JPH02248776A - クランプ - Google Patents

クランプ

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JPH02248776A
JPH02248776A JP2040880A JP4088090A JPH02248776A JP H02248776 A JPH02248776 A JP H02248776A JP 2040880 A JP2040880 A JP 2040880A JP 4088090 A JP4088090 A JP 4088090A JP H02248776 A JPH02248776 A JP H02248776A
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    • A61M39/00Tubes, tube connectors, tube couplings, valves, access sites or the like, specially adapted for medical use
    • A61M39/22Valves or arrangement of valves
    • A61M39/28Clamping means for squeezing flexible tubes, e.g. roller clamps
    • A61M39/286Wedge clamps, e.g. roller clamps with inclined guides

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 (1) 発明の分野 この発明は、プラスチックチュービングを通る流体の流
量を調整するのに使用するためのクランプ装置に関し、
さらに詳述すれば、対向するクランプ表面に対し、概し
て、縦方向の軸に沿って調節されたローラ車輪を用いて
チュービングを通る流体の流速を調整し設定する装置に
関するものである。
(2) 先行技術の説明 本出願人の米国特許番号RE31.584.4゜013
.263.4,047,694.4,725.037に
は、プラスチックチュービングを通る流体の流量を調整
するもので、特に非経口の流体の施与の際に有用である
クランプ装置が記載されている。前記の本出願人の特許
のクランプはチュービングのプラスチック材料のクリー
プとコールドフローを大幅に低減させ、非経口溶液の流
量をより一定にし、−旦初期設定がなされると、以後の
調整の必要性を減じるという点において利点をもってい
る。本出願人の米国特許番号4,013.263.4,
047,694.4j 725゜037では、ディスク
リートな谷の部分によって互いに分離されるクランプ表
面に形成される隆起部分を利用してディスクリートな位
置もしくは間隔でチュービングを締め、または把持し、
それによってクランプを所望流量にて設定した後のプラ
スチックのクリープを実質的に低減し、流量変化を最小
限にすることにより、流量の一定化の改良が達成される
装置が記載される。これらの特許の好ましい実施例では
、隆起部分はクリープを減らすために最適の態様で互い
に間隔を隔てられた長いうね形をしている。
概して、クランプによって課せられた新しい形状にはよ
り柔らかなチュービングの方が容易に順応するのでこの
ようなチュービングはピンチクランプと組合わせられる
ときにはより柔軟に動作する。より硬い、または凝固し
たチュービングはパッケージされたりするような場合、
巻かれたり、曲げられたりするときのよじれに対しては
強いといった魅力ある特徴がある。よじれというのは、
管が過激に、および/または長期的に新しい形態を強い
られて、管がある臨界値以下の曲率半径を有する新しい
形態をとることによってとられた永久変形として定義づ
けられてもよい。静脈注射のための使い捨てアセンブリ
として使用される場合、プラスチックチュービングはし
ばしばコンパクトな長方形のコイルの形でパッケージさ
れる。チューブは70インチ(1インチは約2.54c
m)はどの長さであり、コイルは長さ約8インチ、幅約
3インチである。もし、コイルの半径が小さすぎれば、
チューブはよじれを起こし後に使用された際に流体を運
ぶというチューブの能力に影響を及ぼすことになるd大
きな半径のコイルでは使用前の保管時に容積をとりすぎ
になるので望ましくない。それゆえ、より堅いチュービ
ングがコンパクトな管のコイルパッケージを可能にする
ための手段として考えられる。より堅くすることは、壁
の横断面をもっと厚くするか、チュービング材料の堅度
を増大するか、またはその両方によって達成されてもよ
い。
ふつう、より厚みのある壁のチュービングは管のよじれ
