JPH02257961A - 菌の撲滅法 - Google Patents

菌の撲滅法

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JPH02257961A
JPH02257961A JP1292536A JP29253689A JPH02257961A JP H02257961 A JPH02257961 A JP H02257961A JP 1292536 A JP1292536 A JP 1292536A JP 29253689 A JP29253689 A JP 29253689A JP H02257961 A JPH02257961 A JP H02257961A
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    • A61L2/00Methods or apparatus for disinfecting or sterilising materials or objects other than foodstuffs or contact lenses; Accessories therefor
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    • AHUMAN NECESSITIES
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    • A61LMETHODS OR APPARATUS FOR STERILISING MATERIALS OR OBJECTS IN GENERAL; DISINFECTION, STERILISATION OR DEODORISATION OF AIR; CHEMICAL ASPECTS OF BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES; MATERIALS FOR BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発BAは、固体上並びに種稍の組成の調製品中の菌、
薗生澹物、感染性粒子及びそのJ:りな病原体′Ik:
殺菌しかつこれらの調段品殊艮化粧品及び医学用製品忙
保存再能にする丸めの方法に関する。
〔従来の技術分野〕
健康を障害する菌、胎生産物、戸菌類及びその、!:う
な病原体は汚染された固体上置ひに化学製品、例えは化
粧品及び医薬中で生は可能でちる。汚染されハ―生産物
C・ズこの際ぞの丁1健康障害製品となり得る。化粧用
及び医療用製品は原則として細菌%A飾類等に対Tる良
好i垢地であるので、仁れらの製品ケ保細づ”″るζ、
とが必票である。、萬度の汚染の危険す1:に、むR浄
化、苧入れ又はコンディショニング用化粧品、並び(C
軟膏、ペースト、乳則又ia乳濁″9.どし″′C任在
)“る医字用設品かブ′ユープ、W器、缶、櫃及び妨似
の包装物6(保イj・さ」11、七C5から左」I(、
わ1ζって少量宛とすだ忌れる至るルiK−存仕する。
従って′すべてのζこれらの製品像:有褌fJ′、分解
生図物から確笑に保鋏j”ぺL″″C:ある□それと一
シのもこの工うな製品は部分的(L消費者(虎顧著次健
康傷害tも′r:、らす可能性がbるπら1゛わる。。
このような保給t−工化字的保存剤の添加によってのみ
可能であ2)と(0う睨が一般には大勢螢占めてV>る
。技術水準丁γ(・仄、所要q)θ墨PH勿兄ムす多値
の化学的製品か知られて嶋2ン。
併し保存剤6・ス、殊に1F月・クー反応r鋳発する可
能性があるので、消費者(4−とって開−がないわけ′
C妹ないことに周知である。従って保存剤の使用IC関
する注意喪が公布されていa。併し乍ら、保存物質Tf
:、よる入間のアレルイー反応の成立に灯、多岐にわた
る原因が存するので、能である。1ζ作用性の具iイ1
1体及び微生物による多様な汚染の円曲性に裏って、多
数の簡単に見通・せない程の多稙多捗の保存剤が要求さ
れる仁とlc9.、?’、。
最後に、多数の伊ルされている保存剛線、例えば製造及
び充填の際に持ち?−1れ九製品中に既存の細菌、増殖
紮阻止するのみで菌を完全に殺菌7J″るには及ばiい
仁とに臂意すべきである。
〔発明が解決し末うとてる線断〕
本発明の昧題iJ: 、が−初に述べた種類の方法忙達
成゛II′″ることであり、これ忙用いて、細菌増殖阻
止のみ・ならず1、簡単かつ経済的方法で残存す゛る實
作用を防止し、固体上及び化粧用兼びVl:、医学用製
品中の細め除去r達成1.2、これらの製品忙保持する
ことにある。
〔課題r解決−Tるための手段〕
この線断は、最初Vr−述べ7′C,種類V方法にエリ
、固体又Iff:、謂製品を大イジな加用がス容器中艮
