JPH02219138A - コンピュータ性能予測装置 - Google Patents
コンピュータ性能予測装置Info
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- JPH02219138A JPH02219138A JP1040556A JP4055689A JPH02219138A JP H02219138 A JPH02219138 A JP H02219138A JP 1040556 A JP1040556 A JP 1040556A JP 4055689 A JP4055689 A JP 4055689A JP H02219138 A JPH02219138 A JP H02219138A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 101100444028 Drosophila melanogaster Dso2 gene Proteins 0.000 description 2
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 description 2
- 238000004220 aggregation Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はコンピュータ性能予測装置に関し、特に磁気デ
ィスク装置等の入出力装置の負荷に対する性能を予測す
る装置に関するものである。
ィスク装置等の入出力装置の負荷に対する性能を予測す
る装置に関するものである。
負荷量の増加が予想される計算機システムにおいては、
その負荷に対処できるシステムを構成面、運用面および
コスト面等から多角的に検討し計画するキャパシティプ
ランニングが不可欠である。
その負荷に対処できるシステムを構成面、運用面および
コスト面等から多角的に検討し計画するキャパシティプ
ランニングが不可欠である。
なお、このキャパシティプランニングでは待ち行列理論
を用いるのが一般的である。
を用いるのが一般的である。
ところで、この待ち行列理論を応用したコンピュータシ
ステムの性能予測装置においては、負荷条件としてディ
スク装置等の入出力装置毎の入出力回数をデータとして
与える必要があり、従来、その算出は各ファイルの入出
力回数と各ファイルのアロケーション情報(各ファイル
がどの入出力装置に存在するかという情報)とから人手
で集計することにより求めていた。
ステムの性能予測装置においては、負荷条件としてディ
スク装置等の入出力装置毎の入出力回数をデータとして
与える必要があり、従来、その算出は各ファイルの入出
力回数と各ファイルのアロケーション情報(各ファイル
がどの入出力装置に存在するかという情報)とから人手
で集計することにより求めていた。
一方、この種のキャパシティプランニングにおいては、
入出力装置の負荷分散による効果を予測する場合が多く
、その場合には評価対象のコンビエータシステムモデル
上でファイルアロケーションを種々に変更して予測する
必要がある。
入出力装置の負荷分散による効果を予測する場合が多く
、その場合には評価対象のコンビエータシステムモデル
上でファイルアロケーションを種々に変更して予測する
必要がある。
この点、上述した従来の方法では、入出力装置毎の入出
力回数を各ファイル毎の入出力回数と各ファイルのアロ
ケーション情報とから人手で集計していたため、ファイ
ルのアロケーションを変更する度に集計をやり直さなけ
ればならず、膨大な時間がかかると共に、集計間違いに
よる予測ミスが生じる可能性が高いという欠点があった
。
力回数を各ファイル毎の入出力回数と各ファイルのアロ
ケーション情報とから人手で集計していたため、ファイ
ルのアロケーションを変更する度に集計をやり直さなけ
ればならず、膨大な時間がかかると共に、集計間違いに
よる予測ミスが生じる可能性が高いという欠点があった
。
本発明は上記の点に鑑み提案されたものであり、その目
的とするところは、短時間で正確な結果を得ることので
きるコンピュータ性能予測装置を提供することにある。
的とするところは、短時間で正確な結果を得ることので
きるコンピュータ性能予測装置を提供することにある。
本発明は上記の目的を達成するため、入力装置より入力
されたファイル単位入出力回数、ファイルアロケーシッ
ン情報および入出力装置名のデータを判別し分類する入
力処理手段と、 分類されたデータを記憶装置の各種テーブルに格納する
格納手段と、 記憶装置に格納されたデータから装置単位入出力回数を
