JPH02236480A - レーダ装置 - Google Patents
レーダ装置Info
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- JPH02236480A JPH02236480A JP5876689A JP5876689A JPH02236480A JP H02236480 A JPH02236480 A JP H02236480A JP 5876689 A JP5876689 A JP 5876689A JP 5876689 A JP5876689 A JP 5876689A JP H02236480 A JPH02236480 A JP H02236480A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 101710201354 Metallothionein A Proteins 0.000 description 1
- 101710094503 Metallothionein-1 Proteins 0.000 description 1
- ZVQOOHYFBIDMTQ-UHFFFAOYSA-N [methyl(oxido){1-[6-(trifluoromethyl)pyridin-3-yl]ethyl}-lambda(6)-sulfanylidene]cyanamide Chemical compound N#CN=S(C)(=O)C(C)C1=CC=C(C(F)(F)F)N=C1 ZVQOOHYFBIDMTQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000003491 array Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
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- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はパイスタテソクあるいはマルチスタテックレ
ーダ等のレーダ装置に関し、特に受信局におけるクラソ
タ除去に関ずるものである。
ーダ等のレーダ装置に関し、特に受信局におけるクラソ
タ除去に関ずるものである。
第3図は従来の一般的t》へ.イスタテソクレーダの構
成を示すブロック図、第41閾iJ、送信局一受イバ局
間の各種反射波を説明するための図、第5図は受信局に
おける受信波のドプラ囮波数軸との説明図である。
成を示すブロック図、第41閾iJ、送信局一受イバ局
間の各種反射波を説明するための図、第5図は受信局に
おける受信波のドプラ囮波数軸との説明図である。
なお、これらの類似例としてはメリル・スコーニック著
「イントロダクション トゥ レーダシステム」 (マ
グローヒル インターナショナルブックカンパニー.
553 Q) ( 「rntroductiori T
nRadar SysLem* by Merrtll
Skolnik. Mcgraw }INIInte
rnational Book Company, p
.553J)に示されるものがある。
「イントロダクション トゥ レーダシステム」 (マ
グローヒル インターナショナルブックカンパニー.
553 Q) ( 「rntroductiori T
nRadar SysLem* by Merrtll
Skolnik. Mcgraw }INIInte
rnational Book Company, p
.553J)に示されるものがある。
第3図においてlはパイスタティックレーダにおける送
信局であり、2は比較的低い周波数の信号を発生する第
1のコヒーレントオシレータ(CO H O : Co
herent Oscillator)、3は比較的高
い周波数の信号を発生する第1のステーブルローカルオ
シレータ( S T A L O : Stable
Local OscilIator)、4は上記両者の
信号を混合する第1のミキサ、5は送信信号を増幅する
電力増幅器、6は送信波を空間に放射する送信アンテナ
である.また、7はパイスタティックレーダにおける受
信局であり、8は目標等からの反射信号を受信する受信
アンテナ、9は受信波を増幅する前置増幅器、10は前
置増幅器9で増幅された受信波と送信局側からケーブル
等で送られてくるSTALO信号を混合し受信波の周波
数をCOHO信号の周波数帯に変換する第2のミキサ、
12は第2のミキサ10の出力を増幅するIFC中間周
波数)増幅器、13は送信局側からケーブル等で送られ
てくるCOHO信号を基準として受信信号をビデオ帯に
変換する位相検波器、18はクラフタ等の不要信号を除
去し航空機等の移動目標の信号を取り出すMT I
(Moving Target Ir+dicator
:移動目標表示)フィルタである. 次の動作について説明する.第3図において、第1のミ
キサ4にて得られた送信波は電力増幅器5,送信アンテ
ナ6を経て空間に放射される。
信局であり、2は比較的低い周波数の信号を発生する第
1のコヒーレントオシレータ(CO H O : Co
herent Oscillator)、3は比較的高
い周波数の信号を発生する第1のステーブルローカルオ
シレータ( S T A L O : Stable
Local OscilIator)、4は上記両者の
信号を混合する第1のミキサ、5は送信信号を増幅する
電力増幅器、6は送信波を空間に放射する送信アンテナ