入れるかもしくはこの中に5光横し、つづいてこの容器
の内容物Tガス処理することVC−犬って解決ちれ槁 この方法の有利な栴創υ口C−!llI’42−6に記
載されて―る。
従来の4!、開領域の見解に対して、ここに記載の使用
領域F−おいてに化学的保存剤は省略できることが判明
した。慣用の容器、テコ、−・ゾ、缶等の代りK、、化
粧品又μ医学用製品勿、加圧ガス容器中で慣用の噴射剤
とm ci−充填し〃為りこの製品両ガス又はがスnも
脅物衾加オ;、、6.急外にも、10年も前にり(られ
た眩料が、と9だされた後に尚問題なく、かり全(分解
現象茫示さなすこと73に@明し7′c、仁の際、その
組成は著しく 1>つ容易Vr−腐敗1”る傾向の物質
、即ぢpf鮮卵からなりてわ九。殊に殺菌しにく嶋細砲
も首尾よく撲餞で粘ることが明らか+Cなった。
本発すリ法覧用贋工固体を無陶にし、仁の際簡単本・二
方法でこれをゲー凋でちることも見出されたいこの知見
は殊IC医学の分野にとって重要である。
それと!θりのも、ここでね:医学用機械及び装置の汚
染の問題がおちるからt′ある。これらの機器は使用の
際に完全な無菌性、つ19増殖可能の菌、薗生溜物、感
染性の粒子の不含が要求される。既知の滅菌法は、ト熱
性範囲に対してのみ・十分な使用の可能性を示づ)3こ
の際、1バールの過圧及び134’0で、又は180℃
での乾燥加熱時fF−放圧放圧用1圧1θてメ′・−ト
クレープ操作r1”る。熱に不安定な範囲に対して、り
19エチレンオキクドー ホルムア刀lデヒドーもしく
は照射滅菌操作のためKi5、材料の非耐性殊ド、使几
、fFスの入(L対する痙性に基づく明瞭な使用可能性
の制約が存在する。
2F:発明@k ff用して簡単かつ申し分のない固体
の滅菌が可能である。
〔夾施例〕
本発明t1実験を用いて詳細艮説明する。
1づ、1碇実験として、顕著にかつ容易に腐敗する生産
物を用いて研究した。
70′〜80℃の脂肪層に、通例の如く、熱湯を加え九
二 物   質               重量%パラ
フィンオイル          6.0脱水ラノリン
            8.0乳化ワツクス    
        6.0扁桃油(甘味を有する)   
   10.0ビタミンA−パル(チン酸塩     
     0.2脱イオン水、80℃        
49.にれの30°〜40°にAllされ九クリーム中
に、冷却法で作られ九二 物   質                重量%新
鮮卵              10.0ヒマワリ油
            10.07スコルビン酸  
         0.2乳酸ナトリクム(50%)5
.0 香油               1.0p為らなる
乳液t−攪拌加入した。
噴射剤としての液状ガス7.51iに対して作用物質6
8IIの割合で、エアロゾル−ガラス増に光損し九。液
状ガスはyフルオルジクロルメタン:ブタン6:1の組
成である。
つづ−て、この作用物質/液状ガスの光填終了物に00
1 kI Qパール迄、又はそれ以上高圧で付勢した。
この圧力は、それぞれ作用物質の組成に応じて著るしく
低下するので法規を隷な(保守することができる。
この組成は中立的研究所九より微失物九対して調査され
、その際次の結果が見出された二箇数測定: バクテリア      <10/1 カビ        <10/1 酵母         <10/1 仁れらの結果は、更に強力に興験【進めるきっかけを4
見た。この際液状ガス、即ち、ブタン、Vメデルエーテ
ル、プロパン/ブタン及び00s s N@ %Ngo
 Oどの組合せt用vh*場合にこの系が穏穏の菌に対
して作用を示すことt確認することか問題となった。
ラミ験を行ったクリームは、次の成分を有し九:脂肪相
: パラフィンオイ#           2.0乳化ワ
ツクス            3.8無水ラノリン 
           1.0蜜ろう        
       1.0ヒマワリ油          
  20.1水層: 脱イオン*             70.2グリセ
リン           2.0100.0% 乳化のために、通例の如く、脂肪層及び水増’に80℃
に加熱し、次−で攪拌し九。
約40℃に冷却後、このエマルクヨンtホモシナイスし
た。
これから先のすべての央験パッチはこのクリーム組成物
から出発した。この方法艮よってどの程度微生物が撲滅
され、微生物が保存されているのではないかという疑問
を吟味するため、このクリームから夫夫50Ji’に1
00sIJの缶につめこれら’tagの菌で汚染した。
その後この缶を気密に密閉し、均等九混合するためvC
−振盪し71:eその後、この缶にガスを添加した。液
状ガス、即ちブタン、ジメチルエーテル韮ひに場合によ
ってはプロパン/ブタン及び混合ガスからそれぞれ5.
