さ50m
m、小さなステムの長さ8mm、ねじの長さ30mm、
各部材の材質は実施例と同じ)について下記の条件で固
定性、沈み込み性の比較実験を行なった。
固定性の評価方法としては、脛骨屍体骨に脛骨コンポー
ネントを装着した後、引き抜き試験を行ない、引き抜は
開始荷重を測定した。 この結果、本発明例では、比較
例と比較し、約1.53倍の値が得られた。 一方、沈
み込み性の評価方法としては、脛骨屍体骨に脛骨コンポ
ーネントを装着した後、5〜100kgfの繰り返し荷
重を10’回上から加え、沈み込み状況を比較した。 
この結果、本発明例は比較的均一な沈み込みを示したの
に対し、比較例の場合には、不均一な沈み込みが多く認
められ、特に、偏荷重を与えた時には、その傾向が大き
いことが認められた。 以上の結果より、本発明は、固
定性および沈み込み特性とも比較例より優れていること
が確認された。
〈発明の効果〉 本発明は、以上説明したように構成されているので、初
期固定性を十分確保するとともに、その後に起こる骨組
織の後退による沈み込みを阻害しないようにすることか
でき、長期固定がより強固なものとなった。
また、均一な沈み込みを可能としたことにより、局部的
応力集中を防止し長期間使用によるルースニング現象を
最小限に抑えることが可能となった。
これらの効果により、人工膝関節の寿命の延長が可能で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の人工膝関節用脛骨側コンポーネント
の横断面図である。 第2図は、人工膝関節の一般的構造を示す説明図である
。 第3a図および第3b図は、膝関節の屈曲−伸展運動時
に脛骨側コンポーネントに働く力の変化を模式的に示し
た図で、それぞれ伸展時および屈曲時を示す図である。 第4図は、従来の人工膝関節用脛骨側コンポーネントを
示す線図である。 第5図は、従来の他の人工膝関節用脛骨側コンポーネン
トを示す線図である。 符号の説明 1・・・大腿骨、 2・・・大腿骨側コンポーネント、 3・・・脛骨、 4・・・脛骨側コンポーネント、 5・・・超高分子量ポリエチレン (UHMWPE)製プレート、 6・・・ベースプレート、 6a・・・下面側、 7・・・ねじ、 8・・・ステム、 9・・・大きなステム、 9a・・・開口部、 9b・・・ステム内中空の下端、 10・・・アンカーボルト、 10a・・・胴部、 10b・・・首部、 10c・・・ねじ部、 11・・・締め付けナット、 IG 2・・・アンカーボルトのステム外の長さ(摺動可能距
離) 3・・・空間部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 大腿骨側コンポーネントに接するためのポリエ
    チレン製プレートと、その下面に密着して設けられる脛
    骨側ベースプレートと、前記ベースプレートに垂設され
    る大きなステムおよび小さなステムとを有する人工膝関
    節用脛骨側コンポーネントにおいて、前記大きなステム
    および小さなステム内にそれぞれ摺動可能に嵌装される
    アンカーボルトとねじとを有することを特徴とする人工
    膝関節用脛骨側コンポーネント。
  2. (2) 前記大きなステムが前記ベースプレートに一体
    化して垂設される中空円筒であり、その内側に摺動可能
    に嵌挿される締め付けナットに頭部を螺合したアンカー
    ボルトを有する請 求項1記載の人工膝関節用脛骨側コンポーネント。
  3. (3) 前記脛骨側ベースプレートの下面が多孔質粗面
    である請求項1または2記載の人工膝関節用脛骨側コン
    ポーネント。
JP8427389A 1989-04-03 1989-04-03 人工膝関節用脛骨側コンポーネント Pending JPH02261445A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8427389A JPH02261445A (ja) 1989-04-03 1989-04-03 人工膝関節用脛骨側コンポーネント

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8427389A JPH02261445A (ja) 1989-04-03 1989-04-03 人工膝関節用脛骨側コンポーネント

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02261445A true JPH02261445A (ja) 1990-10-24

Family

ID=13825845

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8427389A Pending JPH02261445A (ja) 1989-04-03 1989-04-03 人工膝関節用脛骨側コンポーネント

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02261445A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05269161A (ja) * 1992-01-21 1993-10-19 Howmedica Internatl Inc 膝交換人工装具用の脛要素
JP2010227585A (ja) * 2010-05-10 2010-10-14 Takiron Co Ltd インプラントと生体組織との間の結合用詰め物
JP2013078581A (ja) * 2011-09-30 2013-05-02 Depuy Products Inc 角度付きセメントポケットを有する膝プロテーゼの脛骨コンポーネント

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05269161A (ja) * 1992-01-21 1993-10-19 Howmedica Internatl Inc 膝交換人工装具用の脛要素
JP2010227585A (ja) * 2010-05-10 2010-10-14 Takiron Co Ltd インプラントと生体組織との間の結合用詰め物
JP2013078581A (ja) * 2011-09-30 2013-05-02 Depuy Products Inc 角度付きセメントポケットを有する膝プロテーゼの脛骨コンポーネント

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5037439A (en) Knee-joint prosthesis
Sedel Evolution of alumina-on-alumina implants: a review.
US5534032A (en) Orthopaedic implant assembly
Cook et al. Corrosion and wear at the modular interface of uncemented femoral stems
US4479271A (en) Prosthetic device adapted to promote bone/tissue ingrowth
US3808606A (en) Bone implant with porous exterior surface
US5092895A (en) Knee-joint prosthesis
Mittelmeier et al. Sixteen-years' experience with ceramic hip prostheses.
US5755800A (en) Modular joint prosthesis augmentation system
EP1997524B1 (en) Sintered coatings for implantable prosthesis
Barrack Early failure of modern cemented stems
EP1886646B1 (en) Artificial cubital joint
US8858634B2 (en) Soft tissue attachment device
EP3257475B1 (en) Total hip surface replacement implant
SE463072B (sv) Hoeftledsprotes
JPH01249049A (ja) 人工膝関節
WO2005117762A2 (en) Canine femoral stem system
CN105030381A (zh) 一种人工髋关节臼杯
WO2016197281A1 (zh) 一种组合式人工髋关节柄
KR20140093958A (ko) 보철 부품
US4955912A (en) Joint prosthesis
JPH02261445A (ja) 人工膝関節用脛骨側コンポーネント
US4605416A (en) Apparatus for hip arthroplasty
JPH04122253A (ja) 人工膝関節用脛骨側コンポーネント
GB2411839A (en) Prosthesis