である.また、7はパイスタティックレーダにおける受
信局であり、8は目標等からの反射信号を受信する受信
アンテナ、9は受信波を増幅する前置増幅器、10は前
置増幅器9で増幅された受信波と送信局側からケーブル
等で送られてくるSTALO信号を混合し受信波の周波
数をCOHO信号の周波数帯に変換する第2のミキサ、
12は第2のミキサ10の出力を増幅するIFC中間周
波数)増幅器、13は送信局側からケーブル等で送られ
てくるCOHO信号を基準として受信信号をビデオ帯に
変換する位相検波器、18はクラフタ等の不要信号を除
去し航空機等の移動目標の信号を取り出すMT I
(Moving Target Ir+dicator
:移動目標表示)フィルタである. 次の動作について説明する.第3図において、第1のミ
キサ4にて得られた送信波は電力増幅器5,送信アンテ
ナ6を経て空間に放射される。
放射された送信波は第4図に示すごと《、航空機,クラ
ッチ等にて反射され、受信局に到達する。
ッチ等にて反射され、受信局に到達する。
なお、説明を簡単にするため第4図に示すごとく、送信
局側のアンテナ6は無指向性アンテナとし、受信局側の
アンテナ8は指向性アンテナとした。
局側のアンテナ6は無指向性アンテナとし、受信局側の
アンテナ8は指向性アンテナとした。
第3図において、受信局7に到達した上記受信信号はま
ず受信アンテナ8に入力され、前l増幅器9で増幅され
、第2のミキサ10に入力される.第2のミキサ10に
は送信局1よりケーブル等で導かれたSTALO信号が
加えられている。よって受信信号はここでCOHO信号
の周波数帯に変換される6本信号はさらにIF増・幅器
12にて増幅され、位相検波器13に入力される。位相
検波器13には送信局1よりケーブル等で導かれたCO
HO信号が加えられており、受信信号はビデオ帯に変換
される。
ず受信アンテナ8に入力され、前l増幅器9で増幅され
、第2のミキサ10に入力される.第2のミキサ10に
は送信局1よりケーブル等で導かれたSTALO信号が
加えられている。よって受信信号はここでCOHO信号
の周波数帯に変換される6本信号はさらにIF増・幅器
12にて増幅され、位相検波器13に入力される。位相
検波器13には送信局1よりケーブル等で導かれたCO
HO信号が加えられており、受信信号はビデオ帯に変換
される。
第5図は各受信信号の位相検波器13出力におけるドブ
ラ周波数軸の様子を示す。図に示すごとくドブラ偏移の
差によりクラッタと航空器からの反射信号は周波数軸上
にて分離される。よって第5図に示すMTIフィルタ特
性を有するMTIフィルタ18により移動目標のみを取
り出すことができる。
ラ周波数軸の様子を示す。図に示すごとくドブラ偏移の
差によりクラッタと航空器からの反射信号は周波数軸上
にて分離される。よって第5図に示すMTIフィルタ特
性を有するMTIフィルタ18により移動目標のみを取
り出すことができる。
従来のレーダ装置は以上のように構成されており、受信
局におけるSTALO及びCOHO信号は送信局側と同
一のものを使用しているためケーブル又は他の手段にて
両信号を導く必要があった.この発明は上記のような問
題点を解消するためになされたもので、STALO及び
COHO信号を送信局より導びかなくとも所要の性能を
有するレーダ装置を得ることを目的とする。
局におけるSTALO及びCOHO信号は送信局側と同
一のものを使用しているためケーブル又は他の手段にて
両信号を導く必要があった.この発明は上記のような問
題点を解消するためになされたもので、STALO及び
COHO信号を送信局より導びかなくとも所要の性能を
有するレーダ装置を得ることを目的とする。
この発明に係るレーダ装置は、受信局側に送信局とは独
立したSTALO及びCo}toを設け、かつ両局間の
STALO及びCOHOの周波数変動差を送信局から受
信局への直接波受信時のFFTフィルタの出力フィルタ
より検出し、その結果を用いFFTフィルタの各出力を
選択して、移動目標のみを取り出すようにしたものであ
る.〔作用〕 この発明においては、受信局側に送信局とは独立したS
TALO及びCOHOを設けるとともに、両局間のST
ALO及びCOHO信号の周波数変動差を等価的に補償
するようにしたから、STALO及びCOHO信号を送
信局より導びかなくとも所要の性能を有するレーダ装置
を得ることができる. 〔実施例〕 以下、この発明の一実施例を図について説明する。
立したSTALO及びCo}toを設け、かつ両局間の
STALO及びCOHOの周波数変動差を送信局から受
信局への直接波受信時のFFTフィルタの出力フィルタ
より検出し、その結果を用いFFTフィルタの各出力を
選択して、移動目標のみを取り出すようにしたものであ
る.〔作用〕 この発明においては、受信局側に送信局とは独立したS
TALO及びCOHOを設けるとともに、両局間のST
ALO及びCOHO信号の周波数変動差を等価的に補償
するようにしたから、STALO及びCOHO信号を送
信局より導びかなくとも所要の性能を有するレーダ装置
を得ることができる. 〔実施例〕 以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図は本発明の一実施例によるレーダ装置の構成を示
すブロック図であり、図において、11及び14は送信
局側とは独立したSTALO信号及びCOHO信号を発
生する第2のSTALO及び第2のCOHOである.ま
た、15はFFT(Fast Fourier Tra
nsform :高速フーリエ変換)方式にて多数のフ
