JPH02216182A - 会話学習機 - Google Patents

会話学習機

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JPH02216182A
JPH02216182A JP1036346A JP3634689A JPH02216182A JP H02216182 A JPH02216182 A JP H02216182A JP 1036346 A JP1036346 A JP 1036346A JP 3634689 A JP3634689 A JP 3634689A JP H02216182 A JPH02216182 A JP H02216182A
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JP
Japan
Prior art keywords
teaching material
learner
data
lesson
voice
Prior art date
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Pending
Application number
JP1036346A
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English (en)
Inventor
Mitsuharu Yada
光治 矢田
Masaru Sakamoto
勝 坂本
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C S K SOGO KENKYUSHO KK
Original Assignee
C S K SOGO KENKYUSHO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、学習者の個性や進度等に合わせて学習を行
わせる会話学習機に関するものである。
〔従来の技術〕
第7図は従来の会話学習機を示す斜視図であり、図にお
いて、20はカセットテープレコーダ、21はカセット
テープのセット部、22は再生、−時停止等を行わせる
スイッチ、23は学習者がカセットテープに録音されて
いる文章を開くとともに、学習者自身の音声をカセット
テープレコーダ20に人力するマイク付きヘッドホンで
ある。
次に動作について説明する。学習者は自分の進度に合っ
た学習内容のカセットテープをセット部21にセントし
て、スイッチ22を操作してカセットテープの内容を再
生させ、マイク付きヘッドホン23を介してカセットテ
ープの内容を聞いたり、自身の音声を録音したりする。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の会話学習機は以上のように構成されているので、
次のような課題があった。
(イ)学習者個人の個性には対応できない。また、学習
の進度に合わせて教材の程度を選択する場合は、原則的
に自分で選択するので学習者の客観的なレベル評価に基
づいた選択ができない。
(ロ)マイク付きへソドホン23が備えられてはいるが
、実際に学習者が発声する機会が少なく、その発声につ
いても、即時には良否を判定できない。
(ハ)学習者にとっては、会話学習機からの一方的な音
声を聞く時間が多く、自分の発声の良否判定も不明であ
るから、会話学習に対して飽きやすい。
この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、学習者個人の個性や進度に合わせて教材の中か
ら最適の部分を選び出して、さらに、この教材部分を学
習者に適した方法で双方向的に学習させるとともに、学
習終了後の学習者個人のレベルを記憶することにより、
きめ細かな学習管理を可能とする会話学習機を得ること
を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る会話学習機は、メモリ中に蓄積された教
材と、この教材を扱う教材レッスン用プログラムと、こ
の教材に関する情報を集めた教材知識データ、教材レッ
スン用プログラムに対して学習者に適した教材部分、レ
ッスン方法等を出力する判断の基準となるデータを集め
た基本的知識データ、および学習者の個人別情報を集め
た学習者用知識データを有する知識ベースと、この知識
ヘースをもとに、学習者に対して最適の教材部分を選択
し、さらに、この教材部分に対するレッスン方法を選択
して、特にこのレッスンの合否判定規準を作成するとと
もに、学習の経過から前記知識ベース内の各知識データ
を修正する推論エンジン(知!ベースと推論エンジンは
エキスパートシステムを構成する。)とを備えたもので
ある。
また、この発明の別の発明に係る会話学習機は、教材中
の文データを音声に変換する音声合成装置と、学習者が
入力した音声を認識する音声認識装置と、前記文データ
と前記音声認識装置の出力とを比較して、その差を検出
する比較器と、合否判定規準値を記憶する記憶部と、合
否判定規準値と比較器の出力をもとに合否判定を行う教
材レッスン用プログラム(以下、単にプログラム七いう
)とこのプログラムを実行する中央処理装置(以下、C
PUという)とを備えたものである。
