JPH02243179A - パチンコ遊技機の磁気検出方法およびその装置 - Google Patents
パチンコ遊技機の磁気検出方法およびその装置Info
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- JPH02243179A JPH02243179A JP6359989A JP6359989A JPH02243179A JP H02243179 A JPH02243179 A JP H02243179A JP 6359989 A JP6359989 A JP 6359989A JP 6359989 A JP6359989 A JP 6359989A JP H02243179 A JPH02243179 A JP H02243179A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、パチンコ遊技機において、外部から磁気的手
段によって球を誘導する不正行為を、未然に防止するた
めのパチンコ遊技機の磁気検出方法およびその装置に関
するものである。
段によって球を誘導する不正行為を、未然に防止するた
めのパチンコ遊技機の磁気検出方法およびその装置に関
するものである。
［従来の技術］
パチンコ遊技機において、遊技者が永久磁石等の磁気を
帯びた物体を利用して球を誘導し、強制的に入賞させる
不正行為が行なわわることがある。そこで、このような
不正行為を未然に防止するため、従来、例えば、実開昭
６２−１４１７７４号公報に示された、パチンコゲーム
機の前面板を保持する枠部材の周縁部に、永久磁石片そ
の他磁気による磁束の変化を検出するための検出端とし
てのコイルを装設して、同枠部材に永久磁石片等の何ら
かの磁気を帯びた物体を近づけると、その周縁部に装設
した同コイルを貫く磁束が変化すると共に、同コイルに
は電磁誘導によって起電力が生じる。その信号を利用し
て必要に応じて警報装置を働かせる磁気検出装置がある
。
帯びた物体を利用して球を誘導し、強制的に入賞させる
不正行為が行なわわることがある。そこで、このような
不正行為を未然に防止するため、従来、例えば、実開昭
６２−１４１７７４号公報に示された、パチンコゲーム
機の前面板を保持する枠部材の周縁部に、永久磁石片そ
の他磁気による磁束の変化を検出するための検出端とし
てのコイルを装設して、同枠部材に永久磁石片等の何ら
かの磁気を帯びた物体を近づけると、その周縁部に装設
した同コイルを貫く磁束が変化すると共に、同コイルに
は電磁誘導によって起電力が生じる。その信号を利用し
て必要に応じて警報装置を働かせる磁気検出装置がある
。
また、入賞口にリードスイッチを取りつけて磁石がリー
ドスイッチに近づくとリードスイッチが閉じて磁気を検
出する手段が公知である。
ドスイッチに近づくとリードスイッチが閉じて磁気を検
出する手段が公知である。
［発明が解決しようとする課ｆｌ］
しかしながら、ガラス粋にコイルを巻いた磁気的変化の
検出手段では、磁気的変化の検出は前面板の限られた部
分で行なわれ、感度がガラス板の位置によって異なる。
検出手段では、磁気的変化の検出は前面板の限られた部
分で行なわれ、感度がガラス板の位置によって異なる。
つまり、ガラス板の中央が−・番感度が悪いのでガラス
板全面にわたって均等に検出できない問題点があった。
板全面にわたって均等に検出できない問題点があった。
また、ソートスイッチを用いた従来の検出装置では、そ
の感度に限界があり、磁石を用いた不正を確実に検出す
ることができなかった。加えてリードスイッチを用いた
検出手段は検出部が局部的であり、検出を必要とする箇
所毎にリードスイッチを配置しなければならず、多数の
リードスイッチが必要となり、構造が複雑になる問題点
があった。
の感度に限界があり、磁石を用いた不正を確実に検出す
ることができなかった。加えてリードスイッチを用いた
検出手段は検出部が局部的であり、検出を必要とする箇
所毎にリードスイッチを配置しなければならず、多数の
リードスイッチが必要となり、構造が複雑になる問題点
があった。
本発明は、上記従来の技術のイ「する問題点を解決する
ためになされたもので、ガラス板のいずれの部位におい
