JPH02233387A - ペースト状または半液体状の製品の分与装置 - Google Patents

ペースト状または半液体状の製品の分与装置

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JPH02233387A
JPH02233387A JP5394489A JP5394489A JPH02233387A JP H02233387 A JPH02233387 A JP H02233387A JP 5394489 A JP5394489 A JP 5394489A JP 5394489 A JP5394489 A JP 5394489A JP H02233387 A JPH02233387 A JP H02233387A
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JP
Japan
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piston
dispensing
pump
pump casing
flexible tube
Prior art date
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Pending
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JP5394489A
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English (en)
Inventor
Michel Brunet
ミシェル・ブルーネ
Claude Jouillat
クロード・ジュイヤ
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Aptar France SAS
Original Assignee
Valois SAS
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、内容物を押し出す型式の歯みがきチューブの
ような可撓性金属またはプラスチック祠刺製のチューブ
に収容されたペースト状または半液体状の製品のための
分与装置に関する。
この種装置とてはフランス国特許第2.240 161
号明細書に記載された型式のものが知られている。
この型式の装置は、剛性のある外側容器とこの中に収容
されている可撓性の容器とから成る2重壁容器に装架し
た分与ス1・ツパを包含ずるものである。チューブには
他方の分与システムが存在し、このンステムの底部には
ピストンがあり、このピストンがチューブが空になるに
つれて上昇する。
しかし、加圧して内容物を押し出そうとする、手で握れ
る可撓性のチューブに、簡単にかつ直接に装架出来るよ
うな分与装置は今迄なかった。
分与ストッパシステムまたは容器に取付けたポンプを有
するシステムも公知である(フランス国特許第81.9
,094号)。このフランス国特許てはクリーノ・につ
いての適用例を記載している。もしこの押し出そうとす
る製品をもっと濃いものとするならば、その押し出し作
用はうまくかず、分与は不正確となる。またびんにボン
ブを取付(ジる型式のンステムも知られている(フラン
ス国特許第2.343137号および同第2.305,
241号)。さらに、液体を入れるびんに内臓型の分局
装置を有するストソバを設{プることも知られている。
フランス国特許出願2,562.444号にはこの型式
の装置が記載されている。この装置では、分与しようと
する液体の量は、栓パイプの回転部分内に配設した計量
容器の一方の側部を移動させることにより簡単に任意に
制御することができる。この側部の移動は目盛線に対し
てウオームをねじって動かすことで行なイっれる。容器
の容積が調整ざれ栓パイプの回転部分が適宜位置決めさ
れると、びんおよびストヅパを単に下方に傾:3るだ{
って計量容器が一極になり、次いで回転部分を1/4回
転ざぜてこの計量容器内の製品を取り出してこれを空に
するのである。
このようなシステムは液体類の分与するには好都合であ
るが、ペースト状の製品、さらに(J半液体状の製品で
さえもこれを分与するのに用いることはできないのであ
る。これは、びんから計量容器への液体の移動および計
量容器から分与分を集める容器への液体の移動はすべて
重力によって行なわれているからである。すなわちペー
スト状製品とか半液体状の製品はその性質からして重力
では流れないかまたはほとんど流動しないのである。
これに加えて、液体は乾いて沈着物を残し、これによっ
て放出導管ないしはオリフィスが部分的にあるいは完全
に詰まってしまうことがない。しかしペースト状の製品
ではこうはゆかないのである。
結果として、ペースト状製品または半液体状製品を収容
する容器に分与ストッパを設IJようとするには、この
容器の中から外部へ製品を移動せしめることおよび分与