biCJjjkk使用した。他のガス、即ち00震、N
黛、N、Ot 12パールの圧力で圧入し次。この圧力
は、C08及びNIAOにお−ては振盪後強力に減少し
た。
これと平行して、培養ブイヨン中の純粋の菌材料に10
0gJo缶に満し、クリームの例と全く同様にガス処理
した。この際、個個の菌種七−緒に混合した。
次の第1表及び第2表に、1クリーム1及び1ブイヨン
1を用い九最初の笑劇の結果を表示する。−人間自身に
もそれ七とりl(環境にも殆ど到る所に見出される6m
の1徨を用いて操作し7c: 1. スタフイロコノ刀ス0オーシウス(8taphl
O−cocous  aureus  )  :IIL
燥媒体に対して関度の抵抗性に!する小円形の球状バク
テリ1 2 カンシダ・アルビ刀ンス(0ancllaalbi
cans ) : 壁が厚く、グクム陽性で、刀プセル豐久除し、胞子形成
能のない卵形〜円形の酵母菌 6、 プソイドモナス・アエルギノーサ(PseudO
−monas aerugtnoa& ) :湿潤媒体
中で高度の抵抗性を示す桿菌 ガス処理は次の如く行つπ: 缶に10パールの圧さ(臣気のみ圧入 缶に12パールの窒素のみ【圧入 缶に12パールの亜酸化窒素のみ圧入 ブタンとN、の組合ゼ ブタンとNsOとの組合せ DMI!lとN3との組合せ(mυ−ノメチルエーテル
ンDMIIIとNaOとの組合せ これらの実験の結果は、すべて不十分もしくはこれらの
手段では菌の減少が不成功tあることt示した0 有効なガス及びガス混合物を用い九笑@lWt呆【、第
1表にまとめ九。
混合ガスはブタンとククロルクフルオルメクンの1対6
0割合の混合物から成つ九。数値は対数値である、即ち
5.0は、クリーム等1g当りの1数106個を意味す
る。
汚染は、1988年11月14日にテスト用曹106/
クリーム194L(はテスト用菌10γ/デイ目ン1−
で行なった。微生物九対する試験は、1988年11月
19日、1988年11月28日、1988年12月2
7日及び1989年7月27日国行なつ次。
被験11m   ガスなし 第2表 ブイ璽ン ブタン   混合ガス MI 88年11月19日 ataph、aureus   7.0]シー・已、a
@rug   7.U) Oam、albio     6.0ノ88年11月2
8日 8taph、aureus >7.0ノPseua、a
*rug  >7゜0)oana、axbia  >6
.0) 88年12A27日 ataph、aureus >8.0)P*@ud、a
@rug>81J)  >65oana、albio 
 >7.0) 89年7A25日 lt&)h、aur@u# >7.0 ア−*ua、asrug  >7.0 01区、albia   >7.0 すべて九対して定性試験な1d ブイヨンで陽性でおつだ。
5.0  54) 釦 く卸 5.0<江 7.0  <2D 4.0 5.0 5.0 く卸 5.0 6.0 剥 t。
s、o  <to  <t。
<u  <to  <t。
7.0  <to  <t。
<2D   卸 <10 これらの表は、−足のガスの#1合せt用いることによ
り卓越し九靜菌作用のみならず、lli菌作川も用成さ
れることを示して−る。このことは、殊に、DMB+ 
002の組合せが特に有効であることが示され’fe、
m2表の1ブイ冒ンmの所見から明らかである。
ガス処理なしの対照区の缶中tは最初の菌数がil[で
あるにもかかわらず、8ケ月の笑続の継続の経過中で、
強度の菌の増殖が#醋された。
このことは、出発点のクリーム自身の殺菌作用は皆無で
あったことt立証している。
クリーム及びブイジンで、段階的な菌濃度(クリーム1
1もしくはブイヨン1d指りの曹1!!10〕−103
)による汚染を行う一運の実験を更に笑施することによ
って提示された結果が確紹された。