ても、磁気による磁束の変化を感度良く均等に検出する
ことができるパチンコ遊技機の磁気検出方法およびその
装置を提供することを目的とする。
ためになされたもので、ガラス板のいずれの部位におい
ても、磁気による磁束の変化を感度良く均等に検出する
ことができるパチンコ遊技機の磁気検出方法およびその
装置を提供することを目的とする。
［課題を解決するための手段コ
一ヒ記目的を達成するために、本発明のパチンコ遊技機
の磁気検出方法は、 ガラス板の面に、ほぼ全面にわたって分布するように互
いに間隔をおいて平行に線状導電体を配設し、その両端
部をガラス板の両端に設けてある導電体にそれぞれ接続
して成る磁気センサーを設けておき、該磁気センサーに
よって前記ガラス板に近づけられた磁気を帯びた物体に
よる磁束の変化を電気的に検出し、この検出値と信号処
理回路に予め設定された上限および下限を定めた基準値
とを比較し、前記検出値が前記基準値の範囲外にずれた
ときＷＮ装置を駆動させる゛ことを特徴とする。
の磁気検出方法は、 ガラス板の面に、ほぼ全面にわたって分布するように互
いに間隔をおいて平行に線状導電体を配設し、その両端
部をガラス板の両端に設けてある導電体にそれぞれ接続
して成る磁気センサーを設けておき、該磁気センサーに
よって前記ガラス板に近づけられた磁気を帯びた物体に
よる磁束の変化を電気的に検出し、この検出値と信号処
理回路に予め設定された上限および下限を定めた基準値
とを比較し、前記検出値が前記基準値の範囲外にずれた
ときＷＮ装置を駆動させる゛ことを特徴とする。
また、本発明のパチンコ遊技機の磁気検出装置は、
ガラス板の面に、ほぼ全面にわたワて分布するように線
状導電体を互いに間隔をおいて平行に配設し、その両端
部をガラス板の両端に設けてある導電体にそれぞれ接続
して成る磁気センサーと、該磁気センサーの出力端子に
接続され、該磁気センサーによって検出した磁気検出信
号を、予め設定された上限および下限を定めた基準値と
比較し、前記磁気検出信号が前記基準値の範囲外にずれ
たとき出力信号を出す信号処理回路と、前記出力信号に
よって駆動される警報装置を備えたことを特徴とする。
状導電体を互いに間隔をおいて平行に配設し、その両端
部をガラス板の両端に設けてある導電体にそれぞれ接続
して成る磁気センサーと、該磁気センサーの出力端子に
接続され、該磁気センサーによって検出した磁気検出信
号を、予め設定された上限および下限を定めた基準値と
比較し、前記磁気検出信号が前記基準値の範囲外にずれ
たとき出力信号を出す信号処理回路と、前記出力信号に
よって駆動される警報装置を備えたことを特徴とする。
［作用］
本発明は、上記のとおり構成されているので、ガラス板
の面のどのような部位に永久磁石等の磁気を帯びた物体
を近づけても、その磁気による磁束の変化を磁気センサ
ーが均等な感度で検出して磁気検出信号を得ることがで
きる。そして、この磁気検出信号を、信号処理回路に予
め設定された上限および下限を定めた基準値と比較し、
磁気検出検出信号が基準値の上限または下限を超えてず
れたときに出力信号を出して警報装置を駆動させる。
の面のどのような部位に永久磁石等の磁気を帯びた物体
を近づけても、その磁気による磁束の変化を磁気センサ
ーが均等な感度で検出して磁気検出信号を得ることがで
きる。そして、この磁気検出信号を、信号処理回路に予
め設定された上限および下限を定めた基準値と比較し、
磁気検出検出信号が基準値の上限または下限を超えてず
れたときに出力信号を出して警報装置を駆動させる。
［実施例］
図面に基いて本発明のパチンコ遊技機の磁気検出装置の
一実施例について説明する。
一実施例について説明する。
第１図は、本発明におけるパチンコ遊技機の磁気検出装
置を示す構成図である。本実施例では、パチンコ遊技機
の前面ガラス板２の面に、ほぼ゛全面にわたって分布す
るように複数本の線状導電体３を適当な間隔で、線状導
電体３同士を平行に配設している。線状導電体３はネサ
膜（Ｓｎ０２：Ｓｎ膜）やＩＴＯ膜（Ｉｎ、０３：５ｎ
ｌｉ ）等の導電材料から成る線状の透明導電性フィル
ムを用いた方が良いが、透明導電性フィルムに限ること
なく、導電材料ならばいかなるものでも使用可能である