傾向を減らすのに役立つ。
一般に、平行に作用するクランプを使用する際、所定の
チュービング横断面においてチュービングの部分はきつ
く封じ込められるのと同時に完全にはさみ、閉じられな
くてはならない。より厚い壁、またはより堅いチュービ
ングを用いれば、ピンチクランプが付加的な力とて二作
用のそれぞれを与える目的のためにより強力で寸法がよ
り大きいものを必要とすることによってはさみおよび封
じ込めるということをより困難にするという傾向がある
。さらに、米国特許番号4,013,353に記載され
たもののようなハウジングクランプ表面上の小さな隆起
部はより堅く、および/またはより厚い壁を有するチュ
ービングではあまり効果的でないかもしれない。
さらに、より堅く、および/またはより厚い壁のチュー
ビングでは、(他の条件が同じだとすれば)隆起部を導
入することによって形成されるルーメンの大きさに影響
を及ぼす傾向ができ、概して、その大きさを増加させる
傾向がでてくる。
一連の制御された実験においては、隆起部が導入され、
他の要因がすべて変化していないとき、形成されたルー
メンの有効流れ断面は著しく大きくなるということが観
察された。この違いは実験で、堅くかつより厚い壁のチ
ュービングが使用された際にいっそう顕著であった。そ
の応用では、市場はこのタイプの堅い、より厚い壁のチ
ュービングが使用されるのを要求し、より薄い壁の柔ら
かいチュービングの導入を許さなかった。
第2の制御された研究においては、隆起部がクランプハ
ウジングのクランプ表面の溝部により近く配置された場
合は、溝部に最も近い隆起部がもっと遠くに配置された
場合に比べて有効ルーメン断面が大きいことが観察され
た。
隆起部をクランプ表面の溝部からもっと離すことによっ
てルーメンのサイズは小さくなったが、これでは隆起部
の利点(引張に強いことと改良された流体の流量制御)
を十分には提供することがなかった。
発明の概要 この発明のクランプは特に、より厚くまたはより硬い壁
のチュービングが使用された場合の動作の改良を提供す
るが、クランプ表面に作られたうねを持つ本出願人の特
許のクランプは、より薄いまたは柔らかいチュービング
を使用した際に比べて、厚く、硬い壁のチュービング使
用時には流量が一定とならない。
この発明のクランプは、第1図に示されているようなう
ねを持つ本出願人の先行うランプの利点を提供する一方
で、特により厚く、かつ硬い壁のチュービングとともに
用いられた際には前述の先行うランプの欠点を回避し、
かつまた、より薄くまたは柔らかい壁のプラスチックチ
ュービングとともに使用された時にも改良を与える。
簡単に言えば、この改良された結果はうねをジオメトリ
−に合わせ、それによりクランプ表面の中またはそれに
隣接した溝部により近いうねが溝部からより遠いものよ
りも実質的に低い高さを有するようにしたことによって
得られたものである。
先行技術で採用されたもののようなより高い隆起部はプ
ラスチックチュービングの所望の局部把持とピンチ分離
とを提供するが、今回の改良でつけ加えられ、溝部によ
り近く配置されたより低い隆起部は管の形状を大きく変
えることな(控え目な局所把持を行なう。少なくとも1
つのより低い隆起部が溝部附近に配置される一方で、少
なくとも1つのより高い隆起部が溝部から、一般に、よ
り遠隔な場所に配置される。遠隔のより高い1個または
複数の隆起部は、管の壁の厚さに関係した最適寸法であ
るところの高さと間隔を有する。より低い隆起部は管の
壁の厚さおよび/またはチュービングの堅さによって決
定される高さと間隔とを有する。
それゆえにこの発明の目的は、クランプ表面に把持用う
ねを持つチュービングクランプの動作を特にしかし限定
することなくより硬く厚い壁チュービングとともに使用
される場所において改良するということである。
この発明の他の目的は添付図面と関連して記載が進行す
るにしたがって明らかになるであろう。
発明の説明 次に第2図〜第6図を参照するとこの発明の好ましい実
施例が図示される。この発明のクランプの好ましい実施
例はクランプ表面18に関する限りにおいて本出願人の
先行米国特許第4,013゜263号のそれの好ましい
実施例と異なる。このクランプは側壁13および14を
有する本体またはハウジング11を有し、対向して位置
するトラニオン溝13aおよび14aが側壁13および
14に形成される。ローラーホイール16はそれぞれ溝
13aおよび14aに乗るそこから延びるトラニオン(
そのうちの1つ16aは第2図に示される)を有する。
クランプ本体はクランプ表面として役割を果たす底面1
8をも有し、それに抗してプラスチックチュービング2
0がホイール16によってクランプされる。表面18の
中央部分には幅と深さが可変のチャネル22が形成され