ストッパの移動チャンネル内に製品の沈着が生ずること
によって課せられる問題を解決することが必要なのであ
る。
本発明の目的は、ペースト状または半液体状の製品の分
与に関連する特別な難点についての解決手段を提供する
ことにある。
すなわち本発明は、金属またはブラスヂック祠料製の可
撓性チューブとポンプ型の分与システムとの組み合わせ
を包含ずろ、ペース1・状または半液体状の製品の分与
装置において、ふたつの位置の間を動けるピストンをそ
なえたポンプケーシングと、閉しることのできる吸入オ
リフィスと、閉じることのできる供給オリフィスと、ロ
ッドを介して前記ピストンの動きを制御するプシュボタ
ンとを包含し、前記ボンブケーンングへの充填が少なく
とも部分的にWj記可撓性チューブに手で加えられる圧
力により行なイつれ、このポンプケーシングからの放出
が前記プシュボタンに加えられる圧ツノにより行なわれ
、前記ピストンが戻しばねによって前記2位置の一方に
戻され、前記閉じることのできるオリフィスの少なくと
も一方の開放が前記プンユボタンの作動により制御され
るようにしたことを特徴とずる分勾装置にある。
本発明による装置は、既知型式の各種ポンプを可撓性ヂ
コーブに関連させるもので、その好適な実施例は可撓性
ヂコーブに関連さぜることかできる分与装置である。
第1図および第2図に断面で示す装置は歯みがきチュー
ブ型の可撓性ヂコーブエから成る。この可撓性チューブ
は金属(アルミニウム)またはプラスチック拐粗製とす
る。この可撓性チューブはペースト状製品、クリーム、
油、さらには液体製品を入れるものとする。ポンプ形式
の分与装置2はこの可撓性チューブのねじ付端部IAに
ねじ込んで取付けられている。この装置(それ自体はた
とえばフランス国特許第2.343,137号に記載さ
れ公知である)は、ポンプケーシング3を包含する。こ
のボンプケーンング3はその底部を自由に動く弁4で閉
じられてる。この弁4はボンプケーシングの底部の開口
10を閉じる。ボンプケーンング3の中にはピストン5
が配設してある。このピストン5は、ボンプケーンング
内で滑動でき、内壁に沿うシールを与えている。ピスト
ン5は、フランン6 A 4”lきのロッド6に滑動可
能に装架してある。このフランジ6Aは上下方向の停止
部片となるものである。すなわち」一方方向にはフラン
ジ6Δは環状シール7に当接する。この環状ノール7は
ポンプケーシングのリムにクリンプ止めしたカプセル8
によってポンプケーンンクの頂部開口に接して保持され
ている。カプセル8の外縁部は可撓性ヂ:Jーブ1のね
し端部IAに適合するピッチのねじ部を形成している。
フランン6八の底部にばばね9の一端部が当接している
。このばねの他端部はピストン5の頂部に当接している
。ボンプケーンンクの下部部分に収容されている戻しば
ね11はその下端部をボンプケーシングの底部に当接し
ており、その上端部はピストン5の底部に当接している
。ロット6は中央ヂャンネル61を包含ずる。この中央
ヂャンネル61はロヅド6の上端部で開口し、その下端
部は閉じている。半径方向ヂャンネル62は、ピストン
の頂部が環状ンール7に当接ずる時ずなわちピストンが
」二方位置にある時、ピス1・ン5の真下のレベルにお
いて中央ヂャンネル61とロットの外部との間の連通を
与えるものである。環状ンール12かピストン5の下方
に配設してあり、これて半径方向ヂャンネル62を閉じ
ている。アイトル位置においては、戻しばね11はばね
9によって与えられる力よりも強い力を呈する。この結
果、戻しばね11は環状シール7に向けてピストン5を
上方に引き上げ、ばね9を介してまたフランジ6Aを環
状シール7に向けて引」二げている。ピストン5により
、ボンブケーンングの下部部分は分与室I4を形成され
ている。ロッド6の上端部には放出チャンネルl6を有
ずるプシュポタンl5が設(プられており、中央チャン
ネル61と外部との間の連通を与えて可撓性チューブl
内に収容されている製品の放出を可能としている。
この装置は次のように作動する。すなわち、まずブソ,
ボタン15を押ず七、ロッド6は下がり、フランジ6A
およびばね9の作用によりピストン5は下方に動く。分
与室14内にある製品には圧力を加えられ弁4は閉じる
。分与室14内にお(づる圧力上昇はピストンがそれ以
上下降することを妨げる。
プシュボタン15になお圧力を加えると、ロッド6は下
降し続け、半径方向ヂャンネル62のオリフィスは環状
シール12の下方で開口する。従って分与室9内の製品
は加圧の丁にチャンネル62、61、16を通って外部
へ向かう(第2図参照)3,ビス}・ン5の底部がポン
プケーノンクの底部に達すると、動きは停止し、製品の
分タ部分は放出ヂャンネル16から外部へ放出し切る。
ブノユ『ポタン15をはなすと、戻しばね14がピスト
ン5およびロゾ1・6を元のアイドル位置に戻す3、こ
の動きにより、もち上がった弁4を介して製品を可撓性
ヂコーブ■から吸い上げる。可撓性チューブを手で押已
゛ば、分Uj室14への製品の充填を助勢することとな