。また、１本のものを屈曲することにより、線状導電体
同士を平行に配設することもできる。
置を示す構成図である。本実施例では、パチンコ遊技機
の前面ガラス板２の面に、ほぼ゛全面にわたって分布す
るように複数本の線状導電体３を適当な間隔で、線状導
電体３同士を平行に配設している。線状導電体３はネサ
膜（Ｓｎ０２：Ｓｎ膜）やＩＴＯ膜（Ｉｎ、０３：５ｎ
ｌｉ ）等の導電材料から成る線状の透明導電性フィル
ムを用いた方が良いが、透明導電性フィルムに限ること
なく、導電材料ならばいかなるものでも使用可能である
。また、１本のものを屈曲することにより、線状導電体
同士を平行に配設することもできる。
ガラス板２の両端には、例えば銀ペーストのように線状
導電体３より極めて抵抗値の低い材質の導電体４が設け
られており、この両端の導電体４へ、線状導電体３の両
端部がそれぞれ接続されて磁気センサー１が構成されて
いる。なお、前記ガラス板２に設けた線状導電体３が線
状の透明導電性フィルムであれば、透過率が８０％以上
のため、パチンコ遊技の妨げＩ；成ることは全くない。
導電体３より極めて抵抗値の低い材質の導電体４が設け
られており、この両端の導電体４へ、線状導電体３の両
端部がそれぞれ接続されて磁気センサー１が構成されて
いる。なお、前記ガラス板２に設けた線状導電体３が線
状の透明導電性フィルムであれば、透過率が８０％以上
のため、パチンコ遊技の妨げＩ；成ることは全くない。
上記導電体４の出力端には、磁気検出信号Ａが出力され
る。この磁気検出信号Ａを電気的に検出する方法として
は、誘導電圧で検出する方法と、誘導電流で検出する方
法があるが、本実施例では感度ムラを無くし、検出感度
を向上させるため、磁気検出信号Ａを誘導電流で検出す
る方法を採用した。
る。この磁気検出信号Ａを電気的に検出する方法として
は、誘導電圧で検出する方法と、誘導電流で検出する方
法があるが、本実施例では感度ムラを無くし、検出感度
を向上させるため、磁気検出信号Ａを誘導電流で検出す
る方法を採用した。
具体的に説明すると、誘導電流を電圧に変換する電流電
圧変換回路７と、その信号を増幅する電圧増幅回路８、
さらにその信号を予め設定された上限および下限を定め
た基準電圧と比較する比較回路９と、比較回路９からの
出力信号によりリレーを自己保持するリレー自己保持回
路１０を含む信号処理回路６が、磁気センサー１の出力
端に接続されており、信号処理回路６の出力端には、例
えばブザーまたはランプ等の警報装置を備えている。
圧変換回路７と、その信号を増幅する電圧増幅回路８、
さらにその信号を予め設定された上限および下限を定め
た基準電圧と比較する比較回路９と、比較回路９からの
出力信号によりリレーを自己保持するリレー自己保持回
路１０を含む信号処理回路６が、磁気センサー１の出力
端に接続されており、信号処理回路６の出力端には、例
えばブザーまたはランプ等の警報装置を備えている。
以上のような構成により、永久磁石等を遊技者がパチン
コ遊技機の前面ガラス板２に近づけると、磁気センサー
１に磁束変化に伴う前記磁気検出信号Ａが得られる。そ
して、リード線５に導びかれた前記磁気検出信号Ａの電
流を、電流電圧変換回路７で電圧に変換し、その信号を
電圧増幅回路８で増幅する。さらに、電圧増幅回路８の
出力電圧を比較回路９に入力すると、予め設定された基
準電圧の上限よりも電圧増幅回路８の出力電圧が高い場
合、もしくは予め設定された基準電圧の下限よりも電圧
増幅回路８の出力電圧が低い場合にパチンコ遊技機のガ
ラス板２の近くに磁石があると判断し、リレー自己保持
回路９によってリレーを作動させて自己保持する。その
結果発生する出力信号を利用して、ブザーまたは警報ラ
ンプ等の警報装置を駆動させる。
コ遊技機の前面ガラス板２に近づけると、磁気センサー
１に磁束変化に伴う前記磁気検出信号Ａが得られる。そ
して、リード線５に導びかれた前記磁気検出信号Ａの電
流を、電流電圧変換回路７で電圧に変換し、その信号を
電圧増幅回路８で増幅する。さらに、電圧増幅回路８の
出力電圧を比較回路９に入力すると、予め設定された基
準電圧の上限よりも電圧増幅回路８の出力電圧が高い場
合、もしくは予め設定された基準電圧の下限よりも電圧
増幅回路８の出力電圧が低い場合にパチンコ遊技機のガ