る。
クランプ表面18は実質的に溝13aと14aとに平行
でありホイール16と表面18との間の分離距離はその
トラニオン上でのホイールの移動を通じて実質的に一定
である。チュービング20を通る流体の流量はホイール
16を溝13aと14aとに沿って位置決めすることに
より所望値に調整され、それによってチュービングはホ
イールの所望ステーションにおいて、異なった深さと幅
とを有するチャネルの所望部分に隣接する表面に抗して
圧縮され完全に閉じられる。今まで記載されてきた装置
は本出願人の前述の米国特許束4,013.263号の
好ましい実施例に類似しており、今まで記載してきた装
置の構造と動作についての追加的な詳細記述については
その特許を参照してもよい。
第2図から第6PI!Jに図示されているこの発明の好
ましい実施例は、すべてこの場合はぼ同じ高さを有して
もよい先行技術の隆起部25と比較して、クランプ表面
18に形成された隆起部またはうね25aおよび25b
の特別に形成されたジオメトリ−を伴う。隆起部25a
および25bはディスクリートな谷の部分によって互い
に分離される。
この発明に好ましい実施例では製造を容易にするために
隆起部25aおよび25’bはクランプ本体の縦軸に実
質的に平行して作られる。しかしながら、それらは他の
方向に延在することも、かつ均等なまたは不均等な長さ
または幅の一連のとぎれた部分またはうねとなることも
できる。そのようなうねのうちの6つが示されてきたが
、そのような部分の数は異なる応用条件に対して可変で
あるがチャネル22の各側には少なくとも2つ必要とさ
れる。チャネル22から最も隔り、かつ少なくとも1つ
の隆起部によってその長さの一部についてチャネル22
から分離される隆起部25aは、そのチャネルにより近
い隆起部25bに比べて実質的に高くなっている。隆起
部またはうね25aおよび25bの頂部は好ましくは丸
くなっており、端が鋭いうねのようにチュービングを損
傷することなくチュービングを適切に把持し、効果的に
クリープを低減させる。
離れた隆起部25gはプラスチックチュービングにとっ
て所望の局所把持を提供する一方、チャネル22により
近い短い方の隆起部25bは概して、同じ高さの隆起部
を有する第1図に示される先行技術のクランプと比較す
ると形成されたコントロールルーメン30の形状を大き
く変化させずに控え目な局所把持を提供する。第6図に
最もよく見られるように、離れた隆起部25aはチュー
ビング20の圧縮壁厚″C”同程度の高さ“aを有する
。溝により近い隆起部25bは隆起部25aのそれの0
. 2〜0. 8の範囲の高さa′で、離れた隆起部の
高さ“a”の0.5程度の好ましい高さを有する。隆起
部のすべての幅“d”およびそれらの間の空間“b”は
部分25aの高さ“a”の173〜3倍の範囲にある。
第5図に見られるように、溝22が比較的狭く、“遮断
”地帯に接近する所では、より低いつね25bは2対あ
り、より高いうね25aは1対だけあり、他方、溝22
が広くなっている地域では低い方のうね25bと高い方
のうね25aとはそれぞれ1対ずつだけある。
実際のモールディング問題のために好ましい実施例は、
隆起部25a、25bをホイールの行程に平行にし、テ
ーパの付いた溝の端30に平行にはしない。このように
、テーパの付いた溝部の幅が極大に近づくクランプ表面
のその部分32では溝部端に隣接する隆起部は1つしか
なくてもよい。
この特定の領域ではこの発明の特徴は利用されない。し
かしながら、他の先行技術クランプの場合のように、ク
ランプもまた通常は、ごくまれに使用される限界動作地
帯でもって設計されている。
それはたとえば、チューブが不意に特定されたサイズを
越えていたりまたは流体の流路のどこかに異常に大きい
、または小さな流れの制限がある場合である。通常では
、クランプの能動地帯は中央部分である(ふつう、ほか
の多くの先行技術クランプの場合のように)。ホイール
がその“完全遮断”の機構的極値に達する十分前に流量
の生じない地帯がある。これはこの地帯の溝部が小さす
ぎて通常状態でルーメンを形成することができないため
である。他の極値においてはホイールがその“最大流量
”位置に到達する十分前に実際の流量がホイールの位置
の変化とともには変わらないようなホイールの行程範囲
がある。これはホイールがその“すっかり開いた位置”
に近づく時に通常は流路において、1つまたはそれ以上
の要素が流速を制限するからである。流路の中のこの要
素は滴下オリフィスまたは内径のカテーテルでもあり得
る。クランプの極端に高い流れの範囲ではそれは実際に
は均一の流速を維持するためにはほとんど利用されない
のだが、この領域ではテーパの付いた溝部の端に隣接す
る隆起部が1つしかないため、先行技術の設計しか利用