計算する計算手段と、 計算結果を前記記憶装置のテーブルに出力して格納する
出力手段と、 計算結果から入出力装置の待ち時間等を計算する待ち行
列計算装置とを備えるようにしている。
されたファイル単位入出力回数、ファイルアロケーシッ
ン情報および入出力装置名のデータを判別し分類する入
力処理手段と、 分類されたデータを記憶装置の各種テーブルに格納する
格納手段と、 記憶装置に格納されたデータから装置単位入出力回数を
計算する計算手段と、 計算結果を前記記憶装置のテーブルに出力して格納する
出力手段と、 計算結果から入出力装置の待ち時間等を計算する待ち行
列計算装置とを備えるようにしている。
本発明のコンピュータ性能予測装置にあっては、入力装
置より入力されたファイル単位入出力回数、ファイルア
ロケーション情報および入出力装置名のデータを入力処
理手段が判別して分類し、分類されたデータを格納手段
が記憶装置の各種テーブルに格納し、記憶装置に格納さ
れたデータから計算手段が装置単位入出力回数を計算し
、計算結果を出力手段が前記記憶装置のテーブルに出力
して格納し、待ち行列計算装置が計算結果から入出力装
置の待ち時間等を計算する。
置より入力されたファイル単位入出力回数、ファイルア
ロケーション情報および入出力装置名のデータを入力処
理手段が判別して分類し、分類されたデータを格納手段
が記憶装置の各種テーブルに格納し、記憶装置に格納さ
れたデータから計算手段が装置単位入出力回数を計算し
、計算結果を出力手段が前記記憶装置のテーブルに出力
して格納し、待ち行列計算装置が計算結果から入出力装
置の待ち時間等を計算する。
(実施例〕
以下、本発明の実施例につき図面を参照して説明する。
第1図は本発明のコンビ二−タ性能予測装!の一実施例
を示す構成図である。第1図において、本実施例は、入
力装置lと、入力処理手段2と、装置情報格納手段4.
ファイル情報格納手段5゜ファイルアロケ−シラン格納
手段6を包含する格納手段3と、装置単位入出力回数テ
ーブル8.ファイル単位入出力回数テーブル9.ファイ
ルアロケーションテーブル10を包含する記憶装置7と
、計算手段11と、出力手段12と、待ち行列計算装置
13とから構成されている。なお、各部の機能は次の通
りである。
を示す構成図である。第1図において、本実施例は、入
力装置lと、入力処理手段2と、装置情報格納手段4.
ファイル情報格納手段5゜ファイルアロケ−シラン格納
手段6を包含する格納手段3と、装置単位入出力回数テ
ーブル8.ファイル単位入出力回数テーブル9.ファイ
ルアロケーションテーブル10を包含する記憶装置7と
、計算手段11と、出力手段12と、待ち行列計算装置
13とから構成されている。なお、各部の機能は次の通
りである。
入力装置1;外部からファイル単位入出力回数、ファイ
ルアロケーシッン情報および入出力装置名のデータを入
力する機能、ここで、ファイル単位入出力回数とは各フ
ァイルに対する入出力回数である。
ルアロケーシッン情報および入出力装置名のデータを入
力する機能、ここで、ファイル単位入出力回数とは各フ
ァイルに対する入出力回数である。
入力処理手段2;入力装置1より入力されたデータを判
別し分類する機能。
別し分類する機能。
格納手段3;入力処理手段2により分類されたデータを
記憶装置7の各種テーブル(8,9,10)に格納する
機能。
記憶装置7の各種テーブル(8,9,10)に格納する
機能。
装置情報格納手段4;入力処理手段2により分類された
データのうち、入出力装置名を装置単位入出力回数テー
ブル8に格納する機能。
データのうち、入出力装置名を装置単位入出力回数テー
ブル8に格納する機能。
ファイル情報格納手段5;入力処理手段2により分類さ
れたデータのうち、ファイル名とそれに対応する入出力
回数とをファイル単位入出力回数テーブル9に格納する
機能、゛ ファイルアロケ−シラン格納手段6;入力処理手段2に
より分類されたデータのうち、ファイル名とそのファイ
ルがアロケートされた入出力装置名とをファイルアロケ
−シランテーブル10に格納する機能。
れたデータのうち、ファイル名とそれに対応する入出力
回数とをファイル単位入出力回数テーブル9に格納する
機能、゛ ファイルアロケ−シラン格納手段6;入力処理手段2に
より分類されたデータのうち、ファイル名とそのファイ
ルがアロケートされた入出力装置名とをファイルアロケ
−シランテーブル10に格納する機能。
記憶装置7;データを保持する機能。
装置単位入出力回数テーブル8;第2図に示す如き論理
的構成を有するテーブル。