〔作 用〕
この発明における会話学習機は、エキスパートシステム
の推論エンジンが、学習者用知識データをもとに基本的
知識データを使って、教材の中がら最適の教材部分を選
択し、選択された教材部分に関する具体的なレッスン方
法を教材知識データから選択することにより、最適の教
材部分とレッスン方法を決定するとともに、学習終了時
にはレッスンの結果をもとに、知識ベースの内容を更新
する。
また、この発明の別の発明における会話学習機は、CP
Uとプログラムの動作によって、教材部分中の文データ
を音声合成装置を使って音声出力させ、学習者が入力し
た音声を音声認識装置を介して入力し、出力した文デー
タと入力した学習者の音声との差を求め、この差と合否
判定規準値とから学習者のこの文データに対する合否を
判定する。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、1は教材で文データを含む教材部分1a、
lb、・・・より構成されている。2は教材レッスン用
プログラム(プログラム)、3はエキスパートシステム
の推論エンジン、4は教材に関する情報を集めた教材知
識データ、5はプログラム2に学習者に適した情報を出
力する判断の基準データを集めた基本的知識データで、
以上の教材1、プログラム2、推論エンジン3、教材知
識データ4および基本的知識データ5はハード・ディス
ク6に格納されているプログラムまたはデータである。
7は学習者の個人別情報に関する学習者用知識データを
記憶しているICカード、8はこのICカードの内容を
読み書きするICカードリーダ/ライタ、9はプログラ
ム2または推論エンジン3を実行するCPU、11は教
材部分la、lb、・・・の文データを音声に変換する
音声合成装置、12は学習者が入力した音声を認識する
音声認識装置、13は文データと音声認識装置の出力と
を比較して、その差をCPU9に与える比較器、23は
学習者が音声合成装置11から出力された音声を聞くと
ともに学習者自身の音声を入力するマイク付きヘッドホ
ンである。
第2図はこの発明の一実施例による会話学習機を示す斜
視図で、14は音声合成装置11および音声認識装置1
2を含む音声処理ボード、15はCRTである。
次に動作について説明する。第3図は教材知識データ4
、基本的知識データ5およびICカード7の内容の簡単
な一例であり、教材知識データ4の内容は、ある教材部
分1 a、  l b、 −(Lesson)において
、レッスン方法として、後述するおうむ返し方法を選択
した場合のくり返し学習の回数と文データと学習者の入
力音声の差の標準的な合格値とを示し、ICカード7の
内容は、そのICカード7を使用した学習者があるLe
ssonを何回で合格したかを示し、図中のCount
欄のNはそのLessonをまだ学習していないことを
示す。第4図は推論エンジン3に従ってCPU9がその
学習者に適したしes30nとレッスン方法とを選択す
る動作を示すフローチャートである。まず、ステップ5
T100においてLessonの番号を定めるためのカ
ウンタnに初期値1を入れる。次に、ICカード7の内
容で最初にCountがNとなるLessonのnを求
める(ステップ5TIOI〜102)。ここでは、第3
図に示したようにLesson 4でCountがNと
なるので、n=4となる。つまり、このICカード7を
所有する学習者はLesson 3まで学習したことを
推論エンジン3は認識する。次に基本的知識データ5を
参照してthenの左(左辺)にLesson n=N
とあるデータを捜し、その右辺にある5tep Les
son n (Lesson nに進めを意味する)を
求める(ステップ5T103)、つまり、第3図に示し
た基本的知識データの内容をもとにこの学習者はLes
son 4に進むことが適切であるということを推論エ
ンジン3は認識する。さらに、5tep Lesson
 n、Lesson n −1= 1  (1,ess
onnに進めであるが、直前のL e s s o n
が1回で合格したことを意味する)を捜し、5tep 
Lesson n+1(1、essonを1つとばすこ
とを意味する)を求める。この場合は第3図のICカー
ド7の内容を見るとLesson 3 (= (n−1
))のCoun tが1であるから、5tep Les
son n、 Lesson  n−1−1に#亥当す
るので(ステップ5T104)、ステップ5T105で
カウンタnの内容を1つ増やして、結局n=5とする。
以上のようにして、エキスパートシステムは学習者に対
して最も適するL e s s o nとしてLess
on 5を選択したことになる。次に、合否判定規準値
を求めるために、既に学習を終えたLessonのCo
untの平均(Average )を求めると(ステッ
プ5T107)、(5+ 4 + 1)/3 =3.3
である。ここで再び、基本的知識データ5中のデータの
左辺を参照して、Averageに関する不等式を満た
すデータを捜すとこの場合if Average >3
  then FIG、5というデータが存在するので
(ステップ5T108)、推論エンジン3はステップ5
T110で合否判定基準どして、教材知識データ4から