汚染は1989年1月16日rc行なめ、微生物に対す
る実験は、IS’89年1月20日、1989年1月2
5日及び1989年7月17日に行なった。第6宍及び
これに楓する第1図1ocal!果を示す。
試験日/ a 89年1月20日 8taph+aur@us Ps@ud、asrug Oand、albi。
89年1月25日 8taph、aur@us Ps+@ua、a@rug oana、albt。
89年7月17日 8taph+組「・U− P−・ud、a@n■ 0and、albi。
第3表 クリーム ガス無し   ブタン     DMIゾ1ンの4  
+ool   DMIQみ +009rJ to    nn nn     an nn      nn 4.0 3.0 3.0 D 6.0 5.0 5.0 D nn−検出されず ここでもブイヨンを用vhた結果は、より多様の結果を
示す。出発時の菌数(108〜108)を1鳳に入れて
、第4表の1ブイ冒ン”及びこれに所属する第2.3及
び4図九rれは、ツメチルエーテル(DMI、lのみ及
びOO□との混合物としてのDMIは、他のガス及びガ
ス混4!rI#!Jとは対照的にガス処理後丁でに24
F!#間で、かつ6ケ月間九わ九って1−当9のIIO
出発濃度が10”であっても持続的に完全な殺菌作用が
発揮されることが明らかである。
第4表 ブイヨン 実験日/  出発菌数 ガス無し m種 189月1320日 すべて05種類 8.0 q、@      7.0 6.0 (第2図)    54) 4.0 &0 8.0 7.0) 6.0) 5.0) 4.0) 3.0) ブタン   DME ブタyoみ +00g  DMB(1)fi  +00
23.0 D 検出限界以下 89年1月25日 丁ぺて0311類 の菌 (第3g1) 89年7月17日 丁ぺて03al類 0m (第4図) nn−検出されず 第2.3、及び4図線これらの結果七−目瞭然に示して
−る。
この系の作用tj!に釉!するために、曹スペク)#t
”拡大し、若干の特別な耐主麿橋を投入し九〇 前記3種の菌の他に、尚、次の種を便用した。
ブスペルイルス・3ゲル(Aapergillus n
iger ):黒色0根棒状かび 核曹所属グループ パテAt ス11 Aゾチリス(Bacillus 5
ubtilia ) :バチルス・ステロテルモフィル
ス(Baoillussteroth@rmophil
u−ン:鳳子形成能を有するので極めて抵抗性でオート
クリープに対する検出用曹として有用。
これ等の部分的に非常Kin性の菌榴に対してさえも、
Vメチルエーテルもしくにジメチルエーテル+oo、 
t:用−ると、部分的に完全な殺菌、少くとも対数きざ
みで“5から6の減少艮鉤達することが可能であった。
プ//4L<はブタン+炭酸ガスを用いる明瞭に劣った
作用が得られた・ これらの結果により、前記方法を用いて化粧品及び医学
用製品を無菌的Km造し保存する方法が化学的保存剤を
添加することなくして可能であることが明らかである。
他の5iA験において、無菌化、即ち固体特に医学機械
及び装置の滅′th!のためにこの方法を使用すること
t貢に検討した。
*験順序: 00fiによって排気され九加圧容器の中にJI!艮下
記の1で汚染され7ztンセツト及びプラスチックシレ
ー1に−入れ、容器に、 0.9%食塩溶液3.5答量
シもしくは7.5容量%を満した。その後、この容器を
気密艮密閉し容器の容積の約70%tそれぞれの液状ガ
スで満した。
液状ガスでは、再度次の組合せ′lt論食しfc=ブタ
ンのみかもしくは00,1と併用及びDMIHのみもし
くは00露と併用。
をンセット及びプラスチックプレートに次の1液で汚染
した。