的構成を有するテーブル。
ファイル単位入出力回数テーブル9;第3図に示す如き
論理的構成を有するテーブル。
論理的構成を有するテーブル。
ファイルアロケ−シランテーブルlO;第4図に示す如
き論理的構成を有するテーブル。
き論理的構成を有するテーブル。
計算手段11;記憶装置7のファイル単位入出力回数テ
ーブル9およびファイルアロケーションテーブル10に
格納されたデータから装置単位入出力回数を計算(集計
)する機能、ここで、装置単位入出力回数とは、入出力
装置毎の入出力回数である。
ーブル9およびファイルアロケーションテーブル10に
格納されたデータから装置単位入出力回数を計算(集計
)する機能、ここで、装置単位入出力回数とは、入出力
装置毎の入出力回数である。
出力手段12;計算手段11の計算結果を記憶装置7の
装置単位入出力回数テーブル8に出力して対応する項目
に格納する機能。
装置単位入出力回数テーブル8に出力して対応する項目
に格納する機能。
待ち行列計算装置13;装置単位入出力回数テーブル8
に格納された計算手段11の計算結果から待ち行列理論
に従って入出力装置の待ち時間。
に格納された計算手段11の計算結果から待ち行列理論
に従って入出力装置の待ち時間。
使用率等を計算する機能。
以下、上記の実施例の動作を説明する。
先ず、入力装置1から入力されたファイル単位入出力回
数、ファイルアロケ−シラン情報および入出力装置名の
データは、入力処理手段2によりデータの種類が判別さ
れた上で分類され、格納手段3に渡される。
数、ファイルアロケ−シラン情報および入出力装置名の
データは、入力処理手段2によりデータの種類が判別さ
れた上で分類され、格納手段3に渡される。
格納手段3では、装置情報格納手段4が入力処理手段2
により分類されたデータのうち入出力装置名を装置単位
入出力回数テーブル8に格納する。
により分類されたデータのうち入出力装置名を装置単位
入出力回数テーブル8に格納する。
第5図は装置単位入出力回数テーブル8の内容の具体例
を示したものであるが、この段階では右欄の入出力回数
は空白である。
を示したものであるが、この段階では右欄の入出力回数
は空白である。
また、ファイル情報格納手段5は入力処理手段2により
分類されたデータのうちファイル名とそのファイルに対
応する入出力回数とをファイル単位入出力回数テーブル
9に格納する。第6図はファイル単位入出力回数テーブ
ル9の内容の具体例を示したものである。
分類されたデータのうちファイル名とそのファイルに対
応する入出力回数とをファイル単位入出力回数テーブル
9に格納する。第6図はファイル単位入出力回数テーブ
ル9の内容の具体例を示したものである。
同様に、ファイルアロケ−シラン格納手段6は入力処理
手段2により分類されたデータのうちファイル名とその
ファイルがアロケートされた入出力装置名とをファイル
アロケーションテーブル10に格納する。第7図はファ
イルアロケーションテーブルlOの内容の具体例を示し
たものである。
手段2により分類されたデータのうちファイル名とその
ファイルがアロケートされた入出力装置名とをファイル
アロケーションテーブル10に格納する。第7図はファ
イルアロケーションテーブルlOの内容の具体例を示し
たものである。
次いで、計算手段11ではファイルアロケーションテー
ブル10の内容に基づき、ファイル単位入出力回数テー
ブル9に格納された同一の入出力装置名に対応するファ
イルの入出力回数を抽出し、それを集計する。第6図お
よび第7図の例の場合、計算手段11は、先ずファイル
アロケーションテーブル10から同一の入出力装置名D
SOIを持つファイル名AAA、BBB、CCCを獲得
し、ファイル単位入出力回数テーブル9からそのファイ
ル名AAA、BBB、CCCに対応する入出力回数10
.20.30を抽出して集計する。この場合、入出力装
置名DSOIに対する集計結果は60となる。入出力装
置名DSO2,DSO3についても同様に集計を行う。
ブル10の内容に基づき、ファイル単位入出力回数テー
ブル9に格納された同一の入出力装置名に対応するファ
イルの入出力回数を抽出し、それを集計する。第6図お
よび第7図の例の場合、計算手段11は、先ずファイル
アロケーションテーブル10から同一の入出力装置名D
SOIを持つファイル名AAA、BBB、CCCを獲得
し、ファイル単位入出力回数テーブル9からそのファイ
ル名AAA、BBB、CCCに対応する入出力回数10
.20.30を抽出して集計する。この場合、入出力装
置名DSOIに対する集計結果は60となる。入出力装