FIG、5(図示せず)を選択する。ここで、仮に平均
が3以下であった時は、ステップ5T109により、教
材知識データ4からLesson 5の標準的な差の値
2,3.4.6を合否判定規準値とする。
この学習者について、推論エンジン3はLesson4
を行う必要がないと認めたので、ICカード7のLes
son 4のCount欄をICカードリーダ/うイタ
8を介してN以外の適当な値に更新し、また、この学習
者がLesson 5の学習を終了した時にLesso
n 5のCount I!Aには実際に行ったレッスン
の回数をICカードリーダ/ライタ8を介して書き込ん
でおく。さらに、この学習者のLesson 5の回数
と、上記した教材知識データ4中の標準的な差とを比較
して、必要ならば、この標準的な差の値を修正する。あ
るいは、この学習者のレッスンの回数が、標準的な差に
比べて非常に大きい場合(何回レッスンしても文データ
と学習者の入力音声との差が標準的な差からかけ離れて
いたことを示す、)等には、ICカード7に、この学習
者は1.esson 5を含む分野が苦手である旨をI
Cカードリーダ/ライタ8を介して書き込む。
以上のようにして、エキスパートシステムの推論エンジ
ン3が学習者に最も適した教材部分1alb、・・・と
合否判定基準を含むレッスン方法を選択する際に、IC
カード7の内容は各Lessonに対する個人の履歴と
このICカード7を所存する学習者の苦手な分野とを記
憶させるようにしたが、その他に、各教材部分1a、I
b、・・・に対する個人のランク等の情報を記憶させて
もよい。また、教材知識データ4の内容としてくり返し
学習の回数と合否判定規準値とを記憶させるようにした
が、その他に、その教材1に対する学習目的や各教材部
分1a、lb、・・・間の関連性等、その教材1を有効
に活用するための情報を記憶させてもよい。
また、学習者用知識データをICカード7に収容したこ
とにより、このICカード7を教材作成会社等が回収し
て、他の学習者との比較によるその学習者のランク付け
が容易となり、回収したICカード7の内容を分析して
、教材1や教材知識データ4を改良していくことができ
る等の効果もある。さらに、ICカード7を使用しない
場合は、キーボード(図示せず)等により学習者用知識
データを入力する手間がかかるが、ICカード7を使用
することにより、その手間を省くことができる効果もあ
る。
なお、ICカード7とICカードリーダ/ライタ8は、
これらと同様に小型で持ち運びが容易な磁気カードと磁
気カードリーダ/ライタ、光カードと光カードリーダ/
ライタ等で置き換え可能である。
次に、この発明の第2の実施例について説明する。第5
図はプログラム2に従ってCPUがLessonを実行
するフローチャートである。このプログラム2は学習者
の発声が合格と判定されるまで、同−Lessonをく
り返し行わせるおうむ返し方法による学習をさせるプロ
グラムを例としている。第6a図〜第6C図は記憶部1
0に記憶されている合否判定規準値の一例をグラフ化し
たものであり、回申で、紺軸の距離とは比較器13の出
力、つまり、文データと学習者の入力音声との差を示し
、曲線の形は第6al17〜第6C図すべて同じである
。横軸は学習者が連続して行うくり返し学習の何回目か
を示している。また、X印は、学習者が発声を行った時
のそれぞれの回の距離の値を示している。第5図のフロ
ーチャートを参照すると、まず、既に指定されている教
月部分1a。
lb、・・・から文データを取り出す(ステップ5T2
00)、つづいて、この取り出した文データを音声合成
装置11に出力して、学習者に手本として開かせる(ス
テップ5T201)。ステップ5T202で学習者から
の音声入力を待ち、音声人力があったら音声認識装置1
2から比較器13へ認識データが入力されるので、この
認識データと比較器13から学習者に対して出力した文
データとの比較値である距離を取り込む(ステップ5T
203)。この距離と、記憶部10に記憶されている、
第6a図に示すような合否判定規準値とを比較して(ス
テップ5T204)、合否判定を行う(ステップ5T2
05)。
第6a図〜第6bllfflに示すように、第1回目お
よび第2回目の発声では合格せず、結局3回同じ発声を
行って、このLessonについて合格したことになる
ここで、この合否判定規準値は、例えば第1の実施例に
示したエキスパートシステムが、教材部分1a、]、b
、・・・の指定とともに記憶部10に書き込むようにし
て設けられたものである。
なお、音声合成装置11を画像出力装置とし、音声認識
装置f12を画像認識装置とすれば、会話学習機のみな
らず、文字等の学習機を構成することも可能である。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、会話学習機をエキス
パートシステムにより、学習者に最適な教材と適したレ
ッスン方法を選択し、その学習者の学習経過からエキス
パートシステムの知識ベースの内容を修正するように構
成したので、また、この発明の別の発明によれば、音声
合成装置、音声認識装置および比較器により学習者の入
力音声と文データ(手本)とを比較して合否判定するよ
