JPH02231923A - 断芯検出装置 - Google Patents

断芯検出装置

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JPH02231923A
JPH02231923A JP1050892A JP5089289A JPH02231923A JP H02231923 A JPH02231923 A JP H02231923A JP 1050892 A JP1050892 A JP 1050892A JP 5089289 A JP5089289 A JP 5089289A JP H02231923 A JPH02231923 A JP H02231923A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、空港の滑走路照明用直列点灯回路におけるラ
ンプの断芯を検出する断芯検出装置に関するものである
〔従来の技術〕
第2図は従来の断芯検出装置の構成を示すブロック図で
ある。この図において、1は交流電源、2は定電流型交
流電源装置である。
定電流型交流電源装置2の出力側には、変成器として用
いられる絶縁変流器C T t ,C T 2 ,・・
・CT  の1次側が接続されており、その2次側にn はそれぞれランプL t ,  L 2 ,・・・L,
が接続されている。このランプLl,L2,・・・L,
と共に、絶縁変流器CT1,CT2,・・・CT,の2
次側には端末器R,,R2,・・・Rnが接続されてい
る。
また、定電流型交流電源装置2の出力側には計器用変圧
器3及び計器用変流器4が取付けられており、これらに
より検出された電圧信号及び電流信号は断芯検出器5の
検出部6に送られるようになっている。
そして、検出部6から出力される信号は親局7の測定部
8に送られ、測定部8から出力される信号は判定部9に
送られるようになっている。
次にこのように構成される断芯装置の動作につき説明す
る。いま、ランプL1,L2,・・・Lnのうち例えば
ランプL1が断芯したとする。すると、絶縁変流器CT
1の2次側は開放に近い状態となって過電圧が発生する
が、端末器R1はこの過電圧を検出すると、絶縁変流器
C T iを所定周期で短絡,開放させる動作を行う。
つまり、第4図に示すように、時間T1の間を開放、時
間T2の間を短絡とすると、これらの時間における定電
流型交流電源装置2の出力電流の波形は、絶縁変流器C
T1の磁気飽和現象により異なった波形となる(したが
って、電圧の波形も異なったものとなる)。なお、T,
,T2の値は端末器R1,R2,・・・R,毎に異なっ
た値となっている。
計器用変圧器3及び計器用変流器4は、このように、端
末器R1が短絡.開放動作を行なっている間の電圧及び
電流の変化分を検出し、これにより断芯検出器5は断芯
事故の発生を検出することができる。
次いで、断芯検出器5の検出部6は電圧信号を、親局7
の測定部8に出力する。測定部8は、端末器R1が短絡
,開放動作を行なっている間の電圧信号の時間積分値を
測定し、その測定信号を判定部9に出力する。
判定部9には端末器R1,R2,・・・R,のそれぞれ
に対応する設定値が記憶されており、判定部9は、この
設定値と測定部8からの測定信号とを比較することによ
り、ランプL1,L2,・・・Lnのうちいずれのラン
プが断芯したかを判定することができる。
次に、上記の端末器R1の構成及び動作につき第3図を
参照しつつ詳細に説明する。
この端末器R1は、サイリスタ部10、電源回路11、
短絡開放制御回路12、サイリスタ点弧回路13、過電
圧検出回路14により構成されている。
ランプL が断芯すると、絶縁変流器CT,の2次側は
ほぼ開放状態となり高電圧が発生する。
過電圧検出回路14は、この高電圧を検出し、図示を省
略してあるリレーコイルを励磁して接点14aをオンに
する。
接点14aがオンになると限時動作を行うタイマT1の
コイル15が励磁され、カウントを開始する。そして、
時間T1経過後に接点15aがオンになり、タイマT2
のコイル16が励磁されて接点16aがオンになる。
接点16aがオンになると、サイリスク点弧回路13は
、サイリスク部10を構成するサイリスク素子のゲート
に点弧信号を送り、サイリスタ部10を駆動する。これ
により、絶縁変流器CT1の2次側は短絡状態になる。
そして、時間T2が経過すると、接点16bがオフにな
るため、それまでオンになっていた接点15aがオフに
なり、接点16aもオフになる。
接点16aのオフにより、サイリスタ点弧回路13はサ
イリスタ部10の駆動を停止し、絶縁変流器C T t
の2次側は再び開放状態となる。すると、過電圧検出回
路14はこの2次側に発生する過電圧を検出し、再び接
点14aをオンにする。
このように、サイリスタ部10は絶縁変流器CT1の2
次側を時間T1の間は非導通にし、時間T2の間は導通
にするというサイクルを繰り返す。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記のような断芯検出装置では、ランプ
L1が断芯した後は、絶縁変流器CT1の2次側は所定
周期で短絡,開放が行なわれており、高電圧が繰り返し
発生している状態になっている。