置名DSO2,DSO3についても同様に集計を行う。
出力手段12は計算手段11の集計結果を装置単位入出
力回数テーブル8の入出力回数の欄に入出力装置名に対
応させて格納する。上述の例の場合、装置単位入出力回
数テーブル8から入出力装置名DSOIを検索し、その
入出力回数の欄に集計結果である60を格納する。入出
力装置名DS02、DSO3についても同様である。
力回数テーブル8の入出力回数の欄に入出力装置名に対
応させて格納する。上述の例の場合、装置単位入出力回
数テーブル8から入出力装置名DSOIを検索し、その
入出力回数の欄に集計結果である60を格納する。入出
力装置名DS02、DSO3についても同様である。
そして、待ち行列計算装置13は、装置単位入出力回数
テーブル8の内容である装置単位毎の入出力回数に基づ
いて各入出力装置の待ち時間、使用率等を計算する。
テーブル8の内容である装置単位毎の入出力回数に基づ
いて各入出力装置の待ち時間、使用率等を計算する。
なお、このようにいったん各テーブルが作成されてしま
えば、ファイルアロケーションの変更、例えばファイル
名AAAのファイルを入出力装置名DSOIからDSO
2に移したときのコンピュータ性能予測を行う場合、フ
ァイルアロケーションテーブルlO中のファイル名AA
Aに対する入出力装置名をDSO2に変更する指示を入
力装置lから行い、計算手段11゜出力手段12.待ち
行列計算装置13を再度動作させるのみで対処すること
ができる。
えば、ファイルアロケーションの変更、例えばファイル
名AAAのファイルを入出力装置名DSOIからDSO
2に移したときのコンピュータ性能予測を行う場合、フ
ァイルアロケーションテーブルlO中のファイル名AA
Aに対する入出力装置名をDSO2に変更する指示を入
力装置lから行い、計算手段11゜出力手段12.待ち
行列計算装置13を再度動作させるのみで対処すること
ができる。
以上説明したように、本発明のコンピュータ性能予測装
置にあっては、入力されたファイル単位入出力回数、フ
ァイルアロケーション情報および入出力装置名のデータ
を分類して記憶装置の各種テーブルに格納しておき、こ
れらのデータをもとに装置単位入出力回数を計算して待
ち行列理論による予測を実行するため、キャパシティプ
ランニングにおいて多数の予測ケースに対応してファイ
ルアロケーションの変更を行う場合は記憶装置のテーブ
ルを若干修正するのみで対処でき、従来の手作業に比べ
て大幅な時間短縮が可能となると共に集計間違いによる
予測ミスが大幅に低減できる効果が、ある。
置にあっては、入力されたファイル単位入出力回数、フ
ァイルアロケーション情報および入出力装置名のデータ
を分類して記憶装置の各種テーブルに格納しておき、こ
れらのデータをもとに装置単位入出力回数を計算して待
ち行列理論による予測を実行するため、キャパシティプ
ランニングにおいて多数の予測ケースに対応してファイ
ルアロケーションの変更を行う場合は記憶装置のテーブ
ルを若干修正するのみで対処でき、従来の手作業に比べ
て大幅な時間短縮が可能となると共に集計間違いによる
予測ミスが大幅に低減できる効果が、ある。
第1図は本発明のコンピュータ性能予測装置の一実施例
を示す構成図、 第2図は第1図における装置単位入出力回数テーブルの
論理的構成図、 第3図は第1図におけるファイル単位入出力回数テーブ
ルの論理的構成図、 第4図は第1図におけるファイルアロケーションテーブ
ルの論理的構成図、 第5図は装置単位入出力回数テーブルの具体例を示す図
、 第6図はファイル単位入出力回数テーブルの具体例を示
す図および1 、第7図はファイルアロケーションテーブルの具体例を
示す図である。 図において、 1・・・・・・入力装置 2・・・・・・入力処理手段 3・・・・・・格納手段 4・・・・・・装置情報格納手段 5・・・・・・ファイル情報格納手段 6・・・・・・ファイルアロケーション格納手段7・・
・・・・記憶装置 8・・・・・・装置単位入出力回数テーブル9・・・・
・・ファイル単位入出力回数テーブル10・・・ファイ
ルアロケーションテーブル11・・・計算手段 12・・・出力手段 13・・・待ち行列計算装置
を示す構成図、 第2図は第1図における装置単位入出力回数テーブルの
論理的構成図、 第3図は第1図におけるファイル単位入出力回数テーブ
ルの論理的構成図、 第4図は第1図におけるファイルアロケーションテーブ
ルの論理的構成図、 第5図は装置単位入出力回数テーブルの具体例を示す図
、 第6図はファイル単位入出力回数テーブルの具体例を示