濃度1’/sj) 実験開始時のS数 1.0 X I Ll’ ”7.lX1(J’ 1、i x i o’ 6、o Xi o’ 1.6翼107 2、OX 10@ MII穏: スタヒロコツ力スーオーレウス カンジダ・アルビカンス !ソイトモナス・エルイノーサ アスペルギルスO二rル バチルス・スプテリス 1、:Iり一 結果: 丁ぺての検量ガスの組合せにおりて、丁べてc)11に
関して少くとも対数段f114の減少が確鮪され九〇 DMjl + 001+0.9%貴基塩溶液3.5容量
韮びK I)Ml + 0.9%食塩i[7,5容量%
 (Lz ljA合セ九お−ては、23時間の作用時間
後には早くも舊は%はや全く検出されなかつ九。
クリーム及び溶液民間して立社され7?、値生物及び耐
性菌生産物の侯滅は汚染式れた固体艮おiて、前記方法
によって埴成されることtこれらam呆は明瞭艮示して
いる。
使用圧力は3〜20パールの間で変動した。
【図面の簡単な説明】 第1図は、第3表の結果を棒グラフで示した図、第2図
、1pJ3図及び第4図は第4表の結果【柿グツ7で示
した−である。 クリーム 菌数(対数) ロ17.07.89Cアルビカンス @ 17.07.89P、7xルl/f目17.07.
8GI S、オーレウス11)25.01.89C,ア
ルビカンスo 25.01.89P、アエルギノサFI
J 25.01.89S、 オーvウス620、Ol、
89C,7#ビカyx 口20.01.89 Ps 、アエルギノサ■20.0
1.88 S、オーレウス ブイヨン 口25.01.89K Z 3 025.01.89 K Z 4 ■2501.89K Z 5 ftm 25.01.89KZ6 E325.01.89KZ7 ■2501.59K Z 5 KZ=菌数 ブイヨン 口20.01.89 K Z 3 020.01.89KZ4 因20.O1,8QKZ5 因20.01.89K Z 6 ES 20.OL、89KZ7 ■2001.89 K z 6 KZ =菌数 ブイヨン 017.07.89KZ3 017.07.89KZ4 ID1707.89K Z 5 II 17.07.89KZ6 日17.07.89 K Z 7 ■ 17.07.89 K Z 8 KZ=菌数 菌数(対数) 手 続 補 正 書 (方式) 発明の名称 菌 の 撲 減 法 平成 2年 月27日(発送臼) 6゜ 補正の対象 図 面

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、固体上並びに種種の組成の調製品中の菌、菌生産物
    、感染性粒子及びそのような病原体を殺菌し、これらの
    調製品を保存可能にす るために、この固体又は調製品を弁付き圧力ガス容器に
    入れるかもしくはこれに満し、つづいてこの容器の内容
    物をガス処理することを特徴とする菌の撲滅法。 2、ガス処理のために、ブタン、ブタン及びジクロルフ
    ルオルメタンからなる混合ガス、ブタン及びジメチルエ
    ーテルの混合ガス、ジメチルエーテルのみ又はこれらの
    ガスを炭酸ガスと組合せて使用することを特徴とする、
    請求項1記載の方法。 3、調製品のガス処理に際して液状ガスを、調製品の重
    量に対して5〜20重量%の量で添加することを特徴と
    する、請求項1及び2記載の方法。 4、調製品に3〜20バールの圧力をかけることを特徴
    とする、請求項1及び2記載の方法。 5、圧力ガス容器中の固体を液体の存在で液状ガスで洗
    浄しかつガス処理することを特徴とする、請求項1及び
    2記載の方法。 6、ガス又はガス混合物を付勢いし、3〜20バールの
    圧力をかけることを特徴とする、請求項5記載の方法。
JP1292536A 1988-11-12 1989-11-13 菌の撲滅法 Expired - Fee Related JPH084615B2 (ja)

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