る3,ここで注意ずへきことは、可撓性チューブに圧力
を加えることは製品が分与装置を出ることと(」関係か
ないということである。何故ならば、アイドル状態にお
いて分与室14内をlJl.]圧ケろことはピストンお
よびフランジ6Aを環状ノール7に押し付1′.lるこ
とになるからである。IYj述の環状ンールは半径力向
チャンネル62のオリフィスを決して開放することなく
、この半径方向チャンネル62は閉じたままである。分
与装置2の出口チャンネルの開放はプショホクン15の
作動によー)で制御されろ。プン:1ボタンを作動させ
ないと分与室から何も出ない。
このようなシステムは製品を空気に触れさせることなく
作動ずる。このため製品は劣化することも乾いてしまう
こともない。この働きは、送り出した容積部分に空気が
入り込む通常のポンプの作動とは全く異なるのである。
第3図は分与装置の他の形式のものを示す、第1図と対
応ずる断面を示す。
簡略化のために、可撓性チューブlは示していない。こ
の分与装置(これ自体もたとえばフランス国特許第2,
305,241号に記載されている型式のものである)
は、中央ヂャンネル61を有する中空のロッド60に取
何けた環状のピストン50を滑動的に装架したボンブケ
ーシングを包含する。このボンプケーシング内には、そ
のピストン50の下方に弁65が装架してある。この弁
65の頂部85aは二ドルを形成し、弁65がばね66
により」二方に引張られた時にこの二一ドルにより弁を
とじる。ばね66の」二端は弁の下に当接し、下端はボ
ンプケーシングの底部に当接する。この弁はポンプケー
シング内で滑動でき、リブ64によって案内される。こ
のリブ64は弁とボンプケーンングとの間をあけておく
ためのものである。弁65はスカート67によって下方
に延びている。シリンダ68は垂直方向におよび軸線方
向にボンブケーソングの底部に固定されたものである。
このポンプケーシングの底部はンリンダ68の軸線に開
口69を包含している。スカート67の直径およびシリ
ンダ68の直径はその一方が他方に嵌まってシールを形
成するような異なったものとして選定してある。
ロッド60を押すと、これは下方に動き、弁65を引張
る。スカート67はシリング68の頂部に来る。
このシリンダ68は分与室70を閉じ、これを限界ずる
。ロッド60をなお下方に動かし続{Jると、分与室7
0内で増大する圧力はばねの力で弁をピストンから引き
離し、中央ヂャンネル61が分与室70と連通ずるに至
る。
前述の装置とは異なり、ボンブの吸入弁を閉じるのはピ
ストンの制御された動きである。しかし供給弁(項部6
5a)は十分な圧力の下にのみ開放する。実際にはこの
圧力は、分与室が閉じている時プシュボタンに充分な圧
力を加えることによってのみ得ることができる。この変
形例は製品の通路が簡明であるという利点を有する。こ
のことはペースト状の製品の通過に有利なのである。前
述の実施例と同様に製品が空気と触れることがない。
上述の実施例および変形例において(J1分与装置は可
撓性チューブにねじ止めしている。このやり方ではどん
な可撓性チューブに対しても分与装置を嵌めることがで
きる。しかし場合によっては、第4図に示すようにプラ
スチック材料製の可撓性ヂコーブにプラスチック材料製
の分与装置をモールドすることも可能である。この分与
装置のポンプケーシングはこの目的のためのカラー10
1を有している。このモールディングは、可撓性チュー
ブと一体にモールド成形したフランジ102に対して行
なう。ずなわぢ内容物を充填後溶接によりこれを閉じる
のである。分与装置としてはプラスチック材料のカラー
を有するものであれば任意のものを用いることができる
【図面の簡単な説明】
第1図は可撓性ヂコーブと本発明による分与装置とから
成る構体を休息位置において示す縦断面図、第2図は第
1図の構体が中間位置にある状態を示す縦断面図、第3
図は変形例を示す縦断面図、第4図は可撓性チューブに
本発明の分与装置を結合する方法を説明する縦断面図で
ある。 1・・可撓性チューブ、IA・・ねじ付端部、2・・分
与装置、3・・ボンプケーシング、4・・弁、5.50
・・ピストン、6.60・・ロンド、6A・・フランジ
、61・・中央チャンネル、62・・半径方向ヂャンネ
ル、7・・環状ノール、8・・カプセル、9・・ばね、
11・・戻しばね、12・・ンール、14・・分与室、
15・・プンコポタン、]6・・放出チャンネル、65
・・弁、65a ・・頂部、66・・ばね、67・・ス
カート、68・・シリンダ、69・・開口、10l ・
・カラー、]02 ・・フランノ。 特開乎

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 金属またはプラスチック材料製の可撓性チューブと
    ポンプ型の分与システムとの組み合わせを包含する、ペ
    ースト状または半液体状の製品の分与装置において、ふ
    たつの位置の間を動けるピストンをそなえたポンプケー
