JPH0222898U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案の要部を分離した状態を示す
全体斜面図、第２図は裏打ちシートの斜面図、第
３図は移動杆の斜面図、第４図はコーナー定規の
斜面図、第５図は平行定規の斜面図、第６図イ及
至ヌは裏打ち作業の工程を示す図である。符号Ａ
は裏打ち用補助具、１は裏打ちシート、２は移動
杆、３はコーナー定規、５は透明シート、６は操
作杆、７は作動杆、１０は挿通孔、１１は安定板
、１３は係合凹部、１７は係止突部、２０は作業
台、２１は作品、２２は裏打ち紙、２５は重錘で
ある。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 長手方向に柔軟性よりなる透明な裏打ちシー
   トと位置決め用のコーナー定規からなる裏打ち用
   補助具において前記裏打ちシートの透明シートに
   は、長手方向の一端部に操作杆を設けると共に、
   他端部には係止突部を設けた作動杆を形成し、該
   コーナー定規は方形状に形成され、その側面には
   、該作動杆の該係止突部が係脱する係合凹部を形
   成した事を特徴とする裏打ち用補助具。 ２ 前記裏打ちシートを挿通操作する長手棒状体
   の移動杆を有する請求項１記載の裏打ち用補助具
   。