ラス板２の近くに磁石があると判断し、リレー自己保持
回路９によってリレーを作動させて自己保持する。その
結果発生する出力信号を利用して、ブザーまたは警報ラ
ンプ等の警報装置を駆動させる。
次に、本発明のパチンコ遊技機の磁気検出方法の一実施
例を第１図に基いて説明する。
例を第１図に基いて説明する。
ガラス板２の面に、ほぼ全面にわたって分布するように
互いに間隔をおいて平行に線状導電体３を配設し、その
両端部をガラス板の両端に設けてある導電体４にそれぞ
れ接続して成る磁気センサ１を設けておき、該磁気セン
サエによって、前記ガラス板２に近づけられだ永久磁石
等の磁気を帯びた物体の磁気による磁束の変化を電気的
に検出し、この検出値と信号処理回路６に予め設定され
た上限および下限を定めた基準値とを比較し、前記検出
値が面記基準値の上限よりも大きいときまたは下限より
も小さいとき、すなわち検出値が基準値の範囲外にずれ
たとき出力信号Ｂを出し、該出力信号已によって警報装
置１１を駆動させる。
互いに間隔をおいて平行に線状導電体３を配設し、その
両端部をガラス板の両端に設けてある導電体４にそれぞ
れ接続して成る磁気センサ１を設けておき、該磁気セン
サエによって、前記ガラス板２に近づけられだ永久磁石
等の磁気を帯びた物体の磁気による磁束の変化を電気的
に検出し、この検出値と信号処理回路６に予め設定され
た上限および下限を定めた基準値とを比較し、前記検出
値が面記基準値の上限よりも大きいときまたは下限より
も小さいとき、すなわち検出値が基準値の範囲外にずれ
たとき出力信号Ｂを出し、該出力信号已によって警報装
置１１を駆動させる。
［発明の効果コ
本発明のパチンコ遊技機の磁気検出方法およびその装置
は、上記のとおり構成されているので、以下に記載する
ような効果を奏する。
は、上記のとおり構成されているので、以下に記載する
ような効果を奏する。
パチンコ遊技機の前面のガラス板に対し、いずれの部位
に磁石を近づけても、その磁気による磁束の変化を均等
な感度で確実に検出して警報手段を駆動させることがで
きるので、パチンコ遊技機における磁気を帯びた物体を
使用した不正行為を未然に防止することが可能となる。
に磁石を近づけても、その磁気による磁束の変化を均等
な感度で確実に検出して警報手段を駆動させることがで
きるので、パチンコ遊技機における磁気を帯びた物体を
使用した不正行為を未然に防止することが可能となる。
また、線状導電体をガラス板の面の全面に渡って分布さ
せて配設するだけでよいので、構成が簡単となりコスト
が低減する。
せて配設するだけでよいので、構成が簡単となりコスト
が低減する。
第１図は、本発明の一実施例を示すパチンコ遊技機の磁
気検出装置の構成図である。 １・−磁気センサー ２・・・ガラス板 ３・・・線状導電体 ４・−導電体 ５・−リード線 ６・・・信号処理回路 ７・・・電流電圧変換回路 ８・・・電圧増幅回路 ９・−比較回路 １０・−リレー自己保持回路 １１−・・警報装置 Ａ・−磁気検出信号 Ｂ−・出力信号 特許出願人 株式会社日木製鋼所
気検出装置の構成図である。 １・−磁気センサー ２・・・ガラス板 ３・・・線状導電体 ４・−導電体 ５・−リード線 ６・・・信号処理回路 ７・・・電流電圧変換回路 ８・・・電圧増幅回路 ９・−比較回路 １０・−リレー自己保持回路 １１−・・警報装置 Ａ・−磁気検出信号 Ｂ−・出力信号 特許出願人 株式会社日木製鋼所
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、ガラス板（２）の面に、ほぼ全面にわたって分布す
るように互いに間隔をおいて平行に線状導電体（３）を
配設し、その両端部をガラス板（２）の両端に設けてあ
る導電体（４）にそれぞれ接続して成る磁気センサー（
１）を設けておき、該磁気センサー（１）によって前記
ガラス板（２）に近づけられた磁気を帯びた物体による
磁束の変化を電気的に検出し、この検出値と信号処理回
路（６）に予め設定された上限および下限を定めた基準
値とを比較し、前記検出値が前記基準値の範囲外にずれ
たとき警報装置（１１）を駆動させることを特徴とする
パチンコ遊技機の磁気検出方法。 ２、ガラス板（２）の面に、ほぼ全面にわたって分布す