    シングと、閉じることのできる吸入オリフィスと、閉じ
    ることのできる供給オリフィスと、ロッドを介して前記
    ピストンの動きを制御するプシュボタンとを包含し、前
    記ポンプケーシングへの充填が少なくとも部分的に前記
    可撓性チューブに手で加えられる圧力により行なわれ、
    このポンプケーシングからの放出が前記プシュボタンに
    加えられる圧力により行なわれ、前記ピストンが戻しば
    めによって前記2位置の一方に戻され、前記閉じること
    のできるオリフィスの少なくとも一方の開放が前記プシ
    ュボタンの作動により制御されるようにしたことを特徴
    とする分与装置。 2 請求項1記載の分与装置において、前記可撓性チュ
    ーブが外部から触れて押しつぶすことができ内部に分与
    しようとする製品を収容するものであり、前記ポンプ型
    の分与システムが前記製品が空気と触れないようにして
    前記可撓性チューブの口部に密封的に装架されており、
    さらに前記分与システムが、分与室(70)を画成する
    ポンプケーシング(30)と、押し下げ位置と休息位置
    との間を動けるように前記ポンプケーシング内に滑動的
    に配置され戻しばね(66)によって前記休息位置へバ
    イアスされているピストン(50)と、閉じることので
    きる吸入オリフィス(69)と、閉じることのできる供
    給オリフィス(61)と、作動用のロッド(60)を介
    して前記ピストンの動きを制御するプシュボタン(15
    )とを包含し、前記ポンプケーシングの分与室への充填
    が少なくとも一部は前記可撓性チューブを手で押圧する
    ことによって行なわれ、かつ前記分与室からの放出が前
    記プシュボタンの押圧によって行なわれるようにし、前
    記ポンプ型の分与システムを予圧縮型のポンプとし、前
    記閉じることのできる供給オリフィスが前記ピストンを
    貫通して前記作動用のロッドの内部に延びており、さら
    に前記分与システムが、前記戻しばねのバイアス作用の
    下に前記供給オリフィスを閉じるように前記分与室内に
    前記戻しばねと前記ピストンとの間に滑動的に配設され
    た弁(65)を包含し、この弁が、前記ポンプケーシン
    グの圧力が前記戻しばねによる予じめ定められたしきい
    圧力値をこえた時に開放するようにしたことを特徴とす
    る分与装置。 3 請求項1記載の分与装置において、前記可撓性チュ
    ーブが外部から触れて押しつぶすことができ内部に分与
    しようとする製品を収容するものであり、前記ポンプ型
    の分与システムが前記製品が空気と触れないようにして
    前記可撓性チューブの口部に密封的に装架されており、
    さらに前記分与システムが、分与室(14)を画成する
    ポンプケーシング(3)と、押し下げ位置と休息位置と
    の間を動けるように前記ポンプケーシング内に滑動的に
    配設され戻しばめ(11)によって前記休息位置へバイ
    アスされているピストン(5)と、閉じることのできる
    吸入オリフィス(4)と、閉じることのできる供給オリ
    フィス(61)と、作動用のロッド(6)を介して前記
    ピストンの動きを制御するプシュボタン(15)とを包
    含し、前記ポンプケーシングの分与室への充填が少なく
    とも一部は前記可撓性チューブを手で押圧することによ
    って行なわれ、かつ前記分与室からの放出が前記プシュ
    ボタンの押圧によって行なわれるようにし、前記ポンプ
    型の分与システムを指で作動せしめられる予圧縮型のポ
    ンプとし、前記ピストンを一定のアイドル距離範囲を持
    つように前記作動用のロッドに滑動可能に装架し、前記
    閉じることのできる供給オリフィスを、前記ピストンの
    離脱する動きによって開放される前記作動用のロッド内
    のオリフィス(62)によって形成したことを特徴とす
    る分与装置。
JP5394489A 1989-03-08 1989-03-08 ペースト状または半液体状の製品の分与装置 Pending JPH02233387A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0319894U (ja) * 1989-07-05 1991-02-27
KR20000019520A (ko) * 1998-09-12 2000-04-15 이정기 잠금 장치를 구비한 개선된 고점도용 수동식 펌프

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6223726U (ja) * 1985-07-29 1987-02-13

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