うに構成したので、学習者個人の個性や進度に応したき
め細かな学習をさせることができ、また、合否判定も即
時に、しかも客観的に行えるものが得られる効果がある
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による会話学習機を示すブ
ロック図、第2図は同じく会話学習機を示す斜視図、第
3図は第1図中のICカード7、教材知識データ4およ
び基本的知識データ5の構成図、第4図はこの発明の一
実施例による会話学習機の動作を示すフローチャート、
第5図はこの発明の第2の実施例による会話学習機の動
作を示すフローチャート、第6a図〜第6C図は第1図
中の記憶部10内の合否判定規準値をグラフ化した判定
規準図、第7図は従来の会話学習機を示す斜視図である
。 1は教材、la、lbは教材部分、2は教材レッスン用
プログラム、3は推論エンジン、4は教材知識データ、
5は基本的知識データ、7はICカード、9はCPU、
10は記憶部、11は音声合成装置、12は音声認識装
置、13は比較器。 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)メモリに蓄積された教材と、この教材を使って学
    習者に学習させる教材レッスン用プログラムと、この教
    材レッスン用プログラムを実行する中央処理装置と、前
    記教材に関する情報を集めた教材知識データ、前記教材
    レッスン用プログラムに対して、学習者に適した情報を
    与える判断の基準となるデータを集めた基本的知識デー
    タおよび学習者の個人別情報を集めた学習者用知識デー
    タから成る知識ベースと、この知識ベースをもとに前記
    教材の中から学習者に対して最適の教材部分とこの教材
    部分に対するレッスン方法を選択して前記教材レッスン
    用プログラムに与えるとともに、前記学習者の学習経過
    から前記知識ベース内の各知識データを修正する推論エ
    ンジンとを備えた会話学習機。
  2. (2)メモリに蓄積された教材中の文データを音声に変
    換する音声合成装置と、学習者が入力した音声を認識す
    る音声認識装置と、前記音声合成装置に与えた文データ
    と前記音声認識装置の出力とを比較してその差を検出す
    る比較器と、合否判定規準値を記憶する記憶部と、この
    記憶部の合否判定規準値と前記比較器の出力とをもとに
    合否判定を行う教材レッスン用プログラムと、この教材
    レッスン用プログラムを実行する中央処理装置とを備え
    た会話学習機。
JP1036346A 1989-02-17 1989-02-17 会話学習機 Pending JPH02216182A (ja)

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JP1036346A JPH02216182A (ja) 1989-02-17 1989-02-17 会話学習機

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JP1036346A JPH02216182A (ja) 1989-02-17 1989-02-17 会話学習機

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JPH02216182A true JPH02216182A (ja) 1990-08-29

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ID=12467275

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1036346A Pending JPH02216182A (ja) 1989-02-17 1989-02-17 会話学習機

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JP (1) JPH02216182A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5540589A (en) * 1994-04-11 1996-07-30 Mitsubishi Electric Information Technology Center Audio interactive tutor
WO2008096902A1 (en) * 2007-02-07 2008-08-14 Sharp Kabushiki Kaisha Computer-implemented learning method and apparatus

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5540589A (en) * 1994-04-11 1996-07-30 Mitsubishi Electric Information Technology Center Audio interactive tutor
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