されることができない。この発明の実施のために溝部の
少なくとも一方側に対し2つまたはそれ以上の隆起部が
必要とされる。
この発明の好ましい実施例は、中央に溝22を、かつ溝
の両側にうね25aおよび25bを示すが、米国特許第
3918675号に示されるように、溝が片側にあると
ころの装置でもこの発明は実現可能であろう。そのよう
な場合はうねはすべて溝に片側にあることになる。
この発明が詳細に記載され、図示されてきたが、このこ
とは図解と例示の目的でなされたものであり、制限を目
的としたものでなく、この発明の精神および範囲は前掲
の特許請求の範囲によってのみ制限されるものであるこ
とが明瞭に理解されるべきである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、先行技術のクランプの動作を図示する断面図
である。 第2図は、この発明の好ましい実施例を図示する透視図
である。 第3図は、第2図の3−3線断面図である。 第4図は、好ましい実施例を図示する部分的に切取られ
た部分の透視図である。 第5図は、好ましい実施例の平面断面図である。 第6図は、好ましい実施例の隆起部の寸法関係を図示す
る略図である。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)プラスチックチュービングを通る流体の流量を調
    整するクランプであって、縦方向クランプ表面を備えた
    本体部分と、前記表面内にまたは前記表面に沿って形成
    される断面が可変の縦方向チャネルと、前記表面に実質
    的に平行に縦方向移動するように前記本体に装着される
    ローラホイールと、チュービング壁を所定位置において
    局部的に把持してチュービングのクリープを低減するよ
    うにチュービングを保持するために前記クランプ表面に
    形成されたディスクリートな谷部により互いに分離され
    た複数の分布隆起部とを有し、前記チュービングはロー
    ラホイールと前記表面との間にクランプされる、クラン
    プにおいて、 前記隆起部のうち少なくとも2つがチャネルの一方側に
    あり、前記チャネルから最も隔たった前記隆起部のうち
    の少なくとも1つが前記チャネルにより近い隆起部より
    も実質的に高く、それによって、特に、より厚くかつ硬
    い壁のチュービングではより一定にかつ制御された流量
    を提供することを特徴とする、クランプ。
  2. (2)前記チャネルから最も隔たった前期隆起部のうち
    の前記の1つが、前記チュービングの圧縮壁厚のオーダ
    の高さを有し、かつ前記チャネルにより近い前記隆起部
    が前記隆起部のうちの前記1つのそれの0.2〜0.8
    である高さを有する、請求項1記載のクランプ。
  3. (3)前記隆起部がクランプの本体部の縦方向軸に実質
    的に平行に延在するうねを含み、前記チャネルの前記一
    方側に前記最も隔たった隆起部分の少なくとも1つと、
    前記より近い隆起部分の少なくとも1つとがある、請求
    項1記載のクランプ。
  4. (4)隆起部間の幅と空間とが前記最も隔たった隆起部
    の高さの1/3〜3倍である、請求項3記載のクランプ
  5. (5)前記チャネルにより近い隆起部の高さが前記チャ
    ネルから最も隔たった隆起部のほぼ0.5である、請求
    項1記載のクランプ。
  6. (6)前記チャネルの各側に少なくとも3つの隆起部が
    あり、前記チャネルから最も隔たった隆起部の長さが他
    の隆起部のそれより大きい、請求項1記載のクランプ。
  7. (7)他の隆起部が前記チャネルの少なくとも一部に隣
    接する1つの隆起部と、前記チャネルから最も隔たった
    前記の1つの隆起部と前記チャネルに隣接する隆起部と
    の間に位置する別の隆起部とを含む、請求項6記載のク
    ランプ。
  8. (8)前記チャネルから最も隔たった隆起部の長さが隆
    起部のうちの他のものより長い、請求項1記載のクラン
    プ。
  9. (9)前記チャネルに最も近い隆起部の長さが前記チャ
    ネルから最も隔たった隆起部のそれより短い、請求項1
    記載のクランプ。
  10. (10)前記チャネルの各側には2つ以上の隆起部があ
    る、請求項2記載のクランプ。
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JPH0656217B2 JPH0656217B2 (ja) 1994-07-27

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