す図および1 、第7図はファイルアロケーションテーブルの具体例を
示す図である。 図において、 1・・・・・・入力装置 2・・・・・・入力処理手段 3・・・・・・格納手段 4・・・・・・装置情報格納手段 5・・・・・・ファイル情報格納手段 6・・・・・・ファイルアロケーション格納手段7・・
・・・・記憶装置 8・・・・・・装置単位入出力回数テーブル9・・・・
・・ファイル単位入出力回数テーブル10・・・ファイ
ルアロケーションテーブル11・・・計算手段 12・・・出力手段 13・・・待ち行列計算装置
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 入力装置より入力されたファイル単位入出力回数、ファ
イルアロケーション情報および入出力装置名のデータを
判別し分類する入力処理手段と、分類されたデータを記
憶装置の各種テーブルに格納する格納手段と、 記憶装置に格納されたデータから装置単位入出力回数を
計算する計算手段と、 計算結果を前記記憶装置のテーブルに出力して格納する
出力手段と、 計算結果から入出力装置の待ち時間等を計算する待ち行
列計算装置とを備えたことを特徴とするコンピュータ性
能予測装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1040556A JPH02219138A (ja) | 1989-02-21 | 1989-02-21 | コンピュータ性能予測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1040556A JPH02219138A (ja) | 1989-02-21 | 1989-02-21 | コンピュータ性能予測装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02219138A true JPH02219138A (ja) | 1990-08-31 |
Family
ID=12583724
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1040556A Pending JPH02219138A (ja) | 1989-02-21 | 1989-02-21 | コンピュータ性能予測装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02219138A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009044589A1 (ja) * | 2007-10-03 | 2009-04-09 | Nec Corporation | 階層型負荷推定システム、方法およびプログラム |
US7716447B2 (en) | 2006-03-29 | 2010-05-11 | Nec Corporation | System, method and program for supporting a computer sizing having N level hierarchical resources |
-
1989
- 1989-02-21 JP JP1040556A patent/JPH02219138A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7716447B2 (en) | 2006-03-29 | 2010-05-11 | Nec Corporation | System, method and program for supporting a computer sizing having N level hierarchical resources |
WO2009044589A1 (ja) * | 2007-10-03 | 2009-04-09 | Nec Corporation | 階層型負荷推定システム、方法およびプログラム |
JP5282908B2 (ja) * | 2007-10-03 | 2013-09-04 | 日本電気株式会社 | 階層型負荷推定システム、方法およびプログラム |
US8583698B2 (en) | 2007-10-03 | 2013-11-12 | Nec Corporation | Hierarchical load estimation system, method and program |
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