ィルタ配列を形成するFFTフィルタ、16はFFTフ
ィルタl5の出力とアンテナ方位角の情報より両局間の
STALO及びCOHO信号の周波数偏移差を検出する
周波数偏移検出器、17は周波数偏移検出器l6の結果
に基づきFFTフィルタ15の出力を選択する選択回路
である.その他従来装置と同一符号は同一又は相当部分
である。また第2図はFFTフィルタ15のフィルタ配
列と受信信号のドブラ周波数軸上の説明図である。
すブロック図であり、図において、11及び14は送信
局側とは独立したSTALO信号及びCOHO信号を発
生する第2のSTALO及び第2のCOHOである.ま
た、15はFFT(Fast Fourier Tra
nsform :高速フーリエ変換)方式にて多数のフ
ィルタ配列を形成するFFTフィルタ、16はFFTフ
ィルタl5の出力とアンテナ方位角の情報より両局間の
STALO及びCOHO信号の周波数偏移差を検出する
周波数偏移検出器、17は周波数偏移検出器l6の結果
に基づきFFTフィルタ15の出力を選択する選択回路
である.その他従来装置と同一符号は同一又は相当部分
である。また第2図はFFTフィルタ15のフィルタ配
列と受信信号のドブラ周波数軸上の説明図である。
次に動作について説明する。各局のSTALO3.11
及びCOHO2,14は同一設計のものを用いるが、両
者間には次の周波数差が生じ、またこれらの差は一般的
に時間と共に変動する。
及びCOHO2,14は同一設計のものを用いるが、両
者間には次の周波数差が生じ、またこれらの差は一般的
に時間と共に変動する。
Δfs=fs−fsz fsl i送信局のSTA
LO信号周波数fs. ;受信局のSTALO信号周
波数Δfs 両局間のSTALO信号周波数Δfc=
fc−fct fc+ ;送信局のCOH○信号周
波数fct H受信局のCOHO信号周波数Δfc;
両局間のCOHO信号周波数差但し通常COHO信号の
周波数はSTALO信号の周波数より1桁以上低いため
Δfc〈<Δfsである。
LO信号周波数fs. ;受信局のSTALO信号周
波数Δfs 両局間のSTALO信号周波数Δfc=
fc−fct fc+ ;送信局のCOH○信号周
波数fct H受信局のCOHO信号周波数Δfc;
両局間のCOHO信号周波数差但し通常COHO信号の
周波数はSTALO信号の周波数より1桁以上低いため
Δfc〈<Δfsである。
よって位相検波器13の出力信号の周波数はΔf (
=Δfs+Δfc)だけずれており,直接波又はクラッ
タ及び航空機のドブラ周波数は第2図のごとくなる. FFTフィルタ15のフィルタは第2図のごとく配列さ
れており、その出力は周波数偏移検出器16に加えられ
ており、受信アンテナ8が送信局方向を向いた時点(つ
まり直接波の受信)でどのフィルタより信号が出力され
たかを検出する。つまり、該当するフィルタの周波数が
上記周波数偏移Δrとなる。尚受信アンテナ8が送信局
側を向く時点はアンテナ方位角により知る事が出来る。
=Δfs+Δfc)だけずれており,直接波又はクラッ
タ及び航空機のドブラ周波数は第2図のごとくなる. FFTフィルタ15のフィルタは第2図のごとく配列さ
れており、その出力は周波数偏移検出器16に加えられ
ており、受信アンテナ8が送信局方向を向いた時点(つ
まり直接波の受信)でどのフィルタより信号が出力され
たかを検出する。つまり、該当するフィルタの周波数が
上記周波数偏移Δrとなる。尚受信アンテナ8が送信局
側を向く時点はアンテナ方位角により知る事が出来る。
以上にて、Δfが判明した故、選択回路17にてFFT
フィルタ15の出力中、Δf付近のフィルタ出力を除い
た信号のみ取り出すこれにより、クラッタ等は除去され
、移動目標のみ取り出す事ができる。
フィルタ15の出力中、Δf付近のフィルタ出力を除い
た信号のみ取り出すこれにより、クラッタ等は除去され
、移動目標のみ取り出す事ができる。
但し、クラッタの周波数スベクトラムは直接波より拡が
っているため(従来の方式と同様)この分余分にΔf付
近のフィルタ出力を除去する必要がある。
っているため(従来の方式と同様)この分余分にΔf付
近のフィルタ出力を除去する必要がある。
また、Δfは時間と共に変化するため、受信アンテナ8
が送信局を向くたびに、つまりアンテナ1回転毎に上記
Δfの検出を行う. なお、上記実施例ではΔfの判定に直接波を用いたが、
地上クラブタの方向はあらかじめ判明しているので地上
クラソタからの反射波を用いることも可能である。
が送信局を向くたびに、つまりアンテナ1回転毎に上記
Δfの検出を行う. なお、上記実施例ではΔfの判定に直接波を用いたが、
地上クラブタの方向はあらかじめ判明しているので地上
クラソタからの反射波を用いることも可能である。
また、上記実施例では、受信局を1個としたが、複数の
場合つまりマルチスタティックレーダにおいても本発明
を適用することが可能である。
場合つまりマルチスタティックレーダにおいても本発明
を適用することが可能である。
以上のように、この発明によれば、受信局側に送信局と
は独立したSTALO及びCOHOを設けるとともに、
両局間のSTALO及びCOHO信号の周波数変動差を
等価的に補償する構成としたから、送信局から受信局へ
のSTALO及びCOHO信号のケーブル等による接続
を不要とすることができる効果がある。
は独立したSTALO及びCOHOを設けるとともに、
両局間のSTALO及びCOHO信号の周波数変動差を
等価的に補償する構成としたから、送信局から受信局へ