るように線状導電体（３）を互いに間隔をおいて平行に
配設し、その両端部をガラス板（２）の両端に設けてあ
る導電体（４）にそれぞれ接続して成る磁気センサー（
１）と、該磁気センサー（１）の出力端子に接続され、
該磁気センサー（１）によって検出した磁気検出信号（
Ａ）を、予め設定された上限および下限を定めた基準値
と比較し、前記磁気検出信号（Ａ）が前記基準値の範囲
外にずれたとき出力信号（Ｂ）を出す信号処理回路（６
）と、前記出力信号（Ｂ）によって駆動される警報装置
（１１）を備えたことを特徴とするパチンコ遊技機の磁
気検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6359989A JPH02243179A (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | パチンコ遊技機の磁気検出方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6359989A JPH02243179A (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | パチンコ遊技機の磁気検出方法およびその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02243179A true JPH02243179A (ja) | 1990-09-27 |
Family
ID=13233903
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6359989A Pending JPH02243179A (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | パチンコ遊技機の磁気検出方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02243179A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009183401A (ja) * | 2008-02-05 | 2009-08-20 | Okumura Yu-Ki Co Ltd | パチンコ遊技機 |
| JP2009189482A (ja) * | 2008-02-13 | 2009-08-27 | Okumura Yu-Ki Co Ltd | パチンコ遊技機 |
| JP2010187918A (ja) * | 2009-02-18 | 2010-09-02 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
| JP2012061327A (ja) * | 2011-11-22 | 2012-03-29 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
-
1989
- 1989-03-17 JP JP6359989A patent/JPH02243179A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009183401A (ja) * | 2008-02-05 | 2009-08-20 | Okumura Yu-Ki Co Ltd | パチンコ遊技機 |
| JP2009189482A (ja) * | 2008-02-13 | 2009-08-27 | Okumura Yu-Ki Co Ltd | パチンコ遊技機 |
| JP2010187918A (ja) * | 2009-02-18 | 2010-09-02 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
| JP2012061327A (ja) * | 2011-11-22 | 2012-03-29 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
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