したがって、ランプL1の交換作業を行うには、定電流
型交流電源装置2の運転を停止してすべてのランプを消
灯する必要がある。そのため、このようなランプの交換
作業は、飛行機の離発着が終了した後の夜間でなければ
行うことができなかった。
本発明は上記事情に鑑みなされたものであり、ランプの
断芯事故が発生した場合に、すべてのランプを消灯させ
ることなく、断芯したランプの交換作業を行うことがで
きる断芯検出装置を提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するための手段として、本発明は、定電
流型交流電源装置に1次側が直列接続され、2次側に点
灯すべきランプが接続された複数の変成器と、前記ラン
プと共に前記各変成器の2次側に接続され、該ランプが
断芯したときに、該断芯を検出して該変成器の2次側を
所定周期で短絡,開放させる端末器と、前記端末器が前
記変成器の2次側を短絡,開放させたとき、前記定電流
型交流電源装置から出力される電流及び電圧の変化分を
検出することにより、前記ランプの断芯事故の発生を検
出する断芯検出器と、を備えた断芯検出装置において、
前記端末器は、前記変成器の2次側に接続された短絡,
開放手段と、前記変成器の2次側に接続され、前記ラン
プが断芯したときに、該2次側に発生する過電圧又は該
ランプに流れる電流が遮断されたことを検出して断芯検
出信号を出力する断芯検出回路と、前記過電圧検出回路
からの過電圧検出信号に基いて短絡開放制御信号を所定
時間だけ出力し、該所定時間経過後に短絡継続信号を出
力する短絡開放制御回路と、前記短絡開放制御回路から
の短絡開放制御信号及び短絡継続信号に基いて、前記短
絡,開放手段に、前記変成器の2次側を短絡,開放する
動作及び該短絡を継続する動作を行なわせる駆動制御回
路と、を含んで成る構成としてある。
〔作 用〕
変成器の2次側に接続されたランプが断芯すると、この
2次側は開放状態となり過電圧が発生し、又はランプに
流れていた電流が遮断される。
端末器内の断芯検出回路はこの過電圧又は電流の遮断を
検出して、断芯検出信号を短絡開放制御回路に出力する
。すると、短絡開放制御回路は短絡開放制御信号を所定
時間だけ駆動制御回路に出力する。駆動制御回路は、こ
の短絡開放制御信号に基いで、短絡開放手段に変成器の
2次側を短絡,開放する動作を行わせる。
このような短絡,開放動作により、定電流型交流電源装
置から出力される電流及び電圧が変化するが、断芯検出
器はこの変化分を検出して、ランプの断芯事故の発生を
検出する。
そして、短絡開放制御回路は、短絡開放制御信号を所定
時間だけ駆動制御回路に出力した後、短絡継続信号を駆
動制御回路に出力する。これにより、駆動制御回路は、
短絡開放手段に短絡動作を継続させるため、変成器の2
次側に高電圧が繰り返し発生することがない。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を第1図に基いて説明する。但し
、第3図と同様の構成要素には同一符号を付して重複し
た説明を省略する。
いま、ランプL1が断芯したとすると、絶縁変流器C 
T 1の2次側に過電圧が発生し、過電圧検出回路14
はこの過電圧を検出し、図示を省略したコイルを励磁し
て接点14aをオンにする。
接点14aのオンにより、リレーR のコイルy 19が手動のリセットスイッチ20を介して励磁され、
接点19aにより自己保持される。また、コイル19の
励磁によって接点19b,19Cもオンになり、タイマ
T i ,T aのコイル15,18が励磁されて時間
T1のカウントが開始される。
そして、時間T1の経過後に接点15aがオンになって
タイマT2のコイル16が励磁されるため、接点16a
をオンにすると共に時間T2のカウントが開始される。
接点16aのオンにより、サイリスタ点弧回路13は点
弧信号をサイリスク部10のサイリスタ素子のゲートに
出力する。これによってサイリスタ部10の駆動が行な
われ、絶縁変流器CT1の2次側は、コイル21を介し
て略短絡状態となる。
次いで、時間T2の経過後に接点16bがオフとなって
コイル15の励磁が解除され、それまでオンになってい
た接点15aがオフになるため接点16aもオフになる
接点16aのオフにより、サイリスタ点弧回路13はサ
イリスタ部10の駆動を停止し、絶縁変流器CT1の2
次側は再び開放状態となる。すると、過電圧検出回路1
4はこの2次側に発生する過電圧を検出し、再び接点1
4aをオンにする。
そして、サイリスク部10によって、絶縁変流器CT 
 の2次側が時間T1の間は非導通になり、時間T2の
間は導通になるというサイクルが数回繰り返された後、
タイマT は時間T3のカウントを終了し、接点18a
がオンとなる。
接点18aがオンになると、接点16aがオンになった
ときと同様に、サイリスタ点弧回路13は点弧信号を出
力してサイリスタ部10を駆動する。サイリスタ部10
が駆動されている間は絶縁変流器CT1の2次側は略短
絡状態となっており高電圧が発生することはない。した
がって、この間を利用して断芯したランプL1の交換作
業を行うことができる。
そして、ランプL1の交換作業が終了した後、手動によ
りリセットスイッチ20をオフにすると、コイル19の
自己保持が解除されるため、それまでオンになっていた
接点19cがオフとなる。したがって、接点18aもオ
フとなって、サイリスク点弧回路13によるサイリスク
部10の駆動が停止され、交換後のランプL1が点灯さ
れることになる。
ここで、サイリスタ部11にコイル21を接続した理由
を説明すると、これは電源回路11に対して一定以上の
入力電圧を確保するためである。
つまり、もしコイル21が接続されていないとすると、
サイリスタ部10が駆動されている間は電源回路11の
入力電圧がゼロになるため、その出力電圧もゼロになる
。したがって、一定時間が経過するとコンデンサCの放
電により、コイル18の励磁が行なわれなくなる。この
ような状態を避けるため、コイル21を接続して電源回
路11の入力電圧を確保している。
なお、上記実施例では、断芯検出回路として、変成器の
2次側に発生する過電圧を検出する過電圧検出回路14
を用いた例を示したが、ランプL1に流れる電流が遮断
されたことを検出することにより断芯を検出する回路を
用いてもよい。
また、複数の端末器について、サイリスタ部10が導通
となる時間T2をランダムに変化させて設定することが
できる。これによれば、複数のランプの断芯事故が同時
に発生した場合でも、サイリスク部10が非導通となる
時間T1が重複しない期間を設けることができ、複数の
断芯事故を容易に検出できる。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、変成器の2次側に接続さ
れたランプが断芯したときは、端末器内の断芯検出回路
がこの2次側に発生する過電圧又はランプに流れる電流
が遮断されたことを検出して断芯検出信号を出力し、こ
の断芯検出信号に基いて短絡開放制御回路が所定時間短
絡開放制御信号を出力した後短絡継続信号を出力し、こ
の短絡開放制御信号及び短絡継続信号に基いて駆動制御
回路が短絡開放手段に対して、変成器の2次側を短絡,
開放する動作及びこの短絡を継続する動作を行なわせる
ように構成したので、ランプの断芯事故が発生した場合
には、すべてのランプを消灯させることなく、断芯した
ランプの交換を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の要部である端末器の構成を示
す回路図、第2図は従来の断芯検出装置の構成を示すブ
ロック図、第3図は第2図における端末器の構成を示す
回路図、第4図は第2図における定電流型交流電源装置
の出力についてのタイムチャートである。 2・・・定電流型交流電源装置、5・・・断芯検出器、
10・・・短絡開放手段(サイリスタ部)、13・・・
駆動制御回路(サイリスタ点弧回路)、14・・・断芯
検出回路(過電圧検出回路)、17・・・短絡開放制御
回路、CT  ・・・変成器(絶縁変流器)、L1・・
・ランプ、R1a・・・端末器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1次側が定電流型交流電源装置に直列接続され、2次側
    に点灯すべきランプが接続された複数の変成器と、 前記ランプと共に前記各変成器の2次側に接続され、該
    ランプが断芯したときに、該断芯を検出して該変成器の
    2次側を所定周期で短絡、開放させる端末器と、 前記端末器が前記変成器の2次側を短絡、開放させたと
    き、前記定電流型交流電源装置から出力される電流及び
    電圧の変化分を検出することにより、前記ランプの断芯
    事故の発生を検出する断芯検出器と、 を備えた断芯検出装置において、 前記端末器は、 前記変成器の2次側に接続され、前記ランプが断芯した
    ときに、該2次側に発生する過電圧又は該ランプに流れ
    る電流が遮断されたことを検出して断芯検出信号を出力
    する断芯検出回路と、前記断芯検出回路からの断芯検出
    信号に基いて短絡開放制御信号を所定時間だけ出力し、
    該所定時間経過後に短絡継続信号を出力する短絡開放制
    御回路と、 前記短絡開放制御回路からの短絡開放制御信号及び短絡
    継続信号に基いて、前記短絡開放手段に、前記変成器の
    2次側を短絡、開放する動作及び該短絡を継続する動作
    を行なわせる駆動制御回路と、を含んで成ることを特徴
    とする断芯検出装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006092909A (ja) * 2004-09-24 2006-04-06 Toshiba Corp 灯火点灯装置
DE102016011115B3 (de) * 2016-09-16 2017-10-05 Systemtechnik LEBER GmbH & Co. KG Anordnung und Verfahren zum Schutz von Personen vor gefährlicher Berührspannung in Serienstromkreisen mit Serienkreis- und Lampentransformatoren

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