のSTALO及びCOHO信号のケーブル等による接続
を不要とすることができる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例によるレーダ装置の構成を
示すブロック図、第2図は第1図の実施例における動作
の説明をするための図、第3図は従来のレーダ装置の構
成を示すブロック図、第4図はパイスタテンクレーダの
説明図、第5図は従来のレーダ装置における動作を説明
するための図である. 1は受信局、2は第1のCOHO、3は第1のSTAL
O、4は第1のミキサ、5は電力増幅器、6は送信アン
テナ、7は受信局、8は前置増幅器、9は第2のミキサ
、10は第2(7)STAL○、11はIF増幅器、1
2は位相検波器、13は位相検波器、14は第2のCO
HO、15はFFTフィルタ、16は周波数偏移検出器
、17は選択回路、18はMTIフィルタである。 なお図中同一符号は同一又は相当部分を示す。 第 図 22ソタ fdT メノンノ1冫fj
示すブロック図、第2図は第1図の実施例における動作
の説明をするための図、第3図は従来のレーダ装置の構
成を示すブロック図、第4図はパイスタテンクレーダの
説明図、第5図は従来のレーダ装置における動作を説明
するための図である. 1は受信局、2は第1のCOHO、3は第1のSTAL
O、4は第1のミキサ、5は電力増幅器、6は送信アン
テナ、7は受信局、8は前置増幅器、9は第2のミキサ
、10は第2(7)STAL○、11はIF増幅器、1
2は位相検波器、13は位相検波器、14は第2のCO
HO、15はFFTフィルタ、16は周波数偏移検出器
、17は選択回路、18はMTIフィルタである。 なお図中同一符号は同一又は相当部分を示す。 第 図 22ソタ fdT メノンノ1冫fj
Claims (1)
- (1)第1のコヒーレントオシレータ及び第1のステー
ブルローカルオシレータとを有し、上記第1のコヒーレ
ントオシレータが出力するCOHO信号と第1のステー
ブルローカルオシレータが出力するSTALO信号とを
混合して送信する送信局と、 第2のコヒーレントオシレータ及び第2のステーブルロ
ーカルオシレータと、多数のフィルタを形成するFFT
フィルタと、アンテナの方位角を受け特定方向の受信信
号の上記FFT出力より両局間のSTALO及びCOH
O信号の周波数偏移を検出する周波数偏移検出器と、該
周波数偏移検出器の出力に基づいて上記FFTフィルタ
の出力を制御選択してクラッタ除去を行なう選択回路と
を有する、単数または複数の受信局とから構成されるこ
とを特徴とするレーダ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5876689A JPH0670672B2 (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | レーダ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5876689A JPH0670672B2 (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | レーダ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02236480A true JPH02236480A (ja) | 1990-09-19 |
JPH0670672B2 JPH0670672B2 (ja) | 1994-09-07 |
Family
ID=13093669
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5876689A Expired - Fee Related JPH0670672B2 (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | レーダ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0670672B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006324880A (ja) * | 2005-05-18 | 2006-11-30 | Brother Ind Ltd | 無線タグ検出システム |
JP2014142182A (ja) * | 2013-01-22 | 2014-08-07 | Mitsubishi Electric Corp | レーダ装置およびレーダ信号受信方法 |
-
1989
- 1989-03-10 JP JP5876689A patent/JPH0670672B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006324880A (ja) * | 2005-05-18 | 2006-11-30 | Brother Ind Ltd | 無線タグ検出システム |
JP2014142182A (ja) * | 2013-01-22 | 2014-08-07 | Mitsubishi Electric Corp | レーダ装置およびレーダ信号受信方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0670672B2 (ja) | 1994-09-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |